JPS6030672B2 - ポリ(オキシアルキル化)ピラゾ−ル類 - Google Patents
ポリ(オキシアルキル化)ピラゾ−ル類Info
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- JPS6030672B2 JPS6030672B2 JP56174680A JP17468081A JPS6030672B2 JP S6030672 B2 JPS6030672 B2 JP S6030672B2 JP 56174680 A JP56174680 A JP 56174680A JP 17468081 A JP17468081 A JP 17468081A JP S6030672 B2 JPS6030672 B2 JP S6030672B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K15/00—Anti-oxidant compositions; Compositions inhibiting chemical change
- C09K15/04—Anti-oxidant compositions; Compositions inhibiting chemical change containing organic compounds
- C09K15/30—Anti-oxidant compositions; Compositions inhibiting chemical change containing organic compounds containing heterocyclic ring with at least one nitrogen atom as ring member
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K5/00—Heat-transfer, heat-exchange or heat-storage materials, e.g. refrigerants; Materials for the production of heat or cold by chemical reactions other than by combustion
- C09K5/20—Antifreeze additives therefor, e.g. for radiator liquids
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
- C23F11/08—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
- C23F11/10—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using organic inhibitors
- C23F11/14—Nitrogen-containing compounds
- C23F11/149—Heterocyclic compounds containing nitrogen as hetero atom
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定されたポリ(オキシアルキル化)ピラゾー
ル類および腐蝕防止剤としてのそれらの使用に関する。
ル類および腐蝕防止剤としてのそれらの使用に関する。
従来技術によればたとえば不凍液、酸処理浴および水力
学的流体(hydra側couid)のような液体の腐
蝕性を有効に減少させる多種類の化合物を開示している
。これらの防止剤は腐蝕性液体と袋触する金属を保護す
るためにこれらの液体に加えられるのが一般である。あ
るいはまた、かかる防止剤はそのままでかあるいはある
担体液体またはペースト中における溶液として最初に金
属表面に適用されうる。これら既知の防止剤の多くは長
年充分に使用されてきたけれども、毒物学的およびその
他の環境上の基準がより厳しくなるにつれてこれら化合
物の若千(たとえばクロム酸塩およびジクロム酸塩)の
使用に制約を生じている。
学的流体(hydra側couid)のような液体の腐
蝕性を有効に減少させる多種類の化合物を開示している
。これらの防止剤は腐蝕性液体と袋触する金属を保護す
るためにこれらの液体に加えられるのが一般である。あ
るいはまた、かかる防止剤はそのままでかあるいはある
担体液体またはペースト中における溶液として最初に金
属表面に適用されうる。これら既知の防止剤の多くは長
年充分に使用されてきたけれども、毒物学的およびその
他の環境上の基準がより厳しくなるにつれてこれら化合
物の若千(たとえばクロム酸塩およびジクロム酸塩)の
使用に制約を生じている。
したがって本技術分野ではこれらの環境問題を起さない
新規かつ有効な腐蝕防止剤を開発することが必要とされ
ている。本発明は、式(1) ・(式中RおよびRは独立して1〜4個の炭素原子を有
する低級アルキル基から選択され、各R″は独立して水
素およびメチルから選択されそしてnは2〜約20であ
る)の特定されたポリ(オキシアルキル化)ピラゾール
類に関する。
新規かつ有効な腐蝕防止剤を開発することが必要とされ
ている。本発明は、式(1) ・(式中RおよびRは独立して1〜4個の炭素原子を有
する低級アルキル基から選択され、各R″は独立して水
素およびメチルから選択されそしてnは2〜約20であ
る)の特定されたポリ(オキシアルキル化)ピラゾール
類に関する。
また、本発明は腐蝕防止剤としてのこれら化合物の使用
にも関する。本発明のポリ(オキシアルキル化)ピラゾ
ール化合物は対応する3・5−ジ(低級アルキル)ピラ
ゾールを2モルまたはそれ以上のエチレンオキシドまた
はプロピレンオキシドのいずれかと反応させて所望のポ
リ(オキシアルキル化)ピラゾールを得ることにより製
造されうる。
にも関する。本発明のポリ(オキシアルキル化)ピラゾ
ール化合物は対応する3・5−ジ(低級アルキル)ピラ
ゾールを2モルまたはそれ以上のエチレンオキシドまた
はプロピレンオキシドのいずれかと反応させて所望のポ
リ(オキシアルキル化)ピラゾールを得ることにより製
造されうる。
この一般的反応は3・5−ジメチルピラゾールを10モ
ルのエチレンオキシドと反応させて所望の3・5ージメ
チルーピラゾールー10エチレンオキシド付加生成物を
製造する以下の反応式(A)により説明される。上記の
3・5−ジ(低級アルキル)ピラゾール反応成分は普通
ヒドラジンをたとえばアセチルアセトンのような1・3
ージケトンと反応させることにより製造される。
ルのエチレンオキシドと反応させて所望の3・5ージメ
チルーピラゾールー10エチレンオキシド付加生成物を
製造する以下の反応式(A)により説明される。上記の
3・5−ジ(低級アルキル)ピラゾール反応成分は普通
ヒドラジンをたとえばアセチルアセトンのような1・3
ージケトンと反応させることにより製造される。
これら化合物の一般的合成法はR.C.E1dehie
ld氏編「 HeterocyclicCompoun
dsJ(JohnWiley & Sons社1957
年版)第5巻第2章のJ.L.Jaco広氏による「ピ
ラゾール類の合成」と題する論文中に見出すことができ
る。この種類の中で好適な化合物は3・5−ジメチルピ
ラゾールである。このピラゾール環上の3一位置換基お
よび5−位置換基は必ずしも同じ低級アルキル基でなく
てもよい点に注意されたし、。また、環単位当たりのE
O単位またはPO単位の数はすべての環にとって同じで
はなくむしろ統計的に分布されていることにも注目され
るべきである。
ld氏編「 HeterocyclicCompoun
dsJ(JohnWiley & Sons社1957
年版)第5巻第2章のJ.L.Jaco広氏による「ピ
ラゾール類の合成」と題する論文中に見出すことができ
る。この種類の中で好適な化合物は3・5−ジメチルピ
ラゾールである。このピラゾール環上の3一位置換基お
よび5−位置換基は必ずしも同じ低級アルキル基でなく
てもよい点に注意されたし、。また、環単位当たりのE
O単位またはPO単位の数はすべての環にとって同じで
はなくむしろ統計的に分布されていることにも注目され
るべきである。
すなわち式(1)におけるnは単位当たりのEO単位ま
たはPO単位の平均数を表わし、しかもあるある特定の
環上の実際の数はnより小さいかまたは多いかでありう
る。好ましくは1モルのピラゾール当たり約5〜約20
モルのEOまたはPOを用いることが望ましいりさらに
好ましくは1モルのピラゾール当たり約5〜約10モル
を使用するのが好ましい。エチレンオキシド(EO)お
よびプロピレンオキシド(PO)の反応成分は多数の製
造者から商業的に入手可能な化学物質である。
たはPO単位の平均数を表わし、しかもあるある特定の
環上の実際の数はnより小さいかまたは多いかでありう
る。好ましくは1モルのピラゾール当たり約5〜約20
モルのEOまたはPOを用いることが望ましいりさらに
好ましくは1モルのピラゾール当たり約5〜約10モル
を使用するのが好ましい。エチレンオキシド(EO)お
よびプロピレンオキシド(PO)の反応成分は多数の製
造者から商業的に入手可能な化学物質である。
またEOおよびPOの混合物も反応成分として用いるこ
とができ、引続いて添加されるかまたは一緒に混合され
うる。これらのポリ(オキシアルキル化)ピラゾールを
製造するための任意の慣用の反応条件が本発明の化合物
の合成に用いられうるのであって、本発明はいずれか特
定の反応条件に限定されるものではない。
とができ、引続いて添加されるかまたは一緒に混合され
うる。これらのポリ(オキシアルキル化)ピラゾールを
製造するための任意の慣用の反応条件が本発明の化合物
の合成に用いられうるのであって、本発明はいずれか特
定の反応条件に限定されるものではない。
有利でしかも好ましくは、本発明の化合物はたとえばト
ルェンのような不活性溶媒および粉末状水酸化カリウム
のようなアルカリ触媒の存在下で式風により示される反
応式にしたがって製造されうる。しかしながら、溶媒お
よび触媒の使用は単に望ましいことであって必ずしも必
要ではない。反応温度および反応時間は共に、使用され
る特定の反応成分および装置のような多くの要因により
左右される。大抵は約50午0〜約200『0、好まし
くは約100午0〜約150qoの反応温度が用いられ
うる。反応時間は約30分〜約600分が用いられうる
。この反応は所望により約10〜約10蛇sigまたは
これ以上の圧力下で実施するのがよい。所望の付加生成
物はたとえば溶媒の蒸発、炉過、抽出、再結晶などの任
意の慣用手段により反応混合物から回収されうる。式■
により示された反応は好ましい本発明の化合物製法では
あるけれども、その他の合成法も使用できることに留意
されたい。
ルェンのような不活性溶媒および粉末状水酸化カリウム
のようなアルカリ触媒の存在下で式風により示される反
応式にしたがって製造されうる。しかしながら、溶媒お
よび触媒の使用は単に望ましいことであって必ずしも必
要ではない。反応温度および反応時間は共に、使用され
る特定の反応成分および装置のような多くの要因により
左右される。大抵は約50午0〜約200『0、好まし
くは約100午0〜約150qoの反応温度が用いられ
うる。反応時間は約30分〜約600分が用いられうる
。この反応は所望により約10〜約10蛇sigまたは
これ以上の圧力下で実施するのがよい。所望の付加生成
物はたとえば溶媒の蒸発、炉過、抽出、再結晶などの任
意の慣用手段により反応混合物から回収されうる。式■
により示された反応は好ましい本発明の化合物製法では
あるけれども、その他の合成法も使用できることに留意
されたい。
また本発明によれば、前記の式(1)の化合物は有効な
腐蝕防止剤として使用できることが見出された。
腐蝕防止剤として使用できることが見出された。
本発明方法を実施するには金属表面を腐蝕防止作用量の
1種またはそれ以上のこれら化合物と接触せしめる。本
発明の化合物の腐蝕防止性質により保護されうる「金属
表面」の例としてはたとえば鋳鉄、鋼、真銭、銅、はん
だ、アルミニウムおよび通常腐蝕性液体と共に使用され
るその他の物質のような鉄金属および非鉄金属をあげる
ことができる。本明細書中で使用されている「腐蝕防止
作用量」なる語はこの金属表面上の腐蝕を防止または抑
制する量を意味することを理解されたい。勿論、この量
は多くのパラメーターにおける可能な変数のためにたえ
ず変化しうる。これらパラメーターのいくつかの例とし
てはたとえば存在する特定の腐蝕性物質、使用する特定
の化合物、腐蝕から保護されるべき特定の金属、系中に
おける塩および酸素の含有量、腐蝕から保護されるべき
系の形状および容量、腐蝕性金属の流速、温度などをあ
げることができる。本発明の腐蝕防止剤のための一つの
より好ましい用途は水綾性液体アルコール凍結点降下剤
を含有する不凍液組成物においてである。
1種またはそれ以上のこれら化合物と接触せしめる。本
発明の化合物の腐蝕防止性質により保護されうる「金属
表面」の例としてはたとえば鋳鉄、鋼、真銭、銅、はん
だ、アルミニウムおよび通常腐蝕性液体と共に使用され
るその他の物質のような鉄金属および非鉄金属をあげる
ことができる。本明細書中で使用されている「腐蝕防止
作用量」なる語はこの金属表面上の腐蝕を防止または抑
制する量を意味することを理解されたい。勿論、この量
は多くのパラメーターにおける可能な変数のためにたえ
ず変化しうる。これらパラメーターのいくつかの例とし
てはたとえば存在する特定の腐蝕性物質、使用する特定
の化合物、腐蝕から保護されるべき特定の金属、系中に
おける塩および酸素の含有量、腐蝕から保護されるべき
系の形状および容量、腐蝕性金属の流速、温度などをあ
げることができる。本発明の腐蝕防止剤のための一つの
より好ましい用途は水綾性液体アルコール凍結点降下剤
を含有する不凍液組成物においてである。
たとえば腐蝕防止作用量の1種またはそれ以上の式(1
)の化合物を含有する不凍液組成物はたとえば自動車エ
ンジン用の一般的な不凍液系のような熱交換系において
使用されうる。本発明の不凍液組成物は凍結点降下剤お
よび腐蝕防止剤の外にたとえば染料、消泡剤などのよう
な他の慣用の添加剤を含有しうる。本発明の凝固点舷峯
下剤の例としてはたとえば−価低級アルキルアルコール
類および液体多価アルコール類(たとえばアルキレング
リコール類およびジアルキレングリコール類)のような
水と混和しうる液体アルコールのいずれかをあげること
ができる。
)の化合物を含有する不凍液組成物はたとえば自動車エ
ンジン用の一般的な不凍液系のような熱交換系において
使用されうる。本発明の不凍液組成物は凍結点降下剤お
よび腐蝕防止剤の外にたとえば染料、消泡剤などのよう
な他の慣用の添加剤を含有しうる。本発明の凝固点舷峯
下剤の例としてはたとえば−価低級アルキルアルコール
類および液体多価アルコール類(たとえばアルキレング
リコール類およびジアルキレングリコール類)のような
水と混和しうる液体アルコールのいずれかをあげること
ができる。
具体的なアルコールの例としてはたとえばメタノール、
エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノ
ール、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プ
ロピレングリコ−ル、ブチレングリコールおよびこれら
の混合物をあげることができる。好ましいグリコールは
エチレングリコールであるが、商業的に市販されている
ものはいまいま少量(1の重量%まで)のジェチレング
リコールを含有する。ここで使用されている「エチレン
グリコール」なる語は純粋化合物または商業上の化合物
のいずれかをも意味するものである。また他の凝固点降
下アルコール類についてもこのことが云える。一般に、
凝固点降下剤(1種または複数種)は水と混合されて約
10〜約9の重量%の降下剤を含有する水溶液になされ
る。不濠溶液中における腐蝕防止剤の有効量は前記の多
くの要因により変化しうるけれども、一般的な有効量範
囲は金属と接触している水溶液中における凝固点降下剤
の全量の約0.001〜約5重量%である。本発明の腐
蝕防止剤の別の好ましい用途は金属表面と接触している
水性酸性の溶液または格においてである。
エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノ
ール、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プ
ロピレングリコ−ル、ブチレングリコールおよびこれら
の混合物をあげることができる。好ましいグリコールは
エチレングリコールであるが、商業的に市販されている
ものはいまいま少量(1の重量%まで)のジェチレング
リコールを含有する。ここで使用されている「エチレン
グリコール」なる語は純粋化合物または商業上の化合物
のいずれかをも意味するものである。また他の凝固点降
下アルコール類についてもこのことが云える。一般に、
凝固点降下剤(1種または複数種)は水と混合されて約
10〜約9の重量%の降下剤を含有する水溶液になされ
る。不濠溶液中における腐蝕防止剤の有効量は前記の多
くの要因により変化しうるけれども、一般的な有効量範
囲は金属と接触している水溶液中における凝固点降下剤
の全量の約0.001〜約5重量%である。本発明の腐
蝕防止剤の別の好ましい用途は金属表面と接触している
水性酸性の溶液または格においてである。
かかる酸性溶液の例としてはたとえば硫酸、塩酸、硝酸
、りん酸およびそれらの混合物からなる鍵酸溶液をあげ
ることができる。これらの酸性溶液は金属または類似製
品における表面清浄のため酸洗い浴に使用されうる。か
かる酸溶液中におけるこの腐蝕防止剤の好ましい量は溶
液の少くとも0.005重量%がよいが、さらには格の
約0.01〜約1重量%が好ましい。本発明腐蝕防止化
合物のさらに別のより好ましい用途はたとえば水力学的
ブレーキ系、水力学的操舵機構、水力学的トランスミッ
ションなどのような水力学的流体においてある。
、りん酸およびそれらの混合物からなる鍵酸溶液をあげ
ることができる。これらの酸性溶液は金属または類似製
品における表面清浄のため酸洗い浴に使用されうる。か
かる酸溶液中におけるこの腐蝕防止剤の好ましい量は溶
液の少くとも0.005重量%がよいが、さらには格の
約0.01〜約1重量%が好ましい。本発明腐蝕防止化
合物のさらに別のより好ましい用途はたとえば水力学的
ブレーキ系、水力学的操舵機構、水力学的トランスミッ
ションなどのような水力学的流体においてある。
一般に、すでに当技術分野で知られている水力学的流体
は通常、潤滑剤またはベース(基剤)流体、希釈部分お
よび腐蝕防止剤部分からなる。潤滑剤またはベース流体
および希釈剤は通常広範囲の種類のアルコール類、アル
コールエーテル類または両者の混合物からなる。腐蝕防
止剤部分は通常腐蝕防止剤の外に酸化防止剤および緩衝
剤を含有している。べ−ス流体、希釈剤およびたとえば
酸化防止剤、アルカリ性緩衝剤、ゴム膨潤調整剤などの
ような種々の添加剤の例は米国特許第3629111号
明細書およびRogerE.Haoon氏による「ln
troductiontoHydra肌cFluids
」(ReiMold社1962年版)に示されている。
これらの両文献は本明細書中に参照される。本発明の腐
蝕防止剤化合物はベース流体としてポリオキシェチレン
グリコールを用いる水力学的流体中において特に有用で
ある。一般に、大抵の水力学的流体中におけるこれら腐
蝕防止剤の有効量は全流体の約0.1〜約5.の重量%
であり、さらに好ましくは全流体の約0.5〜約3.0
重量%であることができる。本発明の化合物は前記の3
種のより好適な適用の外にその他の腐蝕防護のために使
用できる。
は通常、潤滑剤またはベース(基剤)流体、希釈部分お
よび腐蝕防止剤部分からなる。潤滑剤またはベース流体
および希釈剤は通常広範囲の種類のアルコール類、アル
コールエーテル類または両者の混合物からなる。腐蝕防
止剤部分は通常腐蝕防止剤の外に酸化防止剤および緩衝
剤を含有している。べ−ス流体、希釈剤およびたとえば
酸化防止剤、アルカリ性緩衝剤、ゴム膨潤調整剤などの
ような種々の添加剤の例は米国特許第3629111号
明細書およびRogerE.Haoon氏による「ln
troductiontoHydra肌cFluids
」(ReiMold社1962年版)に示されている。
これらの両文献は本明細書中に参照される。本発明の腐
蝕防止剤化合物はベース流体としてポリオキシェチレン
グリコールを用いる水力学的流体中において特に有用で
ある。一般に、大抵の水力学的流体中におけるこれら腐
蝕防止剤の有効量は全流体の約0.1〜約5.の重量%
であり、さらに好ましくは全流体の約0.5〜約3.0
重量%であることができる。本発明の化合物は前記の3
種のより好適な適用の外にその他の腐蝕防護のために使
用できる。
さらにこれらの腐蝕防止剤は他の既知の腐蝕防止剤と共
に蓬用されるのが望ましい。以下に、本発明を実施例に
よりさらによく説明する。
に蓬用されるのが望ましい。以下に、本発明を実施例に
よりさらによく説明する。
ここで用いられるすべての部および%は特にことわらな
い限り重量である。実施例 1 温度計、磁気蝿洋機、ドライアイス/アセトン還流冷却
器、およびドライアイスジャケットで冷却された等圧に
したエチレンオキシド滴下炉斗を備えた500の【容量
三類フラスコに3・5−ジメチルピラゾール〔28.8
夕(0.3モル)〕、トルエン(170の‘)および触
媒量の粉末状水酸化カリウム(約0.1夕)を加えた。
い限り重量である。実施例 1 温度計、磁気蝿洋機、ドライアイス/アセトン還流冷却
器、およびドライアイスジャケットで冷却された等圧に
したエチレンオキシド滴下炉斗を備えた500の【容量
三類フラスコに3・5−ジメチルピラゾール〔28.8
夕(0.3モル)〕、トルエン(170の‘)および触
媒量の粉末状水酸化カリウム(約0.1夕)を加えた。
実験中、装置を窒素でパージしそして窒素プランケツト
を保持するようにした。反応器を加熱して還流(約11
0℃)しそしてエチレンオキシド〔32.5夕(0.7
4モル)〕を6時間かけて徐々に満加した。これはEO
/ピラゾールのモル比2.5に相当する。生成する赤燈
色溶液からトルェンおよび未反応エチレンオキシドを回
転蒸発器上で除去して約50.5夕の残留物を得た。こ
の生成物のガスクロマトグラフィ一は59:34:6:
1の面積比である4個のピークを示すが、これはそれぞ
れ1モル、2モル、3モルおよび4モルのエチレンオキ
シドとの3・5ージメチルピラゾールの付加物に相当す
るものである。実施例 2 3・5ージメチルピラゾール〔120夕(1.25モル
)〕、トルェン(300の)および粉末状水酸化カリウ
ム(6夕)をステンレススチール製耐圧容器に加え、つ
いでこれを窒素でみたした。
を保持するようにした。反応器を加熱して還流(約11
0℃)しそしてエチレンオキシド〔32.5夕(0.7
4モル)〕を6時間かけて徐々に満加した。これはEO
/ピラゾールのモル比2.5に相当する。生成する赤燈
色溶液からトルェンおよび未反応エチレンオキシドを回
転蒸発器上で除去して約50.5夕の残留物を得た。こ
の生成物のガスクロマトグラフィ一は59:34:6:
1の面積比である4個のピークを示すが、これはそれぞ
れ1モル、2モル、3モルおよび4モルのエチレンオキ
シドとの3・5ージメチルピラゾールの付加物に相当す
るものである。実施例 2 3・5ージメチルピラゾール〔120夕(1.25モル
)〕、トルェン(300の)および粉末状水酸化カリウ
ム(6夕)をステンレススチール製耐圧容器に加え、つ
いでこれを窒素でみたした。
ついで5蛇sigまでの圧力および130〜140qo
の温度においてエチレンオキシド〔210夕(4.75
モル)〕を反応容器中に窒素で加圧した。これはEO/
ピラゾールモル比3.8に相当する。添加時間は47分
であったが、後の添加時間は88分であった。温度は反
応容器中の水冷コイルで周期的に冷却することにより所
望範囲に保持された。ついでトルェンおよび禾反応エチ
レンオキシドを、真空ポンプを使用しそして74午0に
加熱して回転蒸発器上で蟹去した。残留物は307夕で
あり、添加されたエチレンオキシドおよび3・5ージメ
チルピラゾールの重量に基づいて91.3%の回収率で
あった。この生成物のDMP・3.細0としての元素分
析値は以下のとおりであった。C% H% N% 実測値:54.078.1610.91 理論値:57.458.4310.64 実施例 3 ピラゾール環上により長いポリェーテル鎖を得るために
エチレンオキシド/3・5−ジメチルピラゾールのより
大きな比を使用する以外は実施例2を繰り返した。
の温度においてエチレンオキシド〔210夕(4.75
モル)〕を反応容器中に窒素で加圧した。これはEO/
ピラゾールモル比3.8に相当する。添加時間は47分
であったが、後の添加時間は88分であった。温度は反
応容器中の水冷コイルで周期的に冷却することにより所
望範囲に保持された。ついでトルェンおよび禾反応エチ
レンオキシドを、真空ポンプを使用しそして74午0に
加熱して回転蒸発器上で蟹去した。残留物は307夕で
あり、添加されたエチレンオキシドおよび3・5ージメ
チルピラゾールの重量に基づいて91.3%の回収率で
あった。この生成物のDMP・3.細0としての元素分
析値は以下のとおりであった。C% H% N% 実測値:54.078.1610.91 理論値:57.458.4310.64 実施例 3 ピラゾール環上により長いポリェーテル鎖を得るために
エチレンオキシド/3・5−ジメチルピラゾールのより
大きな比を使用する以外は実施例2を繰り返した。
3・5ージメチルピラゾール〔96夕(1モル)〕、ト
ルェン(305夕)および粉末状水酸化カリウム(4.
8夕)を反応器に仕込みついでその中にEO/ピラゾー
ルのモル比が5に相当するエチレンオキシド〔滋0夕(
5モル)〕を圧入した。
ルェン(305夕)および粉末状水酸化カリウム(4.
8夕)を反応器に仕込みついでその中にEO/ピラゾー
ルのモル比が5に相当するエチレンオキシド〔滋0夕(
5モル)〕を圧入した。
場合によりトルェンおよび禾反応エチレンオキシドを真
空留去した後に317夕の澄明な赤燈色生成物を得た。
これは出発の反応成分および触媒の斑.9%を示す。D
MP・班0としての元素分析値は次のとおりであった。
C% H% N% 実測値:56.筋8718.69 理論値:56.968868.86 実施例 4 エチレンオキシド/3・5ージメチルピラゾ−ルのモル
比を10:1にする以外は実施例3を繰り返した。
空留去した後に317夕の澄明な赤燈色生成物を得た。
これは出発の反応成分および触媒の斑.9%を示す。D
MP・班0としての元素分析値は次のとおりであった。
C% H% N% 実測値:56.筋8718.69 理論値:56.968868.86 実施例 4 エチレンオキシド/3・5ージメチルピラゾ−ルのモル
比を10:1にする以外は実施例3を繰り返した。
生成する生成物のDM円・1肥0としての元素分析値は
以下のとおりであった。C% H% N% 実測値:55.678824.98 理論値:55978965.2 実施例 5 プロピレンオキシドと3・5ージメチルピラゾールとを
それぞれ2:1の比で反応させるために実施例1の装置
および操作を使用した。
以下のとおりであった。C% H% N% 実測値:55.678824.98 理論値:55978965.2 実施例 5 プロピレンオキシドと3・5ージメチルピラゾールとを
それぞれ2:1の比で反応させるために実施例1の装置
および操作を使用した。
生成する生成物のDMP・坪○としての元素分析値は以
下のとおりであった。C% H% N% 実測値:60.4089916.48 理論値:62.紙9.1617.43 この生成物のガスクロマトグラフィ‐分析は85%DM
P・IPOおよび15%DMP・班○と推定される2個
のピークを示す。
下のとおりであった。C% H% N% 実測値:60.4089916.48 理論値:62.紙9.1617.43 この生成物のガスクロマトグラフィ‐分析は85%DM
P・IPOおよび15%DMP・班○と推定される2個
のピークを示す。
実施例 6
プロピレンオキシド/3・5−ジメチルピラゾールのモ
ル比を5:1にする以外は実施例2の装置および操作を
繰り返して使用した。
ル比を5:1にする以外は実施例2の装置および操作を
繰り返して使用した。
生成する生成物のDMP・球○としての元素分析値は以
下のとおりであった。C% H% N% 実測値:60.7310.017.30 理論値:60.9610.167.49 実施例 7 プロピオンオキシド/3・5−ジメチルピラゾールのモ
ル比10:1を使用する以外は実施例2の装置および操
作を繰り返して使用した。
下のとおりであった。C% H% N% 実測値:60.7310.017.30 理論値:60.9610.167.49 実施例 7 プロピオンオキシド/3・5−ジメチルピラゾールのモ
ル比10:1を使用する以外は実施例2の装置および操
作を繰り返して使用した。
403夕の最終生成物が回収されたが、これは供給した
反応成分の約97%を示す。
反応成分の約97%を示す。
実施例 8
前記実施例4、6および7の方法にしたがって製造され
た化合物を試験法ANSI/ASTMD1384一70
(1979主再認可)すなわち「ガラス器中におけるエ
ンジン冷却剤のための腐蝕試験」にしたがってグルコー
ル不凍液中の腐蝕防止剤として試験した。
た化合物を試験法ANSI/ASTMD1384一70
(1979主再認可)すなわち「ガラス器中におけるエ
ンジン冷却剤のための腐蝕試験」にしたがってグルコー
ル不凍液中の腐蝕防止剤として試験した。
これらの試験は前記の3・5ージメチルピラゾールのエ
チレンオキシド付加物およびプロピレンオキシド付加物
が顕著な腐蝕防止性質を有することを示した。これら試
験の結果は後記表1に記載されている。この試験法D−
1斑4を実施するに際してエチレングリコール(250
叫)、腐蝕作用水(500の‘)りん酸カリウム緩衝剤
〔K2HP04、(7.5〜8の〕および実施例4、6
および7の化合物のうちの1種〔それぞれ192夕であ
るが、対照試験では含まれない〕を含有した不凍溶液(
各750叫)を調製した。
チレンオキシド付加物およびプロピレンオキシド付加物
が顕著な腐蝕防止性質を有することを示した。これら試
験の結果は後記表1に記載されている。この試験法D−
1斑4を実施するに際してエチレングリコール(250
叫)、腐蝕作用水(500の‘)りん酸カリウム緩衝剤
〔K2HP04、(7.5〜8の〕および実施例4、6
および7の化合物のうちの1種〔それぞれ192夕であ
るが、対照試験では含まれない〕を含有した不凍溶液(
各750叫)を調製した。
これらの溶液を1000の‘ビーカーに入れた。このビ
ーカー中に種々の金属クーポン(各クーポンは秤量ずみ
)の東を入れて溶液でおおつた。これらのビーカーを3
3母時間1900Fに保持し、その間これらの溶液は通
気された。その後各クーポンの東をビーカーから取出し
、解体し、清浄にし、再び重量測定しそしてその重量変
化を決定した。各クーポンの1地当たりの重量変化を測
定したが、これは表1に示されている。それよりわかる
ようにこれらの腐蝕防止剤が存在する場合の重量変化は
対照試験よりもはるかに少なかったが、このことはこれ
ら化合物により提供される顕著な保護作用を示している
。表1 さらに実施例2〜7の化合物をASTM試験法○5−7
2に記載の直線偏光法にしたがって水性酸性溶液中にお
ける腐蝕防止剤として試験した。
ーカー中に種々の金属クーポン(各クーポンは秤量ずみ
)の東を入れて溶液でおおつた。これらのビーカーを3
3母時間1900Fに保持し、その間これらの溶液は通
気された。その後各クーポンの東をビーカーから取出し
、解体し、清浄にし、再び重量測定しそしてその重量変
化を決定した。各クーポンの1地当たりの重量変化を測
定したが、これは表1に示されている。それよりわかる
ようにこれらの腐蝕防止剤が存在する場合の重量変化は
対照試験よりもはるかに少なかったが、このことはこれ
ら化合物により提供される顕著な保護作用を示している
。表1 さらに実施例2〜7の化合物をASTM試験法○5−7
2に記載の直線偏光法にしたがって水性酸性溶液中にお
ける腐蝕防止剤として試験した。
この試験の結果は後記表0‘こ示されている。この方法
によりこれら化合物の腐蝕防止剤としての有効性は最初
に処理されていない1.州日2S04溶液中における軟
鋼試料の直線偏光を測定しついで第二に実施例2〜7の
化合物の1種(添加される各化合物の量は溶液の0.2
5重量%とする)を加えた後の同じ1.州日2S04溶
液中における欧鋼の直線偏光を測定することにより評価
された。これらの直線偏光測定値からこの酸溶液中にお
ける各腐蝕防止剤により得られる保護%は以下の式で測
定された。保護%=空合寺三刈o 式中、LPuは腐蝕防止されていない試料の直線偏光で
ありそしてLPiは腐蝕防止剤化合物を含有している酸
溶液中の試料の直線偏光である。
によりこれら化合物の腐蝕防止剤としての有効性は最初
に処理されていない1.州日2S04溶液中における軟
鋼試料の直線偏光を測定しついで第二に実施例2〜7の
化合物の1種(添加される各化合物の量は溶液の0.2
5重量%とする)を加えた後の同じ1.州日2S04溶
液中における欧鋼の直線偏光を測定することにより評価
された。これらの直線偏光測定値からこの酸溶液中にお
ける各腐蝕防止剤により得られる保護%は以下の式で測
定された。保護%=空合寺三刈o 式中、LPuは腐蝕防止されていない試料の直線偏光で
ありそしてLPiは腐蝕防止剤化合物を含有している酸
溶液中の試料の直線偏光である。
表0からわかるように、種々の3・5ージメチルピラゾ
ール(DMP)のエチレンオキシド(EO)付加物およ
びプロピレンオキシド(PO)付加物は3・5ージメチ
ルピラゾール単独よりもはるかに優れている。表 0 実施例 10 前記実施例7で製造された化合物(DM円・lOPO)
をSAE−J1703に記載の試験法にしたがつてポリ
グリコールをベースとする水力学的流体において腐蝕防
止剤として試験した。
ール(DMP)のエチレンオキシド(EO)付加物およ
びプロピレンオキシド(PO)付加物は3・5ージメチ
ルピラゾール単独よりもはるかに優れている。表 0 実施例 10 前記実施例7で製造された化合物(DM円・lOPO)
をSAE−J1703に記載の試験法にしたがつてポリ
グリコールをベースとする水力学的流体において腐蝕防
止剤として試験した。
腐蝕防止剤を含有するポリグリコールをベースとする流
体は以下の処方を有していた。トリエチレングリコール
モノメチルエーテル(p。
体は以下の処方を有していた。トリエチレングリコール
モノメチルエーテル(p。
ly−s。lv■) 75.8%
ポリプロピレングリコール(分子量1000)(Pol
y−G■2o−112) 20.
0%ポリエチレングリコール(分子量300)(Pol
y−G■3oo) 3
.0%ビスフエノールーA O
.2%棚 砂 0.2
%棚 酸 0.2%ト
リメチロールプロパン 0.2%DM
P・lOP○ O.4
%この水力学的流体処方物が調製されたら6種の異なる
金属クーポン(あらかじめ重量を測定)の東をこの流体
を含有する試験ジャーに入れた。すべてのクーポンはこ
の溶液で充分におおわれた。100つ0で5日間試験を
実施した後、これらのクーポンを取出し、洗浄し、乾燥
させついで重量を測定した。
ポリプロピレングリコール(分子量1000)(Pol
y−G■2o−112) 20.
0%ポリエチレングリコール(分子量300)(Pol
y−G■3oo) 3
.0%ビスフエノールーA O
.2%棚 砂 0.2
%棚 酸 0.2%ト
リメチロールプロパン 0.2%DM
P・lOP○ O.4
%この水力学的流体処方物が調製されたら6種の異なる
金属クーポン(あらかじめ重量を測定)の東をこの流体
を含有する試験ジャーに入れた。すべてのクーポンはこ
の溶液で充分におおわれた。100つ0で5日間試験を
実施した後、これらのクーポンを取出し、洗浄し、乾燥
させついで重量を測定した。
ついで各クーポンの1の当たりの重量変化を測定した。
DMP・1OP○腐蝕防止剤を含有する水力学的流体お
よびそれを含有していない水力学的流体における腐蝕試
験の結果は表mに記載されている。それよりわかるよう
に腐蝕防止剤を含有する水力学的流体はいくつかの金属
についてはより小さな重量変化を有したが、このことは
すなわち腐蝕からの保護を意味する。表 m
DMP・1OP○腐蝕防止剤を含有する水力学的流体お
よびそれを含有していない水力学的流体における腐蝕試
験の結果は表mに記載されている。それよりわかるよう
に腐蝕防止剤を含有する水力学的流体はいくつかの金属
についてはより小さな重量変化を有したが、このことは
すなわち腐蝕からの保護を意味する。表 m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中RおよびR′は独立して1〜4個の炭素原子を有
する低級アルキル基から選択され、各R″は独立して水
素およびメチルから選択されそしてnは2〜約10であ
る)を有するポリ(オキシアルキル化)ピラゾール。 2 式中RおよびR′が両方ともメチルである前記特許
請求の範囲第1項に記載の化合物。 3 式中各R″が水素である前記特許請求の範囲第1項
に記載の化合物。 4 式中各R″がメチルである前記特許請求の範囲第1
項に記載の化合物。 5 式中nが約5〜約10である前記特許請求の範囲第
4項に記載の化合物。 6 式中RおよびR′が両方ともメチルでありそしてn
が約5〜約10である前記特許請求の範囲第1項に記載
の化合物。 7 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中RおよびR′は独立して1〜4個の炭素原子を有
する低級アルキル基から選択され、各R″は独立して水
素およびメチルから選択されそしてnは2〜約10であ
る)を有するポリ(オキシアルキル化)ピラゾールを主
成分としてなる腐蝕防止剤。 8 不凍液組成物に使用する前記特許請求の範囲第7項
に記載の腐蝕防止剤。 9 金属処理用酸浴に使用する前記特許請求の範囲第7
項に記載の腐蝕防止剤。 10 水力学的流体組成物に使用する前記特許請求の範
囲第7項に記載の腐蝕防止剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/202,966 US4306986A (en) | 1980-11-03 | 1980-11-03 | Selected poly(oxyalkylated) pyrazoles and their use as corrosion inhibitors |
| US202966 | 1980-11-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106664A JPS57106664A (en) | 1982-07-02 |
| JPS6030672B2 true JPS6030672B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=22751931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56174680A Expired JPS6030672B2 (ja) | 1980-11-03 | 1981-11-02 | ポリ(オキシアルキル化)ピラゾ−ル類 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4306986A (ja) |
| EP (1) | EP0051444B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6030672B2 (ja) |
| AT (1) | ATE9332T1 (ja) |
| CA (1) | CA1157028A (ja) |
| DE (1) | DE3166073D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5997763A (en) * | 1998-04-27 | 1999-12-07 | Shell Oil Company | Corrosion inhibiting antifreeze compositions containing various carboxylic acids |
| CN104130189B (zh) * | 2014-07-11 | 2017-01-18 | 四川理工学院 | 吡唑啉衍生物及作为金属酸洗缓蚀剂的应用 |
| JP6959145B2 (ja) | 2015-05-28 | 2021-11-02 | エコラボ ユーエスエー インコーポレイティド | プリン系腐食抑制剤及びこれを使用する方法 |
| WO2016191672A1 (en) | 2015-05-28 | 2016-12-01 | Ecolab Usa Inc. | 2-substituted imidazole and benzimidazole corrosion inhibitors |
| ES3018782T3 (en) * | 2015-05-28 | 2025-05-19 | Ecolab Usa Inc | Water-soluble pyrazole derivatives as corrosion inhibitors |
| MX2017015288A (es) | 2015-05-28 | 2018-02-19 | Ecolab Usa Inc | Nuevos inhibidores de corrosion. |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2160293A (en) * | 1936-12-05 | 1939-05-30 | Standard Oil Co | Lubricant |
| US2618608A (en) * | 1952-09-12 | 1952-11-18 | Procter & Gamble | Detergent compositions containing metal discoloration inhibitors |
| US3014864A (en) * | 1958-03-03 | 1961-12-26 | Petrolite Corp | Process of inhibiting corrosion |
| US3043819A (en) * | 1959-09-15 | 1962-07-10 | Union Carbide Corp | 2-(pyrazol)ethyl acrylates, process for their production, and polymerization products thereof |
| BE700905A (ja) * | 1966-07-05 | 1968-01-04 | ||
| US3553101A (en) * | 1968-05-17 | 1971-01-05 | Exxon Research Engineering Co | Prevention of corrosion using heterocyclic nitrogen compounds |
| US4098720A (en) * | 1973-10-25 | 1978-07-04 | Chemed Corporation | Corrosion inhibition |
| US4171279A (en) * | 1977-03-14 | 1979-10-16 | The Dow Chemical Company | Polyglycolamine corrosion inhibitors |
-
1980
- 1980-11-03 US US06/202,966 patent/US4306986A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-10-13 CA CA000387773A patent/CA1157028A/en not_active Expired
- 1981-10-28 DE DE8181305103T patent/DE3166073D1/de not_active Expired
- 1981-10-28 EP EP81305103A patent/EP0051444B1/en not_active Expired
- 1981-10-28 AT AT81305103T patent/ATE9332T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-11-02 JP JP56174680A patent/JPS6030672B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4306986A (en) | 1981-12-22 |
| CA1157028A (en) | 1983-11-15 |
| EP0051444A1 (en) | 1982-05-12 |
| EP0051444B1 (en) | 1984-09-12 |
| DE3166073D1 (en) | 1984-10-18 |
| JPS57106664A (en) | 1982-07-02 |
| ATE9332T1 (de) | 1984-09-15 |
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