JPS6030637Y2 - 筆記具付折畳み式銃玩具 - Google Patents

筆記具付折畳み式銃玩具

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JPS6030637Y2
JPS6030637Y2 JP18233280U JP18233280U JPS6030637Y2 JP S6030637 Y2 JPS6030637 Y2 JP S6030637Y2 JP 18233280 U JP18233280 U JP 18233280U JP 18233280 U JP18233280 U JP 18233280U JP S6030637 Y2 JPS6030637 Y2 JP S6030637Y2
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JP
Japan
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gun
writing instrument
bullet
stopper
stopper member
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JP18233280U
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JPS57104197U (ja
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秀行 菅野
豊 網代
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Tomy Co Ltd
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Tomy Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 本考案は、今までに無い筆記具付折畳み式銃玩具に関す
る。
さらに詳しくは、内部に収納されたスプリングに抗して
先端から弾丸を挿入するための開口部を備えた筒状の胴
部に前記開口部から挿入された弾丸を係止するストッパ
部材と、該ストッパ部材の係止を解除する引金部材と握
持用の握り部とが該胴部に対して展開自在でかつ同胴部
に沿って棒状に折畳み自在に取り付けられてなる銃本体
と、前記ストッパ部材と引金部材と握部とが前記胴部に
沿って棒状に折り畳まれた状態にある銃本体をその先端
側から収納し得る筒状キャップと、前記銃本体の後端部
に取り付けられる前記銃本体と略同径の棒状筆記具とか
らなる筆記具付折畳み式銃玩具であって、キャップを外
して展開した状態で銃玩具として使用でき、銃玩具とし
て使用しないときには、銃本体の各部材を折り畳んで筒
状のキャップをかぶせて筆記具として使用できるように
したものである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説明する。
図において全体を符号1で示す筆記具付折畳み式銃玩具
は、キャップ2によって全体を覆われる銃本体3を具備
しこの銃本体3の後部には筆記具の一例としてのボール
ペン4の後端が結合されている。
銃本体3は、第2図に分解して示すように細長に中空の
胴部5を中心として組立てられている。
この胴部5の後端には、後で詳述するボールペン4が取
り付けられる円形の基部5aが形成され、この基部5a
に接して胴部5の上面には一対の平行な支持片5b、5
bが形成され、この一対の支持片5b、5b間に、下端
を折曲して形成した環状部6aを挾まれて上部に四辺形
状の枠体6bを有する照準器6が、リベット7によって
胴部5に形成された透孔5cを介して回動自在に取付け
られ、不使用時にあっては胴部5の上面に沿って折り畳
まれる。
また、支持片5b、5bを下方から挾み込む一対の突片
8at8aを有する断面U字状の握り部8が、その突片
8a、8aに形成された透孔8bを介して、前記リベッ
ト7によって胴部5に回動自在に共線めされ、不使用状
態にあっては、胴部5の下面に沿って折り畳まれる。
更に、胴部5の中央近傍の両端に形成された一対のピン
9,9には、断面字状のストッパ一部材10が、その両
側片10a、10aに形成された透孔を介して取り付け
られている。
このストッパ一部材10の先端の突出部10bは、はぼ
90度内側に屈曲して、胴部5の先端近傍の上側に形成
された開口部5d中に遊嵌される。
この開口部5dの両側に位置して胴部5の両側に形成さ
れた一対のピンOc、10には、一対の突片11a、l
laを有する断面U字状の引金部材11がその突片11
a、llaに形成された透孔11b、llbを介して回
動自在に取付けられ、不使用時には、はぼ270度時針
時計に回動され胴部5の上面に沿って折り畳まれる。
また、胴部5の先端周側部にはフランジ状に段部5eが
突設され、胴部5の先端部には円形の開口部5fが形成
されている。
この胴部5の先端内周面には、第3図に示すように、全
周にわたって段部5gが形成され、胴部5の内部に収納
されるコイルばね12が胴部5から抜は出すのを防止す
る。
また、胴部5の前記透孔5cの先端寄り近傍には、後述
する押しボタンが臨まされる四辺形の開口部5hが形成
されている。
一方、符号13で示すものは支持体であって、この支持
体13の後部には、前記胴部5の後部の基部5aの内径
とほぼ等しい直径を有する円板13aが形成されている
。
この円板13aの一面には、断面U字状の基部13bと
、この基部13bに連続して断面逆U字状の延長部13
cとが形成されている。
この延長部13cの一側部は、基部13bから先端にか
けてほぼその全長にわたって切欠き13dを設けること
により、弾性変形可能な突片13C′として形成され、
この突片13C′の外側面には、前記胴部5の開口部5
hから外方に突出する押しボタン14が突設されている
。
また、支持体13の基部13bの開放部両側壁には一対
のU字状切欠部13b’、 13b’が形成され、前
記胴部5に照準器6及び握り部8をリベット7によって
取付ける際に、リベット7をよけるようになっている。
なお、支持体13の閉塞された先端面13eはコイルば
ね12の直径よりもひと回り大きく形成され、胴部5中
に収納されるコイルばね12の移動範囲を規制するスト
ッパーとしての機能を果りす。
一方、符号15で示すものはミサイル形状の弾丸であり
、全体として棒状に形成されている。
この弾丸15の先端には緩衝用及び危険防止用ゴム16
が嵌着され、本体中央部に全周にわたって凹部15aが
形成され、前記胴部5中に挿入されたときは凹部15a
がその開口部5dに臨まされ、ストッパ一部材10の突
出部10bによって係止される。
また、弾丸15の後端は小径部15bとして形成されて
いる。
この小径部15bの外径は前記コイルばね12の内径よ
りも小さく、弾丸15の本体部の外径はコイルばね12
の外径よりも大きい。
次に、ボールペン4は、第6図に分解して示すように、
一端側にねじ式あるいは嵌め込み式の着脱自在な中空円
錐形の頂部23を有する円筒形の胴部24を基礎に組立
てられ、この胴部24内にはコイルばね25を介して、
後述する芯26、操作部材27及び把持具28が組合わ
されて挿入されている。
頂部23の頂点には芯26の先端を出入りさせる透孔2
3aが形成されており、この頂部23が結合される胴部
24の一側壁には四辺形状の凹部24bが形成されてい
る。
この凹部24bには、後述する操作ボタンが臨まされる
矩形状の長孔24cと、その延長上に後述するストッパ
ーが係入する孔24dとが形成されている。
そして、この凹部24bと連続して、胴部24の後方に
はスリット24eがその開放端まで連続して形成されて
いる。
操作部材27は、合成樹脂等の材料が有する弾性を利用
して、り字状の支持枠27aと、この支持枠27aと基
部が連続した操作片27bとからなり、支持枠27aと
操作片27bとにより面皮される空間に前記芯26の後
部が保持される。
この操作片27bの上面中央部には操作ボタン27cが
設けられる一方、操作片27bの自由端は上方に傾射し
てストッパー27dとして形成されている。
また、把持具28は、前記操作部材27をその両側から
把持する一対の把持片28a。
28aと、これら把持片の基部と結合した円板28bと
、この円板28bの周面にその一端を接して把持片28
aと平行に把持片28a側に延び前記円筒部24のスリ
ット24e中に嵌入されるノブ29が形成されている。
このノブ29は弾性のある材質からその先端29aが把
持片28a方向にやや折曲するように形成されており、
この先端29aは後述するボールペンの使用状態にあっ
ては、操作部材27のストッパー27dの上方に臨まさ
れる。
次に、以上のように構成された本実施例の使用法につき
説明する。
まず、銃玩具としての使用にあっては、第1図aに示す
キャップ2を取り去り、第1図すに示すようにそれぞれ
胴部5に沿って折り畳まれている照準器6、引金部材1
1及び握り部8をそれぞれ第4図に示すような状態に起
こす。
すなわち、照準器6をその下端の環状部6aに嵌入した
リベット7を中心に図中時計方向に回動させ、その上端
の枠体6bが胴部5と直交するように起こす。
このとき照準器6下端環状部6aが支持体13の基部1
3b、13bの上面に当接するので、照準器6がそれ以
上後方に倒れることはない。
胴部5の゛下面に沿って折り畳まれた握り部8は、その
畳まれた状態にあるとき、その突片8aが押しボタン1
4を押えて支持体13の突片13cを弾性変形させ、押
しボタン14を胴部5の開口部5h中に押し込んでいる
ので、握り部8をその突片8aの透孔8b中に嵌入され
たリベット7を中心に図中反時計方向に回動させ、胴部
5と直交する位置を越えて起こせば、突片8aの押え付
けが解除されたボタン14は胴部5の開口部5hから外
方へ突出し、それによって握り部8が初期位置に戻るの
を阻止する。
そして、握り易くするために、握り部8にその下端から
キャップ2を嵌着する。
さらに、胴部5の上面に沿ってストッパ一部材10を覆
って折り畳まれていた引金部材11を、その突片11a
、llaの透孔11b、llb中に嵌入しているピン1
0C910Cを中心に胴部5の先端を越えて胴部5の下
面にまで、即ち図中反時計方向へほぼ270度回動させ
、胴部5とほぼ直交するように起こす。
次に、弾丸15をその後端から胴部5の先端の開口部5
fを通してコイルばね12に抗して胴部5中に挿入する
。
すると、ミサイルの後端の小径部15bがストッパ一部
材10の先端の突出部10bの下を通過し、続いて大径
部であるミサイル15本体によって前記突部10bが上
方に持ち上げられ、弾丸15の凹部15aのところで突
出部10bは凹部15a中に嵌入する。
それにより、弾丸15はコイルばね12に弾性エネルギ
ーを蓄勢させるとともに、ストッパ一部材10の突出部
10bによって抜は落ちを防止された状態で胴部5中に
収納される。
この状態で、キャップ2の嵌着された握り部8を手で握
り、照準器6を覗いて弾丸15を標的に向け、引金部材
11に指をかけて握り部8方向へ引けば、引金部11の
突片11a、llaの先端がストッパ一部材10の突起
10d、ledに当ってストッパ一部材10を上方は押
し上げるので、ストッパ一部材10の突出部10bがミ
サイル15の凹部15aから離脱し、コイルばね12ば
ねの弾発力によって弾丸15はその先端を標的に向けて
胴部5から外方へ発射される。
また、ボールペン4を使用する場合には、銃本体3の各
部材を前記と逆の動作によって折り畳んで第1図すの状
態に戻し、さらに銃本体3を覆うようにしてキャップ2
を嵌着し、通常のボールペンと同様に使用する。
それを第7図および第8図に基づいて説明すると、第7
図のように芯26が頂部23内に収納されている状態か
ら、先ず操作ボタン27cを親指等で胴部24の長孔2
4cの先端側に移動させれば、コイルばね25を圧縮し
て芯26の先端が頂部23より外方へ突出し、同時に操
作部材27のストッパー27dも孔24dより突出して
いた状態から孔24dの先端側壁でストッパー27dの
上側傾射面が下方に押されて撓ませられながら胴部中に
引き込まれて移動し、長孔24cの最後端側に再び現わ
れて自らの弾性によって突出し、それによってストッパ
ー27dの後端面が長孔24Cの最後端側壁面に当接す
ることにより、操作部材27および芯26の戻りが阻止
されるので、筆圧を加えても芯26の先端が頂部23内
に引っ込むことはない。
この状態を第8図に示す。また、使用後はノブ29の端
部29aを下方に押圧すれば、端部29aの下面がスト
ッパー27dを下方に押し、ストッパー27dは孔24
dをくぐり抜け、コイルばね25の弾発力によって操作
部材27及びこれを一体の芯26が引っ込められる方向
に移動し、芯26の先端は頂部23の内部に収納され、
このとき操作ボタン27cは長孔24cの最後方に位置
し、ストッパー27dは孔24dから再び突出した状態
、即ち第7図に示す最初の状態に戻る。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、読本
体は、その胴部に、銃玩具を構成する各部材が展開かつ
胴部に沿って棒状に折畳み自在に取り付けられて構成さ
れる一方、読本体の後端にはボールペン等の筆記具が取
り付えられる構成となっており、かつ、読本体は、前記
各部材を胴部に沿って棒状に折り畳んだ状態でキャップ
を嵌合できる構造となっているので、キャップを外して
各部材を展開すれば銃玩具として使用できるし、各部材
を折り畳んだ状態で読本体にキャップを嵌合すれば、筆
記具としても使用することができるという多用途性と、
玩具として変化の意外性と有用性とを具えた斬新な玩具
となる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る筆記具付折畳み式銃玩具の一実施例を
示すもので、第1図はボールペンを結合させた一実施例
を示し、第1図aはキャップを取り付けた状態を示す全
体斜視図、第1図すはキャップを取り去った状態の斜視
図、第2図は折畳式銃玩具の分解斜視図、第3図は胴部
の縦断側面図、第4図はボールペンを結合させた折畳式
銃玩具の使用状態を説明するための斜視図、第5図はボ
ールペンを結合させた折畳式銃玩具の内部構造を示す縦
断側面図、第6図はボールペンの分解斜視図、第7図は
ボールペンとして使用する前の芯が頂部内に収納されて
いる状態を示す縦断側面図、第8図はボールペンとして
使用する際に芯を頂部から突出させた状態を示す部分縦
断側面図である。 1・・・・・・筆記具折畳み式銃玩具、2・・・・・・
キャップ、3・・・・・・読本体、4・・・・・・ボー
ルペン、5・・・・・・胴部、5a・・・・・・基部、
5b・・・・・・支持片、5d、5f・・・・・・開口
部、6・・・・・・照準器、7・・・・・・リベット、
8・・・・・・握り部、8a・・・・・・突片、10・
・・・・・ストッパ一部材、10b・・・・・・突出部
、10d・・・・・・突起、11・・・・・・引金部材
、lla・・・・・・突片、12・・・・・・コイルば
ね、13・・・・・・支持体、14・・・・・・押しボ
タン、15・・・・・・弾丸、15a・・・・・・凹部
、16・・・・・・ゴム、23・・・・・・頂部、24
・・・・・・胴部、25・・・・・・コイルばね、26
・・・・・・芯、27・・・・・・操作部材、28・・
・・・・把持部材、29・・・・・・ノブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に収納されたスプリングに抗して先端から弾丸を挿
    入するための開口部を備えた筒状の胴部に前記開口部か
    ら挿入された弾丸を係止するストッパ部材と該ストッパ
    部材の係止を解除する引金部材と握持用の握り部とが該
    胴部に対して展開自在でかつ同胴部に沿って棒状に折り
    畳み自在に取り付けられてなる銃本体と、前記ストッパ
    部材と引金部材と握部とが前記胴部に沿って棒状に折り
    畳まれた状態にある銃本体をその先端側から収納し得る
    筒状キャップと、前記銃本体の後端部に取り付けられる
    前記銃本体と略同径の棒状筆記具とからなる筆記具付折
    畳み式銃玩具。
JP18233280U 1980-12-18 1980-12-18 筆記具付折畳み式銃玩具 Expired JPS6030637Y2 (ja)

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JPS57104197U JPS57104197U (ja) 1982-06-26
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