JPS6031410Y2 - 小型モ−タにおける出力装置の取付構造 - Google Patents
小型モ−タにおける出力装置の取付構造Info
- Publication number
- JPS6031410Y2 JPS6031410Y2 JP1976163676U JP16367676U JPS6031410Y2 JP S6031410 Y2 JPS6031410 Y2 JP S6031410Y2 JP 1976163676 U JP1976163676 U JP 1976163676U JP 16367676 U JP16367676 U JP 16367676U JP S6031410 Y2 JPS6031410 Y2 JP S6031410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output device
- shaft
- mounting structure
- washer
- small motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型モータの出力装置、例えば、ベルト用プー
リ、歯車等の取付構造に関する。
リ、歯車等の取付構造に関する。
従来の小型モータにおける出力装置の取付構造は、主に
出力軸のシャフトにDカットを施こし、前記出力装置を
ビスしめするのが常であった。
出力軸のシャフトにDカットを施こし、前記出力装置を
ビスしめするのが常であった。
しかし、この取付構造は取付保持力が強く、多少負荷が
大きくても出力装置が空まわりしない長所がある反面、
Dカットの加工に要する工数、ビス穴の加工が加わり工
数がかさみコストがかなりアップする欠点があった。
大きくても出力装置が空まわりしない長所がある反面、
Dカットの加工に要する工数、ビス穴の加工が加わり工
数がかさみコストがかなりアップする欠点があった。
また、負荷の比較的少ない場合はDカットを省き、出力
装置をビスとめのみで固定する方法もあるが、これでも
、ビス自身の追加、ビス穴の加工、ビスじめの工数がか
さみ、コストダウンがはかれないのが実状であった。
装置をビスとめのみで固定する方法もあるが、これでも
、ビス自身の追加、ビス穴の加工、ビスじめの工数がか
さみ、コストダウンがはかれないのが実状であった。
最近になり、接着剤の進歩も著しく出力装置取付にふさ
れしいものもあられれ、比較的接着剤により取付けるこ
とが行なわれるようになった。
れしいものもあられれ、比較的接着剤により取付けるこ
とが行なわれるようになった。
この手段は、極めて簡便でかつ比較的接着力が強く、実
用上充分であるが、実際の使用に際しては最適の使用量
があり、使用量が少ないと適当な取付強度が得られず、
また使用量が多いと余分の接着剤が流れ、軸受メタルの
部分に入り、モータの回転に支障をきたす原因にもなる
。
用上充分であるが、実際の使用に際しては最適の使用量
があり、使用量が少ないと適当な取付強度が得られず、
また使用量が多いと余分の接着剤が流れ、軸受メタルの
部分に入り、モータの回転に支障をきたす原因にもなる
。
特に、出力装置取付位置が軸受メタルにきわめて近い場
合は、接着剤の使用はかなり熟練を要し、未経験者は神
経を使って作業を行なうため、かえって工数アップをま
ねく難点があり、接着剤による取付けの利点があられれ
なかった。
合は、接着剤の使用はかなり熟練を要し、未経験者は神
経を使って作業を行なうため、かえって工数アップをま
ねく難点があり、接着剤による取付けの利点があられれ
なかった。
本考案はかかる欠点を改善し、簡単な処理を行なうのみ
で極めて簡便に接着剤により出力装置を取付ける構造を
提供するものである。
で極めて簡便に接着剤により出力装置を取付ける構造を
提供するものである。
以下、本考案の一実施例につき図面により説明する。
第1図、第2図において1はモータ本体、2はシャフト
、3は止め輪、4はスラストワッシャー、5は出力装置
であるプーリ、6は接着剤の流れ防止用のワッシャーで
、プラスチック等の材質が望ましい。
、3は止め輪、4はスラストワッシャー、5は出力装置
であるプーリ、6は接着剤の流れ防止用のワッシャーで
、プラスチック等の材質が望ましい。
7は軸受メタルである。止め輪3はスラストワッシャー
4とあらかじめ適当なスラスト余裕を保ち、嵌め込まれ
ている。
4とあらかじめ適当なスラスト余裕を保ち、嵌め込まれ
ている。
プーリ5を挿入する前に、ワッシャー6をシャフト2の
止め輪3のところまで圧スしておく。
止め輪3のところまで圧スしておく。
つぎに、シャフト2の先端に接着剤を適当に塗布し、プ
ーリ5をシャフト2の止め輪3の位置まで挿入する。
ーリ5をシャフト2の止め輪3の位置まで挿入する。
接着剤はシャフト2とプーリ5の隙間に充填され、もし
、多少余分の場合下側まで流れるが、ワッシャー6でさ
えぎられ、スラストワッシャー4を介して軸受メタル7
まで流出するようなことはない。
、多少余分の場合下側まで流れるが、ワッシャー6でさ
えぎられ、スラストワッシャー4を介して軸受メタル7
まで流出するようなことはない。
今、ワッシャー6の内径はシャフト2の径よりマイナス
3/1000〜5110−で、プーリ5の内径はシャフ
ト2の径よりプラスO〜27100mmが適当である。
3/1000〜5110−で、プーリ5の内径はシャフ
ト2の径よりプラスO〜27100mmが適当である。
以上のように本考案の小型モータにおける出力装置の取
付構造は、出力軸に嵌め込まれた止め輪と、この止め輪
より軸端側に前記出力軸に対し圧入されたワッシャーと
、さらに、このワッシャーより軸端側に挿入された出力
装置とからなり、前記出力装置を前記出力軸に接着剤に
より固定せしめたことを特徴とするものであり、従来出
力装置の取付にかなりの工数を要していたが、接着剤を
用い、しかも使用量に多少の増加があってもワッシャー
で容易に接着剤の軸受メタルへの流入を防げるので、コ
スト、取付工数が低減でき、大なる実用効果を奏するも
のである。
付構造は、出力軸に嵌め込まれた止め輪と、この止め輪
より軸端側に前記出力軸に対し圧入されたワッシャーと
、さらに、このワッシャーより軸端側に挿入された出力
装置とからなり、前記出力装置を前記出力軸に接着剤に
より固定せしめたことを特徴とするものであり、従来出
力装置の取付にかなりの工数を要していたが、接着剤を
用い、しかも使用量に多少の増加があってもワッシャー
で容易に接着剤の軸受メタルへの流入を防げるので、コ
スト、取付工数が低減でき、大なる実用効果を奏するも
のである。
さらに、出力装置と軸受メタルの距離のとれない小型モ
ータにとって、特に有効である。
ータにとって、特に有効である。
第1図は本考案の一実施例における小型モータ本体の外
観図、第2図は同モータにおける出力装置取付部の拡大
断面図である。 2・・・・・・出力軸、3・・・・・・止め輪、5・・
・・・・プーリ(出力装置)、6・・・・・・ワッシャ
ー。
観図、第2図は同モータにおける出力装置取付部の拡大
断面図である。 2・・・・・・出力軸、3・・・・・・止め輪、5・・
・・・・プーリ(出力装置)、6・・・・・・ワッシャ
ー。
Claims (1)
- 出力軸に嵌め込まれた止め輪と、この止め輪より軸端側
に前記出力軸に対し、圧入されたワッシャーと、さらに
このワッシャーより軸端側に挿入された出力装置とから
なり、前記出力装置を前記出力軸に接着剤により固定せ
しめた小型モータにおける出力装置の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976163676U JPS6031410Y2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 小型モ−タにおける出力装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976163676U JPS6031410Y2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 小型モ−タにおける出力装置の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5380001U JPS5380001U (ja) | 1978-07-04 |
| JPS6031410Y2 true JPS6031410Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=33429411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976163676U Expired JPS6031410Y2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 小型モ−タにおける出力装置の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031410Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529644Y2 (ja) * | 1972-05-25 | 1977-03-01 |
-
1976
- 1976-12-06 JP JP1976163676U patent/JPS6031410Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5380001U (ja) | 1978-07-04 |
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