JPS603094Y2 - 開閉蓋付容器 - Google Patents
開閉蓋付容器Info
- Publication number
- JPS603094Y2 JPS603094Y2 JP2221781U JP2221781U JPS603094Y2 JP S603094 Y2 JPS603094 Y2 JP S603094Y2 JP 2221781 U JP2221781 U JP 2221781U JP 2221781 U JP2221781 U JP 2221781U JP S603094 Y2 JPS603094 Y2 JP S603094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- bracket
- shaped stopper
- container
- planar cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば自動車室内に取り付けた小銭を入れるた
めの開閉蓋付容器に関するもので、その目的とするとこ
ろは一定角度迄は抵抗なく急速に開き、停止位置で接触
圧が漸増してフィーリング良く停止動作を行い、力を入
れすぎて必要以上に蓋を押すと、蓋が無理なく外れ又簡
単に取り付けることができるようにして、蓋又は容器本
体が破損しないようにぜんとするにある。
めの開閉蓋付容器に関するもので、その目的とするとこ
ろは一定角度迄は抵抗なく急速に開き、停止位置で接触
圧が漸増してフィーリング良く停止動作を行い、力を入
れすぎて必要以上に蓋を押すと、蓋が無理なく外れ又簡
単に取り付けることができるようにして、蓋又は容器本
体が破損しないようにぜんとするにある。
従来、第1図、第2図に示すように、蓋1の回動軸2の
近傍にストップピン3を突設し、回動軸2を容器本体の
ブラケット4の軸孔5に嵌合回動し得るようにし、蓋1
が一定角度開いた時ストップピン3がブラケット4の側
面に係止して蓋1がそれ以上回動しないようにした開閉
蓋付容器は周知であるが、設定角度以上に開くような力
が作用すると容器本体又は蓋に無理な力が作用して破損
してしまうという欠点があった。
近傍にストップピン3を突設し、回動軸2を容器本体の
ブラケット4の軸孔5に嵌合回動し得るようにし、蓋1
が一定角度開いた時ストップピン3がブラケット4の側
面に係止して蓋1がそれ以上回動しないようにした開閉
蓋付容器は周知であるが、設定角度以上に開くような力
が作用すると容器本体又は蓋に無理な力が作用して破損
してしまうという欠点があった。
本考案は平面カム状のストッパーを用いることにより一
定角度以上に蓋を開くと蓋が自動的に外れるようにして
従来の欠点を除くようにしたものである。
定角度以上に蓋を開くと蓋が自動的に外れるようにして
従来の欠点を除くようにしたものである。
第3図乃至第7図は本考案の第1実施例で、容器本体1
の両側にブラケット11を突設し、弾性により外方に変
位し得るようにしである。
の両側にブラケット11を突設し、弾性により外方に変
位し得るようにしである。
12は軸孔である。
13は蓋で基部両側に突片14を突設し、その外面に回
動軸15を設け、その近傍に平面カム状ストッパー16
を形威しである。
動軸15を設け、その近傍に平面カム状ストッパー16
を形威しである。
M2Sの回動軸15をブラケット11の上端に当て、下
方に押すとブラケット11は弾性で外方に変位し、回動
軸15が軸孔12に嵌合すると、ブラケット11な元の
位置に自体の弾力で戻り組み立てられる。
方に押すとブラケット11は弾性で外方に変位し、回動
軸15が軸孔12に嵌合すると、ブラケット11な元の
位置に自体の弾力で戻り組み立てられる。
蓋13が閉じている時は平面カム状ストッパー16はブ
ラケット11と当接しない第4図、第6図の位置にある
が、第7図の如く平面カム状ストッパー16の先端最下
部16aがブラケット11の係合突部11aの内面に当
接する迄は蓋13は抵抗なく開き、次いで平面カム状ス
トッパー16とブラケット11の接触圧が漸増してフィ
ーリングよく停止する。
ラケット11と当接しない第4図、第6図の位置にある
が、第7図の如く平面カム状ストッパー16の先端最下
部16aがブラケット11の係合突部11aの内面に当
接する迄は蓋13は抵抗なく開き、次いで平面カム状ス
トッパー16とブラケット11の接触圧が漸増してフィ
ーリングよく停止する。
蓋13を誤って更に外方に押圧回動するとブラケット1
1の係合突部11aは平面カム状ストッパー16により
次第に外方に押されて変位し、回動軸15は軸孔12か
ら外れる。
1の係合突部11aは平面カム状ストッパー16により
次第に外方に押されて変位し、回動軸15は軸孔12か
ら外れる。
第8図は本考案の第2実施例で、ブラケット21の係合
突部21a内面に平面カム状ストッパー22を形威しで
ある。
突部21a内面に平面カム状ストッパー22を形威しで
ある。
作用は第1実施例と同様である。
なお1対のブラケットの少くとも一方が前記の如くなっ
ていれば蓋はブラケットに着脱できるので必らずしも両
方のブラケットを前記のように構威しなくてもよい。
ていれば蓋はブラケットに着脱できるので必らずしも両
方のブラケットを前記のように構威しなくてもよい。
本考案によると容器本体両側に設けてブラケットの少く
とも一方を弾性により外方に変位し得るようなし、蓋開
動軸を内側よりブラケットの軸孔に回動自在に嵌合し、
蓋とブラケットの回動対向面の何れか一方に平面カム状
ストッパーを設け、蓋が一定角度以上開いた時平面カム
状ストッパーと対向当接面との接触圧の漸増により蓋を
停止し、更に一定角度以上過大に開くと平面カム状スト
ッパーによりブラケットを外方に変位し、ブラケットの
軸孔より回動軸を脱出させるようになっているので一定
角度迄は蓋を抵抗なく開き、停止位置では平面カム状ス
トッパーと対向当接面との接触圧の漸増により蓋をフィ
ーリングよく停止し、又誤って蓋を強く押圧して過大に
開き過ぎるとブラケットを外方に変位して蓋を外すよう
になっているので容器本体、蓋を破損することがなく、
構造も平面カム状ストッパーを設けるのみで簡単であり
、自動車の小銭入れ容器のように料金所で急に蓋を開く
場合に好適である。
とも一方を弾性により外方に変位し得るようなし、蓋開
動軸を内側よりブラケットの軸孔に回動自在に嵌合し、
蓋とブラケットの回動対向面の何れか一方に平面カム状
ストッパーを設け、蓋が一定角度以上開いた時平面カム
状ストッパーと対向当接面との接触圧の漸増により蓋を
停止し、更に一定角度以上過大に開くと平面カム状スト
ッパーによりブラケットを外方に変位し、ブラケットの
軸孔より回動軸を脱出させるようになっているので一定
角度迄は蓋を抵抗なく開き、停止位置では平面カム状ス
トッパーと対向当接面との接触圧の漸増により蓋をフィ
ーリングよく停止し、又誤って蓋を強く押圧して過大に
開き過ぎるとブラケットを外方に変位して蓋を外すよう
になっているので容器本体、蓋を破損することがなく、
構造も平面カム状ストッパーを設けるのみで簡単であり
、自動車の小銭入れ容器のように料金所で急に蓋を開く
場合に好適である。
第1図は従来品の分解斜視図、第2図は第1図の組立時
正面図、第3図は本考案の第1実施例分解斜視図、第4
図は第1実施例回動部の閉蓋時正面図、第5図は第4図
のA−A側断面図、第6図は第1実施例の閉蓋時の回動
部斜視図、第7図は同開蓋時の回動部斜視図、第8図は
本考案の第2実施例のブラケット斜視図である。
正面図、第3図は本考案の第1実施例分解斜視図、第4
図は第1実施例回動部の閉蓋時正面図、第5図は第4図
のA−A側断面図、第6図は第1実施例の閉蓋時の回動
部斜視図、第7図は同開蓋時の回動部斜視図、第8図は
本考案の第2実施例のブラケット斜視図である。
Claims (1)
- 容器本体両側に設けたブラケットの少くとも一方を弾性
により外方に変位し得るようなし、蓋口動軸を内側より
ブラケットの軸孔に回動自在に嵌合し、蓋とブラケット
の回動対向面の何れか一方に平面カム状ストッパーを設
け、蓋が一定角度以上開いた時平面カム状ストッパーと
対向当接面との接触圧の漸増により蓋を停止し、更に一
定角度以に過大に開くと平面カム状ストッパーによりブ
ラケットを外方に変位し、ブラケットの軸孔より回動軸
を脱出させる如くなした開閉蓋付容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221781U JPS603094Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | 開閉蓋付容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221781U JPS603094Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | 開閉蓋付容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137145U JPS57137145U (ja) | 1982-08-27 |
| JPS603094Y2 true JPS603094Y2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=29820032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221781U Expired JPS603094Y2 (ja) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | 開閉蓋付容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603094Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6572425B2 (ja) * | 2014-07-17 | 2019-09-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加湿装置 |
-
1981
- 1981-02-20 JP JP2221781U patent/JPS603094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137145U (ja) | 1982-08-27 |