JPS6030598Y2 - 燃焼制御回路 - Google Patents
燃焼制御回路Info
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- JPS6030598Y2 JPS6030598Y2 JP1976086465U JP8646576U JPS6030598Y2 JP S6030598 Y2 JPS6030598 Y2 JP S6030598Y2 JP 1976086465 U JP1976086465 U JP 1976086465U JP 8646576 U JP8646576 U JP 8646576U JP S6030598 Y2 JPS6030598 Y2 JP S6030598Y2
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- Japan
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- electromagnetic pump
- transistor
- temperature
- ignition transformer
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、灯油たき燃焼器の制御回路に関する。
従来、この種の燃焼制御回路は、バーナーに点火するた
めの点火トランス、バーナーに空気を供給するためのバ
ーナファンモータ及び灯油を供給するための電磁ポンプ
のそれぞれの動作を制御する回路が一体として構成され
ている。
めの点火トランス、バーナーに空気を供給するためのバ
ーナファンモータ及び灯油を供給するための電磁ポンプ
のそれぞれの動作を制御する回路が一体として構成され
ている。
特に、バーナ制御用シーケンス回路部分と、温度調整回
路と、バイリミッタ回路とが一体になっているため、制
御回路の一箇所が故障すると全体の動作に支障をきたし
、特に安全性の上で問題があった。
路と、バイリミッタ回路とが一体になっているため、制
御回路の一箇所が故障すると全体の動作に支障をきたし
、特に安全性の上で問題があった。
また、電磁ポンプへの給電をオン、オフするリレー等に
溶着等が生じ、灯油が出つ放しになったりすると、イグ
ナイタが動作したときに爆燃現象を生じ、非常に危険で
あった。
溶着等が生じ、灯油が出つ放しになったりすると、イグ
ナイタが動作したときに爆燃現象を生じ、非常に危険で
あった。
本考案は、従来のこうした問題点を解決すべくなされた
もので、温度調整回路とバイリミッタ回路を別構成とし
、かつ異常時において燃焼器本体部の作動を停止しうる
安全回路を具備することにより高い信頼性及び安全性を
有する燃焼制御回路を提供することを目的とする。
もので、温度調整回路とバイリミッタ回路を別構成とし
、かつ異常時において燃焼器本体部の作動を停止しうる
安全回路を具備することにより高い信頼性及び安全性を
有する燃焼制御回路を提供することを目的とする。
上記の目的を遠戚するため本考案は、燃焼室へ空気を供
給するバーナファンモータFM、灯油を供給する電磁ポ
ンプSPおよび点火トランスIgが接続される電磁供給
回路と、点火トランスが動作して所定時間Tp後に電磁
ポンプを動作させる電磁ポンプ動作回路4と、電磁ポン
プが動作して所定時間Ti後に点火トランスの動作を停
止させる点火トランス動作停止回路5と、第1の温度検
出器THによる検出温度を第1の比較器IC2により第
1のレベルで比較し、その比較結果にもとづいてバーナ
ファンモータおよび電磁ポンプの動作時間を制御する温
度調整回路3と、第1の温度検出器による検出温度が第
1のレベル以上のときに少くとも電磁ポンプ動作回路へ
の給電を停止して電磁ポンプを停止しさせるスイッチ手
段(トランジスタQ2)と、第2の温度検出器北による
検出温度を第2の比較器IC□により上記第1のレベル
より高い第2のレベルで比較し、第2の温度検出器によ
る検出温度がこの第2のレベル以上となったときに少な
くとも電磁ポンプへの給電を停止させるバイリミッタ回
路2と、炎を検知し信号を出力する炎検知回路6と、電
磁ポンプ動作回路の動作状態で炎検知回路が検知信号を
出力しないときおよび電磁ポンプ動作回路の不動作状態
で炎検知回路が検知信号を出力したときに、例えば接点
RL42の開放によりバーナファンモータおよび電磁ポ
ンプへの給電を停止すると共に、電磁ポンプ動作回路を
して電磁ポンプの動作を停止させる(実施例では接点R
L4.の閉成により接点RL21を開放することで行う
)安全回路7とを備える燃焼制御回路を提供するもので
ある。
給するバーナファンモータFM、灯油を供給する電磁ポ
ンプSPおよび点火トランスIgが接続される電磁供給
回路と、点火トランスが動作して所定時間Tp後に電磁
ポンプを動作させる電磁ポンプ動作回路4と、電磁ポン
プが動作して所定時間Ti後に点火トランスの動作を停
止させる点火トランス動作停止回路5と、第1の温度検
出器THによる検出温度を第1の比較器IC2により第
1のレベルで比較し、その比較結果にもとづいてバーナ
ファンモータおよび電磁ポンプの動作時間を制御する温
度調整回路3と、第1の温度検出器による検出温度が第
1のレベル以上のときに少くとも電磁ポンプ動作回路へ
の給電を停止して電磁ポンプを停止しさせるスイッチ手
段(トランジスタQ2)と、第2の温度検出器北による
検出温度を第2の比較器IC□により上記第1のレベル
より高い第2のレベルで比較し、第2の温度検出器によ
る検出温度がこの第2のレベル以上となったときに少な
くとも電磁ポンプへの給電を停止させるバイリミッタ回
路2と、炎を検知し信号を出力する炎検知回路6と、電
磁ポンプ動作回路の動作状態で炎検知回路が検知信号を
出力しないときおよび電磁ポンプ動作回路の不動作状態
で炎検知回路が検知信号を出力したときに、例えば接点
RL42の開放によりバーナファンモータおよび電磁ポ
ンプへの給電を停止すると共に、電磁ポンプ動作回路を
して電磁ポンプの動作を停止させる(実施例では接点R
L4.の閉成により接点RL21を開放することで行う
)安全回路7とを備える燃焼制御回路を提供するもので
ある。
以下、添附図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図の実施例は、電源の交流側に接続された燃焼器本
体部BODと、交流電圧を直流電圧に変換する整流器C
Vの出力を定電圧化する定電圧回路1と、制御回路の他
の部分、特に温度調整機能のトラブルにより非常に高温
となったときに燃焼器本体部BODに対する給電を停止
させるバイリミッタ回路2と、空気を供給するバーナフ
ァンモータFM及び灯油を供給する電磁ポンプSPの動
作時間をそのときの温度に応じて制御し、温度を適切な
値に調整する温度調整回路3と、点火トランスIgが動
作して所定時間Tp (プリイグニッションタイム)後
に電磁ポンプSPを動作させ灯油を供給させる電磁ポン
プ動作回路4と、電磁ポンプSPカ動作して所定時間T
+ (ポストイグニッションタイム)後に点火トランス
Igの動作を停止させる点火トランス動作停止回路5と
、炎を検知する炎検知回路6と、電磁ポンプ動作回路4
が動作しているにもかかわらず炎検知回路6が炎を検知
していないとき(すなわち順調に着火しないときあるい
は消火時)に燃焼器本体部BODへの給電を停止させる
とともに炎検知回路6が故障したときにも燃焼器本体$
30Dへの給電を停止させる安全回路7とから樹皮され
る。
体部BODと、交流電圧を直流電圧に変換する整流器C
Vの出力を定電圧化する定電圧回路1と、制御回路の他
の部分、特に温度調整機能のトラブルにより非常に高温
となったときに燃焼器本体部BODに対する給電を停止
させるバイリミッタ回路2と、空気を供給するバーナフ
ァンモータFM及び灯油を供給する電磁ポンプSPの動
作時間をそのときの温度に応じて制御し、温度を適切な
値に調整する温度調整回路3と、点火トランスIgが動
作して所定時間Tp (プリイグニッションタイム)後
に電磁ポンプSPを動作させ灯油を供給させる電磁ポン
プ動作回路4と、電磁ポンプSPカ動作して所定時間T
+ (ポストイグニッションタイム)後に点火トランス
Igの動作を停止させる点火トランス動作停止回路5と
、炎を検知する炎検知回路6と、電磁ポンプ動作回路4
が動作しているにもかかわらず炎検知回路6が炎を検知
していないとき(すなわち順調に着火しないときあるい
は消火時)に燃焼器本体部BODへの給電を停止させる
とともに炎検知回路6が故障したときにも燃焼器本体$
30Dへの給電を停止させる安全回路7とから樹皮され
る。
燃焼器本体pODは、常閉接点RL4□(バイリミッタ
回路2及び安全回路7により制御されるリレーRL4の
補助接点)と接点RL□1(温度調整回路3により制御
されるリレーRL1の補助接点)を介して交流電源に接
続されたファンモータFMと、このファンモータFMに
並列に接続される点火トランスIgおよび常閉接点RL
3□(点火トランス動作停止回路5により制御されるリ
レーRI、3の補助接点)の直列回路と、交流電圧を整
流する整流器りおよびこれに直列に接続される電磁バル
ブSP並びに常開接点RL21 (電磁ポンプ動作回路
4により制御されるリレーRL2の補助接点)の直列回
路とからなる。
回路2及び安全回路7により制御されるリレーRL4の
補助接点)と接点RL□1(温度調整回路3により制御
されるリレーRL1の補助接点)を介して交流電源に接
続されたファンモータFMと、このファンモータFMに
並列に接続される点火トランスIgおよび常閉接点RL
3□(点火トランス動作停止回路5により制御されるリ
レーRI、3の補助接点)の直列回路と、交流電圧を整
流する整流器りおよびこれに直列に接続される電磁バル
ブSP並びに常開接点RL21 (電磁ポンプ動作回路
4により制御されるリレーRL2の補助接点)の直列回
路とからなる。
定電圧回路1は、整流Hvの出力電圧を平滑するコンデ
ンサC1と、このコンデンサC1にコレクタが接続され
るとともにそのベースには定電圧ダイオードD□が接続
されそのコレクタから一定電圧を出力するトランジスタ
Q1とから樹皮される。
ンサC1と、このコンデンサC1にコレクタが接続され
るとともにそのベースには定電圧ダイオードD□が接続
されそのコレクタから一定電圧を出力するトランジスタ
Q1とから樹皮される。
なお、トランジスタQ1のコレクタとベース間には抵抗
R工が挿入される。
R工が挿入される。
バイリミッタ回路2において、分圧抵抗R3゜R4は定
電圧回路1の出力電圧を分圧し、これを基準電圧として
差動増幅器IC1(第2の比較器)の(+)端子に印加
する。
電圧回路1の出力電圧を分圧し、これを基準電圧として
差動増幅器IC1(第2の比較器)の(+)端子に印加
する。
また、温度を感知するサーミスタHL(第2の温度検出
器)と温度設定用可変抵抗VR1と抵抗R6の直列回路
は、温度設定値およびそのときの温度に応じた電圧を差
動増幅器IC□の(−)端子に印加する。
器)と温度設定用可変抵抗VR1と抵抗R6の直列回路
は、温度設定値およびそのときの温度に応じた電圧を差
動増幅器IC□の(−)端子に印加する。
差動増幅器IC1は(+)端子と(−)端子の入力の差
に応じた電圧を出力し、その出力値が所定値以上となる
と(すなわち温度が、安全維持のために設定された温度
範囲を超えて高温となると)抵抗R6及びダイオードD
3を介して接続された安全回路7中のトランジスタQ□
□をオンさせ、リレーRL4を励磁させて電磁ポンプ動
作回路4中の常開接点RL41を閉成し、これによって
電磁ポンプ動作回路の状態を当初のものにもどし、また
常閉接点RL42を開放して燃焼器本体部BODへの給
電を停止させる。
に応じた電圧を出力し、その出力値が所定値以上となる
と(すなわち温度が、安全維持のために設定された温度
範囲を超えて高温となると)抵抗R6及びダイオードD
3を介して接続された安全回路7中のトランジスタQ□
□をオンさせ、リレーRL4を励磁させて電磁ポンプ動
作回路4中の常開接点RL41を閉成し、これによって
電磁ポンプ動作回路の状態を当初のものにもどし、また
常閉接点RL42を開放して燃焼器本体部BODへの給
電を停止させる。
なお、バイリミッタ回路2は温度の異常上昇を防止する
ためのものなので、抵抗VR□による温度設定値は比較
的高い値である。
ためのものなので、抵抗VR□による温度設定値は比較
的高い値である。
温度調整回路3において、差動増幅器IC2(第1の比
較器)の(+)端子には定電圧回路1の出力電圧を温度
設定用可変抵抗VR2と、温度に応じてその抵抗値が変
化する(温度が上がると抵抗値が下がる)サーミスタT
H(第1の温度検出器)とからなる直列回路と抵初ス、
で分圧した電圧が加えられ、(−)端子には定電圧回路
1の出力電圧を抵抗R89R9で分圧した基準電圧が加
えられる。
較器)の(+)端子には定電圧回路1の出力電圧を温度
設定用可変抵抗VR2と、温度に応じてその抵抗値が変
化する(温度が上がると抵抗値が下がる)サーミスタT
H(第1の温度検出器)とからなる直列回路と抵初ス、
で分圧した電圧が加えられ、(−)端子には定電圧回路
1の出力電圧を抵抗R89R9で分圧した基準電圧が加
えられる。
差動増幅器IC2の出力側は抵抗R1oとダイオードD
、を介してトランジスタQのベースに接続され、トラン
ジスタQのコレクタにはリレーRL□が接続されている
。
、を介してトランジスタQのベースに接続され、トラン
ジスタQのコレクタにはリレーRL□が接続されている
。
そして、温度設定値および実際の温度に応じて変化する
差動増幅器IC2の出力が所定値以上(温度が一定値以
下)になるとトランジスタQ3がオンし、リレーRLi
が励磁され接点RLIIを閉成する。
差動増幅器IC2の出力が所定値以上(温度が一定値以
下)になるとトランジスタQ3がオンし、リレーRLi
が励磁され接点RLIIを閉成する。
トランジスタQ2はそのエミッタがトランジスタQ1の
エミッタに接続され、そのベースはダイオードD2及び
抵抗R2を介してトランジスタQ3のコレクタに接続さ
れている。
エミッタに接続され、そのベースはダイオードD2及び
抵抗R2を介してトランジスタQ3のコレクタに接続さ
れている。
このため、温度が一定値以下になってトランジスタQ3
がオンするとトランジスタQ2はオンになり、定電圧回
路1の出力電圧が電磁ポンプ動作回路4、点火トランス
動作停止回路5、炎検知回路6および安全回路7に加え
られることになる。
がオンするとトランジスタQ2はオンになり、定電圧回
路1の出力電圧が電磁ポンプ動作回路4、点火トランス
動作停止回路5、炎検知回路6および安全回路7に加え
られることになる。
これに対して差動増幅器IC2出力が所定値以下(温度
が一定値以上)でトランジスタもがオフ状態のときは、
トランジスタQ2はオフ状態となっており、定電圧回路
1の出力電圧が電磁ポンプ動作回路4、点火トランス動
作停止回路5、炎検知回路6及び安全回路7に加えられ
るのを中止させられている。
が一定値以上)でトランジスタもがオフ状態のときは、
トランジスタQ2はオフ状態となっており、定電圧回路
1の出力電圧が電磁ポンプ動作回路4、点火トランス動
作停止回路5、炎検知回路6及び安全回路7に加えられ
るのを中止させられている。
従って常開接点RI、1.が溶着によってショートして
いる場合にも、温度が一定値以上になってトランジスタ
Q3がオフしたときはトランジスタQ2もオフなので、
電磁ポンプSPは動作せずファンモータFMのみが作動
することになる。
いる場合にも、温度が一定値以上になってトランジスタ
Q3がオフしたときはトランジスタQ2もオフなので、
電磁ポンプSPは動作せずファンモータFMのみが作動
することになる。
このため、接点RL11にトラブルがあっても安全が保
たれる。
たれる。
なお、ダイオードD23と抵抗R4゜の直列回路はリレ
ーRL1の開閉動作点間のディファレンスをとるために
差動増幅器IC2の入出力間に接続され、トランジスタ
Q3のベースとエミッタ間には動作安定用コンデンサC
2が接続され、リレーRL1には並列にダイオードD5
が接続される。
ーRL1の開閉動作点間のディファレンスをとるために
差動増幅器IC2の入出力間に接続され、トランジスタ
Q3のベースとエミッタ間には動作安定用コンデンサC
2が接続され、リレーRL1には並列にダイオードD5
が接続される。
電磁ポンプ動作回路4において、差動増幅器IC3の(
+)端子にはトランジスタQ2を介して加えられる定電
圧回路1の出力電圧を分圧する2つの抵扮R1□とR□
2の接続点が接続され、(−)端子はトランジスタQ2
のコレクタに接続されたコンデンサC3が接続され抵抗
R13により接地される。
+)端子にはトランジスタQ2を介して加えられる定電
圧回路1の出力電圧を分圧する2つの抵扮R1□とR□
2の接続点が接続され、(−)端子はトランジスタQ2
のコレクタに接続されたコンデンサC3が接続され抵抗
R13により接地される。
コンデンサC3はトランジスタQ2がオンすると充電さ
れて前述の所定時間’rp後(時定数T=C3R13)
に所定電圧を差動増幅器IC3に加える。
れて前述の所定時間’rp後(時定数T=C3R13)
に所定電圧を差動増幅器IC3に加える。
差動増幅器IC3の出力側は抵初B□5とダイオードD
6を介してトランジスタQ4のベースに接続され、トラ
ンジスタQのコレクタにはリレーRL、が接続されると
ともに差動増幅器■C3の(−)入力端子が抵抗RIB
及びダイオードD6を介して接続され、リレーRL2に
は整流器CVの出力端が接続される。
6を介してトランジスタQ4のベースに接続され、トラ
ンジスタQのコレクタにはリレーRL、が接続されると
ともに差動増幅器■C3の(−)入力端子が抵抗RIB
及びダイオードD6を介して接続され、リレーRL2に
は整流器CVの出力端が接続される。
従って差動増幅器IC3の出力が所定値以上になるとト
ランジスタQがオンし、リレーRL2が励磁されて本体
$ODの常開接点RL!iが閉成され電磁ポンプSPが
動作する。
ランジスタQがオンし、リレーRL2が励磁されて本体
$ODの常開接点RL!iが閉成され電磁ポンプSPが
動作する。
なお、コンデンサC3に並列に常開接点RL4□(リレ
ーRL4により制御される)と抵抗R1,の直列回路が
接続されている。
ーRL4により制御される)と抵抗R1,の直列回路が
接続されている。
ただし、R14とR13とはR13>>R14なる関係
を有する。
を有する。
この直列回路により、詳しくは動作説明において述べる
が、順調に着火しないときや炎検知回路6が故障した場
合には安全回路7におけるリレーRL、がオンとなり、
これに連動して常開接点RL41がオンとなる。
が、順調に着火しないときや炎検知回路6が故障した場
合には安全回路7におけるリレーRL、がオンとなり、
これに連動して常開接点RL41がオンとなる。
すると、コンデンサC3に充電された電荷が抵抗R41
、常開接点RL4□の直列回路を通じて放電される。
、常開接点RL4□の直列回路を通じて放電される。
すると、差動増幅器IC3の(−)端子の電位が上昇し
、IC3の出力電圧が低下するのでトランジスタQはオ
フとなる。
、IC3の出力電圧が低下するのでトランジスタQはオ
フとなる。
トランジスタQ4のオフはリレーRL、の消磁を招き、
したがって常開接点RL!iがオフとなるので電磁ポン
プSPの動作が停止する。
したがって常開接点RL!iがオフとなるので電磁ポン
プSPの動作が停止する。
また、トランジスタQ4のベースとエミッタ間には動作
安定化のためにコンデンサC4と抵抗R17の並列回路
が接続されている。
安定化のためにコンデンサC4と抵抗R17の並列回路
が接続されている。
点火トランス動作停止回路5において、差動増幅器IC
4の(+)端子にはトランジスタQ2を介して加えられ
る定電圧回路1の出力電圧を分圧する2つの抵抗R□9
.R2oの接続点が接続され、(−)端子にはその一端
がトランジスタQ2のコレクタに接続されたコンデンサ
C5が接続されるとともに、トランジスタQ、のコレク
タがダイオードD9及び抵#、、を介して接続される。
4の(+)端子にはトランジスタQ2を介して加えられ
る定電圧回路1の出力電圧を分圧する2つの抵抗R□9
.R2oの接続点が接続され、(−)端子にはその一端
がトランジスタQ2のコレクタに接続されたコンデンサ
C5が接続されるとともに、トランジスタQ、のコレク
タがダイオードD9及び抵#、、を介して接続される。
コンデンサC5は、トランジスタQ4がオン(これによ
り電磁ポンプSPが動作する)したときに定電圧回路1
→トランジスタQ2→コンデンサC5→抵初B□8→ダ
イオードD9と流れる電流により充電され、前述の所定
時間TI後に所定電圧を差動増幅器IC4の(−)端子
に加える。
り電磁ポンプSPが動作する)したときに定電圧回路1
→トランジスタQ2→コンデンサC5→抵初B□8→ダ
イオードD9と流れる電流により充電され、前述の所定
時間TI後に所定電圧を差動増幅器IC4の(−)端子
に加える。
差動増幅器IC,の出力側は抵抗R2□及びダイオード
D1oを介してトランジスタQsノベースに接続され、
トランジスタQ5のコレクタはその一端が整流器CVに
接続されたリレーR1,JとダイオードD□1の並列回
路に接続される。
D1oを介してトランジスタQsノベースに接続され、
トランジスタQ5のコレクタはその一端が整流器CVに
接続されたリレーR1,JとダイオードD□1の並列回
路に接続される。
リレーRL3はリレーR1,が励磁されてから前述の所
定時間T+後にトランジスタQのオンにより励磁され、
常閉接点RL3tを開放して、点火トランスIgの動作
を停止させる。
定時間T+後にトランジスタQのオンにより励磁され、
常閉接点RL3tを開放して、点火トランスIgの動作
を停止させる。
ここで所定時間TIを設ける理由は、リレーRL2の励
磁すなわち電磁ポンプSPの始動後、燃焼状態が安定化
するまでの間点火状態を維持させ、燃焼が安定した後に
点灯トランスrgの動作を停止させるためである。
磁すなわち電磁ポンプSPの始動後、燃焼状態が安定化
するまでの間点火状態を維持させ、燃焼が安定した後に
点灯トランスrgの動作を停止させるためである。
炎検知回路6において、硫化カドミウムCdSは炎を検
知したとき(明るいとき)抵抗値が小さくなり、炎を検
知しないとき(暗いとき)抵抗値が大きくなる。
知したとき(明るいとき)抵抗値が小さくなり、炎を検
知しないとき(暗いとき)抵抗値が大きくなる。
そしてCdSの抵抗値と抵抗R22の抵抗値とによりト
ランジスタQ2を介して印加される定電圧回路1の出力
電圧を分圧し、この分圧電圧を差動増幅器IC5の(+
)端子に加える。
ランジスタQ2を介して印加される定電圧回路1の出力
電圧を分圧し、この分圧電圧を差動増幅器IC5の(+
)端子に加える。
差動増幅器IC5の(−)端子には、トランジスタQ2
を介して加えられる定電圧回路1の出力電圧を抵抗R2
3,R2,により分圧されたものが加えられる。
を介して加えられる定電圧回路1の出力電圧を抵抗R2
3,R2,により分圧されたものが加えられる。
炎が検出されないときには、差動増幅器IC5から所定
値以上の電圧を出力する。
値以上の電圧を出力する。
安全回路7において、トランジスタqのベースは抵抗R
25及びダイオードD12を介して差動増幅器IC5の
出力に接続され、そのコレクタはダイオードD14を介
してトランジスタQのベースに接続されるとともに、ダ
イオードD□3を介してトランジスタQ7のバイアス抵
抗R27,R28の接続点に接続される。
25及びダイオードD12を介して差動増幅器IC5の
出力に接続され、そのコレクタはダイオードD14を介
してトランジスタQのベースに接続されるとともに、ダ
イオードD□3を介してトランジスタQ7のバイアス抵
抗R27,R28の接続点に接続される。
トランジスタQ7のベースは逆直列接続されたダイオー
ドD□59 D16を介してトランジスタQ、のコレク
タを接続される。
ドD□59 D16を介してトランジスタQ、のコレク
タを接続される。
ダイオードD工、。D16の接続点は抵抗R27,R2
,の接続点に連結される。
,の接続点に連結される。
トランジスタQ8のベースはダイオードD17を介して
トランジスタQ4のコレクタに接続されるとともに抵抗
R30により接地され、そのコレクタは抵抗R3゜によ
りトランジスタQのベースに接続される。
トランジスタQ4のコレクタに接続されるとともに抵抗
R30により接地され、そのコレクタは抵抗R3゜によ
りトランジスタQのベースに接続される。
トランジスタQ9のベースは抵抗R3aにより接地され
、そのコレクタは逆直列接続されたダイオードD□9.
D2oを介してトランジスタQ工。
、そのコレクタは逆直列接続されたダイオードD□9.
D2oを介してトランジスタQ工。
のベースに接続される。
ダイオードD19.D2oの接続点はトランジスタQI
Oのバイアス抵抗R35t R36の接続点である。
Oのバイアス抵抗R35t R36の接続点である。
また、抵抗R35,R36の接続点はダイオードD工、
を介してトランジスタQ7のコレクタに接続される。
を介してトランジスタQ7のコレクタに接続される。
トランジスタQIOのコレクタは抵抗R37を介して差
動増幅器IC,の(+)端子に接続され、この(+)端
子はまた抵抗R38を介してトランジスタQ2のコレク
タに接続され、コンデンサCI3を介して接地される。
動増幅器IC,の(+)端子に接続され、この(+)端
子はまた抵抗R38を介してトランジスタQ2のコレク
タに接続され、コンデンサCI3を介して接地される。
差動増幅器IC6の(−)入力端子はトランジスタQ2
を介して加えられる定電圧を抵稙B39.R40により
分圧されたものが加えられ、その出力端子は抵抗R1,
及びダイオードD21を介してトランジスタQ□1のベ
ースに接続される。
を介して加えられる定電圧を抵稙B39.R40により
分圧されたものが加えられ、その出力端子は抵抗R1,
及びダイオードD21を介してトランジスタQ□1のベ
ースに接続される。
トランジスタQllのコレクタはその一端が整流器Cv
に接続されたリレーRL4とダイオードD2□の並列回
路が接続され、そのベースには動作安定用コンデンサC
7が接続される。
に接続されたリレーRL4とダイオードD2□の並列回
路が接続され、そのベースには動作安定用コンデンサC
7が接続される。
なお、抵抗R2,、R2g。R3□、R3,はトランジ
スタQe、Q?、Q8= Qeのコレクタバイアス用で
ある。
スタQe、Q?、Q8= Qeのコレクタバイアス用で
ある。
トランジスタQ10がオフすると、定電圧回路1→トラ
ンジスタQ2→抵138→コンデンサC6と電流が流れ
、コンデンサC6が充電され所定時間Ts(安全スイッ
チタイム)後にその端子電圧が所定値となり、差動増幅
器IC6の出力により、トランジスタQ11がオンし、
リレーRL、が励磁し、常閉接点RL、2が開放されて
燃焼器本体BODへの給電が停止される。
ンジスタQ2→抵138→コンデンサC6と電流が流れ
、コンデンサC6が充電され所定時間Ts(安全スイッ
チタイム)後にその端子電圧が所定値となり、差動増幅
器IC6の出力により、トランジスタQ11がオンし、
リレーRL、が励磁し、常閉接点RL、2が開放されて
燃焼器本体BODへの給電が停止される。
なお、上述の様に、リレーRL4はバイリミッタ回路2
によっても動作される。
によっても動作される。
次に、斯る構成の燃焼制御回路の動作を第2図の動作説
明図を参照して説明する。
明図を参照して説明する。
。まず、正常に動作した場合(第2図a)を説明する。
この場合、電源スイッチ手段とともにトランジスタQが
オンし、リレーRL1が励磁され接点RL11が閉成さ
れ、バーナファンモータFMが動作するとともに点火ト
ランスIgが動作する。
オンし、リレーRL1が励磁され接点RL11が閉成さ
れ、バーナファンモータFMが動作するとともに点火ト
ランスIgが動作する。
トランジスタQ3のオンによりトランジスタQ2がオン
し、コンデンサC3が充電され、所定時間Tp後すなわ
ちプリイグニッションタイム経過後に電磁ポンプ動作回
路4中の差動増幅器IC3の出力によりトランジスタQ
がオンし、リレーRL2が励磁され常開接点RL11が
閉或きれ、電磁ポンプspが動作して灯油が供給される
。
し、コンデンサC3が充電され、所定時間Tp後すなわ
ちプリイグニッションタイム経過後に電磁ポンプ動作回
路4中の差動増幅器IC3の出力によりトランジスタQ
がオンし、リレーRL2が励磁され常開接点RL11が
閉或きれ、電磁ポンプspが動作して灯油が供給される
。
トランジスタQ、がオンすると、そのコレクタは負電位
に等しくなるので、コンデンサq1抵抗R□8、ダイオ
ードD9.トランジスタQ4のコレクターエミッタの経
路で充電電流が流れ、点火トランス動作停止回路5のコ
ンデンサC5が充電される。
に等しくなるので、コンデンサq1抵抗R□8、ダイオ
ードD9.トランジスタQ4のコレクターエミッタの経
路で充電電流が流れ、点火トランス動作停止回路5のコ
ンデンサC5が充電される。
その充電時定数は所定時間Tiすなわちポストイグニッ
ションタイムに相当する。
ションタイムに相当する。
やがて所定時間Ti後に差動増幅器IC4の(−)端子
電圧が下降するため差動増幅器IC4の出力が上昇し、
それによってトランジスタQ4がオンする。
電圧が下降するため差動増幅器IC4の出力が上昇し、
それによってトランジスタQ4がオンする。
トランジスタQがオンすることにより、リレーRL、3
が励磁されるのでその常閉接点RL31が開放され、そ
の結果点火トランスIgの動作が停止する。
が励磁されるのでその常閉接点RL31が開放され、そ
の結果点火トランスIgの動作が停止する。
このように、点火トランスIgおよび電磁ポンプ動作回
路4の働きによりバーナーに火がつき、その後点火トラ
ンス動作停止回路5の働きにより点火トランスIgの動
作が停止し、燃焼が継続すると、燃焼中の温度に応じて
温度調整回路3中のサーミスタTHの抵抗値が変化する
。
路4の働きによりバーナーに火がつき、その後点火トラ
ンス動作停止回路5の働きにより点火トランスIgの動
作が停止し、燃焼が継続すると、燃焼中の温度に応じて
温度調整回路3中のサーミスタTHの抵抗値が変化する
。
すると、この抵抗値変化に応じて差動増幅器IC2の出
力が変化してトランジスタqがオン、オフし、リレーR
L1の接点RL11が開閉し、バーナファンモータFM
及び電磁ポンプSPの動作時間が制御される。
力が変化してトランジスタqがオン、オフし、リレーR
L1の接点RL11が開閉し、バーナファンモータFM
及び電磁ポンプSPの動作時間が制御される。
すなわち、温度が可変抵抗VR2で設定された値(燃焼
器として適切な値)に保たれるよう、温度調整回路3に
よるバーナファンモータFMおよび電磁ポンプSPの制
御がなされる。
器として適切な値)に保たれるよう、温度調整回路3に
よるバーナファンモータFMおよび電磁ポンプSPの制
御がなされる。
ここで、常開接点RL11が溶着して開閉動作しなくな
ったとき(ショートにより閉成されたままになったとき
)には、トランジスタQ2(スイッチ手段)の働きによ
り安全性が確保される。
ったとき(ショートにより閉成されたままになったとき
)には、トランジスタQ2(スイッチ手段)の働きによ
り安全性が確保される。
すなわち、トランジスタQ3がオフになるとトランジス
タQ2もオフになり、電磁ポンプ動作回路4への給電が
停止される。
タQ2もオフになり、電磁ポンプ動作回路4への給電が
停止される。
このため、リレーRL21は開放し、電磁ポンプSPの
動作は停止する。
動作は停止する。
温度調整回路3が何らかの原因で適切に働かなくなり、
あるいは働いたにもかかわらず温度が所定値以上の高温
になると、バイリミッタ回路2のサーミスタ■、の抵抗
値が低くなり差動増幅器IC□の出力によりトランジス
タQ□、がオンになる。
あるいは働いたにもかかわらず温度が所定値以上の高温
になると、バイリミッタ回路2のサーミスタ■、の抵抗
値が低くなり差動増幅器IC□の出力によりトランジス
タQ□、がオンになる。
するとリレーRL4が励磁され、常閉接点RL42が開
放されてバーナファンモータFMおよび電磁ポンプsp
の動作が停止しする。
放されてバーナファンモータFMおよび電磁ポンプsp
の動作が停止しする。
同時に常開接点RL41が閉成され、トランジスタQが
オフしリレーRL2が消磁されて常開接点RL2□が開
放されるので、たとえ接点RL4゜がショートしていて
も電磁ポンプSPの動作が停止する。
オフしリレーRL2が消磁されて常開接点RL2□が開
放されるので、たとえ接点RL4゜がショートしていて
も電磁ポンプSPの動作が停止する。
このようにして、温度調整回路3とは別構成のバイリミ
ッタ回路2の働きにより、温度の異常上昇が防止される
。
ッタ回路2の働きにより、温度の異常上昇が防止される
。
次に、順調に着火されないとき、すなわち不着火時(第
2図b)の動作を説明する。
2図b)の動作を説明する。
電磁ポンプSPが動作しても炎が検出されないとき(点
火不良等によりバーナーが点火されなかったとき)には
、硫化カドミウムCdSの抵抗値は大きいので、差動増
幅器IC6の出力により安全回路7中のトランジスタQ
6がオンする。
火不良等によりバーナーが点火されなかったとき)には
、硫化カドミウムCdSの抵抗値は大きいので、差動増
幅器IC6の出力により安全回路7中のトランジスタQ
6がオンする。
一方、トランジスタQ4がオンしているので、ダイオー
ドD、とり、からベース電流が供給されず、トランジス
タqはオフし、Q8がオフなのでトランジスタQ9がオ
ンすると、ダイオードD、9に順方向電流が流れて、ト
ランジスタQ□0のベース電位が下がり、Qloはオフ
する。
ドD、とり、からベース電流が供給されず、トランジス
タqはオフし、Q8がオフなのでトランジスタQ9がオ
ンすると、ダイオードD、9に順方向電流が流れて、ト
ランジスタQ□0のベース電位が下がり、Qloはオフ
する。
従って、所定時間Ts後すなわち安全スイッチタイム経
過後に差動増幅器■C6の出力によりトランジスタQ1
□がオンし、リレーRL、が励磁され、これによって常
開接点RL、1が閉成されると共に常閉接点RL42が
開放される。
過後に差動増幅器■C6の出力によりトランジスタQ1
□がオンし、リレーRL、が励磁され、これによって常
開接点RL、1が閉成されると共に常閉接点RL42が
開放される。
そのため接点RL4゜の開放によりバーナファンモータ
FMおよび電磁ポンプSPの接点RL21が動作が停止
される。
FMおよび電磁ポンプSPの接点RL21が動作が停止
される。
また、接点RL4□が溶着して開放をできない場合でも
、接点RL、1の開成によってリレーR1,2が消磁さ
れ、接点RL2□が開放されて電磁ポンプSPの動作が
停止する。
、接点RL、1の開成によってリレーR1,2が消磁さ
れ、接点RL2□が開放されて電磁ポンプSPの動作が
停止する。
よって2重の安全性が図られる。このように、電磁ポン
プSPが動作しているにもかかわらず炎検知信号が出力
されないとき、すなわち着火不良時には、安全回路7の
動きによりバーナファンモータFM、電磁ポンプSPが
停止して安全が確保される。
プSPが動作しているにもかかわらず炎検知信号が出力
されないとき、すなわち着火不良時には、安全回路7の
動きによりバーナファンモータFM、電磁ポンプSPが
停止して安全が確保される。
次に、電磁ポンプspが動作する前に炎検知回路6から
炎を検知したことを示す信号が出力されたとき(例えば
、第2図Cの様に硫化カドミウムCdSの故障により炎
検知信号が出力された場合)の動作を説明する。
炎を検知したことを示す信号が出力されたとき(例えば
、第2図Cの様に硫化カドミウムCdSの故障により炎
検知信号が出力された場合)の動作を説明する。
この場合、硫化カドミウムCdSの抵抗値が小さいから
、安全回路7中のトランジスタQ6がオフする。
、安全回路7中のトランジスタQ6がオフする。
一方、トランジスタQ4はオフであるから、抵抗R27
を通してベース電流が供給され、トランジスタQ7がオ
ンすると、ダイオードD18に順方向電流が流れ、トラ
ンジスタQtoのベース電位が下がり、Q工。
を通してベース電流が供給され、トランジスタQ7がオ
ンすると、ダイオードD18に順方向電流が流れ、トラ
ンジスタQtoのベース電位が下がり、Q工。
はオフする。従って、所定時間り後に差動増幅器IC6
の出力によりトランジスタQ1□がオンし、リレーRL
4が励磁され、常開接点RL41が閉成され、常閉接点
RL42が開放され、電磁ポンプ動作回路4がもとの状
態にもどされる。
の出力によりトランジスタQ1□がオンし、リレーRL
4が励磁され、常開接点RL41が閉成され、常閉接点
RL42が開放され、電磁ポンプ動作回路4がもとの状
態にもどされる。
バーナファンモータFM及び電磁ポンプSPの動作の停
止は接点RL、2の開放によりなされるが。
止は接点RL、2の開放によりなされるが。
これがショートしたときでも接点RL41の開成により
RI、2が消磁して接点がRL21が開放し、よって電
磁ポンプSPは停止する。
RI、2が消磁して接点がRL21が開放し、よって電
磁ポンプSPは停止する。
従って第2図すを参照して説明したのと同様に安全回路
7の働きにより安全保持が図られる。
7の働きにより安全保持が図られる。
また、燃焼中に何かの原因で消炎したとき(第2図d)
は、順調に着火されないときの動作と同様であり、硫化
カドミウムCdSの抵抗が大きくなり、安全回路7中の
トランジスタQ1oがオフし、バーナファンモータFM
及び電磁ポンプSPの9作が停止する。
は、順調に着火されないときの動作と同様であり、硫化
カドミウムCdSの抵抗が大きくなり、安全回路7中の
トランジスタQ1oがオフし、バーナファンモータFM
及び電磁ポンプSPの9作が停止する。
すなわち、安全回路7の働きにより安全確保が図られる
。
。
以上の説明から明らかな様に本考案は、温度調整回路と
ハイリミッタ回路とを全く別構成にし、これらとは別に
炎検知回路、安全回路等を独立に設け、さらに温度調整
回路によってオンおよびオフするスイッチ手段(トラン
ジスタQ2)を設けたものであるから、動作の信頼性が
高く、温度調整機能から各部品のトラブル(故障、断線
、短絡)に関する対策も万全であり、安全性が非常に高
い。
ハイリミッタ回路とを全く別構成にし、これらとは別に
炎検知回路、安全回路等を独立に設け、さらに温度調整
回路によってオンおよびオフするスイッチ手段(トラン
ジスタQ2)を設けたものであるから、動作の信頼性が
高く、温度調整機能から各部品のトラブル(故障、断線
、短絡)に関する対策も万全であり、安全性が非常に高
い。
これを要約して説明すると、次のようになる。
■ 温度調整回路とハイリミッタ回路を別構成とし、そ
れぞれ独立に温度検出器(TH,HL)を持つようにし
、また独立に比較手段(IC2゜IC4)を持つように
したので、一方の部品(特に温度調整回路の部品)にト
ラブルがあっても他方の回路(特にハイリミッタ回路)
は正常に働くため信頼性(特に異常加熱に対する信頼性
)が高い。
れぞれ独立に温度検出器(TH,HL)を持つようにし
、また独立に比較手段(IC2゜IC4)を持つように
したので、一方の部品(特に温度調整回路の部品)にト
ラブルがあっても他方の回路(特にハイリミッタ回路)
は正常に働くため信頼性(特に異常加熱に対する信頼性
)が高い。
■ 温度調整回路と関連性をもって動作するスイッチ手
段(実施例ではトランジスタQ2)を設け、これによっ
て電磁ポンプ動作回路への給電を制御するようにしたの
で、リレー接点のショート等により温度調整回路による
電磁ポンプの動作制御が適切に行えなくなったときでも
、スイッチ手段により電磁ポンプの正常作動(停止)が
確保され、安全性が向上する。
段(実施例ではトランジスタQ2)を設け、これによっ
て電磁ポンプ動作回路への給電を制御するようにしたの
で、リレー接点のショート等により温度調整回路による
電磁ポンプの動作制御が適切に行えなくなったときでも
、スイッチ手段により電磁ポンプの正常作動(停止)が
確保され、安全性が向上する。
■ 炎検知回路、安全回路を他の回路とは別に設けたの
で、温度調整回路、電磁ポンプ動作回路による電磁ポン
プ等の制御が適切にできなくなったときでも、安全回路
による給電停止で安全性が確保される。
で、温度調整回路、電磁ポンプ動作回路による電磁ポン
プ等の制御が適切にできなくなったときでも、安全回路
による給電停止で安全性が確保される。
また、制御回路全体が電子式であるため比較的安価であ
り、温度感知部品としてサーミスタを使用するため機械
式サーモに比べて応答性にすぐれ、例えば瞬間式燃焼器
に使用に有利である。
り、温度感知部品としてサーミスタを使用するため機械
式サーモに比べて応答性にすぐれ、例えば瞬間式燃焼器
に使用に有利である。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の回路の動作を示す説明図である。
図の回路の動作を示す説明図である。
Claims (1)
- 燃焼室へ空気を供給するバーナファンモータ、灯油を供
給する電磁ポンプおよび点火トランスが接続される電限
供給回路と、点火トランスが動作して所定時間後に電磁
ポンプを動作させる電磁ポンプ動作回路と、前記電磁ポ
ンプが動作して所定時間後に前記点火トランスの動作を
停止させる点火トランス動作停止回路と、第1の温度検
出器による検出温度を第1の比較器により第1のレベル
で比較し、その比較結果にもとづいて前記バーナファン
モータおよび電磁ポンプの動作時間を制御する温度調整
回路と、前記第1の温度検出器による検出温度が前記第
1のレベル以上のときに少くとも前記電磁ポンプ動作回
路への給電を停止して前記電磁ポンプを停止させるスイ
ッチ手段と、第2の温度検出器による検出温度を第2の
比較器によって前記第1のレベルより高い第2のレベル
で比較し、該第2の温度検出器による検出温度がこの第
2のレベル以上となったときに少なくとも前記電磁ポン
プへの給電を停止させるバイリミッタ回路と、炎を検知
し信号を出力する炎検知回路と、前記電磁ポンプ動作回
路の動作状態で前記炎検知回路が検知信号を出力しない
ときおよび前記電磁ポンプ動作回路の不動作状態で前記
炎検知回路が検知信号を出力したときに前記バーナファ
ンモータおよび電磁ポンプへの給電を停止すると共に、
前記電磁ポンプ動作回路をして前記電磁ポンプの動作を
停止させる安全回路とを備える燃焼制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976086465U JPS6030598Y2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 燃焼制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976086465U JPS6030598Y2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 燃焼制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS534449U JPS534449U (ja) | 1978-01-17 |
| JPS6030598Y2 true JPS6030598Y2 (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=28697325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976086465U Expired JPS6030598Y2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 燃焼制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030598Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322690B2 (ja) * | 1972-07-04 | 1978-07-10 | ||
| JPS4925523A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-07 | ||
| JPS5325967B2 (ja) * | 1972-07-04 | 1978-07-29 | ||
| JPS5325968B2 (ja) * | 1972-07-04 | 1978-07-29 |
-
1976
- 1976-06-30 JP JP1976086465U patent/JPS6030598Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS534449U (ja) | 1978-01-17 |
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