JPS6031234Y2 - コンデンサの保安装置 - Google Patents
コンデンサの保安装置Info
- Publication number
- JPS6031234Y2 JPS6031234Y2 JP3338678U JP3338678U JPS6031234Y2 JP S6031234 Y2 JPS6031234 Y2 JP S6031234Y2 JP 3338678 U JP3338678 U JP 3338678U JP 3338678 U JP3338678 U JP 3338678U JP S6031234 Y2 JPS6031234 Y2 JP S6031234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing plate
- safety device
- capacitor
- insulating paper
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 12
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンデンサの保安装置の改良に関する。
従来の保安装置は、第1図及び第2図に示す如く、弱点
部1Aを有するリード箔1の一方をコンデンサケース蓋
2に取付けた端子部3のリベット4に固定し、他方を固
定板5のハトメ6に半田付は固定していた。
部1Aを有するリード箔1の一方をコンデンサケース蓋
2に取付けた端子部3のリベット4に固定し、他方を固
定板5のハトメ6に半田付は固定していた。
この構成の保安装置は、コンデンサが内圧でケースの変
形をきたしたとき、第3図に示す如く、ケース蓋2の変
形の際、固定板5はケース蓋2の端部に取付けであるの
で、ケース蓋2の中央部の変形が進行すると、ついには
リード箔1は弱点部1Aが切断し、コンデンサの安全が
保護される。
形をきたしたとき、第3図に示す如く、ケース蓋2の変
形の際、固定板5はケース蓋2の端部に取付けであるの
で、ケース蓋2の中央部の変形が進行すると、ついには
リード箔1は弱点部1Aが切断し、コンデンサの安全が
保護される。
なお7は絶縁紙である。
しかし、従来の保安装置はリード箔の一部に弱点部を有
しているため、部品の運搬時、コンデンサの組立時又は
組立後のコンデンサの運搬時に、固定板に異常な力が加
わり(例えば落下等、)固定板が移動してしまい、この
ためリード箔に異常張力を発生させ、リード箔を切断さ
せたり、そうでなくても強度を低下させてしまうことが
あった。
しているため、部品の運搬時、コンデンサの組立時又は
組立後のコンデンサの運搬時に、固定板に異常な力が加
わり(例えば落下等、)固定板が移動してしまい、この
ためリード箔に異常張力を発生させ、リード箔を切断さ
せたり、そうでなくても強度を低下させてしまうことが
あった。
本考案はこの欠点を改良しようとするもので、固定板に
力が加わっても、固定板は移動せず、リード箔に異常張
力が発生しないようにする。
力が加わっても、固定板は移動せず、リード箔に異常張
力が発生しないようにする。
本考案の実施例を図面を用いて説明すると、ハトメ6を
設けた固定板10に腕11を突出させ、この腕11に突
起部12を設ける。
設けた固定板10に腕11を突出させ、この腕11に突
起部12を設ける。
この突起部12は0.5〜2φ斜、高さ1.5〜4mm
程度でよい。
程度でよい。
絶縁紙7は突起部12に対応する位置に、穴4Aを設け
る。
る。
この固定板10と絶縁紙7とは第6図に示しである如く
、固定板10の突起部12に絶縁紙の穴4Aを挿入した
る後、この突起部12の先端12Aをヒータ13で加熱
加圧させて固定させる。
、固定板10の突起部12に絶縁紙の穴4Aを挿入した
る後、この突起部12の先端12Aをヒータ13で加熱
加圧させて固定させる。
ここで、固定板10の材質は加熱変形を容易に行わせし
めるため熱可塑性樹脂を用いる。
めるため熱可塑性樹脂を用いる。
本考案の効果を確認するため下記の条件で実験した。
(1) 保安装置の部品単体を高さ1rrLの落下テ
ストをした。
ストをした。
(2)保安装置をコンデンサに組立後上記条件でテスト
した。
した。
この結果を下表に示す。
以上に示した通り、本考案は本来の保安装置としての作
用に関係のない誤動作の発生を予防し、保安装置として
の機能を高め、信頼性が向上した。
用に関係のない誤動作の発生を予防し、保安装置として
の機能を高め、信頼性が向上した。
第1図及び第2図は従来のコンデンサの保安装置を示す
断面図、底面図、第3図はコンデンサが変形してリード
箔が切断した状態を示す断面図、第4図は従来の固定板
の平面図及び断面図、第5図は本考案の固定板の平面図
及び断面図、第6図は本考案の固定板と絶縁紙との固定
構造を示す側面図である。 1・・・・・・リード箔、2・・・・・・ケース蓋、5
・・・・・・固定板、7・・・・・・絶縁紙、10・・
・・・・固定板、11・・・・・・腕、12・・・・・
・突起部、13・・・・・・ヒータ。
断面図、底面図、第3図はコンデンサが変形してリード
箔が切断した状態を示す断面図、第4図は従来の固定板
の平面図及び断面図、第5図は本考案の固定板の平面図
及び断面図、第6図は本考案の固定板と絶縁紙との固定
構造を示す側面図である。 1・・・・・・リード箔、2・・・・・・ケース蓋、5
・・・・・・固定板、7・・・・・・絶縁紙、10・・
・・・・固定板、11・・・・・・腕、12・・・・・
・突起部、13・・・・・・ヒータ。
Claims (1)
- ケースの変形を利用したコンデンサの保安装置において
、熱可塑性樹脂材の固定板を用い、この固定板に突起部
を設け、ケース蓋に取付けた端子部に固定した絶縁紙の
穴に前記固定板の突起部を嵌め合せ、この突起部の先端
を熱変形させ、絶縁紙と固定板とを固定することを特徴
とするコンデンサの保安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338678U JPS6031234Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | コンデンサの保安装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338678U JPS6031234Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | コンデンサの保安装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54137146U JPS54137146U (ja) | 1979-09-22 |
| JPS6031234Y2 true JPS6031234Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=28888754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3338678U Expired JPS6031234Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | コンデンサの保安装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031234Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-17 JP JP3338678U patent/JPS6031234Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54137146U (ja) | 1979-09-22 |
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