JPS6030717Y2 - ノズル煉瓦用メタルケ−ス装着装置 - Google Patents

ノズル煉瓦用メタルケ−ス装着装置

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Publication number
JPS6030717Y2
JPS6030717Y2 JP791881U JP791881U JPS6030717Y2 JP S6030717 Y2 JPS6030717 Y2 JP S6030717Y2 JP 791881 U JP791881 U JP 791881U JP 791881 U JP791881 U JP 791881U JP S6030717 Y2 JPS6030717 Y2 JP S6030717Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal case
nozzle brick
mortar
rotary table
nozzle
Prior art date
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Expired
Application number
JP791881U
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English (en)
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JPS57120999U (ja
Inventor
好弘 門田
浩一 太田
Original Assignee
川崎炉材株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 川崎炉材株式会社 filed Critical 川崎炉材株式会社
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はノズル煉瓦用メタルケース装着装置に関する。
溶融金属を取鍋かれ排出させるスライデングノズル装置
において、該装置の一部を構成するために使用されるノ
ズル煉瓦に、強度アップ、ノズル煉瓦の割れ防止を目的
としてメタルケースを装着することが行なわれている。
従来ノズル煉瓦にメタルケースを装着する方法として、
ノズル煉瓦又はメタルケースのいずれか一方にモルタル
を所定厚みに塗布して後、之等を手操作でもって嵌挿固
定する手段がとられているが、このような方法では、熟
練した人でも一日20個程度と作業能率が上がらないば
かりか、嵌挿時のセンター出しが困難であるためにモル
タル層に偏向を生じ易く、品質にも問題があった。
本考案は、モルタル層に偏肉を生じないように、しかも
作業能率よく、ノズル煉瓦に対しメタルケースを装着で
きるような装置を提供することを目的としてなされたも
ので、以下に本考案を図示した一実施例にもとづき説明
すると次の通りである。
図に於て、1は回転テーブルであり、その回転軸2は回
転伝動機構3を介してモータ4に連絡されている。
5は上記回転テーブル1上に設けられたノズル煉瓦a(
第4図参照)の固定台であり、該固定台5は、中央部に
、ノズル煉瓦a下面の凹部a□を嵌止する突部6を、ま
た中心部に、同ノズル煉瓦aの中tCZ孔褐(第4図参
照)に嵌止する固定心棒7を持っている。
この固定台5は、ノズル煉瓦aの寸法に合わせて適宜取
換え得るようにするために、例えばその外周部の数個所
において、ボルトなどを用いて回転テーブル1に取換え
自在に止着することが有利である。
8は、ノズル煉瓦aの外周面に所定厚さにモルタルを塗
装するために、上記回転テーブル1の側方に配設された
モルタル塗装装置であって、該塗装装置8は、前端8a
’が、ノズル煉瓦aのメタルケース被着部a′の外周面
とモルタルの塗着厚みを存して対向するゴム刃板8aを
具備しく第4図参照)、該ゴム刃板8aは、その取付板
88bの背面より後方へ延出された支腕8C後端の環状
部8dに於て支柱8eの上端に回動自在に支持され、こ
の環状部8dを回動支点としてゴム刃板8aを回動操作
することにより、該刃板8aを適宜第1図に示された塗
装操作位置から適当角度例えば90〜180’C回動変
位された非塗装操作位置に退去できる。
この状況が第3図に示されている。この塗装装置8には
、モルタルの塗装操作時には、ゴム刃板8aを塗装操作
位置に拘束し、塗装操作を終えた後は、直ちに拘束を解
き、非塗装操作位置へ退去し得るような適当な手段を講
することができる。
刃板8aは必ずしもゴム製である必要はなく、プラスチ
ック製、木製、金属製であってもよい。
9はノズル煉瓦aに被着されるメタルケースbを保持し
た状態で、ノズル煉瓦aと同心の位置を上下動されるメ
タルケースホルダーであって、該ホルダー9は側方に延
出された支腕9a及び該支腕9a後端の環状部9bを介
して支柱9Cに上下摺動自在に支持されている。
またホルダー9はその支腕9aの途中に於て、上記支柱
9Cの上端に備えられているエアーシリンダー10のピ
ストンロッド11下端に吊設され、該ロッド11の上下
端進退動作に追従して支柱9Cに沿い上下動されるよう
になっている。
ホルダー9の構造としては、メタルケースb(第4図参
照)を保持し得る限り特に限定はなく、図には、筒型で
あってその下半部9′の部分において、メタルケースb
を緊く抱持し得るような構造のものが示されている。
この筒型ホルダー9は下半部9′の部分にメタルケース
ケース挿入用の扉9dを有し、該扉9dは、一端側の螺
着部9e(第2図参照)に於て開閉自在であり、また他
端側に備えられた止め金具9f・・・により、閉状態で
止着し得るようになっている。
ホルダー9の下半部9′は、メタルケースbよりも若干
小さい胴径を有し、従って扉9dを閉じると、メタルケ
ースbは下半部9′内に緊く抱持され、一方開くと抱持
から開放され、フリーの状態になる。
安定確実な抱持状態を得るために、止め金具9fとして
は、引き締め効果を発揮し得る公知の止め金具を有利に
使用できる。
12は、ノズル煉瓦aに対するメタルケースbの嵌挿時
に於ける心出し機構であり、該機構12は、ケースホル
ダー9の天板9gより下方へ突出されたセンターピン1
2aと、ノズル煉瓦固定台5の固定心棒7上面に形成さ
れたセンター穴12bから構成されている。
上述の構成を有する本考案装置において、ノズル煉瓦a
にメタルケースbを装着するに際しては、第1〜2図に
示す状態において、メタルケースbがそのホルダー9に
保持され、一方ノズル煉瓦aが回転テーブル1の固定台
5上に固定セットされると共に、上記ノズル煉瓦aの外
周面の所定個所、即ちメタルケースbが装置される部分
に、塗装装置8を利用してモルタルが均一厚みに塗布さ
れる。
この状態が第4図に示されている。モルタル塗装に際し
ては、回転テーブル1を回転しつつモルタルが手操作そ
の他適当な供給手段を介してノズル煉瓦aの外周面の所
定の個所に塗着されて行く。
このノズル煉瓦aの側方には、塗装装置8のゴム刃板8
aの先端8a′が、モルタルの所定の塗装の厚みに相当
する間隔を存して臨ましめられているので、モルタルの
供給が所定量に達すると、それ以上のモルタルは上記刃
板8aにより削り取られ、芸に均一厚みのモルタル塗層
Cかられる。
このモルタル塗装操作が完了すると、本考案装置8は、
その環状部8dを支点として回動変位され、塗装操作位
置により、非本考案操作位置、即ち下記のホルダー9の
下動操作に支障を来さない位置に退去される。
次にメタルケースホルダー9が、エアーシリンダ10の
流体制御により下動され、この下動によす、該ホルダー
9に保持されているメタルケースbが前記モルタル塗装
されたノズル煉瓦aに嵌装される。
この状態が第5図に示されている。尚この嵌挿操作は、
回転テーブル1の回転を継続しつつ行ってもよいし、或
は回転を停止した状態で行なってもよい。
この嵌挿操作時に於いては、メタルケースbを保持して
いるホルダー9が、固定台5上に固定されているノズル
煉瓦すと同心の位置を上下動されるよう構成されている
ことに加え、第5図に示されているように、セタピン1
2aがセンター穴12bに嵌り込むよう構成されている
ので、センタ−出しを極めて正確に行うことが可能とな
り、ノズル煉瓦aに対しメタルケースbを同心状に正確
々実に嵌挿することか可能となり、モルタル塗層Cの偏
向の問題を解消できる。
第5図に示すように嵌挿操作が終了すると、ホルダー9
の扉9dを開き、メタルケースbへの拘束を解いた後、
エアーシリンダ10の制御により、ホルダー9を元の位
置まで上動すと共に、固定台5上より、メタルケースb
の被着されたノズル煉瓦aを取り除き、更にモルタル塗
装装置8を、非塗装操作位置より、塗装操作位置に戻す
ことにより次の操作に備えることができる。
このように本考案装置に於いては、ノズル煉瓦aに対す
るメタルケースbの装着をモルタル塗層Cに偏肉を生ぜ
しめることなしに行うことができ、高品質の製品を得る
ことができると共に、このような被着作業を自動機械的
に極めて能率よく行い得られ、例えば1日当り200〜
25嘲の処理が可能となり、これは従来の人手操作の場
合の約10倍に相当し、作業能率を格段と向上し得る特
徴を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の一例を示し、第1図はその正面図、
第2図は第1図の右側面図、第3図は第1〜2図に示さ
れたモルタル塗装装置の平面図、第4〜5図は、第1〜
2図に示された本考案装置の一使用状況を工程順に示す
一部切欠き正面図である。 図に於て、1は回転テーブル、2はその回転軸、3は回
転伝動機構、4はモータ、5は固定台、6はその突部、
7はその固定心棒、8はモルタル塗装装置、9はメタル
ケースホルダー、10はエアーシリンダ、11はそのピ
ストンロッド、12は心出し機構である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 上面にノズル煉瓦の固定台を有する回転テブール ■ ノズル煉瓦の外周面の所定個所番と塗布されたモル
    タルを均一厚さに均すために、上記回転テーブルの側方
    に、塗装操作位置から非塗装操作位置に適宜切換え得る
    ように配設されたモルタル塗装装置 ■ ノズル煉瓦に被着されるメタルケースを保持した状
    態のもとに、上記回転テーブル上に固定されたノズル煉
    瓦と同心の位置を上下動されるメタルケースホルダー及
    び □■ 上記メタルケースホルダーの頂
    部から下向きに突出されたセンターピンと、ノズル煉瓦
    の固定台の上面に設けられたセンター穴からなる心出し
    機構 を具備していることを特徴とするノズル煉瓦用メタルケ
    ース装着装置。
JP791881U 1981-01-21 1981-01-21 ノズル煉瓦用メタルケ−ス装着装置 Expired JPS6030717Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP791881U JPS6030717Y2 (ja) 1981-01-21 1981-01-21 ノズル煉瓦用メタルケ−ス装着装置

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JP791881U JPS6030717Y2 (ja) 1981-01-21 1981-01-21 ノズル煉瓦用メタルケ−ス装着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57120999U JPS57120999U (ja) 1982-07-27
JPS6030717Y2 true JPS6030717Y2 (ja) 1985-09-13

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ID=29806089

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JP791881U Expired JPS6030717Y2 (ja) 1981-01-21 1981-01-21 ノズル煉瓦用メタルケ−ス装着装置

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JPS57120999U (ja) 1982-07-27

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