JPS6031477Y2 - 養殖用生簀 - Google Patents
養殖用生簀Info
- Publication number
- JPS6031477Y2 JPS6031477Y2 JP1982107285U JP10728582U JPS6031477Y2 JP S6031477 Y2 JPS6031477 Y2 JP S6031477Y2 JP 1982107285 U JP1982107285 U JP 1982107285U JP 10728582 U JP10728582 U JP 10728582U JP S6031477 Y2 JPS6031477 Y2 JP S6031477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- storage battery
- electric light
- switch
- aquaculture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プランクトンを効果的に誘引して魚類を養
殖する生簀に関するものである。
殖する生簀に関するものである。
漁獲した魚を養殖しておくために、通常生簀が用いられ
るが、従来生簀は、周囲に網を張った箱形の槽をなして
おり海上に浮べ海水が自由に流通できるようになってい
て、その際網目をくぐり入ってプランクトンを食べにく
る小魚が餌になっている。
るが、従来生簀は、周囲に網を張った箱形の槽をなして
おり海上に浮べ海水が自由に流通できるようになってい
て、その際網目をくぐり入ってプランクトンを食べにく
る小魚が餌になっている。
しかしながら、上記従来のものではプランクトンは夜間
あるいは海水の状態によっては集らず、これを求める小
魚を得ることができないという欠点があった。
あるいは海水の状態によっては集らず、これを求める小
魚を得ることができないという欠点があった。
本考案は上述の事情に鑑み開発されたもので、昼間にお
いては従来と同様に、しかも夜間においてもプランクト
ンを積極的に誘引し、生簀中の魚の餌としての小魚を十
分に確保できる養殖用生簀を提供することを目的とする
ものである。
いては従来と同様に、しかも夜間においてもプランクト
ンを積極的に誘引し、生簀中の魚の餌としての小魚を十
分に確保できる養殖用生簀を提供することを目的とする
ものである。
本考案は太陽電池を貼着した太陽電池板に蓄電池を接続
し、該蓄電池に生簀内部で点灯する電球を接続すること
により戒るものである。
し、該蓄電池に生簀内部で点灯する電球を接続すること
により戒るものである。
以下図面に示す実施例について説明する。
1は生簀であり、該生簀の槽自体は従来のものに比して
何ら変りはなく、枠体11に網12を張ったもので上方
を開口した構造のものとなっている。
何ら変りはなく、枠体11に網12を張ったもので上方
を開口した構造のものとなっている。
生簀1の側部には支柱21が取付けられており、その上
端には多数の太陽電池22を貼着してなる太陽電池板2
を備えている。
端には多数の太陽電池22を貼着してなる太陽電池板2
を備えている。
該太陽電池板2は、太陽光線の入射角θを可変にし常に
高効率で作動できるように、支柱との取付は角を変えら
れるようにしておくことが望ましい。
高効率で作動できるように、支柱との取付は角を変えら
れるようにしておくことが望ましい。
また収納・保守の際の便宜のために取外し可能にしてお
くことも好ましい。
くことも好ましい。
上記支柱21には、蓄電池3が取りつけられており、太
陽電池板2において太陽光線のエネルギーから変換され
た電気エネルギーが該蓄電池3に蓄電されるように、該
蓄電池3と上記太陽電池板2は接続されている。
陽電池板2において太陽光線のエネルギーから変換され
た電気エネルギーが該蓄電池3に蓄電されるように、該
蓄電池3と上記太陽電池板2は接続されている。
上記蓄電池3の取付位置及びその方法には特に限定はな
いが、取付強度及び雨天時あるいは塩風等の悪影響をも
たらす環境条件からの保護も考慮した上決定されるのが
望ましい。
いが、取付強度及び雨天時あるいは塩風等の悪影響をも
たらす環境条件からの保護も考慮した上決定されるのが
望ましい。
一方上記蓄電池3の出力端子には、配線によリ、電灯4
が接続されており、該電灯4は生簀内部で点灯して照射
するように配されている。
が接続されており、該電灯4は生簀内部で点灯して照射
するように配されている。
もちろん上記電灯4も、蓄電池3の場合と同様に、海水
等の環境条件を考慮した配線がなされる必要がある。
等の環境条件を考慮した配線がなされる必要がある。
また電灯4の明るさを適宜調整できるように、電圧調整
手段、例えばスライダックを備えていると好都合である
。
手段、例えばスライダックを備えていると好都合である
。
さらに上記電灯4には、蓄電された電気エネルギーを有
効に使用するために、必要時にのみ点灯するように作動
するスイッチ41を備えていることが望まれる。
効に使用するために、必要時にのみ点灯するように作動
するスイッチ41を備えていることが望まれる。
例えば、電灯4と蓄電池3の間に、夜間においてのみ点
灯するように周囲の明るさを検知して自動的に開閉する
スイッチ、あるいは設定された時間帯で開閉するスイッ
チ、例えばタイマーを接続する。
灯するように周囲の明るさを検知して自動的に開閉する
スイッチ、あるいは設定された時間帯で開閉するスイッ
チ、例えばタイマーを接続する。
次に以上の構成になる本考案について、その作動を説明
する。
する。
プランクトンは常に明るさを求めているが、昼間は生簀
1内も外と同様な明るさのため、生簀1内に流入する海
水とともにプランクトンも生簀1内に入ってくる。
1内も外と同様な明るさのため、生簀1内に流入する海
水とともにプランクトンも生簀1内に入ってくる。
するとプランクトンを求める小魚群も生簀1の網目をく
ぐり生簀1内に進入して、これが養殖魚の餌となる。
ぐり生簀1内に進入して、これが養殖魚の餌となる。
この間、外気の明るさのためスイッチ41は開になって
おり電灯4は消灯状態にあるので、太陽電池板2に照射
される太陽光線のエネルギーは専ら蓄電池3に電気エネ
ルギーとして蓄電される。
おり電灯4は消灯状態にあるので、太陽電池板2に照射
される太陽光線のエネルギーは専ら蓄電池3に電気エネ
ルギーとして蓄電される。
次に夜間になると、上記スイッチが閉となるように作動
し、蓄電池3から電灯4に電流が流れ、該電灯4は点灯
状態になる。
し、蓄電池3から電灯4に電流が流れ、該電灯4は点灯
状態になる。
すると、該電灯4の発する光を求めて、プランクトンは
生簀1内に集まり、またこれを追って小魚群も網目をく
ぐり生簀1内に群をなしてくる。
生簀1内に集まり、またこれを追って小魚群も網目をく
ぐり生簀1内に群をなしてくる。
かくして夜間においても、餌となる小魚を十分に確保で
きる。
きる。
なお昼間でも、スイッチ作動の明るさを適宜設定してお
けば、晴天の場合には自動的にスイッチが作動し電灯は
点灯しプランクトンを誘引して、餌となる小魚群を確保
できる。
けば、晴天の場合には自動的にスイッチが作動し電灯は
点灯しプランクトンを誘引して、餌となる小魚群を確保
できる。
そして朝になると、明るさを検知してスイッチ41は開
になり、また蓄電池3は蓄電を開始する。
になり、また蓄電池3は蓄電を開始する。
タイマーによるスイッチ開閉の場合も、上述と全く同様
に作動し、一定の時間に点灯しまた消灯する。
に作動し、一定の時間に点灯しまた消灯する。
タイマーによる場合は比較的天候が安定している時期に
は有効である。
は有効である。
なお上記スイッチ41は、必ずしも明るさにより作動、
あるいはタイマーによるものでなくとも、手動により任
意の時点で開閉してもよい。
あるいはタイマーによるものでなくとも、手動により任
意の時点で開閉してもよい。
以上のように本考案は昼間の太陽のエネルギーを蓄電池
に電気エネルギーとして蓄え、夜間これを放電して生簀
内で電灯を点灯することとしたので、夜間においてもプ
ランクトンそしてこれを追って来る小魚群を十分に確保
でき、しかもそのための電気エネルギーは要せず、設備
としても簡単・移動容易であり、そして人手・エネルギ
ーの観点から大いに省力化ができる。
に電気エネルギーとして蓄え、夜間これを放電して生簀
内で電灯を点灯することとしたので、夜間においてもプ
ランクトンそしてこれを追って来る小魚群を十分に確保
でき、しかもそのための電気エネルギーは要せず、設備
としても簡単・移動容易であり、そして人手・エネルギ
ーの観点から大いに省力化ができる。
第1図は本考案の一実施例装置を示す斜視図、第2図は
その概要系統図である。 1・・・・・・生簀、2・・・・・・太陽電池板、22
・・・・・・太陽電池、3・・・・・・蓄電池、4・・
・・・・電灯、41・・・・・・スイッチ。
その概要系統図である。 1・・・・・・生簀、2・・・・・・太陽電池板、22
・・・・・・太陽電池、3・・・・・・蓄電池、4・・
・・・・電灯、41・・・・・・スイッチ。
Claims (3)
- (1)太陽電池を貼着した太陽電池板に蓄電池を接続し
、該蓄電池に生簀内部で点灯する電灯を接続することと
した養殖用生簀。 - (2)電灯は、一定の設定された周囲の明るさで作動し
て該電灯を点灯・消灯せしめるスイッチを備えているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
の養殖用生簀。 - (3)電灯は、一定の設定された時刻に作動して該電灯
を点灯・消灯せしめるスイッチを備えていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の養殖用
生簀。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982107285U JPS6031477Y2 (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 養殖用生簀 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982107285U JPS6031477Y2 (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 養殖用生簀 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911671U JPS5911671U (ja) | 1984-01-24 |
| JPS6031477Y2 true JPS6031477Y2 (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=30250729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982107285U Expired JPS6031477Y2 (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 養殖用生簀 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031477Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543660Y2 (ja) * | 1986-04-01 | 1993-11-04 | ||
| JPH0652681U (ja) * | 1993-01-05 | 1994-07-19 | 典弘 安永 | 浴槽用容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4522307Y1 (ja) * | 1966-12-28 | 1970-09-04 | ||
| JPS5674556A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-20 | Takashi Mori | Sunlight energy collector |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP1982107285U patent/JPS6031477Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5911671U (ja) | 1984-01-24 |
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