JPS6031407Y2 - 突極回転子のエアギヤツプ調整装置 - Google Patents
突極回転子のエアギヤツプ調整装置Info
- Publication number
- JPS6031407Y2 JPS6031407Y2 JP1976051443U JP5144376U JPS6031407Y2 JP S6031407 Y2 JPS6031407 Y2 JP S6031407Y2 JP 1976051443 U JP1976051443 U JP 1976051443U JP 5144376 U JP5144376 U JP 5144376U JP S6031407 Y2 JPS6031407 Y2 JP S6031407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air gap
- yoke
- adjustment device
- gap adjustment
- salient pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、回転電機の突極回転子のエアギャップ調整
装置に関するものである。
装置に関するものである。
例えば、低速度大容量の突極形回転子をもった交流発電
機の回転子の継鉄は、外径が非常に大きくなって工作上
及び輸送上困難が伴うため、鋼板を扇形に抜型で打ち抜
いた、いわゆるセグメント片をリング状に積み重ねてボ
ルトを通して締付けて組立て構成することが一般である
。
機の回転子の継鉄は、外径が非常に大きくなって工作上
及び輸送上困難が伴うため、鋼板を扇形に抜型で打ち抜
いた、いわゆるセグメント片をリング状に積み重ねてボ
ルトを通して締付けて組立て構成することが一般である
。
組立てを容易にするために、セグメント片のボルト穴径
より少し大きく打ち抜かれている。
より少し大きく打ち抜かれている。
このためにセグメント片のボルト穴とボルトとの間にす
きまができ、継鉄の外径の組立て精度は悪くなり、磁極
をそのまま取り付けると、エアギャップ長を所定の公差
内に入れることが困難となる。
きまができ、継鉄の外径の組立て精度は悪くなり、磁極
をそのまま取り付けると、エアギャップ長を所定の公差
内に入れることが困難となる。
エアギャップ長が所定の値より大きくできると、界磁電
流に不足を来たし、また、エアギャップ長が所定の値よ
り小さくできると、定態安定度が悪くなる。
流に不足を来たし、また、エアギャップ長が所定の値よ
り小さくできると、定態安定度が悪くなる。
このような場合、ときとして磁極を削ったり、あるいは
作り替えたりする必要があった。
作り替えたりする必要があった。
この考案は、上記のような実情に鑑みてなされたもので
、回転子の磁極と継鉄の間に敷金をそう入してエアギャ
ップ長を調節するようにし、簡単に回転子磁極のエアギ
ャップを調整できる装置を提供することを目的とする。
、回転子の磁極と継鉄の間に敷金をそう入してエアギャ
ップ長を調節するようにし、簡単に回転子磁極のエアギ
ャップを調整できる装置を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を図により説明する。
第1図において、1は回転子の継鉄、1aはダブテイル
みぞ、2は固定子鉄心、3は複数の回転子の磁極、4は
界磁コイル、5は磁極の胴、6は磁極3を継鉄1に取り
付けるための磁極のダブテイル、7はこのダブテイル部
で固定するためのテーパキー、8は各磁極の胴5と継鉄
1の間にそう入された敷金で磁極全長にわたって延在し
ている。
みぞ、2は固定子鉄心、3は複数の回転子の磁極、4は
界磁コイル、5は磁極の胴、6は磁極3を継鉄1に取り
付けるための磁極のダブテイル、7はこのダブテイル部
で固定するためのテーパキー、8は各磁極の胴5と継鉄
1の間にそう入された敷金で磁極全長にわたって延在し
ている。
9はダブテイル6と継鉄のダブテイルみぞ1aとの間に
入れた敷金である。
入れた敷金である。
上記実施例において、固定子鉄心2の内径がその公差内
で最小に組立てられ、継鉄1の外径がその公差内で最大
に組立てられたとき、磁極の胴5と継鉄1との間に敷金
8をそう人しなくても、ニアギャップG長が所定の公差
内に入るように、あらかじめ継鉄1の外径を決めである
。
で最小に組立てられ、継鉄1の外径がその公差内で最大
に組立てられたとき、磁極の胴5と継鉄1との間に敷金
8をそう人しなくても、ニアギャップG長が所定の公差
内に入るように、あらかじめ継鉄1の外径を決めである
。
また、固定子鉄心2の内径がその公差内で最大に組てら
れ、継鉄1の外径がその公差内で最小に組立てられたと
きに、磁極の胴5と継鉄1との間にそう入する敷金8の
総厚みを最大にしてニアギャップG長が所定の公差内に
入るようにしている。
れ、継鉄1の外径がその公差内で最小に組立てられたと
きに、磁極の胴5と継鉄1との間にそう入する敷金8の
総厚みを最大にしてニアギャップG長が所定の公差内に
入るようにしている。
敷金8の厚みは、前記最大総厚みまで段階的に調節でき
るように、薄金属板を数枚重ねており、1段階の最大調
節量はニアギャップG長の公差幅以下にして、エアギャ
ップ長が常に規定の公差内に入るようにする。
るように、薄金属板を数枚重ねており、1段階の最大調
節量はニアギャップG長の公差幅以下にして、エアギャ
ップ長が常に規定の公差内に入るようにする。
さらに、ダブテイル6とダブテイルみぞ1aとの間の敷
金9は、敷金8の水平位置に対し約60°の角度の位置
になるので、敷金8の総厚さのII2.もしくはこれに
近い厚さだけ増すことにより、磁極3の円周方向の位置
を一定に保つことができる。
金9は、敷金8の水平位置に対し約60°の角度の位置
になるので、敷金8の総厚さのII2.もしくはこれに
近い厚さだけ増すことにより、磁極3の円周方向の位置
を一定に保つことができる。
以上のように、この考案によれば回転電機の回転子磁極
と継鉄との間に磁極の全長にわたって敷金をそう人して
エアギャップ長を調整できるようにしているので、継鉄
の外径の公差が大きくても、エアギャップ長を所定の公
差内に入れることができ、磁極の修正加工や作り替えを
要せず、回転電機の安定した性能を得ることができる。
と継鉄との間に磁極の全長にわたって敷金をそう人して
エアギャップ長を調整できるようにしているので、継鉄
の外径の公差が大きくても、エアギャップ長を所定の公
差内に入れることができ、磁極の修正加工や作り替えを
要せず、回転電機の安定した性能を得ることができる。
図はこの考案の一実施例によるエアギャップ調整装置を
示す断面正面図である。 1・・・・・・継鉄、1a・・・・・・ダブティルみぞ
、2・・・・・・固定子鉄心、3・・・・・・磁極、3
・・・・・・磁極、5・・・・・・胴部、6・・・・・
・ダブティル、8・・・・・・敷金、9・間・敷金。
示す断面正面図である。 1・・・・・・継鉄、1a・・・・・・ダブティルみぞ
、2・・・・・・固定子鉄心、3・・・・・・磁極、3
・・・・・・磁極、5・・・・・・胴部、6・・・・・
・ダブティル、8・・・・・・敷金、9・間・敷金。
Claims (1)
- 回転子の継鉄の外周に取付けられた突極をなす複数の磁
極、この磁極の各底部と上記継鉄との間に上記磁極の全
長にわたって積重してそう入された複数の敷金を備え、
上記敷金の枚数を変えることにより上記磁極と固定子鉄
心との間のエアギャップ長を調整するようにしたことを
特徴とする突極回転子のエアギャップ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976051443U JPS6031407Y2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | 突極回転子のエアギヤツプ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976051443U JPS6031407Y2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | 突極回転子のエアギヤツプ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52142603U JPS52142603U (ja) | 1977-10-28 |
| JPS6031407Y2 true JPS6031407Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=28510562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976051443U Expired JPS6031407Y2 (ja) | 1976-04-23 | 1976-04-23 | 突極回転子のエアギヤツプ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031407Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746044Y2 (ja) * | 1989-04-26 | 1995-10-18 | 北越工業株式会社 | 回転電機の界磁構造 |
| US7825654B2 (en) * | 2007-06-29 | 2010-11-02 | Honeywell International Inc. | Calibration of a generator device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5174705U (ja) * | 1974-12-09 | 1976-06-11 |
-
1976
- 1976-04-23 JP JP1976051443U patent/JPS6031407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52142603U (ja) | 1977-10-28 |
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