JPS6032060B2 - 無段変速装置 - Google Patents
無段変速装置Info
- Publication number
- JPS6032060B2 JPS6032060B2 JP52151309A JP15130977A JPS6032060B2 JP S6032060 B2 JPS6032060 B2 JP S6032060B2 JP 52151309 A JP52151309 A JP 52151309A JP 15130977 A JP15130977 A JP 15130977A JP S6032060 B2 JPS6032060 B2 JP S6032060B2
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- JP
- Japan
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- plate
- output shaft
- guide hole
- pin
- adjustment
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無段変速装置に関する。
従来の機械的鶏段変速機には、種々の方式があり、夫々
目的、使途に応じて利用しているが、それ等の変速方法
としては、稼動中にしか変速操作ができないものとか、
停止中でないと変速操作ができないものがあり、又運転
中、停止中に係らず変速操作ができたとしても設置スペ
ースを広くとるものであった。
目的、使途に応じて利用しているが、それ等の変速方法
としては、稼動中にしか変速操作ができないものとか、
停止中でないと変速操作ができないものがあり、又運転
中、停止中に係らず変速操作ができたとしても設置スペ
ースを広くとるものであった。
例えば都合の良い回転数を得るには鱒段変速機の他に減
速機を使用する必要があったり、又各伝導機構の中間に
鶏段変速機を使用するとしても、入力軸と出力軸の藤心
が同一でないので組込みスペースが広くなったり、更に
高減速比の一般機械の始動に際して点検の為に空回し等
に用いる手動ハンドルを設けようとした場合には、ウオ
ーム減速機を使用したものについてはそれは不加館であ
り、従ってこのような時はウオーム減速機の出力藤の次
にクラッチを設ける必要があった。
速機を使用する必要があったり、又各伝導機構の中間に
鶏段変速機を使用するとしても、入力軸と出力軸の藤心
が同一でないので組込みスペースが広くなったり、更に
高減速比の一般機械の始動に際して点検の為に空回し等
に用いる手動ハンドルを設けようとした場合には、ウオ
ーム減速機を使用したものについてはそれは不加館であ
り、従ってこのような時はウオーム減速機の出力藤の次
にクラッチを設ける必要があった。
更に又歯車式のものであっても高減速比の為、その回転
力が大きくなって余分の力を必要とし、為に別に専用の
増速ギャーを組込まなければならない不都合がある等従
来の無段変速機には以上のような不具合、欠点があった
、為に当業者間においては以下に列記する条件を備えた
理想的な鰹段変速機の開発が望まれている。* 減速機
付モータと同等のスペースで小型でモータに直結出来る
もの* 通し鞠取付が出来るように、入力軸と出力軸が
同一軸心であるもの* 変速操作が稼動中、停止中に係
らずに出来ること、そして遠隔操作が出来るもの* 減
速機を使用せずに入力軸の回転数に対して出力軸の回転
数が減少する機構を備えているもの* 変速範囲が広い
こと * 複数台の機械の単独及び同期運転の為にも入力鞠が
停止していても出力軸は他の動力源で自由に動かすこと
ができるもの* 取付・設置方向に制限のないもの * 装置全体が密封されていて、例えばVベルト式悪段
変速機のようなベルトの損耗、層の飛散がないもの*
機構が簡単で製作工数を押え安価に出釆るもの等々そこ
で本発明は上述従釆の不具合、欠点に鑑みて検討の結果
、上述の諸条件を満足することのできる理想的な無段変
速装置を提供することを目的とするものであって、その
要旨とするところは、出力軸の軸心と同一軸心上に入力
軸を配殻し、その入力軸に、一定の偏心率を有する溝カ
ムからなるクランク機構を配設し、入力軸の回転運動を
第1の往復運動に変換し、その往復運動を更に第2の往
復運動にて増減遠し、その往復運動筋の支点の調整によ
り運動量の増減を計り、その運動量を揺動リンク筋によ
り一方向クラッチを介して出力軸に伝達し、往復運動の
少くとも一部分の間の増減遠比を利用し、放射状に配し
て位相を変えた各リンク節の断続運動を順次利用して行
き断続回転運動として取出し、出力軸を可変的に一方向
へ駆動回転する点にある。
力が大きくなって余分の力を必要とし、為に別に専用の
増速ギャーを組込まなければならない不都合がある等従
来の無段変速機には以上のような不具合、欠点があった
、為に当業者間においては以下に列記する条件を備えた
理想的な鰹段変速機の開発が望まれている。* 減速機
付モータと同等のスペースで小型でモータに直結出来る
もの* 通し鞠取付が出来るように、入力軸と出力軸が
同一軸心であるもの* 変速操作が稼動中、停止中に係
らずに出来ること、そして遠隔操作が出来るもの* 減
速機を使用せずに入力軸の回転数に対して出力軸の回転
数が減少する機構を備えているもの* 変速範囲が広い
こと * 複数台の機械の単独及び同期運転の為にも入力鞠が
停止していても出力軸は他の動力源で自由に動かすこと
ができるもの* 取付・設置方向に制限のないもの * 装置全体が密封されていて、例えばVベルト式悪段
変速機のようなベルトの損耗、層の飛散がないもの*
機構が簡単で製作工数を押え安価に出釆るもの等々そこ
で本発明は上述従釆の不具合、欠点に鑑みて検討の結果
、上述の諸条件を満足することのできる理想的な無段変
速装置を提供することを目的とするものであって、その
要旨とするところは、出力軸の軸心と同一軸心上に入力
軸を配殻し、その入力軸に、一定の偏心率を有する溝カ
ムからなるクランク機構を配設し、入力軸の回転運動を
第1の往復運動に変換し、その往復運動を更に第2の往
復運動にて増減遠し、その往復運動筋の支点の調整によ
り運動量の増減を計り、その運動量を揺動リンク筋によ
り一方向クラッチを介して出力軸に伝達し、往復運動の
少くとも一部分の間の増減遠比を利用し、放射状に配し
て位相を変えた各リンク節の断続運動を順次利用して行
き断続回転運動として取出し、出力軸を可変的に一方向
へ駆動回転する点にある。
以下本発明を図示の1実施例により説明する。
第1図乃至第7図において、入力軸1はケーシング2に
組込まれた軸受3に支承されておりケーシング2は図示
しないモータ出力側にボルト4に固定されている。入力
軸1はパイプ状となって図示しないモータ出力軸を図示
しないキーを用いて鞍着連結し同軸的に回転力が伝達さ
れるようになっている。
組込まれた軸受3に支承されておりケーシング2は図示
しないモータ出力側にボルト4に固定されている。入力
軸1はパイプ状となって図示しないモータ出力軸を図示
しないキーを用いて鞍着連結し同軸的に回転力が伝達さ
れるようになっている。
入力軸1には溝付板5が一体に又は適宜に固定して設け
てあり、該溝付板5には、入力麹の鞠心からSなる偏心
量にて偏心溝6が円形に設けてあり入力軸1と同期回転
するようになっている。そして偏心溝6にはスベリ子7
が所定の間隔に複数個図示例では第2図が示す如く四個
競合はせてあり、そのスベリ子7には夫々ピン8を突設
してこれにローラ9を夫々競合させ、それらロ−ラ9が
自由に転勤するよう調整板10には放射状の案内孔11
・・・・・・がスベリ子7と同数設けてあり、上記ロー
ラ9に糟動するようになっている。放射状の案内孔11
・・・・・・は第2図に示す如く直線状に設けてもよく
、又は第7図Aに示す如く曲線状であってもよく、更に
は第7図Bに示す如く池端を回転自由に固定したりンク
で結んでもよく、更に又ローラ9をスライド方式とする
のであれば案内孔11に合せて第7図Cに示す如く、ロ
ーラを丸様ピンとしてもよい。
てあり、該溝付板5には、入力麹の鞠心からSなる偏心
量にて偏心溝6が円形に設けてあり入力軸1と同期回転
するようになっている。そして偏心溝6にはスベリ子7
が所定の間隔に複数個図示例では第2図が示す如く四個
競合はせてあり、そのスベリ子7には夫々ピン8を突設
してこれにローラ9を夫々競合させ、それらロ−ラ9が
自由に転勤するよう調整板10には放射状の案内孔11
・・・・・・がスベリ子7と同数設けてあり、上記ロー
ラ9に糟動するようになっている。放射状の案内孔11
・・・・・・は第2図に示す如く直線状に設けてもよく
、又は第7図Aに示す如く曲線状であってもよく、更に
は第7図Bに示す如く池端を回転自由に固定したりンク
で結んでもよく、更に又ローラ9をスライド方式とする
のであれば案内孔11に合せて第7図Cに示す如く、ロ
ーラを丸様ピンとしてもよい。
又上記調整板10はケーシング2又は12に後述するよ
うに回動可能に固定されるもので、第2図が示す如く、
入力軸1の鞠心Oを中心にして偏心溝6が回転すると、
スベリ子7を通り案内溝11にあってもピン8は軸○○
を芯として順次移動するようになっており、このように
して入力軸1の回転運動を第1の往復運動に変換する所
謂クランク機構13を構成している。
うに回動可能に固定されるもので、第2図が示す如く、
入力軸1の鞠心Oを中心にして偏心溝6が回転すると、
スベリ子7を通り案内溝11にあってもピン8は軸○○
を芯として順次移動するようになっており、このように
して入力軸1の回転運動を第1の往復運動に変換する所
謂クランク機構13を構成している。
そして第3図が示す如く、二本のりンク14と15の一
端をピン16にて連結し、一方のリンク14他端を上記
スベリ子7のピン8と回動自由に連結し、他方のリンク
15池端はケーシング17に固着された部材18に固定
ピン19にて回転自由に固定されているもので、上記の
ように2本のりンク14,15を一対として各スベリ子
7のピン8と上記部材18に夫々松着されていて、上記
第1の往復運動を第2の往復運動に変換する揺動リンク
節ユニット20を構成している。
端をピン16にて連結し、一方のリンク14他端を上記
スベリ子7のピン8と回動自由に連結し、他方のリンク
15池端はケーシング17に固着された部材18に固定
ピン19にて回転自由に固定されているもので、上記の
ように2本のりンク14,15を一対として各スベリ子
7のピン8と上記部材18に夫々松着されていて、上記
第1の往復運動を第2の往復運動に変換する揺動リンク
節ユニット20を構成している。
即ち上記スベリ子7のピン8は案内孔11に案内されて
、第1の往復運動を行うので、スベリ子7の運動につれ
て、リンク14及び15のリンク節16の運動量8′は
第6図に示す如く固定ピン19を中心として第2の往復
運動として作動するのである。
、第1の往復運動を行うので、スベリ子7の運動につれ
て、リンク14及び15のリンク節16の運動量8′は
第6図に示す如く固定ピン19を中心として第2の往復
運動として作動するのである。
更に詳しくは、第6図に示す如く、案内孔11中のロー
ラ9は入力軸及び回転する溝付板5の一回転当り一往復
の割で点aから点bの間を往復移動しているとすると、
ローラ9及び固定ピン19に連鎖されたりンク14及び
15のピン16は8′の回転角度にて往復作動する。
ラ9は入力軸及び回転する溝付板5の一回転当り一往復
の割で点aから点bの間を往復移動しているとすると、
ローラ9及び固定ピン19に連鎖されたりンク14及び
15のピン16は8′の回転角度にて往復作動する。
従ってこの作動関連関係において、今放射状の案内孔1
1を有する調整板10を、入力軸1の鶴心Oを中心にし
て図中イ点から口点に転位させたとする。しかし固定ピ
ン19の位置は不動とする。すると、ピン16の作動範
囲はひ2となり、案内孔11の案内位置をハの位置に転
位させると、リンク節のピン15の作動範囲は83−と
なり、同様にして案内孔11の位置を二の位置にすると
、リンク節のピン16の作動範囲は0に等しくなる。
1を有する調整板10を、入力軸1の鶴心Oを中心にし
て図中イ点から口点に転位させたとする。しかし固定ピ
ン19の位置は不動とする。すると、ピン16の作動範
囲はひ2となり、案内孔11の案内位置をハの位置に転
位させると、リンク節のピン15の作動範囲は83−と
なり、同様にして案内孔11の位置を二の位置にすると
、リンク節のピン16の作動範囲は0に等しくなる。
このように調整板10の設定位置を二からハまで無段階
に変換することによりリンク節のピン16の作動範囲は
無段階に変速させることができるのである。又他の手段
としては、固定ピン19を移動可能となし、調整板10
を固定するようにしても上記と同様の作動範囲を得るこ
とができるのである。
に変換することによりリンク節のピン16の作動範囲は
無段階に変速させることができるのである。又他の手段
としては、固定ピン19を移動可能となし、調整板10
を固定するようにしても上記と同様の作動範囲を得るこ
とができるのである。
上記りンク節ユニットは少なくとも2つ以上の組合せに
より、各リンク節ピン16の速度増減分の各ユニットの
作動を順次合成して利用するものである。そして出力軸
21に、軸心0を中心として設けた外歯のラチェット2
2に噛合うように、各リンク節のピン16に爪アーム2
3を連結し、該爪アーム23はリンク14又は15にア
ースされたバネ24にて常時ラチェツト22に押圧噛合
されるようになっている。
より、各リンク節ピン16の速度増減分の各ユニットの
作動を順次合成して利用するものである。そして出力軸
21に、軸心0を中心として設けた外歯のラチェット2
2に噛合うように、各リンク節のピン16に爪アーム2
3を連結し、該爪アーム23はリンク14又は15にア
ースされたバネ24にて常時ラチェツト22に押圧噛合
されるようになっている。
又上記ラチェット22は内歯のものであってもよく、し
かしこのようにすると出力軸の回転量は減少する。この
ようにして上記第2の往復運動を出力軸21に対して断
続回転運動として伝達する一方向クラッチ25は構成さ
れている。そしてこの具体例においては、ラチェット2
2のピッチの細分化を計り、強度を増加させる為にラチ
ェットを復列にし、各々の山と谷との位相を第8図に示
す如くずらして使用し、微少のりンク作動も遊びのない
ようにしてある。
かしこのようにすると出力軸の回転量は減少する。この
ようにして上記第2の往復運動を出力軸21に対して断
続回転運動として伝達する一方向クラッチ25は構成さ
れている。そしてこの具体例においては、ラチェット2
2のピッチの細分化を計り、強度を増加させる為にラチ
ェットを復列にし、各々の山と谷との位相を第8図に示
す如くずらして使用し、微少のりンク作動も遊びのない
ようにしてある。
又爪アーム23の動力伝達方法としては押し又は引きに
て作動させるから、爪アーム23の先端形状を第8図の
A又はBに示す如く適宜に使用するもので、それは爪ア
ーム23の強度的なこと又は速度曲線の利用方法とか、
更には偏心溝6の回転方向と出力軸の回転方向とかによ
って任意に決定するものである。
て作動させるから、爪アーム23の先端形状を第8図の
A又はBに示す如く適宜に使用するもので、それは爪ア
ーム23の強度的なこと又は速度曲線の利用方法とか、
更には偏心溝6の回転方向と出力軸の回転方向とかによ
って任意に決定するものである。
又ラチェット22′,22″の内蓬部分には、鋼球26
がほゞ半分位入り込む溝27が設けてあり、ラチェット
22′,22″の回転力は鋼球26を介して出力軸21
に伝達されるようにしてあり、その伝達力は鋼球26を
上記溝27内に押込むように介在したバネ28の強さに
より調節されており、該バネ28がトルクリミッターと
して使用されている。
がほゞ半分位入り込む溝27が設けてあり、ラチェット
22′,22″の回転力は鋼球26を介して出力軸21
に伝達されるようにしてあり、その伝達力は鋼球26を
上記溝27内に押込むように介在したバネ28の強さに
より調節されており、該バネ28がトルクリミッターと
して使用されている。
変速制御は調整板10の位相転換により可能としている
もので、その位相転換方法としては、第9図及び第5図
の調節ネジ29に組込まれた送りナット31に配設する
ピン31が調整板101こ固着されていて、調整板10
はその外周面がケーシング12に回転自在にはめ込みさ
れて、入力・出力軸1,21の麹心と同一となっている
該調整板を上記調節ネジ29の回転により回転させて行
なうようになっている。
もので、その位相転換方法としては、第9図及び第5図
の調節ネジ29に組込まれた送りナット31に配設する
ピン31が調整板101こ固着されていて、調整板10
はその外周面がケーシング12に回転自在にはめ込みさ
れて、入力・出力軸1,21の麹心と同一となっている
該調整板を上記調節ネジ29の回転により回転させて行
なうようになっている。
以上説明した通り、本発明では一端外周に溝付板5が臭
設されている駆動用入力軸1と、同じく一端外周に調整
板10が遊隊されている出力鞄21とは、これらの両軸
心線が一直線状に並らぴ、かつ、溝付板5と調整板10
とが互いに対向する状態で相対配置され、調整板10と
対向している溝付板5の板面には、上記両軸D線との偏
0率を有する偏心溝6が形成されていると共に調整板1
0の板面には、上記両軸心線に対して放射状となる案内
孔11が穿設されており、一端にスベリ子7を有するピ
ン9は該スベリ子7が前記偏′N億6と係合された状態
において上記調整板10の案内孔11へ摺動自在に貴挿
され、上記出力鞠21の外周には該出力軸回動用の一方
同クラッチ25が装備され、該クラッチ25と上記スベ
リ子付ピン9の他端とは調整板10の板面に平行して揺
動する揺動リンク節ユニット20を介して連結されてい
ることを特徴としているから、つぎのような効果が得ら
れる。
設されている駆動用入力軸1と、同じく一端外周に調整
板10が遊隊されている出力鞄21とは、これらの両軸
心線が一直線状に並らぴ、かつ、溝付板5と調整板10
とが互いに対向する状態で相対配置され、調整板10と
対向している溝付板5の板面には、上記両軸D線との偏
0率を有する偏心溝6が形成されていると共に調整板1
0の板面には、上記両軸心線に対して放射状となる案内
孔11が穿設されており、一端にスベリ子7を有するピ
ン9は該スベリ子7が前記偏′N億6と係合された状態
において上記調整板10の案内孔11へ摺動自在に貴挿
され、上記出力鞠21の外周には該出力軸回動用の一方
同クラッチ25が装備され、該クラッチ25と上記スベ
リ子付ピン9の他端とは調整板10の板面に平行して揺
動する揺動リンク節ユニット20を介して連結されてい
ることを特徴としているから、つぎのような効果が得ら
れる。
* 溝付板5と調整板10とが入力軸1、出力軸21の
それぞれ外周にあるため、これら両餓1,21を一直線
状に並べたとき、当該両欧1,21を直近させることが
でき、したがってこの種両離間に動力変換伝達機構を介
在させるものと比較した場合、装置が長大化せず、さら
に変速調整は鞄方向のスライド操作でなく、調整板10
の回動調整により行なう構造であるため、この点でも鞠
方向の調整スペースが省略でき、この結果、減速機付モ
ータと同等のスペースでモータに直結できる等のコンパ
クト化が実現できる。
それぞれ外周にあるため、これら両餓1,21を一直線
状に並べたとき、当該両欧1,21を直近させることが
でき、したがってこの種両離間に動力変換伝達機構を介
在させるものと比較した場合、装置が長大化せず、さら
に変速調整は鞄方向のスライド操作でなく、調整板10
の回動調整により行なう構造であるため、この点でも鞠
方向の調整スペースが省略でき、この結果、減速機付モ
ータと同等のスペースでモータに直結できる等のコンパ
クト化が実現できる。
* 入力軸1と出力軸21とが上記の状態において同一
軸線上に並らんでいるため、通し軸取付が行なえる。
軸線上に並らんでいるため、通し軸取付が行なえる。
* 上記調整板10を介して行なう変速調整は、稼動中
、停止中にかかわらず可能であり、適当な操作手段を介
して当該調整板10の遠隔操作も簡易に行ない得る。
、停止中にかかわらず可能であり、適当な操作手段を介
して当該調整板10の遠隔操作も簡易に行ない得る。
* 溝付板5における個D溝6の偏0率を設定すること
により変速範囲が定まり、その偏心率を大きくするだけ
で広い変速範囲が得られる。
により変速範囲が定まり、その偏心率を大きくするだけ
で広い変速範囲が得られる。
* 入力軸1が停止していても、出力鞠21は他の動力
源で自由に動かすことができ、用途に応じ使い分けでき
る。* 取付、設置方向の制限を受けない。
源で自由に動かすことができ、用途に応じ使い分けでき
る。* 取付、設置方向の制限を受けない。
* ベルト方式とは異なり装置全体が密封可能であり、
もちろんベルトのごとき損耗、屑の飛散はない。
もちろんベルトのごとき損耗、屑の飛散はない。
* 溝付板5、調整板10、スベリ子7付のピン9、揺
動リンク節ユニット20などはすべて簡潔構造の部品で
あり、したがって製作工数を抑えて安価に装置化し得る
と共にこれら部品を立体的に組立てた際の構造も複雑化
しない。
動リンク節ユニット20などはすべて簡潔構造の部品で
あり、したがって製作工数を抑えて安価に装置化し得る
と共にこれら部品を立体的に組立てた際の構造も複雑化
しない。
* スベリ子7をもつピン9は、案内孔11内を礎動す
るだけであり、これに遠心力が作用するのではないから
、調整板10を介して該ピン9の調整状態が遠D力で変
動するといったことがないと共に遠心力による早期構造
破損もなく、したがって変速調整状態の安定性、構造の
耐久性が確保できる。
るだけであり、これに遠心力が作用するのではないから
、調整板10を介して該ピン9の調整状態が遠D力で変
動するといったことがないと共に遠心力による早期構造
破損もなく、したがって変速調整状態の安定性、構造の
耐久性が確保できる。
故に本発明によるときは、鱒段変速装置としての理想的
な諸条件をすべて満足させることができる。
な諸条件をすべて満足させることができる。
第1図は本発明に係る無段変速装置の第1実施例として
の具体例を示した縦断面図、第2図は同類段変速装置に
おけるクランク機構部分の横断面図、第3図は同鰻段変
速装置における揺動リンク節ユニットを示す正面図、第
4図は同無段変速装置の一方向クラッチを示す横断面図
、第5図は同無段変速装置の変速調整機構を示す横断面
図、第6図は同無段変速装置の作動原理図、第7図A,
B,Cは同祭段変速装置における放射状案内溝の変形例
を示す各正面図、第8図A,Bは同無段変速装置におけ
る一方向クラッチの爪アームの変形例を示す各正面図、
第9図は同無段変速装置の変速調整機構を示す縦断側面
図である。 1・・…・入力軸、5・・・・・・溝付板、6・・・・
・・偏心溝、7・・・・・・スベリ子、9・・…・ピン
、10……調整板、11・…・・案内孔、14,15・
・・・・・リンク、20・・・・・・揺動リンク節ユニ
ット、21・・…・出力軸、25……方向クラッチ、0
……入力軸、出力軸の鞠心。 第2図 第3図 第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
の具体例を示した縦断面図、第2図は同類段変速装置に
おけるクランク機構部分の横断面図、第3図は同鰻段変
速装置における揺動リンク節ユニットを示す正面図、第
4図は同無段変速装置の一方向クラッチを示す横断面図
、第5図は同無段変速装置の変速調整機構を示す横断面
図、第6図は同無段変速装置の作動原理図、第7図A,
B,Cは同祭段変速装置における放射状案内溝の変形例
を示す各正面図、第8図A,Bは同無段変速装置におけ
る一方向クラッチの爪アームの変形例を示す各正面図、
第9図は同無段変速装置の変速調整機構を示す縦断側面
図である。 1・・…・入力軸、5・・・・・・溝付板、6・・・・
・・偏心溝、7・・・・・・スベリ子、9・・…・ピン
、10……調整板、11・…・・案内孔、14,15・
・・・・・リンク、20・・・・・・揺動リンク節ユニ
ット、21・・…・出力軸、25……方向クラッチ、0
……入力軸、出力軸の鞠心。 第2図 第3図 第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 一端外周に溝付板が具設されている駆動用入力軸と
、同じく一端外周に調整板が遊嵌されている出力軸とは
、これらの両軸心線が一直線状に並び、かつ、溝付板と
調整板とが互いに対向する状態で相対配置され、調整板
と対向している溝付板の板面には、上記両軸心線との偏
心率を有する偏心溝が形成されていると共に調整板の板
面には、上記両軸心線に対して放射状となる案内孔が穿
設されており、一端にスベリ子を有するピンは該スベリ
子が前記偏心溝と係合された状態において上記調整板の
案内孔へ摺動自在に貫挿され、上記出力軸の外周には該
出力軸回動用の一方向クラツチが装備され、該クラツチ
と上記スベリ子付ピンの他端とは調整板の板面に平行し
て揺動する揺動リンク節ユニツトを介して連結されてい
ることを特徴とする無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52151309A JPS6032060B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52151309A JPS6032060B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 無段変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5484168A JPS5484168A (en) | 1979-07-04 |
| JPS6032060B2 true JPS6032060B2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=15515832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52151309A Expired JPS6032060B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032060B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101450A (en) * | 1980-01-10 | 1981-08-14 | Haruichi Izuki | Eccentric driving device |
| JPS56120458U (ja) * | 1980-02-16 | 1981-09-14 | ||
| JPS6196257A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Waichiro Ishida | 小型無段変速機 |
-
1977
- 1977-12-16 JP JP52151309A patent/JPS6032060B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5484168A (en) | 1979-07-04 |
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