JPS6031809Y2 - 散水装置 - Google Patents
散水装置Info
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- JPS6031809Y2 JPS6031809Y2 JP1980068160U JP6816080U JPS6031809Y2 JP S6031809 Y2 JPS6031809 Y2 JP S6031809Y2 JP 1980068160 U JP1980068160 U JP 1980068160U JP 6816080 U JP6816080 U JP 6816080U JP S6031809 Y2 JPS6031809 Y2 JP S6031809Y2
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として林業、果樹栽培等において潅水又は薬
剤、液肥等の散布に使用される散水装置に関し、更に詳
しくはこのような散水装置における散水器の傾斜方向及
び傾斜角度調節装置に関するものである。
剤、液肥等の散布に使用される散水装置に関し、更に詳
しくはこのような散水装置における散水器の傾斜方向及
び傾斜角度調節装置に関するものである。
従来のこの種の散水装置としては第1図に示すようなも
のが知られているが、この従来の散水装置Aは、それぞ
れ鋼管又はアルミ管からなる下側縦管6と上側縦管5と
を相互に伸縮自在に接続して形威した導水パイプ1の先
端1aに散水器3を取りつけて構成されている。
のが知られているが、この従来の散水装置Aは、それぞ
れ鋼管又はアルミ管からなる下側縦管6と上側縦管5と
を相互に伸縮自在に接続して形威した導水パイプ1の先
端1aに散水器3を取りつけて構成されている。
この散水装置Aは該散水装置Aを山間部等の傾斜面に設
置する場合にはその傾斜面の傾斜角度に応じて散水器3
を傾斜させてそのノズル4,4を適正方向に向ける必要
があるため、前記導水パイプ11と散水器3との間に角
度調整用の球状継手部材2を介設し、該球状継手部材2
によって散水器3を導水パイプ1に対して屈曲せしめ得
るようにしていた。
置する場合にはその傾斜面の傾斜角度に応じて散水器3
を傾斜させてそのノズル4,4を適正方向に向ける必要
があるため、前記導水パイプ11と散水器3との間に角
度調整用の球状継手部材2を介設し、該球状継手部材2
によって散水器3を導水パイプ1に対して屈曲せしめ得
るようにしていた。
しかしながら、この球状継手部材2は比較的高価である
ため、散水器3のノズル角度調整用に該球状継手部材2
を使用すると散水装置全体としてのコストが高価となる
。
ため、散水器3のノズル角度調整用に該球状継手部材2
を使用すると散水装置全体としてのコストが高価となる
。
又冬期にはこの球状継手部材2の内部が凍結して該球状
継手部材2が損傷したり、該球状継手部材2から水漏れ
したりすることがあったため散水装置自体の保守費用が
高くつ(などの問題があった。
継手部材2が損傷したり、該球状継手部材2から水漏れ
したりすることがあったため散水装置自体の保守費用が
高くつ(などの問題があった。
本考案は上記の如き問題に鑑み、先端に散水器を取付け
た導水パイプを自立を可能ならしめる程度の適度の硬度
及び可撓性を有する合成樹脂製パイプ等で形威し、該導
水パイプをその可撓性を利用して適宜方向へ撓わませる
ことによって、前記散水器の傾斜方向及び傾斜角度を調
節するようにした散水装置を提供することを目的として
なされたものである。
た導水パイプを自立を可能ならしめる程度の適度の硬度
及び可撓性を有する合成樹脂製パイプ等で形威し、該導
水パイプをその可撓性を利用して適宜方向へ撓わませる
ことによって、前記散水器の傾斜方向及び傾斜角度を調
節するようにした散水装置を提供することを目的として
なされたものである。
以下、本考案の散水装置を第2図ないし第5図に示す第
1実施例と第6図に示す第2実施例に基いて説明すると
、第2図には薬液散布作業の場合の如く較的高所に散水
器11を配置する場合に使用される本考案の第1実施例
の散水装置Bの全体が示されている。
1実施例と第6図に示す第2実施例に基いて説明すると
、第2図には薬液散布作業の場合の如く較的高所に散水
器11を配置する場合に使用される本考案の第1実施例
の散水装置Bの全体が示されている。
この散水装置Bは、先端部10aに散水器11を取付け
た導水パイプ10と該導水パイプ10を支持する導水パ
イプ支持装置15及び前記導水パイプ10の先端部分を
撓曲せしめて散水器11の傾斜方向及び傾斜角度を調節
するノズル角度調節装置25とを有している。
た導水パイプ10と該導水パイプ10を支持する導水パ
イプ支持装置15及び前記導水パイプ10の先端部分を
撓曲せしめて散水器11の傾斜方向及び傾斜角度を調節
するノズル角度調節装置25とを有している。
導水パイプ10は少なくともその先端部分において自立
が可能であるように適度の硬度及び可撓性を有するポリ
エチレンパイプ等の合成樹脂製パイプ又は金属製フレキ
シブルパイプで形成されており、その先端部leaには
左右方向外方に向けて2つのノズル12.12を有する
散水器11が取付けられている。
が可能であるように適度の硬度及び可撓性を有するポリ
エチレンパイプ等の合成樹脂製パイプ又は金属製フレキ
シブルパイプで形成されており、その先端部leaには
左右方向外方に向けて2つのノズル12.12を有する
散水器11が取付けられている。
この導水パイプ10の下端部10bは導水パイプ支持装
置15によって支持されている。
置15によって支持されている。
導水パイプ支持装置15は、適宜長さのL形アングル状
の支柱16の上端部16aに、前記導水パイプ10を支
柱16に対して固縛するための固縛バンド17を取りつ
ける一方、下端部16bをコンクリート基台20内に埋
め込んで構成されており、該コンクリート基台20によ
って自立せしめられている。
の支柱16の上端部16aに、前記導水パイプ10を支
柱16に対して固縛するための固縛バンド17を取りつ
ける一方、下端部16bをコンクリート基台20内に埋
め込んで構成されており、該コンクリート基台20によ
って自立せしめられている。
固縛バンド17は第5図に示すように一対のV形の締付
部材18.18より構成されており、バンドル付締付ボ
ルト19を締付けることによって締付部材18の片方に
固着された支柱16に対して前記導水パイプ10を固定
し得るようになっている。
部材18.18より構成されており、バンドル付締付ボ
ルト19を締付けることによって締付部材18の片方に
固着された支柱16に対して前記導水パイプ10を固定
し得るようになっている。
この固縛バンド17より上方に突出せしめられた前記導
水パイプ10の先端部分には該導水パイプ10の先端部
分を適宜方向及び適宜角度に傾斜せしめるためのノズル
角度調節装置25が装着されている。
水パイプ10の先端部分には該導水パイプ10の先端部
分を適宜方向及び適宜角度に傾斜せしめるためのノズル
角度調節装置25が装着されている。
ノズル角度調節装置25は、散水器11の直下位置から
適宜範囲下方に亘って導水パイプ10に取りつけられた
3つの索止着部材26,27.30とこれらの各索止着
部材26,27.30の間に張設される複数本(図示第
1実施例において2本)の索35,35より構成されて
いる。
適宜範囲下方に亘って導水パイプ10に取りつけられた
3つの索止着部材26,27.30とこれらの各索止着
部材26,27.30の間に張設される複数本(図示第
1実施例において2本)の索35,35より構成されて
いる。
このノズル角度調節装置23は各索止着部材26,27
.30の間に張設される索35.35の有効長さをそれ
ぞれ適宜に変化させることによって導水パイプ先端部1
0aを適宜方向及び適宜角度に傾斜させることができる
ようになっている。
.30の間に張設される索35.35の有効長さをそれ
ぞれ適宜に変化させることによって導水パイプ先端部1
0aを適宜方向及び適宜角度に傾斜させることができる
ようになっている。
尚、図示第1実施例においては索35としてチェーンを
使用しているため以下においては各止着部材26.27
,3Gをそれぞれチェーン止着部材といい、さらにこれ
らを導水パイプ10の先端側から順次上部チェーン止着
部材26、中間チェーン止着部材27、下部チェーン止
着部材30という。
使用しているため以下においては各止着部材26.27
,3Gをそれぞれチェーン止着部材といい、さらにこれ
らを導水パイプ10の先端側から順次上部チェーン止着
部材26、中間チェーン止着部材27、下部チェーン止
着部材30という。
上部チェーン止着部材26は2つ割り構造のチェーン取
付バンド26a、26aをもって導水パイプ先端部10
aを挟持して構成されており、チェーン35.35はこ
の上部チェーン止着部材26にシャックル等で着脱自在
に取りつけられている。
付バンド26a、26aをもって導水パイプ先端部10
aを挟持して構成されており、チェーン35.35はこ
の上部チェーン止着部材26にシャックル等で着脱自在
に取りつけられている。
中間チェーン止着部材27は上部チェーン止着部材26
と下部チェーン止着部材30との間に張設されるチェー
ン35.35・・・の中間部を掛止するためのものであ
って、導水パイプ10に締着固定された2つ割り構造の
取付バンド29の該取付バンド29に一体的に固着され
た適宜長さの掛止杆28,28・・・より構成されてい
る。
と下部チェーン止着部材30との間に張設されるチェー
ン35.35・・・の中間部を掛止するためのものであ
って、導水パイプ10に締着固定された2つ割り構造の
取付バンド29の該取付バンド29に一体的に固着され
た適宜長さの掛止杆28,28・・・より構成されてい
る。
掛止杆28.28・・・は取付バンド29の側部に放射
状且つ円周方向にほぼ等間隔に少なくとも2本、好まし
くは3本以上配設される。
状且つ円周方向にほぼ等間隔に少なくとも2本、好まし
くは3本以上配設される。
尚、図示第1実施例においては掛止杆28を2本配設し
た場合を示している。
た場合を示している。
掛止杆28はその先端部を第3図に示す如く逆U字形に
彎曲せしめてチェーン掛止部28aとしており、前記チ
ェーン35をこの掛止部28aに掛止する。
彎曲せしめてチェーン掛止部28aとしており、前記チ
ェーン35をこの掛止部28aに掛止する。
尚、掛止杆28の逆U字形の掛止部28aは該掛止杆基
部方向にチェーン張力が作用したときチェーン35が掛
止部28aからはずれるのを防止する如く作用する。
部方向にチェーン張力が作用したときチェーン35が掛
止部28aからはずれるのを防止する如く作用する。
下部チェーン止着部材30は前記チェーン35の下端側
を掛止するためのものであって、前記中間チェーン止着
部材27より適宜距離だけ下方に離間して導水パイプ1
0に取りつけられている。
を掛止するためのものであって、前記中間チェーン止着
部材27より適宜距離だけ下方に離間して導水パイプ1
0に取りつけられている。
この下部チェーン止着部材30は導水パイプ10に締着
固定された2つ割り構造の取付バンド32と該取付バン
ド32に一体的に固着された適宜長さの掛止杆31,3
1・・・より構成されている。
固定された2つ割り構造の取付バンド32と該取付バン
ド32に一体的に固着された適宜長さの掛止杆31,3
1・・・より構成されている。
掛止杆31,31・・・は取付バンド32の側部に放射
状且つ円周方向にほぼ等間隔に少なくとも2本、好まし
くは3本以上配設される。
状且つ円周方向にほぼ等間隔に少なくとも2本、好まし
くは3本以上配設される。
尚、図示第1実施例においては前記中間チェーン止着部
材27と対応させて掛止杆31,31を2本配設してい
る。
材27と対応させて掛止杆31,31を2本配設してい
る。
又、掛止杆31,31の長さは前記中間チェーン止着部
材27の掛止28,2Bの長さより適宜寸法だけ短くさ
れ、その先端31aをL形に折曲げている(第4図)。
材27の掛止28,2Bの長さより適宜寸法だけ短くさ
れ、その先端31aをL形に折曲げている(第4図)。
チェーン35.35は前記散水器11に近接して導水パ
イプ先端部10aに取りつけた2つ割り構造の上部チェ
ーン止着部材26にその一端を連結するとともに、他端
側を中間チェーン止着部材27の掛止杆28及び下部チ
ェーン止着部材30の掛止杆31に掛止している。
イプ先端部10aに取りつけた2つ割り構造の上部チェ
ーン止着部材26にその一端を連結するとともに、他端
側を中間チェーン止着部材27の掛止杆28及び下部チ
ェーン止着部材30の掛止杆31に掛止している。
尚、チェーン35はその適宜位置の環状リング35a内
に前記掛止杆28の掛止部28a及び前記掛止杆31の
掛止部31aを引掛けることにより中間チェーン止着部
材27及び下部チェーン止着部材30に掛止される。
に前記掛止杆28の掛止部28a及び前記掛止杆31の
掛止部31aを引掛けることにより中間チェーン止着部
材27及び下部チェーン止着部材30に掛止される。
又、掛止部28a及び同31aに他の適宜位置の環状リ
ング35aを掛は替えすることにより、上部チェーン止
着部材26と中間チェーン止着部材27の掛止杆28と
の間に張設されるチェーンの長さ及び中間チェーン止着
部材27の掛止杆28と下部チェーン止着部材30の掛
止杆31との間に張設されるチェーンの長さをそれぞれ
任意に変化させることができる。
ング35aを掛は替えすることにより、上部チェーン止
着部材26と中間チェーン止着部材27の掛止杆28と
の間に張設されるチェーンの長さ及び中間チェーン止着
部材27の掛止杆28と下部チェーン止着部材30の掛
止杆31との間に張設されるチェーンの長さをそれぞれ
任意に変化させることができる。
続いて図示第1実施例の散水装置Bの使用方法並びにそ
の作用を説明すると、この散水装置Bは導水パイプ10
内を圧送されてきた潅水、薬液あるいは液肥等を導水パ
イプ先端部10aに設けた散水器11のノズル12,1
2から適宜方向に向けて噴射して潅水等の散水作業を行
なうようにされている。
の作用を説明すると、この散水装置Bは導水パイプ10
内を圧送されてきた潅水、薬液あるいは液肥等を導水パ
イプ先端部10aに設けた散水器11のノズル12,1
2から適宜方向に向けて噴射して潅水等の散水作業を行
なうようにされている。
この散布作業に際しては散水器11のノズル12,12
を散水装置の設置場所の状況に応じて適宜に傾斜させて
使用する必要があり、図示第1実施例の散水装置Bにお
いては導水パイプ先端部10aに配設したノズル角度調
節装置25を操作することによってノズル12.12の
傾斜方向及び傾斜角度を任意に設定するようにしている
。
を散水装置の設置場所の状況に応じて適宜に傾斜させて
使用する必要があり、図示第1実施例の散水装置Bにお
いては導水パイプ先端部10aに配設したノズル角度調
節装置25を操作することによってノズル12.12の
傾斜方向及び傾斜角度を任意に設定するようにしている
。
即ち、導水パイプ10は適度の可視性を有しているため
、上部チェーン止着部材26と中間チェーン止着部材2
7の掛止杆28との間に張設されるチェーンの長さ及び
中間チェーン止着部材27の掛止杆28と下部チェーン
止着部材30の掛止杆31との間に張設されるチェーン
の長さをそれぞれのチェーン35.35ごとに適宜に設
定することによって導水パイプ10を任意方向及び角度
に撓曲させることができる。
、上部チェーン止着部材26と中間チェーン止着部材2
7の掛止杆28との間に張設されるチェーンの長さ及び
中間チェーン止着部材27の掛止杆28と下部チェーン
止着部材30の掛止杆31との間に張設されるチェーン
の長さをそれぞれのチェーン35.35ごとに適宜に設
定することによって導水パイプ10を任意方向及び角度
に撓曲させることができる。
導水パイプ10が撓曲するとその先端部に取付けられた
散水器11は導水パイプ10の撓曲塵に応じて適宜角度
だけ傾斜した状態に設置される。
散水器11は導水パイプ10の撓曲塵に応じて適宜角度
だけ傾斜した状態に設置される。
この時、第2図に示すように、上部チェーン止着部材2
6と中間チェーン止着部材27の掛止杆2B、28との
間に張設されるチェーンの長さのみを変化させるように
すると散水器11は鎖線図示11a、llaの如く中間
チェーン止着部材27の直上方位置から傾斜せしめられ
、逆に、中間チェーン止着部材27の掛止杆28,28
と下部チェーン止着部材30の掛止杆31,31との間
に張設されるチェーンの長さのみを変化させるようにす
れば散水器11は鎖線図示11b、llbの如く下部チ
ェーン止着部材30の直上方位置から傾斜せしめられる
。
6と中間チェーン止着部材27の掛止杆2B、28との
間に張設されるチェーンの長さのみを変化させるように
すると散水器11は鎖線図示11a、llaの如く中間
チェーン止着部材27の直上方位置から傾斜せしめられ
、逆に、中間チェーン止着部材27の掛止杆28,28
と下部チェーン止着部材30の掛止杆31,31との間
に張設されるチェーンの長さのみを変化させるようにす
れば散水器11は鎖線図示11b、llbの如く下部チ
ェーン止着部材30の直上方位置から傾斜せしめられる
。
即ち上部チェーン止着部材26と中間チェーン止着部材
27との間に張設されるチェーンと、中間チェーン止着
部材27と下部チェーン止着部材30との間に張設され
るチェーンはそれぞれ単独にノズル角度の調節作用をな
し得るものであり、図示第1実施例においては上記チェ
ーン長さ調節作用の両方、又はいづれか一方を利用して
散水器11の傾斜状態を任意に設定することができる。
27との間に張設されるチェーンと、中間チェーン止着
部材27と下部チェーン止着部材30との間に張設され
るチェーンはそれぞれ単独にノズル角度の調節作用をな
し得るものであり、図示第1実施例においては上記チェ
ーン長さ調節作用の両方、又はいづれか一方を利用して
散水器11の傾斜状態を任意に設定することができる。
尚、図示第1実施例の如く上部チェーン止着部材26と
中間チェーン止着部材27の間、及び中間チェーン止着
部材27と下部チェーン止着部材30の間にそれぞれチ
ェーン35を張設した場合には、同位置のチェーンの長
さを同時に変化させることにより導水パイプ10が2段
階に撓曲するため、鎖線図示11c、llcの如く散水
器11の傾斜角度をより大角度に設定することができる
。
中間チェーン止着部材27の間、及び中間チェーン止着
部材27と下部チェーン止着部材30の間にそれぞれチ
ェーン35を張設した場合には、同位置のチェーンの長
さを同時に変化させることにより導水パイプ10が2段
階に撓曲するため、鎖線図示11c、llcの如く散水
器11の傾斜角度をより大角度に設定することができる
。
又、このチェーン35は図示第1実施例の如く一本継ぎ
の長尺チェーンとすることなく、上部チェーン止着部材
26と中間チェーン4窒部材27との間に張設されるチ
ェーンと、中間チェーン止着部材27と下部チェーン止
着部材30との間に張設されるチェーンとをそれぞれ別
個のものとすることもできる。
の長尺チェーンとすることなく、上部チェーン止着部材
26と中間チェーン4窒部材27との間に張設されるチ
ェーンと、中間チェーン止着部材27と下部チェーン止
着部材30との間に張設されるチェーンとをそれぞれ別
個のものとすることもできる。
このようにすると前記各掛止杆28.31に対するチェ
ーンの掛は替え操作をより簡易化することができる。
ーンの掛は替え操作をより簡易化することができる。
第6図には本考案の散水装置の第2実施例が示されてい
る。
る。
この第2実施例は液肥の散布作業の如く比較的低所に散
水器11を設置する場合に使用される散水装置であり、
この散水装置Bは導水パイプ10をノズル角度調節装置
25の直下位置から地中に埋設して散水装置Bを導水パ
イプ10それ自体の自立力で自立させている。
水器11を設置する場合に使用される散水装置であり、
この散水装置Bは導水パイプ10をノズル角度調節装置
25の直下位置から地中に埋設して散水装置Bを導水パ
イプ10それ自体の自立力で自立させている。
このようにすると導水パイプ支持装置が不要となり、そ
れだけ散水装置全体のコストを低減することができる。
れだけ散水装置全体のコストを低減することができる。
続いて本考案の効果を説明すると、本考案の散水装置に
よれば、散水装置の設置場所の傾斜角度に応じて散水器
のノズルを適正方向に向けるためのノズル角度調節装置
を、適数本のチェーン等の索と該索を止着するためのい
くつかの索止着部材とで構成しているため従来の球状継
手部材等に比べて構造が簡単であり、しかも比較的安価
な材料で製作することができ散水装置全体としてのコス
トを低減せしめることができる。
よれば、散水装置の設置場所の傾斜角度に応じて散水器
のノズルを適正方向に向けるためのノズル角度調節装置
を、適数本のチェーン等の索と該索を止着するためのい
くつかの索止着部材とで構成しているため従来の球状継
手部材等に比べて構造が簡単であり、しかも比較的安価
な材料で製作することができ散水装置全体としてのコス
トを低減せしめることができる。
又、ノズル角度調節装置部に従来の散水装置のような管
継手部がないため凍結等によって該管継手部が損傷した
り、該管継手部から漏水するということがなく散水装置
自体の寿命を長くすることができる。
継手部がないため凍結等によって該管継手部が損傷した
り、該管継手部から漏水するということがなく散水装置
自体の寿命を長くすることができる。
更に、ノズル角度調節装置を導水パイプ上にだけ装着す
るようにしているため、特に液肥散布時の如く比較的低
位置に散水器を設置する場合には、第2実施例に示すよ
うに導水パイプ支持装置を設けることなく直接導水パイ
プを地中に埋設して散水装置を自立させて使用すること
ができ、部品点数の減少によって散水装置の設置費用を
さらに低減させることができる等実用的効果を奏するも
のである。
るようにしているため、特に液肥散布時の如く比較的低
位置に散水器を設置する場合には、第2実施例に示すよ
うに導水パイプ支持装置を設けることなく直接導水パイ
プを地中に埋設して散水装置を自立させて使用すること
ができ、部品点数の減少によって散水装置の設置費用を
さらに低減させることができる等実用的効果を奏するも
のである。
第1図は従来の散水装置の側面図、第2図は本考案の第
1実施例にかかる散水装置の斜視図、第3図は第2図の
■部拡大図、第4図は第2図の■部拡大図、第5図は第
2図のV部拡大横断面図、第6図は本考案の第2実施例
に係る散水装置の斜視図である。 10・・・・・・導水パイプ、lea・・・・・・導水
パイプ先端部、11・・・・・・散水器、26.27.
30・・・・・・索止着部材、35・・・・・・索。
1実施例にかかる散水装置の斜視図、第3図は第2図の
■部拡大図、第4図は第2図の■部拡大図、第5図は第
2図のV部拡大横断面図、第6図は本考案の第2実施例
に係る散水装置の斜視図である。 10・・・・・・導水パイプ、lea・・・・・・導水
パイプ先端部、11・・・・・・散水器、26.27.
30・・・・・・索止着部材、35・・・・・・索。
Claims (1)
- 自立を可能ならしめる程度の適度の可撓性を有し且つそ
の先端部10aに散水器11を取付けてなる導水パイプ
10における前記散水器11取付部より下方部分であっ
てしかも上下方向に適宜離間した少くとも2位置に、長
さ調節自在な2本以上のチェーン等の索35.35を止
着するための索止着部材26,27.30を設けるとと
もに、前記各索止着部材26.27.30の少くともい
づれか一つの索止着部材27は、前記導水パイプ10の
軸心より外方に張り出した位置において前記索35を止
着し得るようにしたことを特徴とする散水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980068160U JPS6031809Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | 散水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980068160U JPS6031809Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | 散水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168272U JPS56168272U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS6031809Y2 true JPS6031809Y2 (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=29662119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980068160U Expired JPS6031809Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | 散水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031809Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-16 JP JP1980068160U patent/JPS6031809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168272U (ja) | 1981-12-12 |
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