JPS6030486Y2 - タツピンねじ - Google Patents
タツピンねじInfo
- Publication number
- JPS6030486Y2 JPS6030486Y2 JP3320181U JP3320181U JPS6030486Y2 JP S6030486 Y2 JPS6030486 Y2 JP S6030486Y2 JP 3320181 U JP3320181 U JP 3320181U JP 3320181 U JP3320181 U JP 3320181U JP S6030486 Y2 JPS6030486 Y2 JP S6030486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- thread
- tapping
- self
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 29
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、アルミサツシ等の組立に際し、例えば竪框
と横框になる型材を連結固定する場合に使用するタッピ
ンねじに関するものである。
と横框になる型材を連結固定する場合に使用するタッピ
ンねじに関するものである。
縦の型材と横の型材とを連結固定する場合、第1図に示
すように予め一方の型材1に断面C字状のねじ抱土溝2
を成形しておき、他方の型材1′の透孔3にタッピンね
じを挿入するとともにねじ抱土溝2内に強制的に螺入し
、ねじ抱土溝2にタップ立て加工を施さずに二つの型材
1,1′を結合しているが、アルミサツシの中には第1
図に示すように型材連結時にタッピンねじが型材1′の
内部空間に隠没してしまう場合が多いので、タッピンね
じの挿入ならびにねじ込み操作を円滑に行ない難い。
すように予め一方の型材1に断面C字状のねじ抱土溝2
を成形しておき、他方の型材1′の透孔3にタッピンね
じを挿入するとともにねじ抱土溝2内に強制的に螺入し
、ねじ抱土溝2にタップ立て加工を施さずに二つの型材
1,1′を結合しているが、アルミサツシの中には第1
図に示すように型材連結時にタッピンねじが型材1′の
内部空間に隠没してしまう場合が多いので、タッピンね
じの挿入ならびにねじ込み操作を円滑に行ない難い。
そのため、第2図に示すように先端側にねじ山を設けて
いない円柱部分4Aを有するタッピンねじ4を使用し、
この円柱部分4Aを誘導体としてねじを螺入し、その螺
入動作を容易かつ、正確にできるようにしたものがある
。
いない円柱部分4Aを有するタッピンねじ4を使用し、
この円柱部分4Aを誘導体としてねじを螺入し、その螺
入動作を容易かつ、正確にできるようにしたものがある
。
しかしながら、このようなタッピンねじ4の場合、型材
を分解する際タッピンねじ4のねじ部分4Bがねじ抱土
溝2から抜は出した時タッピンねじ4に回転を与えても
空転するだけで型材1′の外部にタッピンねじ4を抜き
出すことができない欠点がある。
を分解する際タッピンねじ4のねじ部分4Bがねじ抱土
溝2から抜は出した時タッピンねじ4に回転を与えても
空転するだけで型材1′の外部にタッピンねじ4を抜き
出すことができない欠点がある。
これに対して第3図に示すようにねじ山を設けていない
円柱部分5Aの先端部分にねじ部分5Bのねじ山より小
さいねじ部分5Cを形成したタッピンねじ5が実開昭4
8−406699の公報によって知られている。
円柱部分5Aの先端部分にねじ部分5Bのねじ山より小
さいねじ部分5Cを形成したタッピンねじ5が実開昭4
8−406699の公報によって知られている。
このようなタッピンねじ5によればねじ部分5Cにより
小さな雌ねじを先に穿設するので小さな力で螺入を行な
うことができるとともに分解時に型材1′の外部にタッ
ピンねじ5を突出させることができる。
小さな雌ねじを先に穿設するので小さな力で螺入を行な
うことができるとともに分解時に型材1′の外部にタッ
ピンねじ5を突出させることができる。
しかしながら、このようなタッピンねじ5の場合、先端
部にねじ部分5Cがあるためねじ込みの方向を正しく案
内することが難かしく、また、ねじ部分5Bとねじ部分
5Cが連続していないことからねじ部分5Cが穿設した
雌ねじ部にねじ部分5Bの先端が正確にねじ込まれない
場合が起り、この時先行してタッピングした雌ねじ部を
逆に萌す結果となって締付は不良になるのみならず、前
述したねじ5の戻し作用ができなくなる欠点がある。
部にねじ部分5Cがあるためねじ込みの方向を正しく案
内することが難かしく、また、ねじ部分5Bとねじ部分
5Cが連続していないことからねじ部分5Cが穿設した
雌ねじ部にねじ部分5Bの先端が正確にねじ込まれない
場合が起り、この時先行してタッピングした雌ねじ部を
逆に萌す結果となって締付は不良になるのみならず、前
述したねじ5の戻し作用ができなくなる欠点がある。
この考案は、このような従来の欠点を解消すべく創案さ
れたもので、その目的は型材の連結および分解作業が容
易となるタッピンねじを提供することにある。
れたもので、その目的は型材の連結および分解作業が容
易となるタッピンねじを提供することにある。
この考案に係るタッピンねじは、基端側円柱部に連結す
る型材のねじ拘止溝の内径より大きい山径とこのねじ拘
止溝の内径より小さい谷径を有する主ねじを形成し、先
端側円柱部に主ねじに連続し、かつ前記ねじ拘止溝の内
径より若干小さいと共に、前記型ねじによってタッピン
グしたねじ拘止溝内壁の雌ねじ部と螺合する大きさの山
径を有し、そして、前記型ねじと同一ピッチである副ね
じを形成し、螺入に際して副ねじ部を誘導体として使用
し、分解に際しては副ねじがねじ拘止溝の雌ねじと確実
に螺合するようにしたものである。
る型材のねじ拘止溝の内径より大きい山径とこのねじ拘
止溝の内径より小さい谷径を有する主ねじを形成し、先
端側円柱部に主ねじに連続し、かつ前記ねじ拘止溝の内
径より若干小さいと共に、前記型ねじによってタッピン
グしたねじ拘止溝内壁の雌ねじ部と螺合する大きさの山
径を有し、そして、前記型ねじと同一ピッチである副ね
じを形成し、螺入に際して副ねじ部を誘導体として使用
し、分解に際しては副ねじがねじ拘止溝の雌ねじと確実
に螺合するようにしたものである。
以下この考案を図示する一実施例に基づいて説明する。
第4図に示すようにこの考案に係るタッピンねじ10は
頭部11と円柱部12からなり、円柱部12の基端側に
主ねじ13、先端側には副ねじ14が形成されている。
頭部11と円柱部12からなり、円柱部12の基端側に
主ねじ13、先端側には副ねじ14が形成されている。
主ねじ13は、連結固定する縦、横の型材1゜1′のう
ち一方の型材1のねじ拘止溝2の内径りより大きい山径
d1およびその内径りよりより小さい谷径d12を有し
、頭部11座面から距離1□(適切な締付固定力が得ら
れる長さ)まで形成されている。
ち一方の型材1のねじ拘止溝2の内径りより大きい山径
d1およびその内径りよりより小さい谷径d12を有し
、頭部11座面から距離1□(適切な締付固定力が得ら
れる長さ)まで形成されている。
副ねじ14は、主ねじ13に連続するとともに、前記ね
じ拘止溝2の内径りより若干小さく、かつ、前記型ねじ
13によってタッピングしたねじ拘止溝2の雌ねじと螺
合する大きさの山側。
じ拘止溝2の内径りより若干小さく、かつ、前記型ねじ
13によってタッピングしたねじ拘止溝2の雌ねじと螺
合する大きさの山側。
を有し、そして、前記型ねじ13と同一のピッチを有し
、ねじ長さ1゜は、当該タッピンねじ10がねじ拘止溝
2に正しく螺入させ得る誘導体としての寸法を少なくと
も確保している。
、ねじ長さ1゜は、当該タッピンねじ10がねじ拘止溝
2に正しく螺入させ得る誘導体としての寸法を少なくと
も確保している。
さらに、この副ねじ14のねじ山形状は、主ねじ14の
ねじ山の頂部を水平に切り取った略台形形状であること
がタッピングによる雌ねじとの螺合の関係で好ましい。
ねじ山の頂部を水平に切り取った略台形形状であること
がタッピングによる雌ねじとの螺合の関係で好ましい。
すなわち、円柱部12のほぼ全長に亘って主ねじ13を
形成しておき、副ねじ部分を(di−d3)/2分だけ
切削して取り除けばよい。
形成しておき、副ねじ部分を(di−d3)/2分だけ
切削して取り除けばよい。
例えば、D=3.7閣に対してdt = 4.0mm、
鳴= 3.0順、(Ll = 3.6mmとされてい
る。
鳴= 3.0順、(Ll = 3.6mmとされてい
る。
このような構成において縦、横の型材1,1′を連結す
る場合、型材1′の透孔3を通してタッピンねじ10を
型材1のねじ拘止溝2内に挿入すれば、副ねじ14部が
そのねじ拘止溝2内に没入して誘導体となる。
る場合、型材1′の透孔3を通してタッピンねじ10を
型材1のねじ拘止溝2内に挿入すれば、副ねじ14部が
そのねじ拘止溝2内に没入して誘導体となる。
このような状態からドライバーで回転を与えればタッピ
ンねじ10は副ネジ14部により正しく案内されながら
主ねじ13部が相方型材1のねじ拘止溝2内に正確に螺
入する。
ンねじ10は副ネジ14部により正しく案内されながら
主ねじ13部が相方型材1のねじ拘止溝2内に正確に螺
入する。
型材1,1′の分解に際しては、主ねじ13部がねじ拘
止溝2から抜おけ出した後においても引続き逆回転を与
えれば、副ねじ14は主ねじ13によりタッピングされ
た雌ねじ部に連続して螺合するからタッピンねじ10は
引き続き後進して頭部11が型材1′の外方に突出する
。
止溝2から抜おけ出した後においても引続き逆回転を与
えれば、副ねじ14は主ねじ13によりタッピングされ
た雌ねじ部に連続して螺合するからタッピンねじ10は
引き続き後進して頭部11が型材1′の外方に突出する
。
従って型材締結後のタッピンねじ10はねじ誘導体部を
有しているにもかかわらずこれを逆に廻すことによって
簡単にそして確実に型材1′から引き出すことができる
。
有しているにもかかわらずこれを逆に廻すことによって
簡単にそして確実に型材1′から引き出すことができる
。
この考案に係るタッピンねじは以上のような構成からな
るので、型材の組立作業および補修の際の分解作業を極
めて容易にかつ確実に行なうことができる。
るので、型材の組立作業および補修の際の分解作業を極
めて容易にかつ確実に行なうことができる。
第1図は型材の取付状態を示す断面図、第2図、第3図
は従来のタッピンねじを示す正面図、第4図はこの考案
に係るタッピンねじを示す正面図、第5図は挿入状態を
示す断面図、第6図は抜き出し状態を示す断面図である
。 1.1′・・・・・・型材、2・・・・・・ねじ拘止溝
、3・・・・・・透孔、4・・・・・・タッピンねじ、
4A・・・・・・円柱部分、4B・・・・・・ねじ部分
、5・・・・・・タッピンねじ、5A・・・・・・円柱
部分、5B・・・・・・ねじ部分、5c・・・・・・ね
じ部分、10・・・・・・タッピンねじ、11・・・・
・・頭部、12・・・・・・円柱部、13・・・・・・
主ねじ、14・・・・・・副ねじ。
は従来のタッピンねじを示す正面図、第4図はこの考案
に係るタッピンねじを示す正面図、第5図は挿入状態を
示す断面図、第6図は抜き出し状態を示す断面図である
。 1.1′・・・・・・型材、2・・・・・・ねじ拘止溝
、3・・・・・・透孔、4・・・・・・タッピンねじ、
4A・・・・・・円柱部分、4B・・・・・・ねじ部分
、5・・・・・・タッピンねじ、5A・・・・・・円柱
部分、5B・・・・・・ねじ部分、5c・・・・・・ね
じ部分、10・・・・・・タッピンねじ、11・・・・
・・頭部、12・・・・・・円柱部、13・・・・・・
主ねじ、14・・・・・・副ねじ。
Claims (1)
- 基端側円柱部にねじ抱土溝の内径より大きい山径とこの
ねじ抱土溝の内径より小さい谷径を有する主ねじを形成
し、先端側円柱部に前記主ねじに連続し、かつ、前記ね
じ抱土溝の内径より若干中さいと共に、そのねじ抱土溝
に前記主ねじによってタッピングした雌ねじ部と螺合す
るする大きさの山径を有し、そして、前記主ねじと同一
ピッチである副ねじを形成しであることを特徴とするタ
ッピンねじ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320181U JPS6030486Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | タツピンねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320181U JPS6030486Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | タツピンねじ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57145808U JPS57145808U (ja) | 1982-09-13 |
| JPS6030486Y2 true JPS6030486Y2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=29830565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3320181U Expired JPS6030486Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | タツピンねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030486Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-10 JP JP3320181U patent/JPS6030486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57145808U (ja) | 1982-09-13 |
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