JPS6031438Y2 - ステッピングモ−タの駆動回路 - Google Patents
ステッピングモ−タの駆動回路Info
- Publication number
- JPS6031438Y2 JPS6031438Y2 JP10165780U JP10165780U JPS6031438Y2 JP S6031438 Y2 JPS6031438 Y2 JP S6031438Y2 JP 10165780 U JP10165780 U JP 10165780U JP 10165780 U JP10165780 U JP 10165780U JP S6031438 Y2 JPS6031438 Y2 JP S6031438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- drive circuit
- excitation
- drive
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本発明は、多相励磁形のステッピングモータの駆動回路
の改良に関する。
の改良に関する。
第1図は、多相励磁形のステッピングモータの駆動回路
の1相分を示す電気的接続図の従来例を示す図である。
の1相分を示す電気的接続図の従来例を示す図である。
同図において、1はトランジスタQ1をスイッチングに
より定電流駆動する駆動回路である。
より定電流駆動する駆動回路である。
トランジスタQ1は、該駆動回路の駆動パルスをそのベ
ースに受けて続く励磁コイルLを駆動する。
ースに受けて続く励磁コイルLを駆動する。
Qlのエミッタは電源■9に接続されている。
D□は、図に示すようにトランジスタQ1のコレクタと
励磁コイル1間に直列に接続されたダイオードで、Ql
がオフになった瞬間にコイルLに誘起される逆起電力に
よりQ□が破懐されるのを防ぐための保護ダイオードで
ある。
励磁コイル1間に直列に接続されたダイオードで、Ql
がオフになった瞬間にコイルLに誘起される逆起電力に
よりQ□が破懐されるのを防ぐための保護ダイオードで
ある。
Lは、前述した励磁コイルでその他端は接地されている
。
。
一方、前記ダイオードD□と励磁コイルLの接地点Eに
は、抵抗器R□及びダイオードD2の直列回路が接続さ
れている。
は、抵抗器R□及びダイオードD2の直列回路が接続さ
れている。
D2の一端が前記接続点Eに接続され、抵抗器R1の一
端は接地されている。
端は接地されている。
このように構成された回路の動作を以下に説明する。
トランジスタQ□がオンになると、励磁コイルLに励磁
電流が供給される。
電流が供給される。
トランジスタQ1がオフになると、励磁コイル上1ダイ
オードD2が抵抗器R□とで第2図に示すようなループ
が形成される。
オードD2が抵抗器R□とで第2図に示すようなループ
が形成される。
ここで、第2図においてrはコイルLの等価抵抗である
。
。
励磁コイルLに畜積された電気エネルギーは、該ループ
を電流iが流れることにより失われる。
を電流iが流れることにより失われる。
即ち、電流iが流れることにより、抵抗器R1,rでそ
れぞれ熱エネルギーで変換され、前記電気エネルギーは
徐々に失われることになる。
れぞれ熱エネルギーで変換され、前記電気エネルギーは
徐々に失われることになる。
ここで、抵抗器R□の値が小さいと消費されるエネルギ
ーが小さいので、前記蓄積された電気エネルギーが零に
なるまでの時間が長くなる。
ーが小さいので、前記蓄積された電気エネルギーが零に
なるまでの時間が長くなる。
即ち、この場合は高速動作ができないことになる。
一方、抵抗器R1の値が大きいと消費されるエネルギー
が大きいので前記電気エネルギーが零になるまでの時間
が短くなる。
が大きいので前記電気エネルギーが零になるまでの時間
が短くなる。
即ち、高速動作が可能になる。
しかしながら、この場合は、抵抗器R1で消費されるエ
ネルギーが大きいので発熱が太きなるという欠点がある
。
ネルギーが大きいので発熱が太きなるという欠点がある
。
本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、高速
動作が可能でかつ発熱の少いステッピングモータの駆動
回路を実現したものである。
動作が可能でかつ発熱の少いステッピングモータの駆動
回路を実現したものである。
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第3図は、本考案に係るステッピングモータの駆動回路
の一実施例のうち1相分を示す電気的接続図である。
の一実施例のうち1相分を示す電気的接続図である。
第1図と同一のものは同一の番号を付して示す。
第3図を第1図と比較して、第1図における抵抗器R□
の代わりに、トランジスタQ2及びトランジスタ駆動回
路2が付加されている点が異なっている。
の代わりに、トランジスタQ2及びトランジスタ駆動回
路2が付加されている点が異なっている。
即ち、トランジスタQ2のエミッタがダイオードD2の
アノード側に接続され、コレクタは接地されている。
アノード側に接続され、コレクタは接地されている。
そのベースは、トランジスタ駆動回路2に接続されてい
る。
る。
2は、前述した駆動回路でその構成は以下のとおりであ
る。
る。
即ち、駆動回路2は、励磁コイルLの電流をステップ的
に低下させるために、トランジスタQ2のベースを定電
圧−■2でクランプし定電圧クリッパにするような回路
を内蔵している。
に低下させるために、トランジスタQ2のベースを定電
圧−■2でクランプし定電圧クリッパにするような回路
を内蔵している。
このように構成された回路の動作を以下に説明する。
トランジスタQ1が一定の周期でオンオフすると、励磁
コイルLに励磁電流が流れ供給される。
コイルLに励磁電流が流れ供給される。
励磁コイルLの励磁電流が定常状態であれば、トランジ
スタQ2はオン状態であり、Q2による電気エネルギー
の消費は少く従って発熱も少い。
スタQ2はオン状態であり、Q2による電気エネルギー
の消費は少く従って発熱も少い。
励磁コイルLの電流をステップ的に低下させる時、制御
回路2は励磁フィルLの電流の低下を検知しトランジス
タQ2を定電圧でクリップする。
回路2は励磁フィルLの電流の低下を検知しトランジス
タQ2を定電圧でクリップする。
ここで、励磁コイルLの電流の低下は以下のようにして
検知する。
検知する。
即ち、第1の駆動回路1と第2の駆動回路2には同一の
駆動パルス信号(図示せず)が印加されているので、第
2の駆動回路は励磁コイルLの電流が低下する瞬間を予
知することができる。
駆動パルス信号(図示せず)が印加されているので、第
2の駆動回路は励磁コイルLの電流が低下する瞬間を予
知することができる。
励磁コイルLの電流を、ステップ的に低下させる瞬間に
トランジスタQ1がオフになると、励磁コイルLに蓄積
された電気エネルギーが、トランジスタQ2の等価コレ
クタ抵抗を通じて消費される。
トランジスタQ1がオフになると、励磁コイルLに蓄積
された電気エネルギーが、トランジスタQ2の等価コレ
クタ抵抗を通じて消費される。
ここで、トランジスタQ2は定電圧クリッパとして動作
し、その等価コレクタ抵抗は大きいので、励磁コイルL
に蓄積された電気エネルギーは瞬時に零になる。
し、その等価コレクタ抵抗は大きいので、励磁コイルL
に蓄積された電気エネルギーは瞬時に零になる。
従って、ステッピングモータの高速応答が可能となる。
そして、トランジスタQ1のオフ時間が経過し励磁電流
レベルが低下すると、駆動回路2は再びトランジスタQ
2をオンにする。
レベルが低下すると、駆動回路2は再びトランジスタQ
2をオンにする。
トランジスタQ2がオンになると、そのオン抵抗は小さ
いのでその消費電力は無視できる。
いのでその消費電力は無視できる。
なお、励磁電流低下のためにトランジスタQ1がオフに
なる時間Δtは予め実測により求めておき、その時間Δ
tだけトランジスタQ2をオフにするように駆動回路2
を構成しておく。
なる時間Δtは予め実測により求めておき、その時間Δ
tだけトランジスタQ2をオフにするように駆動回路2
を構成しておく。
トランジスタQ2が発熱する期間Δtは一般にQ2オン
の時間に比較して極めて短いので、全体として発熱を抑
えることが可能となる。
の時間に比較して極めて短いので、全体として発熱を抑
えることが可能となる。
第4図は、第3図に示す回路をダブル1−2相励磁回路
に応用した具体的な一実施例を示す電気的接続図である
。
に応用した具体的な一実施例を示す電気的接続図である
。
同図におけるトランジスタQIO〜Q13がそれぞれ第
3図に示すトランジスタQ0に、ダイオードD1o−D
13がそれぞれ第3図に示すD□に対応している。
3図に示すトランジスタQ0に、ダイオードD1o−D
13がそれぞれ第3図に示すD□に対応している。
また、励磁コイルLA−L。がそれぞれ第3図に示すL
と、ダイオードD14〜D1□がそれぞれ第3図に示す
D2と、トランジスタQ14〜Q17がそれぞれ第3図
に示すQ2に対応している。
と、ダイオードD14〜D1□がそれぞれ第3図に示す
D2と、トランジスタQ14〜Q17がそれぞれ第3図
に示すQ2に対応している。
また、10は第3図に示す第1の駆動回路1を各相ごと
に設けた第1の駆動回路である。
に設けた第1の駆動回路である。
破線で囲った部分20は、第3図に示す第2の駆動回路
2を各相ごとに設けた第2の駆動回路である。
2を各相ごとに設けた第2の駆動回路である。
このように構成された回路の動作を以下に説明する。
同図において、駆動回路20に印加される駆動パルスA
、 A’、 B、 B’、 C,C’、 D、 D’は
第5図に示すようなダブル1−2相励磁パルスである。
、 A’、 B、 B’、 C,C’、 D、 D’は
第5図に示すようなダブル1−2相励磁パルスである。
第6図は、このときの各励磁コイルLA〜L。に流れる
電流波形を示す図である。
電流波形を示す図である。
iA〜i Dはそれぞれ励磁コイルL^〜LDに流れる
電流に対応している。
電流に対応している。
第4図に示す回路は、チョッパ一定電流駆動方式による
ダブル1−2相励磁力式を採用しているため、第6図に
示す電流はリップル状波形を示している。
ダブル1−2相励磁力式を採用しているため、第6図に
示す電流はリップル状波形を示している。
該リップル状波形は、トランジスタQIO”Ql3がス
イッチングしていることを示している。
イッチングしていることを示している。
第7図は、第6図に示す電流波形の拡大図である。
励磁コイルL^の場合について説明する。
第6図に示すように、電流がリップル状を示している期
間は、トランジスタQ□4はオンになっている。
間は、トランジスタQ□4はオンになっている。
この期間は、トランジスタQ□。
のスイッチング周期かそれ程速い必要はない。
従って、この期間はトランジスタQ□4はオンになって
発熱を防いでいる。
発熱を防いでいる。
一方、第7図に示すオフ時間、Δt□〜Δt2の間にお
いては、前述したように瞬時に電流波形を立下がらせる
必要がある。
いては、前述したように瞬時に電流波形を立下がらせる
必要がある。
従ってΔt19 Δ畑の期間は、トランジスタQ14を
定電圧クリッパにして励磁コイルLAに蓄積された電気
エネルギーを速やかに消費させる。
定電圧クリッパにして励磁コイルLAに蓄積された電気
エネルギーを速やかに消費させる。
時間Δt1.Δt2はそれぞれ第4図に示すモノマルチ
11.12でつくり出している。
11.12でつくり出している。
A相について駆動回路20の動作タイミングチャートを
第8図に示す。
第8図に示す。
同図においてPA、PA′はそれぞれAパルス、A′パ
ルスの波形を示す。
ルスの波形を示す。
PRは第4図における点Rの波形を示す図である。
PQはトランジスタQ14のエミッターコレクタ間の電
圧波形を示す図、j Aは前述した同様励磁コイルLA
の電流波形を示す図である。
圧波形を示す図、j Aは前述した同様励磁コイルLA
の電流波形を示す図である。
マルチバイブレータ11は、PA信号が立下る時にその
出力を発生し、PA′信号が立下るとクリアされる。
出力を発生し、PA′信号が立下るとクリアされる。
励磁コイルLAの電流i Aがゼロのときに、トランジ
スタQ14を電源電圧−■2でクランプし定電圧クリッ
パの状態にしておくのは以下の理由による。
スタQ14を電源電圧−■2でクランプし定電圧クリッ
パの状態にしておくのは以下の理由による。
即ち、A相とC相間の電磁誘導結合によりC相の電流増
加時にA相コイルLAに電圧(一般に−VMより小さい
)が発生し、トランジスタQ□、及びダイオードD、を
通じて電力消費するのを防ぐためである。
加時にA相コイルLAに電圧(一般に−VMより小さい
)が発生し、トランジスタQ□、及びダイオードD、を
通じて電力消費するのを防ぐためである。
なお、第8図のP、波形に示すVsはトランジスタQ□
4の飽和電圧を示す。
4の飽和電圧を示す。
以上、詳細に説明したように、本考案によれば高速動作
が可能でかつ発熱の少いステッピングモータのスイッチ
ング式定電流駆動回路を実現することができる。
が可能でかつ発熱の少いステッピングモータのスイッチ
ング式定電流駆動回路を実現することができる。
第1図は、ステッピングモータの駆動回路の従来例を示
す電気的接続図、第2図は第1図に示す駆動回路のトラ
ンジスタがオフの時の等節回路を示す図である。 第3図は、本考案に係るステッピングモータの駆動回路
の一実施例を示す電気的接続図である。 第4図は、本考案に係るステッピングモータの駆動回路
の具体的な一実施例を示す電気的接続図である。 第5図は、ダブル1−2相励磁力式のパルス波形を示す
図、第6図は各相の励磁コイルに流れる電流波形を示す
図、第7図は第6図に示す電流波形の拡大図、第8図は
A相分についての各点の波形を示す図である。 Ql、Q2.Q1o〜Q17・・・トランジスタ、Dl
、D2゜D、o%D17・・・ダイオード、L、LA−
L、−・・励磁コイル、1,2.20・・・駆動回路、
11.12・・・モノマルチ。
す電気的接続図、第2図は第1図に示す駆動回路のトラ
ンジスタがオフの時の等節回路を示す図である。 第3図は、本考案に係るステッピングモータの駆動回路
の一実施例を示す電気的接続図である。 第4図は、本考案に係るステッピングモータの駆動回路
の具体的な一実施例を示す電気的接続図である。 第5図は、ダブル1−2相励磁力式のパルス波形を示す
図、第6図は各相の励磁コイルに流れる電流波形を示す
図、第7図は第6図に示す電流波形の拡大図、第8図は
A相分についての各点の波形を示す図である。 Ql、Q2.Q1o〜Q17・・・トランジスタ、Dl
、D2゜D、o%D17・・・ダイオード、L、LA−
L、−・・励磁コイル、1,2.20・・・駆動回路、
11.12・・・モノマルチ。
Claims (1)
- 励磁コイルの各相の励磁状態においてその励磁型破の電
流値を2段階に変化させるようにした多相電磁形のステ
ッピングモータの駆動回路において、励磁コイルが第1
のダイオードを介してコレクタ負荷として持続された第
1のトランジスタと前記励磁型破を最大限とする期間を
定める第1の駆動パルスおよび前記励磁型破を中間値と
する期間を定める第2の駆動パルスを受は前記第1のト
ランジスタをスイッチングして前記励磁コイルをこの駆
動パルスに応じた電流レベルで定電流駆動する第1の駆
動回路と、前記励磁コイルと第1のダイオードとの間に
その出力が第2のダイオードを介して持続された第2の
トランジスタと、前記第1の駆動パルスに立下りにより
トリガされ一定時間隔の出力パルスを発生するとともに
前記第2の駆動パルスの立下り状態によりクリアされる
モノマルチと、前記第1および第2の駆動パルスと前記
モノマルチの出力とを論理演算し前記第2のトランジス
タを一定電圧でクランプするトランジスタ駆動回路とを
具備してなるステッピングモータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165780U JPS6031438Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | ステッピングモ−タの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10165780U JPS6031438Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | ステッピングモ−タの駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727899U JPS5727899U (ja) | 1982-02-13 |
| JPS6031438Y2 true JPS6031438Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=29463100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10165780U Expired JPS6031438Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | ステッピングモ−タの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031438Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP10165780U patent/JPS6031438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727899U (ja) | 1982-02-13 |
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