JPS6030823Y2 - 透過反射型円板状記録担体 - Google Patents
透過反射型円板状記録担体Info
- Publication number
- JPS6030823Y2 JPS6030823Y2 JP1977022138U JP2213877U JPS6030823Y2 JP S6030823 Y2 JPS6030823 Y2 JP S6030823Y2 JP 1977022138 U JP1977022138 U JP 1977022138U JP 2213877 U JP2213877 U JP 2213877U JP S6030823 Y2 JPS6030823 Y2 JP S6030823Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record carrier
- transmissive
- information
- shaped record
- sides
- Prior art date
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- Expired
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は光学的に読取可能な構造をもつ情報が両面に
蓄積された透過反射型円板状記録担体に関するものであ
る。
蓄積された透過反射型円板状記録担体に関するものであ
る。
トラックに沿って配置された領域および中間領域よりな
る光学的に読取可能な構造をもつ情報が蓄積された円板
状記録担体は従来公知である。
る光学的に読取可能な構造をもつ情報が蓄積された円板
状記録担体は従来公知である。
このような記録担体の情報はトラックに沿って配置され
た領域と中間領域の長さで表示される。
た領域と中間領域の長さで表示される。
記録担体のトラックはその情報量の最小単位に読取可能
な読取スポットをトラックに投影し、さらに記録担体お
よび読取スポットをトラックの縦方向に相対的に移動さ
せるとにより情報を読取ることができる。
な読取スポットをトラックに投影し、さらに記録担体お
よび読取スポットをトラックの縦方向に相対的に移動さ
せるとにより情報を読取ることができる。
そして、情報が円板状記録担体の内部にあり、記録担体
の基材を読取スポットが通過て情報トラックに到達する
透過反射型円板状記録担体は、その表面に付着したごみ
などの付着物の影響を受けるとか少ないことが明白であ
る。
の基材を読取スポットが通過て情報トラックに到達する
透過反射型円板状記録担体は、その表面に付着したごみ
などの付着物の影響を受けるとか少ないことが明白であ
る。
しかし、従来のこのような円板状記録担体は片面しか情
報が蓄積されていなかったので蓄積される情報量が少い
欠点であった。
報が蓄積されていなかったので蓄積される情報量が少い
欠点であった。
この考案は、前記欠点を解消するために両面に情報が蓄
積された透過反射型円板状記録担体を提供するものであ
る。
積された透過反射型円板状記録担体を提供するものであ
る。
以下この考案の実施例を図に基いて従来例と比較して説
明する。
明する。
第1図は円板状記録担体の一部を示す。
この記録担体は多数の同心円状のトラック12と、これ
らの間にある空白部11とからなる。
らの間にある空白部11とからなる。
トラック12は多数の領域rと中間領域Sとが交互に配
置され、これらの長さは蓄積する情報によって決められ
、第2図a、bに示すようにトラック表面2上を集光し
た読取スポットで読取ることができる。
置され、これらの長さは蓄積する情報によって決められ
、第2図a、bに示すようにトラック表面2上を集光し
た読取スポットで読取ることができる。
この場合に、読取スポット3はN、A、 (開口数)で
表示される集光角θをもっており、記録担体の基材1の
表面1a上に付着した微小なごみ4は集光点での読取ス
ポットの径がl〜2μmであるのに対し、基材表面1a
においては読取スポットの直径[) −、: 2dta
n θで表わされ、N、A、=0.4J享さd=ITI
rInとすればD=:=0.87Hnとなり、光強度が
一様に分布しているとすれば読取感度60dBにおいて
約600μポの面積まで許される。
表示される集光角θをもっており、記録担体の基材1の
表面1a上に付着した微小なごみ4は集光点での読取ス
ポットの径がl〜2μmであるのに対し、基材表面1a
においては読取スポットの直径[) −、: 2dta
n θで表わされ、N、A、=0.4J享さd=ITI
rInとすればD=:=0.87Hnとなり、光強度が
一様に分布しているとすれば読取感度60dBにおいて
約600μポの面積まで許される。
なお、実際は光強度は一様に分布されていないので周辺
部で有利となり、中央部を通過する光の確率の問題とな
る。
部で有利となり、中央部を通過する光の確率の問題とな
る。
前述したように透過反射型記録担体ではごみによる影響
はかなり軽減され、のため取扱いが容易であるという利
点がある。
はかなり軽減され、のため取扱いが容易であるという利
点がある。
このような透過反射型円板状記録担体は、従来、第3図
a、bに示すように、原盤から作威されたスタンパ−よ
って熱可塑性樹脂9を熱プレスして基材を作威し、その
表面に読取スポットを反射させる金属5をメッキまたは
蒸着などの方法によって付着させ、さらにその表面を保
護膜6で覆っていた。
a、bに示すように、原盤から作威されたスタンパ−よ
って熱可塑性樹脂9を熱プレスして基材を作威し、その
表面に読取スポットを反射させる金属5をメッキまたは
蒸着などの方法によって付着させ、さらにその表面を保
護膜6で覆っていた。
この考案では、第4図a、 bに一実施例を示すように
、対向する両面に情報が蓄積されたスタンパ−によって
坦体部材である金属シート7をプレス成型し、このシー
ト7の両面から基体である熱可塑性樹脂9を熱圧着によ
って付着させ、両面に情報が蓄積された透過反射型円板
状記録担体を得るものであり、この方法によればメッキ
、蒸着などの処理工程を行なう必要がなくなる。
、対向する両面に情報が蓄積されたスタンパ−によって
坦体部材である金属シート7をプレス成型し、このシー
ト7の両面から基体である熱可塑性樹脂9を熱圧着によ
って付着させ、両面に情報が蓄積された透過反射型円板
状記録担体を得るものであり、この方法によればメッキ
、蒸着などの処理工程を行なう必要がなくなる。
前記金属シート7の代りに第5図に示すように、硬化温
度が異る熱可塑性樹脂を用いてもよい。
度が異る熱可塑性樹脂を用いてもよい。
すなわち、第6図に示すように硬化温度の高い熱可塑性
樹脂8の両面にスタンパ−によって情報を蓄積させ、前
記樹脂8の表面に金属5のメッキまたは蒸着などの処理
を施し、その後に硬化温度が低い熱可塑性樹脂9を熱圧
着する。
樹脂8の両面にスタンパ−によって情報を蓄積させ、前
記樹脂8の表面に金属5のメッキまたは蒸着などの処理
を施し、その後に硬化温度が低い熱可塑性樹脂9を熱圧
着する。
あるいは逆に第7図に示すように硬化温度の高い熱可塑
性樹脂8の片面だけにスタンパ−よって情報を蓄積させ
、表面に金属5のメッキまたは蒸着などの処理を施した
2枚の担体部材を用い、これらの金属5面を対向させて
硬化温度が低い熱可塑性樹脂9を間に挾んで熱圧着する
方法で、両面に情報が蓄積された円板状記録担体を得て
もよい。
性樹脂8の片面だけにスタンパ−よって情報を蓄積させ
、表面に金属5のメッキまたは蒸着などの処理を施した
2枚の担体部材を用い、これらの金属5面を対向させて
硬化温度が低い熱可塑性樹脂9を間に挾んで熱圧着する
方法で、両面に情報が蓄積された円板状記録担体を得て
もよい。
さらに第8図に示すように片面に情報を蓄積した2枚の
前記坦体部材を接着剤10で貼合せる方法によって円板
状記録担体を得るとかできる。
前記坦体部材を接着剤10で貼合せる方法によって円板
状記録担体を得るとかできる。
なお、この考案において、両面の偏心によるずれなどを
考慮すると、金属シートによる方法が最も優れていると
思われる。
考慮すると、金属シートによる方法が最も優れていると
思われる。
以上説明したようにこの考案による透過反射型円板状記
録担体は、両面に情報が蓄積されているので、従来のも
のに比べ1枚の2倍の量の情報を蓄積することができる
。
録担体は、両面に情報が蓄積されているので、従来のも
のに比べ1枚の2倍の量の情報を蓄積することができる
。
又、従来のものでは坦体部材の信号面にA1蒸着などに
より反射層を形成する必要があるが、本考案では坦体部
材が金属シートで形成されているので信号反射面を形成
する必要がなく、製作が非常に容易となる。
より反射層を形成する必要があるが、本考案では坦体部
材が金属シートで形成されているので信号反射面を形成
する必要がなく、製作が非常に容易となる。
第1図は透過反射型円板状記録担体の同心円トラックと
トラック上の情報蓄積状態を示す部分平面図、第2図a
t bは読取スポットの集光と透過反射型置担体の関係
を示す断面図、部分平面図、第3図at bは従来の透
過反射型円板状記録担体の分解断面図、断面図、第4図
a、 bはこの考案の一実施例を示す分解断面図、断面
図、第5図は他の実施例を示す断面図、第6図、第7図
は第5図のものを得るための互に異った方法を説明する
ための分解断面図、第8図はさらに他の実施例を示す分
解断面図である。 1・・・・・・基材、2・・・・・・トラック表面、3
・・・・・・読取スポット、4・・・・・・ごみ、5・
・・・・・金属、6・・・・・・保護膜、7・・・・・
・金属シート、(担体部材)、8・・・・・・樹脂(基
材)、9・・・・・・樹脂(基材)、10・・・・・・
接着剤。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
トラック上の情報蓄積状態を示す部分平面図、第2図a
t bは読取スポットの集光と透過反射型置担体の関係
を示す断面図、部分平面図、第3図at bは従来の透
過反射型円板状記録担体の分解断面図、断面図、第4図
a、 bはこの考案の一実施例を示す分解断面図、断面
図、第5図は他の実施例を示す断面図、第6図、第7図
は第5図のものを得るための互に異った方法を説明する
ための分解断面図、第8図はさらに他の実施例を示す分
解断面図である。 1・・・・・・基材、2・・・・・・トラック表面、3
・・・・・・読取スポット、4・・・・・・ごみ、5・
・・・・・金属、6・・・・・・保護膜、7・・・・・
・金属シート、(担体部材)、8・・・・・・樹脂(基
材)、9・・・・・・樹脂(基材)、10・・・・・・
接着剤。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 金属シートの両面に情報が蓄積された担体部材の両面に
基材を付加することにより、光学的に読取可能な構造を
もつ情報が両面に蓄積された担体部材を基材の内部に設
け、読取スポットが基材を通過してその内部の情報が両
面から読取られるようにしたことを特徴とする透過反射
型円板状記録担体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977022138U JPS6030823Y2 (ja) | 1977-02-24 | 1977-02-24 | 透過反射型円板状記録担体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977022138U JPS6030823Y2 (ja) | 1977-02-24 | 1977-02-24 | 透過反射型円板状記録担体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53117133U JPS53117133U (ja) | 1978-09-18 |
| JPS6030823Y2 true JPS6030823Y2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=28856338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977022138U Expired JPS6030823Y2 (ja) | 1977-02-24 | 1977-02-24 | 透過反射型円板状記録担体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030823Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913517A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-02-06 |
-
1977
- 1977-02-24 JP JP1977022138U patent/JPS6030823Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53117133U (ja) | 1978-09-18 |
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