JPS6031441Y2 - ロ−タリ−耕耘装置における逆転装置 - Google Patents
ロ−タリ−耕耘装置における逆転装置Info
- Publication number
- JPS6031441Y2 JPS6031441Y2 JP5266579U JP5266579U JPS6031441Y2 JP S6031441 Y2 JPS6031441 Y2 JP S6031441Y2 JP 5266579 U JP5266579 U JP 5266579U JP 5266579 U JP5266579 U JP 5266579U JP S6031441 Y2 JPS6031441 Y2 JP S6031441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bevel gear
- rotary tiller
- transmission shaft
- shaft
- reversing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Soil Working Implements (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクターや耕耘機等のロータリー装置にお
いて、耕耘軸を逆転させることを目的とする。
いて、耕耘軸を逆転させることを目的とする。
更に詳しくは、実公昭53−49688号公報に記載さ
れたロータリー耕耘装置における逆転防止装置等の従来
の装置の構造の複雑さを解消することを具体的な目的と
するものである。
れたロータリー耕耘装置における逆転防止装置等の従来
の装置の構造の複雑さを解消することを具体的な目的と
するものである。
従来のロータリー耕耘装置における逆転装置はベベルギ
ヤボックス蓋体と入力軸及び2枚のベベルギヤー、伝動
軸の一部などを一体的に仕組みにして、取外し逆転交換
し、ロータリー耕耘装置を逆転していた。
ヤボックス蓋体と入力軸及び2枚のベベルギヤー、伝動
軸の一部などを一体的に仕組みにして、取外し逆転交換
し、ロータリー耕耘装置を逆転していた。
しかし、この装置の欠点は、伝動軸を2分してそれをク
ラッチ装置で結合する必要があり、この逆転の為の交換
を工場でなく、サービス工場や需要家が行なう場合、交
換後の2本の伝動軸の軸心を一致させることが難かしく
、その組立てに成る程度の熟練度を要するという欠点が
あった。
ラッチ装置で結合する必要があり、この逆転の為の交換
を工場でなく、サービス工場や需要家が行なう場合、交
換後の2本の伝動軸の軸心を一致させることが難かしく
、その組立てに成る程度の熟練度を要するという欠点が
あった。
本件考案においては、伝動軸を2分することば止めて、
伝動軸をベベルギヤボックス内において片持ち支持させ
、伝動軸側のベベルギヤーの取外しを自由とし、伝動軸
10上のベベルギヤー1の幅1よりも、伝動軸10の先
端とベベルギヤホックス内端面までの距離りを大にして
、ベベルギヤー1を取出し可能とし、取出したあと方向
を逆にして今度はスペーサーを入れた後、該ベベルギー
を挿入して固定し、ロータリー耕耘装置を逆転させるも
のである。
伝動軸をベベルギヤボックス内において片持ち支持させ
、伝動軸側のベベルギヤーの取外しを自由とし、伝動軸
10上のベベルギヤー1の幅1よりも、伝動軸10の先
端とベベルギヤホックス内端面までの距離りを大にして
、ベベルギヤー1を取出し可能とし、取出したあと方向
を逆にして今度はスペーサーを入れた後、該ベベルギー
を挿入して固定し、ロータリー耕耘装置を逆転させるも
のである。
ロータリー耕耘装置の逆転は、畑作において後方への土
入れをする場合、深耕が要求される場合等であり、最近
特に稲作から地の作物への転作が増加すると、いろいろ
な作物に対する種々雑多な作業が要求されるようになり
、それに合せて逆転可能なロータリー耕耘装置が要求さ
れるようになったものである。
入れをする場合、深耕が要求される場合等であり、最近
特に稲作から地の作物への転作が増加すると、いろいろ
な作物に対する種々雑多な作業が要求されるようになり
、それに合せて逆転可能なロータリー耕耘装置が要求さ
れるようになったものである。
本件考案の構成を添付の図面に基づいて説明すると、
第1図はロータリー耕耘装置を装備したトラクターの全
体側面図である。
体側面図である。
トラクターAのミッションケース後面に設けた三点リン
ク式装着装置を介してロータリー耕耘装置を装備する。
ク式装着装置を介してロータリー耕耘装置を装備する。
トップリンク18をロータリー耕耘装置の上部に、ロワ
ーリンク17を下部に装着して油圧装置、リフトアーム
を介してロータリー耕耘装置を昇降させる。
ーリンク17を下部に装着して油圧装置、リフトアーム
を介してロータリー耕耘装置を昇降させる。
トラクターのミッションケース後面に突設したPTO軸
1軸上6ロータリー耕耘装置のベベルギャボックスから
前方へ突出する入力軸6との間にユニバーサルジヨイン
ト15を介在して、耕耘装置の昇降に拘わらず動力を伝
達する。
1軸上6ロータリー耕耘装置のベベルギャボックスから
前方へ突出する入力軸6との間にユニバーサルジヨイン
ト15を介在して、耕耘装置の昇降に拘わらず動力を伝
達する。
8はベベルギヤボックス、12は伝動ケースである。
第2図はロータリー耕耘装置の伝動構造を示す一部断面
の平面図である。
の平面図である。
入力軸6にユニバーサルジヨイント15を介して動力が
伝えられ、入力軸6に固設したベベルギヤー5から伝動
軸10上のベベルギヤー1に動力が直角方向に向きを換
えられて伝達される。
伝えられ、入力軸6に固設したベベルギヤー5から伝動
軸10上のベベルギヤー1に動力が直角方向に向きを換
えられて伝達される。
伝動軸10は耕耘装置側面の耕耘ケース12内へ動力を
伝え、該耕耘ケース12内のギヤー又はチェーンにより
、耕耘軸13が回転される。
伝え、該耕耘ケース12内のギヤー又はチェーンにより
、耕耘軸13が回転される。
耕耘軸13に耕耘爪14が複数本植設されている。
第3図は、ロータリー耕耘装置のベベルギヤボックス8
の断面図、第4図も同じく断面図である。
の断面図、第4図も同じく断面図である。
第3図、第4図は本考案の要部を示す図面であり、両図
の間でベベルギヤー1が左右に取付は交換されている。
の間でベベルギヤー1が左右に取付は交換されている。
伝動軸10は、一方の左端を第2図に示す耕耘ケース内
のベアリングに支持されており、ベベルギヤボックス内
のラジアルローラーベアリング7で中途部を支持して、
それから右の部分は片持ち状態でギヤボックス内に突出
している。
のベアリングに支持されており、ベベルギヤボックス内
のラジアルローラーベアリング7で中途部を支持して、
それから右の部分は片持ち状態でギヤボックス内に突出
している。
伝動軸10のベベルギヤボックスδ内に突出した部分に
は、スプライン10aが刻設され、右端にはスプライン
上に、更にネジ10bが切られて、該ネジ10bに止め
金3が嵌装されている。
は、スプライン10aが刻設され、右端にはスプライン
上に、更にネジ10bが切られて、該ネジ10bに止め
金3が嵌装されている。
4は止め金3の回転ゆるみを防止する為のゆるみ止め金
具である。
具である。
ラジアルローラーベアリング7とゆるみ止め金具4の間
にスペーサー2とベベルギヤー1が相互入換え自由に嵌
装されている。
にスペーサー2とベベルギヤー1が相互入換え自由に嵌
装されている。
ベベルギヤー1の入換えの為には、スペーサー2及びベ
ベルギヤー1を伝動軸10から抜き取って逆に入れる必
要があり、伝動軸10の先端部とベベルギヤボックス8
の内端面までの距離りを、ベベルギヤー1の幅1より大
にして、ベベルボックス蓋9を取り外した開口部から外
に取出して向きを換えた後、再度組込み可能に構成して
いる。
ベルギヤー1を伝動軸10から抜き取って逆に入れる必
要があり、伝動軸10の先端部とベベルギヤボックス8
の内端面までの距離りを、ベベルギヤー1の幅1より大
にして、ベベルボックス蓋9を取り外した開口部から外
に取出して向きを換えた後、再度組込み可能に構成して
いる。
スペーサー2は右方向に抜いて、ベベルギヤボックス8
の鋳抜き大向に取外しておく。
の鋳抜き大向に取外しておく。
以上のように本考案は、ベベルギヤボックス蓋9と共に
入力軸6とベベルギヤ5を着脱自在に構成し、片持ち支
持した伝動軸10上のベベルギヤ1を正逆に固着自在と
して、伝動軸10を正逆転すべく、ベベルギヤ1の幅l
よりも、伝動軸10の先端とベベルギヤボックス内端面
までの距離りを大に構成したので、ロータリー耕耘装置
の逆転を軸上のクラッチなしに得ることができる。
入力軸6とベベルギヤ5を着脱自在に構成し、片持ち支
持した伝動軸10上のベベルギヤ1を正逆に固着自在と
して、伝動軸10を正逆転すべく、ベベルギヤ1の幅l
よりも、伝動軸10の先端とベベルギヤボックス内端面
までの距離りを大に構成したので、ロータリー耕耘装置
の逆転を軸上のクラッチなしに得ることができる。
又、従来の逆転装置なしのベベルギヤボックスからベア
リングを1個省いて伝動軸10を片持支持させ、ベベル
ギヤー1の側部にスペーサーを設けることにより簡単な
構成にて得ることが出来るという効果を有するものであ
る。
リングを1個省いて伝動軸10を片持支持させ、ベベル
ギヤー1の側部にスペーサーを設けることにより簡単な
構成にて得ることが出来るという効果を有するものであ
る。
第1図はロータリー耕耘装置を装備したトラクターの全
体側面図、第2図はロータリー耕耘装置の伝動構造を示
す一部断面の平面図、第3図は本考案の作動状態を示す
ベベルギヤボックスの断面図、第4図も同じくベベルギ
ヤボックスの断面図である。 1・・・・・・ベベルギヤー、2・・・・・・スペーサ
ー、3・・・・・・止め金、4・・・・・・ゆるみ止め
金具、訃・・・・・ベベルギヤボックス、10・・・・
・・伝動軸。
体側面図、第2図はロータリー耕耘装置の伝動構造を示
す一部断面の平面図、第3図は本考案の作動状態を示す
ベベルギヤボックスの断面図、第4図も同じくベベルギ
ヤボックスの断面図である。 1・・・・・・ベベルギヤー、2・・・・・・スペーサ
ー、3・・・・・・止め金、4・・・・・・ゆるみ止め
金具、訃・・・・・ベベルギヤボックス、10・・・・
・・伝動軸。
Claims (1)
- ベベルギヤボックス蓋9と共に入力軸6とベベルギヤ5
を着脱自在に構成し、片持ち支持した伝動軸10上のベ
ベルギヤ1を正逆に固着自在として、伝動軸10を正逆
転すべく、ベベルギヤ1の幅lよりも、伝動軸10の先
端とベベルギヤボックス内端面までの距離りを大に構成
したことを特徴とするロータリー耕耘装置における逆転
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266579U JPS6031441Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | ロ−タリ−耕耘装置における逆転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266579U JPS6031441Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | ロ−タリ−耕耘装置における逆転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152905U JPS55152905U (ja) | 1980-11-04 |
| JPS6031441Y2 true JPS6031441Y2 (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=28944272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5266579U Expired JPS6031441Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | ロ−タリ−耕耘装置における逆転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031441Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP5266579U patent/JPS6031441Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152905U (ja) | 1980-11-04 |
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