JPS603187Y2 - 水路構築用ブロツクの締結装置 - Google Patents
水路構築用ブロツクの締結装置Info
- Publication number
- JPS603187Y2 JPS603187Y2 JP1977016250U JP1625077U JPS603187Y2 JP S603187 Y2 JPS603187 Y2 JP S603187Y2 JP 1977016250 U JP1977016250 U JP 1977016250U JP 1625077 U JP1625077 U JP 1625077U JP S603187 Y2 JPS603187 Y2 JP S603187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- block
- attachment surface
- blocks
- insert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、各種の排水路や用水路の構築に使用されるコ
ンクリート製ブロックの締結装置に関するものである。
ンクリート製ブロックの締結装置に関するものである。
従来の技術
隣接するブロック同志をボルトとターンバックルで緊締
連結するようにした水路構築用ブロックの締結装置は、
特公昭52−41581号公報に開示されている。
連結するようにした水路構築用ブロックの締結装置は、
特公昭52−41581号公報に開示されている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、この従来のブロック締結装置では、緊締接合用
のPC鋼棒を挿通ずるシースは、ブロックの長さ方向に
沿って埋設されているため、PC鋼棒の両端に施したネ
ジ部にカップラーを螺合することによって、先に設置し
たブロックに対して次のブロックを接続するには、先に
設置したブロックを貫通するPC鋼棒と次のブロックを
貫通するPC鋼棒とが、全く同一線上に配置されていな
ければならない。
のPC鋼棒を挿通ずるシースは、ブロックの長さ方向に
沿って埋設されているため、PC鋼棒の両端に施したネ
ジ部にカップラーを螺合することによって、先に設置し
たブロックに対して次のブロックを接続するには、先に
設置したブロックを貫通するPC鋼棒と次のブロックを
貫通するPC鋼棒とが、全く同一線上に配置されていな
ければならない。
しかしながら実際の施工現場においては、前記カップラ
ーの螺合に支障ないよう、ブロックを横幅方向ないし高
さ方向に移動調整して隣接の2本のPC鋼棒を正確に芯
合わせすることは、ブロックの全体重量の大きさ、基礎
面の粗雑さや不規則性等により非常に困難である。
ーの螺合に支障ないよう、ブロックを横幅方向ないし高
さ方向に移動調整して隣接の2本のPC鋼棒を正確に芯
合わせすることは、ブロックの全体重量の大きさ、基礎
面の粗雑さや不規則性等により非常に困難である。
かくして、ブロック締結作業には、高い精密さを要求す
る前記芯合わせ作業が不可避的に介在することになり、
そのため締結作業を能率良く進めることができない。
る前記芯合わせ作業が不可避的に介在することになり、
そのため締結作業を能率良く進めることができない。
従って本考案の目的は、重量大なブロックについて高い
精度の芯合わせを粗雑な基礎面上で行なう必要がないた
め、ブロックの締結作業を非常に能率良く進めることが
できる、水路構築用ブロックの締結装置を提供すること
である。
精度の芯合わせを粗雑な基礎面上で行なう必要がないた
め、ブロックの締結作業を非常に能率良く進めることが
できる、水路構築用ブロックの締結装置を提供すること
である。
問題点を解決するための手段
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考
案の水路構築用ブロックの締結装置は、ブロック10の
起立壁11の両接合端部外側面に垂直に設けられたボル
ト添接面12.13と、該ポル)添接面12. 13に
ブロック10の横幅方向に沿って埋設されたインサート
14.15と、隣接する一方のブロック10の前記ボル
ト添接面13に添接される左ネジ形の連絡ボルト17と
、隣接する他方のブロック10の前記ボルト添接面12
に添接される右ネジ形の連絡ボルト18と、前記連絡ボ
ルト17の頭部透孔19に遊挿されて前記インサート1
5に螺子込まれ、該連絡ボルト17を該ボルト添接面1
3に枢着する取付ボルト21と、前記連絡ボルト18の
頭部透孔20に遊挿されて前記インサート14に螺子込
まれ、該連絡ボルト18を該ボルト添接面12に枢着す
る取付ボルト22と、左ネジ形の一半部を前記連絡ボル
ト17に螺合され、右ネジ形の他学部を前記連絡ボルト
18に螺合される連結ナツト23とから成るものである
。
案の水路構築用ブロックの締結装置は、ブロック10の
起立壁11の両接合端部外側面に垂直に設けられたボル
ト添接面12.13と、該ポル)添接面12. 13に
ブロック10の横幅方向に沿って埋設されたインサート
14.15と、隣接する一方のブロック10の前記ボル
ト添接面13に添接される左ネジ形の連絡ボルト17と
、隣接する他方のブロック10の前記ボルト添接面12
に添接される右ネジ形の連絡ボルト18と、前記連絡ボ
ルト17の頭部透孔19に遊挿されて前記インサート1
5に螺子込まれ、該連絡ボルト17を該ボルト添接面1
3に枢着する取付ボルト21と、前記連絡ボルト18の
頭部透孔20に遊挿されて前記インサート14に螺子込
まれ、該連絡ボルト18を該ボルト添接面12に枢着す
る取付ボルト22と、左ネジ形の一半部を前記連絡ボル
ト17に螺合され、右ネジ形の他学部を前記連絡ボルト
18に螺合される連結ナツト23とから成るものである
。
作用
ブロック10,10・・・を順次接合して水路を構築す
るにあたり、接合端面を対向させて配置された2個の隣
接ブロック10.10の一方のボルト添接面13には、
頭部透孔19に遊挿した取付ボルト21をインサート1
5に螺合することによって、左ネジ形の連絡ボルト17
が枢着される。
るにあたり、接合端面を対向させて配置された2個の隣
接ブロック10.10の一方のボルト添接面13には、
頭部透孔19に遊挿した取付ボルト21をインサート1
5に螺合することによって、左ネジ形の連絡ボルト17
が枢着される。
また、隣接する他方のブロック10のボルト添接面12
には、頭部透孔20に遊挿した取付ボルト22をインサ
ート14に螺合することによって、右ネジ形の連絡ボル
ト18が枢着される。
には、頭部透孔20に遊挿した取付ボルト22をインサ
ート14に螺合することによって、右ネジ形の連絡ボル
ト18が枢着される。
この段階では、取付ボルト21.22は連絡ボルト17
,18の各頭部をボルト添接面12,13に締付けてい
ないため1、連絡ボルト17,18は取付ボルト21.
22に案内されてブロック10の横幅方向に移動可能で
あり、また、ボルト添接面12.13に案内されて垂直
面内で揺動可能である。
,18の各頭部をボルト添接面12,13に締付けてい
ないため1、連絡ボルト17,18は取付ボルト21.
22に案内されてブロック10の横幅方向に移動可能で
あり、また、ボルト添接面12.13に案内されて垂直
面内で揺動可能である。
次に、先に設置された一方のブロック10に対して他方
のブロック10を押しながら、前記連結ナツト23を回
転操作することによって、上記2本の連絡ポル)17,
1Bは一連に緊張連結される。
のブロック10を押しながら、前記連結ナツト23を回
転操作することによって、上記2本の連絡ポル)17,
1Bは一連に緊張連結される。
しかる後、上記各取付ボルト21.22が強く本締めさ
れ、各連絡ボルト17.18が最終的に隣接ブロック1
0.10の各ボルト添接面12゜13に強固に締付は固
定され、これによって隣接ブロック10.10の締結が
完了する。
れ、各連絡ボルト17.18が最終的に隣接ブロック1
0.10の各ボルト添接面12゜13に強固に締付は固
定され、これによって隣接ブロック10.10の締結が
完了する。
実施例
図示の実施例は、ボルト添接面12.13は起立壁11
の本体部外側面より一段下げて凹設され、インサート1
4.15は補強のため鉄筋16に固着されている。
の本体部外側面より一段下げて凹設され、インサート1
4.15は補強のため鉄筋16に固着されている。
各連絡ボルト17.18はアイボルト状であり、頭部透
孔19,20は横断方向に設けられている。
孔19,20は横断方向に設けられている。
本例では、連結ナツト23の回転操作を容易にするため
、前記ボルト添接面12.13には、更に一段と下げた
凹所24,25を形成しである。
、前記ボルト添接面12.13には、更に一段と下げた
凹所24,25を形成しである。
隣接ブロック10.10間には、所要の目地材26が締
結に先立って装着される。
結に先立って装着される。
本考案は種々の態様で実施できるものであり、図示した
U字形の側溝ブロックだけでなく、他の断面り字型ブロ
ックや円筒形ないし箱形のブロック等についても適用で
きる。
U字形の側溝ブロックだけでなく、他の断面り字型ブロ
ックや円筒形ないし箱形のブロック等についても適用で
きる。
また、単一の起立壁に対して1組の連絡ボルトを用いる
ことに限定されず、複数組の連絡ボルトを各接合端部に
装着することもできる。
ことに限定されず、複数組の連絡ボルトを各接合端部に
装着することもできる。
考案の効果
以上のように本考案の水路構築用ブロックの締結装置で
は、ボルト添接面12.13が起立壁11の両接合端部
外側面に垂直に設けられ、インサート14.15が該ボ
ルト添接面12.13にブロック10の横幅方向に沿っ
て埋設されているため、頭部透孔19,20に遊挿した
取付ボルト21.22の本締め前の段階では、連絡ボル
ト17.18は取付ボルト21.22に案内されてブロ
ック10の横幅方向に移動可能であり、また、ボルト添
接面12.13に案内されて垂直面内で揺動可能である
。
は、ボルト添接面12.13が起立壁11の両接合端部
外側面に垂直に設けられ、インサート14.15が該ボ
ルト添接面12.13にブロック10の横幅方向に沿っ
て埋設されているため、頭部透孔19,20に遊挿した
取付ボルト21.22の本締め前の段階では、連絡ボル
ト17.18は取付ボルト21.22に案内されてブロ
ック10の横幅方向に移動可能であり、また、ボルト添
接面12.13に案内されて垂直面内で揺動可能である
。
そのため、先に設置したブロック10に対して次のブロ
ック10を接続するにあたって、これら隣接ブロック1
0.10が正確に芯合わせされていす、ブロック10の
横幅方向に多少位置がずれていたとしても、取付ボルト
21.22に沿った連絡ボルト17.18のブロック横
幅方向への移動や取付ポル)21.22を中心とする連
絡ポル)17.18の揺動によって、前記位置ずれを直
ちに吸収することができる。
ック10を接続するにあたって、これら隣接ブロック1
0.10が正確に芯合わせされていす、ブロック10の
横幅方向に多少位置がずれていたとしても、取付ボルト
21.22に沿った連絡ボルト17.18のブロック横
幅方向への移動や取付ポル)21.22を中心とする連
絡ポル)17.18の揺動によって、前記位置ずれを直
ちに吸収することができる。
従って、前記従来装置におけるように十分に高い精度の
芯合わせを、比較的不規則で粗雑な基礎面上で重量の大
きなブロックについて行なう必要がなく、水路構築用ブ
ロック10.10の締結作業を非常に能率良く行なえる
のである。
芯合わせを、比較的不規則で粗雑な基礎面上で重量の大
きなブロックについて行なう必要がなく、水路構築用ブ
ロック10.10の締結作業を非常に能率良く行なえる
のである。
図面は本考案の好適な一実施例を示し、第1図は水路構
築用コンクリートブロックの締結前の斜視図、第2図は
締結後における前記ブロックの要部の側面図、第3図は
第2図のA−A’線拡大断面図である。 10・・・・・・ブロック、11・・・・・・起立壁、
12,13・・・・・・ボルト添接面、14,15・・
・・・・インサート、17,18・・・・・・連絡ボル
ト、19,20・・・・・・頭部透孔、21,22・・
・・・・取付ボルト、23・・・・・・連結ナツト、2
6・・・・・・目地材。
築用コンクリートブロックの締結前の斜視図、第2図は
締結後における前記ブロックの要部の側面図、第3図は
第2図のA−A’線拡大断面図である。 10・・・・・・ブロック、11・・・・・・起立壁、
12,13・・・・・・ボルト添接面、14,15・・
・・・・インサート、17,18・・・・・・連絡ボル
ト、19,20・・・・・・頭部透孔、21,22・・
・・・・取付ボルト、23・・・・・・連結ナツト、2
6・・・・・・目地材。
Claims (1)
- ブロック10の起立壁11の両液合端部外側面に垂直に
設けられたボルト添接面12.13と、該ボルト添接面
12.13にブロック10の横幅方向に沿って埋設され
たインサート14.15と、隣接する一方のブロック1
0の前記ボルト添接面13に添接される左ネジ形の連絡
ボルト17と、隣接する他方のブロック10の前記ボル
ト添接面12に添接される右ネジ形の連絡ボルト18と
、前記連絡ボルト17の頭部透孔19に遊挿されて前記
インサート15に螺子込まれ、該連絡ボルト17を該ボ
ルト添接面13に枢着する取付ボルト21と、前記連絡
ボルト18の頭部透孔20に遊挿されて前記インサート
14に螺子込まれ、該連絡ボルト18を該ボルト添接面
12に枢着する取付ボルト22と、左ネジ形の一半部を
前記連絡ボルト17に螺合され、右ネジ形の他学部を前
記連絡ボルト18に螺合される連結ナツト23とから成
る水路構築用ブロックの締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977016250U JPS603187Y2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | 水路構築用ブロツクの締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977016250U JPS603187Y2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | 水路構築用ブロツクの締結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53111633U JPS53111633U (ja) | 1978-09-06 |
| JPS603187Y2 true JPS603187Y2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=28839425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977016250U Expired JPS603187Y2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | 水路構築用ブロツクの締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603187Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54128132A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-04 | Norihiro Umezawa | Joint structure of waterway |
| JPH0354171Y2 (ja) * | 1985-10-14 | 1991-11-28 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49113221U (ja) * | 1973-01-25 | 1974-09-27 | ||
| JPS5241581A (en) * | 1975-09-29 | 1977-03-31 | Yutaka Chuma | Method of nondestructively and rapidly determining chlorophyll content in biotissue |
-
1977
- 1977-02-15 JP JP1977016250U patent/JPS603187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53111633U (ja) | 1978-09-06 |
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