JPS6031732Y2 - 防毒マスク - Google Patents

防毒マスク

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Publication number
JPS6031732Y2
JPS6031732Y2 JP18676182U JP18676182U JPS6031732Y2 JP S6031732 Y2 JPS6031732 Y2 JP S6031732Y2 JP 18676182 U JP18676182 U JP 18676182U JP 18676182 U JP18676182 U JP 18676182U JP S6031732 Y2 JPS6031732 Y2 JP S6031732Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
gas mask
gas
absorbent
timer
Prior art date
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Expired
Application number
JP18676182U
Other languages
English (en)
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JPS5993449U (ja
Inventor
広 斎藤
Original Assignee
株式会社スワン
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社スワン filed Critical 株式会社スワン
Priority to JP18676182U priority Critical patent/JPS6031732Y2/ja
Publication of JPS5993449U publication Critical patent/JPS5993449U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は安全性を高める様に工夫した防毒マスクの改良
に関するものであって、防毒マスク本体の前面に同本体
に設けた外気の吸込口に連通ずる筒体を設け、この筒体
に防毒吸収体を通気可能に充填したカートリッジを嵌合
するようにすると共に防毒マスク内に電源装置と、この
電源装置によって発鳴する発音装置と、上記の防毒吸収
剤の有効時間の切れる寸前に上記の発音装置を作動させ
るタイマーと、上記のカートリッジの同体への嵌合の際
に同カートリッジに押圧されて電源装置をオンの状態に
するスイッチを装備したことを要旨とするものである。
尚、図示せる実施例は口縁部に通常の状態で当接して閉
口するが吸込時には容易に口縁部から離れて開口する弾
性材料製弁膜体1を取り付けた吸込口2と、同じく口縁
部に通常状態で当接して閉口するが吐出時に容易に口縁
部から離れて開口する弾性の弁膜体3を取り付けた吐出
口4とが保持体6に上下に並列の状態で取付られており
、この保持体6を頭巾状の基体5の前面に固定すると共
に基体5の内部では更に保持体6の外周部に昇口を覆う
ことのできるカップ体7が嵌着され、又、基体5の外部
では基体5の外面にその後端面を当接させた筒体8が止
着され、当該筒体8はその前端面を開口して内部を収納
空間となし、この収納空間の内部の上端には上記吸込口
2に連通ずる先端が鋸歯状に切截された突刺管10が、
又下端には筒体8の下面後端部に設けられた通気口11
に連通ずると共に同様に先端が鋸歯状に切截された突刺
管12が夫々突設され更に収納空間の後方には仕切壁1
3を介して上記吐出口4に連通した誘導室14が設けら
れこの誘導室14を上記通気口11に連通して全体とし
てマスク本体15を構成すると共に又これとは別個に、
全体を外筐9を以て気密に被包し、マスク本体15に於
ける筒体8の収納空間に着脱自在に嵌着して同嵌着時に
筒体8内部の突刺管10,12が夫々外筐9の後部に設
けた角孔19,19’に張設した銀紙、アルミ箔等性膜
材20.20’を突き破って挿入し連通ずる空隙部16
.16’を両端に有してその中間部に通気可能な防毒吸
収剤17を充填したカートリッジ18を構威し、このカ
ートリッジ18を上記マスク本体15の筒体8内部に着
脱自在として嵌着すると共に筒体8とカートリッジ18
とに同カートリッジ18の装入時に膜材20,20’が
突刺管10,12に到達する寸前で一時的に係止するス
トッパー装置21’、21を取付け、また筒体8の下側
には足もと照明用電灯22を、頭巾状基体5に於ける耳
部分の内側には電子発音器23を、基体5の内側に於け
るカップ体7の下方に電源装置24をカートリッジ18
の完全装填から効能の時限に達する寸前までのセット時
間に達した時に上記の電子発音器23を作動状態とする
タイマー25とを、また誘導室14の中にカートリッジ
18の完全装填の時に同カートリッジ18による押圧に
よりオンするスイッチ26を夫々装備したものである。
即ち、使用する場合にはカートリッジ18を筒体8の途
中まで装入したのち基体5を被ってカップ体7に鼻・口
に当てると共にカートリッジ18を完全に装入して吸入
すれば、筒体8の下面の通気口11から外気が吸入され
て下端の空隙部16′に入り、次に防毒吸収剤17を通
過して毒性ガス成分を除去された空気が上端の空隙部1
6に至り、更に吸込口2から内部に吸い込まれることに
なり、また息を吐出する吐出口4から筒体8の誘導室1
4に導かれて通気口11から排出されることになる。
一方に於て上記のカートリッジ18の完全装入によって
タイマー25が作動を開始し、そしてカートリッジ18
がセット時間に達した時に電子発音器23が発音して着
用者に効能の時限に達したことを知らせるものである。
本考案は成上の通りであるので防毒吸収剤の効能切れを
その寸前に防毒マスクの着用者に知らしめてこれに気付
かないことによって惹起する事故を確実に防止し段るは
勿論であるが、本考案は防毒吸収剤がカートリッジ内に
充填されているもので単にこれを取換えるのみにて防毒
マスクのそのままの継続着用が可能であって用法が極め
て簡便であり、特に本考案に於てはカートリッジの取換
えを同時にタイマーのスイッチがリセットされるので使
用上極めて利便であり、また例えば、特開昭57−12
5760!によって開示されている防毒マスク用吸収缶
内に充填されている粒状活性炭の層内に挿入される電極
部と、当該電極部に電圧を印加し流れる電流を検出する
とともに当該検出電流と予め設定しである比較基準値と
を比較し、比較基準値より大きな電流を検出すると警告
信号を出力する比較検出部と、当該比較検出部からの警
告信号に基づき作動する警報部とを具備してなる防毒マ
スク用吸収缶の除毒能力低下検出回路装置などに比して
構成簡単であって低順に製造することができる等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は全体
斜視図、第2図は第1図A−A線に沿う部分断面図、第
3図は突刺管部分を示す斜視図である。 1・・・・・・弁膜体、2・・・・・・吸込口、3・・
・・・・弁膜体、4・・・・・・吐出口、5・・・・・
・基体、6・・・・・・保持体、7・・・・・・カップ
体、8・・・・・・筒体、9・・・・・・包装材、10
・・・・・・突刺管、11・・・・・・通気口、12・
・・・・・突刺管、13・・・・・・仕切壁、14・・
・・・・誘導室、15・・・・・・マスク本体、16,
16’・・・・・・空隙部、17・・・・・・防毒吸収
剤、18−−−−−−カートリッジ、19.19’・・
・・・・角孔、20,20’・・・・・・膜材、21,
21’・・・・・・ストッパー、22・・・・・・電灯
、23・・・・・・発音器、24・・・・・・電源装置
、25・・・・・・タイマー 26・・・・・・スイッ
チ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防毒マスク本体の前面に同本体に設けた外気の吸込口に
    連通ずる筒体を設け、この筒体に防毒吸収体を通気可能
    に充填したカートリッジを嵌合するようにすると共に防
    毒マスク内に電源装置と、この電源装置によって発鳴す
    る発音装置と、上記の防毒吸収剤の有効時間の切れる寸
    前に上記の発音装置を作動させるタイマーと、上記のカ
    ートリッジの筒体への嵌合の際に同カートリッジに押圧
    されて電源装置をオンの状態にするスイッチを装備した
    ことを特徴とする防毒マスク。
JP18676182U 1982-12-10 1982-12-10 防毒マスク Expired JPS6031732Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18676182U JPS6031732Y2 (ja) 1982-12-10 1982-12-10 防毒マスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18676182U JPS6031732Y2 (ja) 1982-12-10 1982-12-10 防毒マスク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5993449U JPS5993449U (ja) 1984-06-25
JPS6031732Y2 true JPS6031732Y2 (ja) 1985-09-21

Family

ID=30403321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18676182U Expired JPS6031732Y2 (ja) 1982-12-10 1982-12-10 防毒マスク

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JP (1) JPS6031732Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5993449U (ja) 1984-06-25

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