JPS6031505Y2 - 洗滌装置 - Google Patents

洗滌装置

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Publication number
JPS6031505Y2
JPS6031505Y2 JP18057982U JP18057982U JPS6031505Y2 JP S6031505 Y2 JPS6031505 Y2 JP S6031505Y2 JP 18057982 U JP18057982 U JP 18057982U JP 18057982 U JP18057982 U JP 18057982U JP S6031505 Y2 JPS6031505 Y2 JP S6031505Y2
Authority
JP
Japan
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washing
brush roll
cleaning
recess
vegetables
Prior art date
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Expired
Application number
JP18057982U
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English (en)
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JPS5987289U (ja
Inventor
紳二郎 久保
Original Assignee
太陽鍛工株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 太陽鍛工株式会社 filed Critical 太陽鍛工株式会社
Priority to JP18057982U priority Critical patent/JPS6031505Y2/ja
Publication of JPS5987289U publication Critical patent/JPS5987289U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、人参、手勢、大根等の野菜特に根菜類を洗
滌装置に関するものである。
〔従来技術) 従来この種の洗滌装置は、例えば第7図、第5図に示し
たように、上部を開口したケース101内に、該ケース
101の長手方向(第7図の左右方向)に沿った6〜7
個のブラツシロール102を回転自在に並設することに
より洗滌凹部104を形成し、前記ブラツシロール10
2の上方に洗滌凹部104内へ洗滌水を散布する散水装
置105を設けて構成したものがある。
この構造によると人参等の洗滌物の供給をケース101
の上側から行なうことができ洗滌物の自然落下を利用し
た供給ができる。
しかしながら、自然落下した洗滌物が回転中のブラツシ
ロール102などに当って補動してしまい、後から自然
落下してくる洗滌物と衝突し的確かつ効率的に洗滌凹部
104内に供給できないばかりでなく、洗滌物同士が傷
を受けやすく、しかも、洗滌物の自然落下による衝撃で
ブラッシロールも損傷を受け、その耐用命数が短縮し修
繕コストが嵩む上に、この構造であると、多数のブラッ
シロール102が必要となり、またこれらブラッシロー
ル102を回転駆動するために高馬力の原動機が必要と
なるので、製作コストが高くなるという問題点があった
。
〔考案が解決しようとする問題〕
この考案は、上記の問題点に鑑み創案されたものであり
、その目的とするところは洗滌能力を低下させることな
くブラッシロールの個数を減少することができるととも
に低馬力の原動機を使用することができ、もって、製作
コストの低減を図り、しかも洗滌物を的確かつ効率的に
洗滌凹部内に供給し、供給時の傷の多発も防止でき、さ
らにブラツシロールの耐用命数を延長し修繕コストの低
減をも図ることのできる洗滌装置を提供しようとするも
のである。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案は、洗滌物の供給
口1aを上側に有するケース1内に、自転可能に並設さ
れたブラシロール2と該ブラシロール2に連設された受
板3とで洗滌凹部4を形成すると共に、前記受板3は供
給口1aから洗滌凹部4内側に向けて下方傾斜する誘導
案内部12に形成してなるものである。
〔作 用〕
供給口1aからケース1内に供給された洗滌物は誘導案
内部12上を転勤あるいは摺動して洗滌凹部4内に供給
される。
この洗滌凹部4内で洗滌物はブラシロール2の回転が受
板3に対し遠ざかる方向であると、洗滌物は受板3側へ
はあまり移動せず、ブラシロール2側に片寄る。
また、ブラシロール2を逆回転させれば、洗滌物は受板
3側に片寄る。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図〜第4図において、Aは洗滌装置を示すものであ
り、この洗滌装置Aは上側に洗滌、例えば、人参、生芽
、大根などの根菜類の供給口1aを有するケース1内に
該ケース1の長手方向(第1図の左右方向)に沿った少
なくとも2個(この実施例では4個)のブラシロール2
を回転自在に四半円状に並設するとともに、前記ブラシ
ロール2の前側(第4図中左側)に四半円状の受板、例
えばマット板3を連設することにより凹半円状の洗滌凹
部4を設け、前記ブラシロール2の上方位置に洗滌凹部
4内へ洗滌水を散布する散水装置、例えば、給水管6を
並設し、この給水管6に複数個のノズル7を適宜間隔に
設けて構成されている。
前記ブラシロール2は、各々ケース1の左右(第1図中
左右)の側板8,9の軸受は部材10を介して回転自在
に軸支されたロール軸11に支持されている。
前記マット板3は、第4図に示すように前記供給口1a
から洗滌凹部4内側に向けて下方傾斜する四半円状に形
成され、供給口1aから供給された洗滌物を洗滌凹部4
内に誘導案内する誘導案内部12となっており、その上
面側に軟質のマット部材13を接着剤等によって貼付さ
れており、その左右両端部をケース1の左右(第1図中
左右)の側板8,9に固着されている。
前記ブラシロール2とマット板3とは、第4図に示すよ
うに、側面からみて凹半円状に配設されるとともに、長
手方向の始端側(第1図中右側)から終端側(第1図中
左側)へ向けて下方へ傾斜させて設けられている。
前記ロール軸11の一側端部(この実施例では始端側、
すなわち、第1図中右側)には、各々スプロケット14
が固設され、これらスプロケット14間にはチェノ15
が懸回されている。
また、前記ロール軸11のうちの一部のロール軸11に
は、前記スプロケット14と並設されたプーリー16が
固設され、ベルト17を介して原動機18の出力軸19
に固設されたプーリー20に連結されている。
前記ケース1の終端側(第1図中左側)には、側板8を
開口して洗滌後の野菜を取出す取出口21が設けられて
いる。
この取出し口21には、開閉自在のドアー22が設けら
れるとともに、取出口21の開口縁に連続した取出し桶
23が設けられている。
前記ドアー22には、該ドアー22を開閉操作するハン
ドル24が設けられている。
以上の構成において、原動機18により出力軸19、プ
ーリー20、ベルト17およびプーリー16を介して一
部のロール軸11が例えば第3図の矢印a方向に回転さ
れると、前記ロール軸11に固設されたスプロケット1
4からチェノ15およびスプロケット14を介して他の
ロール軸11が矢印a方向に回転駆動されて、ブラシロ
ール2が一斉に矢印a方向に回転する。
このように自転するブラシロール2とマット板3とによ
り形成された洗滌凹部4の始端側(第1図中右側)に供
給される野菜は、下方に傾斜した終端側へ回転しながら
移送される。
この移送過程において野菜同士の互いの揉解接触作用と
、ブラシロール2とマット板3とによるブラツング作用
とによって表面の泥土や砂等の汚れが落され、さらにノ
ズル7から散布される洗滌水によってきれいに洗滌され
る。
そして、洗滌後の野菜は取出し口21のドアー22を開
(ことにより取出し桶23から取出される。
ブラシロール2の回転ハマット板3に対し遠ざかる方向
、例えば第4図で右回転にすれば洗滌凹部4内に供給さ
れた野菜はマット板3側へはあまり行かず、ブラシロー
ル2側に片寄り、この片寄った位置で野菜はブラシロー
ル2により集中的に洗滌される。
したがって、ブラシロール2の個数を減らすことができ
るとともに低馬力の原動機を使用できる。
又各ブラシロール2を回転させれば野菜は逆にマット板
3側に集中し、ブラシロール2への接触がすくなくなり
、緩かな洗滌を行なわせることができる。
野菜の洗滌凹部4への供給は、マット板3と野菜を供給
する容器(図示せず)の間に、隙間を形戒するようにし
、供給口1aから容器を徐々に傾けて容器とマット板3
の隙間から野菜を徐々に操出す。
操出される野菜はマット板3誘導案内部12上を転勤あ
るいは摺動しながら落下し、停りなく速かに洗滌凹部4
内に供給される。
したがって、洗滌凹部4内への野菜の供給時に、先に供
給された野菜が踊動し後に供給される野菜と衝突するこ
とがないので、的確かつ効率的に洗滌凹部4内に野菜が
供給できるばかりでなく、特に大根等の傷つき易い野菜
同士の衝突による傷の発生も防止でき、しかも野菜はブ
ラシロール2に対して自然落下するものでなく転動しつ
つ、あるいは摺動しつつ落下するものなので、野菜の落
下による衝撃が少なくブラシロール2が損傷を受けるこ
とがない。
なお、前述の実施例では、マット板3をブラシロール2
の前側に配設しているが、このマット板3は第5図に示
すようにブラシロール2の後側に配設してもよく、また
、第6図に示すようにブラシロール2の前後に配設して
もよいものである。
また、誘導案内部2は四半円状のものについて示したが
、これに限定されるものではなく、要は、供給口1aの
位置から洗滌凹部4内側に向けて下方傾斜するものであ
ればよい。
さらに、この考案は、前述の実施例に限定されるもので
はなく、前述の実施例以外の態様でもこの考案を実施し
うるものである。
また、実用新案登録請求の範囲の項に、図面との対象を
便利にするために符号を記すが、該符号は、この考案の
技術的範囲を限定するものではない。
〔考案の効果〕
以上のように本考案は、洗滌物の供給口を上側に有する
ケース内に、自転可能に並設されたブラシロールと該ブ
ラシロールに連設された受板とで洗滌凹部を形成すると
共に、前記受板は供給口から洗滌凹部内側に向けて下方
傾斜する誘導案内部に形成してなるものであるから、ブ
ラシロールの回転を受板に対し遠ざかる方向に回転させ
れば、供給された洗滌物は受板側へあまり行かず、ブラ
シロール側に片寄り、この片寄った位置で洗滌物はブラ
シロールにより集中的に洗滌されるので、洗滌能力を低
下させることなくブラシロールの個数を減少することが
できるとともに低馬力の原動機を使用することができ、
もって、製作コストの低減を図ることができる。
また各ブラシロールを逆回転させれば、洗滌物は逆に受
板側に集中し、ブラシロールへの接触が少くなり、洗滌
物に緩かな洗滌作用を行なわせることができる。
さらに、供給口からケース内に供給される洗滌物は受板
の誘導案内部上を転勤あるいは摺接しながら落下し停り
なく速やかに洗滌凹部内に供給されるので、供給時に、
先に供給された洗滌物が踊動して後に供給される洗滌物
と衝突することが少なく、的確かつ効率的に洗滌凹部内
に洗滌物が供給できるばかりでなく、洗滌物同士の衝突
による傷の発生も防止でき、しかも洗滌物はブラシロー
ルに対して単に自然落下するものでなく、供給口から直
ちに誘導案内部上を転動しつつ、あるいは摺動しつつ落
下するので、洗滌物の落下による衝撃が少くブラシロー
ルが損傷を受けることがなく、その耐用命数が延長でき
修繕コストの低減をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示すものであって、第1
図は洗滌装置の正面図、第2図は左側側面図、第3図は
右側側面図、第4図は第1図の■−IV線矢視断面図、
第5図1.第6図は他の実施例を示すブラツシロールと
マット板の配置図、第7図は従来の洗滌装置の一部省略
の正面図、第8図は第7図の■−■線矢視断面図である
。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1・・・・・・
ケース、1a・・・・・・供給口、2・・・・・・ブラ
ツシロール、3・・・・・・受板、4・・・・・・洗滌
凹部、12・・・・・・誘導案内部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗滌物の供給口1aを上側に有するケース1内に、自転
    可能に並設されたブラシロール2と該ブラシロール2に
    連設された受板3とで洗滌凹部4を形成すると共に、前
    記受板3は供給口1aか洗滌凹部4内側に向けて下方傾
    斜する誘導案内部12に形成したなることを特徴とする
    洗滌装置。
JP18057982U 1982-12-01 1982-12-01 洗滌装置 Expired JPS6031505Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18057982U JPS6031505Y2 (ja) 1982-12-01 1982-12-01 洗滌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18057982U JPS6031505Y2 (ja) 1982-12-01 1982-12-01 洗滌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5987289U JPS5987289U (ja) 1984-06-13
JPS6031505Y2 true JPS6031505Y2 (ja) 1985-09-20

Family

ID=30391510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18057982U Expired JPS6031505Y2 (ja) 1982-12-01 1982-12-01 洗滌装置

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JPS5987289U (ja) 1984-06-13

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