JPS6031385Y2 - 電力ケ−ブル終端箱 - Google Patents
電力ケ−ブル終端箱Info
- Publication number
- JPS6031385Y2 JPS6031385Y2 JP15415681U JP15415681U JPS6031385Y2 JP S6031385 Y2 JPS6031385 Y2 JP S6031385Y2 JP 15415681 U JP15415681 U JP 15415681U JP 15415681 U JP15415681 U JP 15415681U JP S6031385 Y2 JPS6031385 Y2 JP S6031385Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator tube
- insulator
- termination box
- epoxy
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 23
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 claims description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電カケープル終端箱の改良に係る。
従来の気中終端箱は、絶縁混和物または絶縁油を現地に
おいて碍管内に充填するようになっているため作業性、
作業時間の面で問題があった。
おいて碍管内に充填するようになっているため作業性、
作業時間の面で問題があった。
特に鉄塔上に終端箱を取付ける場合には問題が大きい。
また、ケーブルの電圧が高い場合には碍管が長くなるた
め、ケーブル終端における外部半導電層の取除き範囲も
長くなり、この作業に多くの時間を必要とする。
め、ケーブル終端における外部半導電層の取除き範囲も
長くなり、この作業に多くの時間を必要とする。
さらに、外部半導電層の取除き範囲が長い程、ストレス
コーンの装着も困難となる。
コーンの装着も困難となる。
上記のような種々の欠点を除去するものとして、スリッ
プオン気中終端箱が提案されている。
プオン気中終端箱が提案されている。
この終端箱は、絶縁混和物、油等を充填する碍管部分を
予め工場内で組立て、絶縁混和物を充填しておき、これ
を現地においてスリップオン式にケーブル終端に取付け
るようにしたものである。
予め工場内で組立て、絶縁混和物を充填しておき、これ
を現地においてスリップオン式にケーブル終端に取付け
るようにしたものである。
その代表的な構造は第1図に示されている。
すなわち、碍管1下端にエポキシ座4を取付け、このエ
ポキシ座に碍管および高圧遮蔽電極3を気密に貫通する
導体引出棒10を取付ける。
ポキシ座に碍管および高圧遮蔽電極3を気密に貫通する
導体引出棒10を取付ける。
碍管1内には、油2を充填する。
導体引出棒10下端には、ケーブル導体11の端末に設
けたケーブル端子12と協働するチューリップコンタク
ト13が設けられている。
けたケーブル端子12と協働するチューリップコンタク
ト13が設けられている。
現地には、油を充填した碍管を運び、ストレスコーン5
の装着等の端末処理の完了したケーブル端末にかぶせ、
ケーブル端子12とチューリップコンタクト13とを係
合させて組立を終了する。
の装着等の端末処理の完了したケーブル端末にかぶせ、
ケーブル端子12とチューリップコンタクト13とを係
合させて組立を終了する。
上記構成のスリップオン式終端箱では碍管1内に予め油
2を充填しておく都合上、高圧遮蔽電極3を碍管底面か
ら碍管内に突出させたエポキシ座4中に埋込む構造とな
っている。
2を充填しておく都合上、高圧遮蔽電極3を碍管底面か
ら碍管内に突出させたエポキシ座4中に埋込む構造とな
っている。
そのため、第1図に等電位線で示すように電界が碍管下
方にかたより、等電位線の分布が密な碍管1の下部では
、閃絡電圧が低下するおそれがある。
方にかたより、等電位線の分布が密な碍管1の下部では
、閃絡電圧が低下するおそれがある。
上記の閃絡電圧の低下を防止するため、従来種々の電界
緩和対策がとられている。
緩和対策がとられている。
その−っは、高圧電極とアース電極との間隔を十分大き
くとることであるが、このようにする時は、特殊なスト
レスコーンを必要とする欠点がある。
くとることであるが、このようにする時は、特殊なスト
レスコーンを必要とする欠点がある。
第2には、第2図に示すようにストレスコーン5を碍管
1の下方に配置し、エポキシ座4を碍管1外まで延長し
、延長部の絶縁厚さを十分確保した上で、取付金具6、
碍管下部金具7等により形成されるアース側電極により
電界緩和をはかるものがある。
1の下方に配置し、エポキシ座4を碍管1外まで延長し
、延長部の絶縁厚さを十分確保した上で、取付金具6、
碍管下部金具7等により形成されるアース側電極により
電界緩和をはかるものがある。
このようにする時は、碍管下方の寸法が非常に大きくな
り、従って終端箱全体の寸法も大きくなるので、設置に
大きなスペースを必要とする欠点がある。
り、従って終端箱全体の寸法も大きくなるので、設置に
大きなスペースを必要とする欠点がある。
本考案は上記の事情に基きなされたもので、高圧遮蔽電
極による碍管下部への電界集中を緩和することができ、
しかも特殊なストレスコーンを必要とせず、設置に大き
なスペースを必要としない電カケープル終端箱を提供す
る。
極による碍管下部への電界集中を緩和することができ、
しかも特殊なストレスコーンを必要とせず、設置に大き
なスペースを必要としない電カケープル終端箱を提供す
る。
以下、図面につき本考案の詳細を説明する。
第3図において、エポキシ座4の基部外周面には、エポ
キシ庫内埋込アース電極8より上方に終端する円筒状の
アース電極9が取付けである。
キシ庫内埋込アース電極8より上方に終端する円筒状の
アース電極9が取付けである。
上記構成の本考案終端箱においては、附加したアース電
極9により碍管1下部における電界のかたより等電位線
e1〜e、で示すように解消され、碍管1下部の閃絡電
圧の低下は防止される。
極9により碍管1下部における電界のかたより等電位線
e1〜e、で示すように解消され、碍管1下部の閃絡電
圧の低下は防止される。
而して、本考案においては、エポキシ座基部外周にアー
ス電極を附加するのみであるから、特殊なストレスコー
ンを必要とせず、また終端箱が大型となって大きな設置
スペースを必要とすることもない。
ス電極を附加するのみであるから、特殊なストレスコー
ンを必要とせず、また終端箱が大型となって大きな設置
スペースを必要とすることもない。
第1図、第2図は従来の終端箱の断面図、第3図は本考
案−実施例の断面図である。 1・・・・・・碍管、2・・・・・・油、3・・・・・
・高圧遮蔽電極、4・・・・・・エポキシ座、5−−−
−−−ストレスコーン、8゜9・・・・・・アース電極
。
案−実施例の断面図である。 1・・・・・・碍管、2・・・・・・油、3・・・・・
・高圧遮蔽電極、4・・・・・・エポキシ座、5−−−
−−−ストレスコーン、8゜9・・・・・・アース電極
。
Claims (1)
- 碍管と、この碍管底部に取付けられた碍管内に突出し高
圧遮蔽電極を内周面にそなえたエポキシ座と、このエポ
キシ座および碍管上面を液密に貫通する導体引出棒と、
碍管内に充填された油と、前記エポキシ庫内に埋設され
た円筒状のアース電極と、前記導体引出棒下端に設けら
れケーブル導体端末のケーブル端子と協働するチューリ
ップコンタクトとを有するものにおいて、前記エポキシ
座外周に前記アース電極より上方に終端する円筒状のア
ース電極を取付けたことを特徴とする電カケープル終端
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15415681U JPS6031385Y2 (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電力ケ−ブル終端箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15415681U JPS6031385Y2 (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電力ケ−ブル終端箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859322U JPS5859322U (ja) | 1983-04-21 |
| JPS6031385Y2 true JPS6031385Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=29946755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15415681U Expired JPS6031385Y2 (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 電力ケ−ブル終端箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031385Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP15415681U patent/JPS6031385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5859322U (ja) | 1983-04-21 |
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