JPS6032089Y2 - 壁面接着体 - Google Patents
壁面接着体Info
- Publication number
- JPS6032089Y2 JPS6032089Y2 JP1980107874U JP10787480U JPS6032089Y2 JP S6032089 Y2 JPS6032089 Y2 JP S6032089Y2 JP 1980107874 U JP1980107874 U JP 1980107874U JP 10787480 U JP10787480 U JP 10787480U JP S6032089 Y2 JPS6032089 Y2 JP S6032089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- wall
- moisture
- wall adhesive
- outside air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は掛けだな、フックあるいは掛けだなやフックの
コネクター等の壁面接着体に関するものである。
コネクター等の壁面接着体に関するものである。
一般に、感湿接着剤(湿気硬化型シリコーン接着剤等)
は、壁面接着部材の壁面への接着によって内部への外気
の流通が阻害されるため、周辺部のみが接着固定し、内
部が接着固定するのに長期間を要するという欠点がある
。
は、壁面接着部材の壁面への接着によって内部への外気
の流通が阻害されるため、周辺部のみが接着固定し、内
部が接着固定するのに長期間を要するという欠点がある
。
本考案は感湿接着剤の使用上の上記欠点を改良し、その
強固な接着力と耐水性、耐衝撃性を利用した壁面接着体
を提供することを目的とする。
強固な接着力と耐水性、耐衝撃性を利用した壁面接着体
を提供することを目的とする。
本考案の壁面接着体は、接着後において外気の流通する
条溝を背面に設け、接合面に感湿接着剤を塗布すること
により構成され、それにより感湿接着剤の外気との接触
を増加させて、その接着作用の発揮を促進させ掛けだな
、フックなどを確実に保持できる実用性に富むものであ
る。
条溝を背面に設け、接合面に感湿接着剤を塗布すること
により構成され、それにより感湿接着剤の外気との接触
を増加させて、その接着作用の発揮を促進させ掛けだな
、フックなどを確実に保持できる実用性に富むものであ
る。
ここに感湿接着剤とは大気中の水分と自然的に反応し、
縮合して橋かけ構造のエラストマーを生じて接着作用す
る接着剤をいう。
縮合して橋かけ構造のエラストマーを生じて接着作用す
る接着剤をいう。
以下本考案の壁面接着体を図面について説明すると、第
1図は本考案の壁面接着体の一例を示すものでaは側面
図、bは背面図、Cは要部拡大断面説明図であり、第2
図は他の2実施例の背面図である。
1図は本考案の壁面接着体の一例を示すものでaは側面
図、bは背面図、Cは要部拡大断面説明図であり、第2
図は他の2実施例の背面図である。
壁面接着材1の背面2には横方向に条溝3が列設され、
背面の接合面には感湿接着剤4が塗布されている。
背面の接合面には感湿接着剤4が塗布されている。
該接着剤4は壁面と接合した場合に条溝□に充満せずに
外気の流通を阻害しない程度であれば条溝3を覆ってい
ても良い。
外気の流通を阻害しない程度であれば条溝3を覆ってい
ても良い。
壁面接着材1はプラスチック製が好ましいが、木、金属
など通常用いられる材料製でもよく、その背面は適宜の
接合面を有すればその形状は任意である。
など通常用いられる材料製でもよく、その背面は適宜の
接合面を有すればその形状は任意である。
列設する背面の条溝は、縦方向の条溝3′(第2図a)
、縦横交叉する条溝3″(第2図b)でも良く、あるい
は斜め方向に列設しても良い。
、縦横交叉する条溝3″(第2図b)でも良く、あるい
は斜め方向に列設しても良い。
要するに、背面2に設ける条溝3は適当な深さを有し、
周辺部まで連続していて、接着後外気の流通が保障され
るものなら、その形状を問わないものである。
周辺部まで連続していて、接着後外気の流通が保障され
るものなら、その形状を問わないものである。
さらに、壁面接着材1の表面には突設された螺子5が一
体に隆設されており、これは本考案の壁面接着体を壁面
に接合した後、たな主部7の背面を嵌挿し止め具6を螺
合固定するものである。
体に隆設されており、これは本考案の壁面接着体を壁面
に接合した後、たな主部7の背面を嵌挿し止め具6を螺
合固定するものである。
壁面接着材1の表面の構造は上記構造に限定されずその
用途により任意である。
用途により任意である。
本考案によれば、壁面接着材1を壁面に接着させると、
その感湿接着剤4に対して、条溝3゜3′、3″により
外気が流通し、大気接触面が増大するので、感湿接着剤
の大気中の水分との自然的な反応が促進され比較的早期
に強力な接着力が発揮される。
その感湿接着剤4に対して、条溝3゜3′、3″により
外気が流通し、大気接触面が増大するので、感湿接着剤
の大気中の水分との自然的な反応が促進され比較的早期
に強力な接着力が発揮される。
このように、本願考案は感湿接着剤の強い接着力とその
耐水性、耐衝撃性を有効に利用でき、掛けだな、フック
などを確実に保持することができる実用性に富むもので
ある。
耐水性、耐衝撃性を有効に利用でき、掛けだな、フック
などを確実に保持することができる実用性に富むもので
ある。
第1図は本考案の壁面接着体の一例を示すものでaは側
面図、bは背面図、Cは要部拡大断面図であり、第2図
はa、 bそれぞれ他の実施例の背面図である。 1・・・・・・壁面接着材、2・・・・・・背面、3.
3’。 3″・・・・・・条溝、4・・・・・・感湿接着剤。
面図、bは背面図、Cは要部拡大断面図であり、第2図
はa、 bそれぞれ他の実施例の背面図である。 1・・・・・・壁面接着材、2・・・・・・背面、3.
3’。 3″・・・・・・条溝、4・・・・・・感湿接着剤。
Claims (1)
- 背面に周辺部まで連続する条溝を設け、さらに壁面と接
合した場合に前記条溝に充満せずに外気の流通を阻害し
ない程度に感湿接着剤を塗布し、表面に掛けだな、フッ
クなどを固定する螺子を設け、さらに該螺子に螺合する
止め具を備えてなる壁面接着体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980107874U JPS6032089Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 壁面接着体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980107874U JPS6032089Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 壁面接着体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734546U JPS5734546U (ja) | 1982-02-23 |
| JPS6032089Y2 true JPS6032089Y2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=29469156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980107874U Expired JPS6032089Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 壁面接着体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032089Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246489U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-20 | ||
| JPH08134409A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-05-28 | Oji Kako Kk | 粘着シート及びその製造方法 |
| JP2004057456A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Kunihiro Mizuta | 凹凸の有る壁面等に取り付け可能な、壁掛け式フック |
| JP5991476B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-09-14 | セメダイン株式会社 | 物品の接着固定方法及びそれを用いた物品接着固定構造体 |
| DE202016008614U1 (de) * | 2016-08-23 | 2018-08-23 | Tesa Nie Wieder Bohren Gmbh | Befestigungselement mit nicht durchlässigem Klebering |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4833857U (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-24 | ||
| JPS4922960U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-26 |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP1980107874U patent/JPS6032089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734546U (ja) | 1982-02-23 |
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