JPS603070Y2 - パレツト - Google Patents
パレツトInfo
- Publication number
- JPS603070Y2 JPS603070Y2 JP1977167721U JP16772177U JPS603070Y2 JP S603070 Y2 JPS603070 Y2 JP S603070Y2 JP 1977167721 U JP1977167721 U JP 1977167721U JP 16772177 U JP16772177 U JP 16772177U JP S603070 Y2 JPS603070 Y2 JP S603070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- deck board
- bolt
- dovetail groove
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アルミ製パレットに関し、特に詳述すれば、
組立を容易にさせるパレットに関する。
組立を容易にさせるパレットに関する。
金属製のパレットが木製のパレットに替って使用されて
いる。
いる。
たとえば、第1図に示す実公昭お−5426号公報にみ
られるパレットaは、−山のデツキボードbの両側の水
平片Cに穿けた孔61脚eの上下片fに穿けた孔gとに
ボルトhを通し、ボルトの両端にナツトiを締結し、デ
ツキボードbと脚eとを固定させている。
られるパレットaは、−山のデツキボードbの両側の水
平片Cに穿けた孔61脚eの上下片fに穿けた孔gとに
ボルトhを通し、ボルトの両端にナツトiを締結し、デ
ツキボードbと脚eとを固定させている。
又、第2図に示す実公昭42−2181号公報にみられ
るパレットa′は、複数個の連続する山を有するデツキ
ボードb′の谷部に孔d′を穿け、脚e′の土壁に前記
デツキボードb′の孔d′に対応する孔〆を穿け、両孔
”9 g’を合致させた後、上方よりボルトh′を通し
、脚側でナツトi′を締め、デツキボードb′と忰′と
を固定させている。
るパレットa′は、複数個の連続する山を有するデツキ
ボードb′の谷部に孔d′を穿け、脚e′の土壁に前記
デツキボードb′の孔d′に対応する孔〆を穿け、両孔
”9 g’を合致させた後、上方よりボルトh′を通し
、脚側でナツトi′を締め、デツキボードb′と忰′と
を固定させている。
これら公知パレットは、(イ)デツキボードと脚とにボ
ルト挿通孔を夫々設け、デツキボードと脚とを固定する
際、両孔を合致させる必要がある。
ルト挿通孔を夫々設け、デツキボードと脚とを固定する
際、両孔を合致させる必要がある。
(ロ)両孔を合致させた後、ボルトを通し、ボルトの両
端にスパナ等の工具を当て締付は作業をする必要がある
、等の共通の欠点を有する。
端にスパナ等の工具を当て締付は作業をする必要がある
、等の共通の欠点を有する。
しかし、前記(イ)は、脚に対するデツキボードの相対
的位置が固定され、両者の間の相対的位置の調整が不可
能であり、又、デツキボードと脚とに穿けた孔間の公差
が大となると、両部材の固定ができず、死守は作業の精
度を高くすることが必要であり、又、前記(ロ)につい
て言えば、第2図に示す例では、中空の脚に通す特殊な
締付工具を要する等の欠侭を有する。
的位置が固定され、両者の間の相対的位置の調整が不可
能であり、又、デツキボードと脚とに穿けた孔間の公差
が大となると、両部材の固定ができず、死守は作業の精
度を高くすることが必要であり、又、前記(ロ)につい
て言えば、第2図に示す例では、中空の脚に通す特殊な
締付工具を要する等の欠侭を有する。
この考案は、前述した従来パレットの持つ不具合を解消
させることを意図したもので、基本的には、脚の上部に
あり溝を形威し、この溝に回転不能にボルトヘッド又は
ナツトを配し、脚に対するデツキボードの相対的位置調
整可能の下で両者を簡単に固定させる技術手段を用いる
。
させることを意図したもので、基本的には、脚の上部に
あり溝を形威し、この溝に回転不能にボルトヘッド又は
ナツトを配し、脚に対するデツキボードの相対的位置調
整可能の下で両者を簡単に固定させる技術手段を用いる
。
この考案によれば、複数個のデツキボードと脚′とから
なるアルミ製パレットに於いて、前記デツキボードの前
記脚に接する部分にボルトのネジ部を貫通させる孔を設
け、さらに、前記脚の上部にその長手方向に沿って設け
たあり溝に前記ボルトのヘッド又はナツトを前記あり溝
の長手方向に沿って摺動するが前記あり溝に対し回転不
可能に収容させ、前記ナツトと前記デツキボードの孔を
貫通する前記ボルトとを締結することで前記デツキボー
ドと前記脚とを固定させることを特徴とするパレットが
提供される。
なるアルミ製パレットに於いて、前記デツキボードの前
記脚に接する部分にボルトのネジ部を貫通させる孔を設
け、さらに、前記脚の上部にその長手方向に沿って設け
たあり溝に前記ボルトのヘッド又はナツトを前記あり溝
の長手方向に沿って摺動するが前記あり溝に対し回転不
可能に収容させ、前記ナツトと前記デツキボードの孔を
貫通する前記ボルトとを締結することで前記デツキボー
ドと前記脚とを固定させることを特徴とするパレットが
提供される。
この考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
パレット1には複数個の離間して配される脚3に対し、
その長手方向とは直角に複数個のデツキボード2を固定
させる(第3図参照)。
その長手方向とは直角に複数個のデツキボード2を固定
させる(第3図参照)。
第4図に、脚3とデツキボード2との取付例を示す。
デツキボード2は、断面ハツト形のアルミ型材よりなり
、その両側下縁には長手方向に延在するフランジ4,4
を有しており、該フランジ4,4にはボルト5のネジ部
を貫通させる孔4′を設ける。
、その両側下縁には長手方向に延在するフランジ4,4
を有しており、該フランジ4,4にはボルト5のネジ部
を貫通させる孔4′を設ける。
脚3は、アルミ製の中空型材よりなり、その上壁の水平
面8に前記デツキボード2のフランジ4が着座する。
面8に前記デツキボード2のフランジ4が着座する。
この水平面3の中央部には長手方向に、開口部11が底
部より狭い巾のあり溝9が一体に設けられている。
部より狭い巾のあり溝9が一体に設けられている。
このあり溝9の低部10の巾はボルト5のヘッド6また
はナツト7が長手方向には移動できるが、それらの回転
ができない寸法に形成され、また、あり溝9の開口部1
1はボルト5のネジ部のみが挿通しうる巾寸法に形成さ
れる。
はナツト7が長手方向には移動できるが、それらの回転
ができない寸法に形成され、また、あり溝9の開口部1
1はボルト5のネジ部のみが挿通しうる巾寸法に形成さ
れる。
第4図においては、あり溝9内にボルト5のヘッド6を
挿入する場合を示しているが、あり溝内にナツト7を挿
入する場合は、ボルト5のネジ部先端が進入できるよう
あり溝9の底部10を深くしておくとよい。
挿入する場合を示しているが、あり溝内にナツト7を挿
入する場合は、ボルト5のネジ部先端が進入できるよう
あり溝9の底部10を深くしておくとよい。
前述した構成の組立について述べると、ボルト5のヘッ
ド6を溝9に入れ、次いで、デツキボード2の水平フラ
ンジ4にあけた孔4′に、ボルト5のネジ部を貫通させ
る。
ド6を溝9に入れ、次いで、デツキボード2の水平フラ
ンジ4にあけた孔4′に、ボルト5のネジ部を貫通させ
る。
脚3に対するデツキボード2の位置に選定した後、ナツ
ト7を締め、脚3とデツキボード2とを固定される。
ト7を締め、脚3とデツキボード2とを固定される。
尚、第5図に示すように、デツキボード2を山部12と
谷部13を連続させる形にしてもよい。
谷部13を連続させる形にしてもよい。
この場合、谷部13に孔4′を穿設し、脚3の溝9に回
転不能に挿入したナツト7に谷部13の孔4′を介して
ボルト5をねじ込む。
転不能に挿入したナツト7に谷部13の孔4′を介して
ボルト5をねじ込む。
ボルト5のヘッド6が谷部13内に入り、山部12で囲
まれるのでヘッド6がデツキボード2の上面より外部に
出ることはない。
まれるのでヘッド6がデツキボード2の上面より外部に
出ることはない。
以上のように、本考案によればデツキボード2の脚3に
対する位置を任意に選定できる利点がある。
対する位置を任意に選定できる利点がある。
又、脚の土壁部と同−構成を下壁部に設けることで、両
面にデツキボードを装着することも可能である。
面にデツキボードを装着することも可能である。
これらの構成は、押出威で簡単に成形できる。
脚とデツキボードとをボルトを用いて締結させているこ
とから、取付は強固であり、又、ボルトやナツトの取外
しにより、デツキボードの取外しおよび交換は容易に威
される。
とから、取付は強固であり、又、ボルトやナツトの取外
しにより、デツキボードの取外しおよび交換は容易に威
される。
第1図は従来例のパレットを示す部分斜視図、第2図は
別の例の従来例のパレットを示す部分斜視図、第3図は
この考案の一例のパレットの斜視図、第4図はこの考案
の一例の部分斜視図、第5図はこの考案の別の実施例を
示す部分斜視図である。 図中、1・・・・・・パレット、2・・・・・・デツキ
ボード、3・・・・・・脚、5・・・・・・ボルト、7
・・・・・・ナツト、9・・・・・・あり溝、11・・
・・・・開口部。
別の例の従来例のパレットを示す部分斜視図、第3図は
この考案の一例のパレットの斜視図、第4図はこの考案
の一例の部分斜視図、第5図はこの考案の別の実施例を
示す部分斜視図である。 図中、1・・・・・・パレット、2・・・・・・デツキ
ボード、3・・・・・・脚、5・・・・・・ボルト、7
・・・・・・ナツト、9・・・・・・あり溝、11・・
・・・・開口部。
Claims (1)
- 複数個のデツキボードと脚とからなるアルミ製パレット
に於いて、前記デツキボードの前記脚に接する部分にボ
ルトのネジ部を貫通させる孔を設け、さらに、前記脚の
上部にその長手方向に沿って設けたあり溝に前記ボルト
のヘッド又はナツトを前記あり溝の長手方向に沿って摺
動するが前記あり溝に対し回転不可能に収容させ、前記
ナツトと前記デツキボードの孔を貫通する前記ボルトと
を締結することで前記デツキボードと前記脚とを固定さ
せることを特徴とするパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977167721U JPS603070Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | パレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977167721U JPS603070Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | パレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493968U JPS5493968U (ja) | 1979-07-03 |
| JPS603070Y2 true JPS603070Y2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=29168188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977167721U Expired JPS603070Y2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | パレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603070Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4407586B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2010-02-03 | 村田機械株式会社 | 枚葉搬送用トレイ |
| KR101008713B1 (ko) | 2010-08-30 | 2011-01-17 | 남선철강공업주식회사 | 조립식 철재 파레트 |
| KR101008714B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2011-01-17 | 남선철강공업주식회사 | 원터치로 조립 및 해체가 가능한 철재 파레트 |
-
1977
- 1977-12-15 JP JP1977167721U patent/JPS603070Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493968U (ja) | 1979-07-03 |
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