JPS6030902Y2 - 乗用田植機の走行装置 - Google Patents
乗用田植機の走行装置Info
- Publication number
- JPS6030902Y2 JPS6030902Y2 JP15518778U JP15518778U JPS6030902Y2 JP S6030902 Y2 JPS6030902 Y2 JP S6030902Y2 JP 15518778 U JP15518778 U JP 15518778U JP 15518778 U JP15518778 U JP 15518778U JP S6030902 Y2 JPS6030902 Y2 JP S6030902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice transplanter
- axle
- wheel
- flange
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
1産業上の利用分野ヨ
本考案は例えば苗載台及び植付爪を有する植付部と、農
用トラクタ或いは田植え専用の走行車等で構成する乗用
部とからなり、三つ以上の前輪または後輪を備えてなる
乗用田植機に関する。
用トラクタ或いは田植え専用の走行車等で構成する乗用
部とからなり、三つ以上の前輪または後輪を備えてなる
乗用田植機に関する。
1従来の技術ヨ
従来、例えば実開昭53−124515号公報に示す如
く、内外側の車輪を同軸上に着脱自在に設ける技術があ
った。
く、内外側の車輪を同軸上に着脱自在に設ける技術があ
った。
1考案が解決しようとする問題点ヨ
前記従来技術は、内外側の車輪を車軸だけで連結支持し
ていたので、外側の車輪が硬い凸部に乗り上げて内側の
車輪が浮上るなど外側車輪に大きな荷重が掛けられるこ
とにより、この外側車輪を支える車軸などが変形し易く
、内側車輪に対して外側車輪位置が容易に偏心する等の
安全上の問題があった。
ていたので、外側の車輪が硬い凸部に乗り上げて内側の
車輪が浮上るなど外側車輪に大きな荷重が掛けられるこ
とにより、この外側車輪を支える車軸などが変形し易く
、内側車輪に対して外側車輪位置が容易に偏心する等の
安全上の問題があった。
1問題点を解決するための手段。
然るに、本考案は、内外側の車輪を結合軸により連結支
持すると共に、軸受を介して前記結合軸に支杆を連結さ
せ、その支杆を田植機体のヒツチに支杆を介して着脱自
在に支持させたものである。
持すると共に、軸受を介して前記結合軸に支杆を連結さ
せ、その支杆を田植機体のヒツチに支杆を介して着脱自
在に支持させたものである。
1作用ヨ
従って、外側の車輪の支持強度を従来よりも容易に向上
し得、従来に比べて内外側の車輪の取付間隔を任意に長
尺に設定し得、結合軸などの変形を防いで内外側の車輪
間隔を充分に得られ、前記車輪による植付は田面の乱れ
を従来よりも少なくして安定良く走行移動し得ると共に
、田植機体のヒツチに支杆を支持させることにより、外
側車輪の補強構造を簡潔に構威し得、外側車輪の分解な
ども容易に行えて簡便に取扱えるものである。
し得、従来に比べて内外側の車輪の取付間隔を任意に長
尺に設定し得、結合軸などの変形を防いで内外側の車輪
間隔を充分に得られ、前記車輪による植付は田面の乱れ
を従来よりも少なくして安定良く走行移動し得ると共に
、田植機体のヒツチに支杆を支持させることにより、外
側車輪の補強構造を簡潔に構威し得、外側車輪の分解な
ども容易に行えて簡便に取扱えるものである。
実施例
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は乗用田植機の概略側面図、第2図は同平面図で
あり、図中1は田植え専用の走行車で構成する乗用部で
、2は前車体、3は後車体、4.5は回動支点軸6を介
して水平方向にのみ折曲げ自在に前後車体2,3を結合
させる連結フレーム、7,8.9は前後車体2,3の左
右にスイングケース10,11を介して取付ける水田用
前、後車輪、12は前車体2に基端を固着させていて予
備苗載台13を支持させる支柱、14は前車体2の後部
上方に前記支柱12を介して取付ける運転席、15は前
車体2の前部上方に設ける操向バンドル、16は後車体
3に塔載するエンジンで、前記ハンドル15操作によっ
て回動支点軸6を中心に前後車体2,3を水平方向に折
曲げ、植付は軌跡上を走行移動させるように構成してな
る。
あり、図中1は田植え専用の走行車で構成する乗用部で
、2は前車体、3は後車体、4.5は回動支点軸6を介
して水平方向にのみ折曲げ自在に前後車体2,3を結合
させる連結フレーム、7,8.9は前後車体2,3の左
右にスイングケース10,11を介して取付ける水田用
前、後車輪、12は前車体2に基端を固着させていて予
備苗載台13を支持させる支柱、14は前車体2の後部
上方に前記支柱12を介して取付ける運転席、15は前
車体2の前部上方に設ける操向バンドル、16は後車体
3に塔載するエンジンで、前記ハンドル15操作によっ
て回動支点軸6を中心に前後車体2,3を水平方向に折
曲げ、植付は軌跡上を走行移動させるように構成してな
る。
又、図中17は前車体2の前方に三点リンク機構18を
介して昇降自在に装設する8条植え用の植付部であり、
19は左右に往復移動させる前低後高の苗載台、20は
前記苗載台「9から一株分の苗を取出して植付ける植付
爪、21は前記苗載台19及び植付爪20を取付ける伝
動ケース、22は前記伝動ケース21を支えるフロート
、23は前記伝動ケース21及びフロート22に連結さ
せる前バンパ−,24は各伝動ケース21・・・を支え
る固定枠であり、前記苗載台19及び植付爪20を適宜
駆動し、連続的に苗を植付けるように形成してなる。
介して昇降自在に装設する8条植え用の植付部であり、
19は左右に往復移動させる前低後高の苗載台、20は
前記苗載台「9から一株分の苗を取出して植付ける植付
爪、21は前記苗載台19及び植付爪20を取付ける伝
動ケース、22は前記伝動ケース21を支えるフロート
、23は前記伝動ケース21及びフロート22に連結さ
せる前バンパ−,24は各伝動ケース21・・・を支え
る固定枠であり、前記苗載台19及び植付爪20を適宜
駆動し、連続的に苗を植付けるように形成してなる。
第3図に示す如く、前後車体2,3に前後ミッション2
5.26を組込み、前後ミッション25.26両側にフ
ァイナルケース27,28を突設し、各ファイナルケー
ス27,28両側にスイングケース1G、11を揺動自
在に取付けると共に、各ケース10.11に前車輪7及
び内側径車輪8を夫々軸支させ、また内側径車輪8と同
軸上に外側後車軸9を並設させ、図示の如く8条植えの
場合、8条の既植苗列29・・・の中央を除く全ての条
間に轍30・・・を形成するように各車輪7゜8.9を
配設する。
5.26を組込み、前後ミッション25.26両側にフ
ァイナルケース27,28を突設し、各ファイナルケー
ス27,28両側にスイングケース1G、11を揺動自
在に取付けると共に、各ケース10.11に前車輪7及
び内側径車輪8を夫々軸支させ、また内側径車輪8と同
軸上に外側後車軸9を並設させ、図示の如く8条植えの
場合、8条の既植苗列29・・・の中央を除く全ての条
間に轍30・・・を形成するように各車輪7゜8.9を
配設する。
第4図に示す如く、スプロケット及びチェーンなどを内
蔵するスイングケース11に六角柱形車軸33を軸架さ
せ、内側車輪である内側径車輪8のフランジ8aを前記
車軸33に嵌着すると共にフランジボルト35を介して
車軸33にフランジ8aを固定させ、そして前記フラン
ジ8aにドラム8bを固着させ、ラグ8Cを有するリム
8dをドラム8bにスポーク8e・・・を介して支持さ
せる。
蔵するスイングケース11に六角柱形車軸33を軸架さ
せ、内側車輪である内側径車輪8のフランジ8aを前記
車軸33に嵌着すると共にフランジボルト35を介して
車軸33にフランジ8aを固定させ、そして前記フラン
ジ8aにドラム8bを固着させ、ラグ8Cを有するリム
8dをドラム8bにスポーク8e・・・を介して支持さ
せる。
また六角柱形補助車軸36の一端に結合軸である結合フ
ランジ37を一体的に固着させ、結合フランジ37を前
記車軸33に嵌着し、フランジボルト39を介して前記
フランジ37を車軸33に固定させ、その車軸33外側
端に補助車軸36を着脱可能に延設する。
ランジ37を一体的に固着させ、結合フランジ37を前
記車軸33に嵌着し、フランジボルト39を介して前記
フランジ37を車軸33に固定させ、その車軸33外側
端に補助車軸36を着脱可能に延設する。
前記補助車軸36に外側車輪である外側後車軸9のフラ
ンジ9aを嵌着させフランジボルト41を介して補助車
軸36にフランジ9aを固定させると共に、前記フラン
ジ9aにドラム9bを固着させ、ラグ9Cを有するリム
9dをドラム9bにスポーク9e・・・を介して支持さ
せ、内側径車輪8と同軸上に着脱可能に外側後車軸9を
軸支してなるもので、内側径車輪8の直径りよりも外側
後車軸9の直径dを若干小さく形成し、比較的硬い平坦
路面において内側径車輪8が接地し、外側後車軸9が若
干持上げられて路面から離れ、外側後車軸9の着脱を容
易に行えるように構成してなるものである。
ンジ9aを嵌着させフランジボルト41を介して補助車
軸36にフランジ9aを固定させると共に、前記フラン
ジ9aにドラム9bを固着させ、ラグ9Cを有するリム
9dをドラム9bにスポーク9e・・・を介して支持さ
せ、内側径車輪8と同軸上に着脱可能に外側後車軸9を
軸支してなるもので、内側径車輪8の直径りよりも外側
後車軸9の直径dを若干小さく形成し、比較的硬い平坦
路面において内側径車輪8が接地し、外側後車軸9が若
干持上げられて路面から離れ、外側後車軸9の着脱を容
易に行えるように構成してなるものである。
更に第5図乃至第6図にも示す如く、二叉形支杆42の
二叉先端に軸受43,44を固定させ、この軸受43,
44に前記結合フランジ37を回転自在に支承させると
共に、前記支杆42の二叉基端に着脱可能に嵌合させる
結合ピン45.45を連杆46両端に一体的に設け、左
右の支杆42.42を連杆46によって分解可能に連結
する。
二叉先端に軸受43,44を固定させ、この軸受43,
44に前記結合フランジ37を回転自在に支承させると
共に、前記支杆42の二叉基端に着脱可能に嵌合させる
結合ピン45.45を連杆46両端に一体的に設け、左
右の支杆42.42を連杆46によって分解可能に連結
する。
そして後車体3の後端にヒツチ47を設け、ヒツチピン
48及び固定ボルト49を介してヒツチ47にコ形支枠
50を取付ける。
48及び固定ボルト49を介してヒツチ47にコ形支枠
50を取付ける。
前記連杆46中間を遊嵌挿入するガイド溝51を支枠5
0に形成し、スイングケース11.t、1の揺動と連動
して支杆42及び連杆46が一体的に変位し、各支杆4
2及び連杆46によって結合フランジ37を介して外側
後車軸9を支えるように形成するもので、外側後車軸9
を取外す場合、前記結合フランジ37、支杆42、連杆
46、支枠50を夫々分解し、これらを外側後車軸9と
共にコンパクトに保管するように形成すると共に、補助
車軸36及び結合フランジ37を支杆42及び連杆46
によって補強し、一対の左右車輪を有する従来構造に外
側後車軸9を簡単に組込み得るように構成してなるもの
である。
0に形成し、スイングケース11.t、1の揺動と連動
して支杆42及び連杆46が一体的に変位し、各支杆4
2及び連杆46によって結合フランジ37を介して外側
後車軸9を支えるように形成するもので、外側後車軸9
を取外す場合、前記結合フランジ37、支杆42、連杆
46、支枠50を夫々分解し、これらを外側後車軸9と
共にコンパクトに保管するように形成すると共に、補助
車軸36及び結合フランジ37を支杆42及び連杆46
によって補強し、一対の左右車輪を有する従来構造に外
側後車軸9を簡単に組込み得るように構成してなるもの
である。
1考案の効果ヨ
以上実施例から明らかなように本考案は、内外側の車輪
8,9を同軸上に着脱自在に設けた走行装置において、
内外側の車輪8,9を結合軸37により連結支持すると
共に、軸受43,44を介して前記結合軸37に支杆4
2を連結させ、その支杆42を田植機体のヒツチ47に
支枠50を介して着脱自在に支持させたもので、外側の
車輪9の支持強度を従来よりも容易に向上させることが
でき、従来に比べて内外側の車輪8・9の取付間隔を任
意に長尺に設定でき、結合軸37などの変形を防いで内
外側の車輪8,9間隔を充分に得ることができ、前記車
輪8,9により植付は田面の乱れを従来よりも少なくし
て安定良く走行移動できると共に、田植機体のヒツチ4
7に支杆42を支持させることにより、外側車輪9の補
強構造を簡潔に構成でき、外側車輪9の分解なども容易
に行えて簡便に取扱うことができる等の実用的な効果を
奏するものである。
8,9を同軸上に着脱自在に設けた走行装置において、
内外側の車輪8,9を結合軸37により連結支持すると
共に、軸受43,44を介して前記結合軸37に支杆4
2を連結させ、その支杆42を田植機体のヒツチ47に
支枠50を介して着脱自在に支持させたもので、外側の
車輪9の支持強度を従来よりも容易に向上させることが
でき、従来に比べて内外側の車輪8・9の取付間隔を任
意に長尺に設定でき、結合軸37などの変形を防いで内
外側の車輪8,9間隔を充分に得ることができ、前記車
輪8,9により植付は田面の乱れを従来よりも少なくし
て安定良く走行移動できると共に、田植機体のヒツチ4
7に支杆42を支持させることにより、外側車輪9の補
強構造を簡潔に構成でき、外側車輪9の分解なども容易
に行えて簡便に取扱うことができる等の実用的な効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す乗用田植機の概略側面
図、第2図は同平面図、第3図は要部の平面説明図、第
4図は要部の拡大平面図、第5図及び第6図はその部分
断面図である。 8・・・・・・内側径車輪(内側車輪)、9・・・・・
・外側後車軸(外側車輪)、37・・・・・・結合フラ
ンジ(結合軸)、42・・・・・・支杆、47・・・・
・・ヒツチ、50・・・・・・支枠。
図、第2図は同平面図、第3図は要部の平面説明図、第
4図は要部の拡大平面図、第5図及び第6図はその部分
断面図である。 8・・・・・・内側径車輪(内側車輪)、9・・・・・
・外側後車軸(外側車輪)、37・・・・・・結合フラ
ンジ(結合軸)、42・・・・・・支杆、47・・・・
・・ヒツチ、50・・・・・・支枠。
Claims (1)
- 内外側の車輪8,9を同軸上に着脱自在に設けた走行装
置において、内外側の車輪8,9を結合軸37により連
結支持すると共に、軸受43,44を介して前記結合軸
37に支杆42を連結させ、その支杆42を田植機体の
ヒツチ47に支枠50を介して着脱自在に支持させたこ
とを特徴とする乗用田植機の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15518778U JPS6030902Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 乗用田植機の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15518778U JPS6030902Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 乗用田植機の走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569915U JPS5569915U (ja) | 1980-05-14 |
| JPS6030902Y2 true JPS6030902Y2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=29143987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15518778U Expired JPS6030902Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 乗用田植機の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030902Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-10 JP JP15518778U patent/JPS6030902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569915U (ja) | 1980-05-14 |
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