JPS6032137B2 - タ−ビンの回転検出装置 - Google Patents
タ−ビンの回転検出装置Info
- Publication number
- JPS6032137B2 JPS6032137B2 JP9795580A JP9795580A JPS6032137B2 JP S6032137 B2 JPS6032137 B2 JP S6032137B2 JP 9795580 A JP9795580 A JP 9795580A JP 9795580 A JP9795580 A JP 9795580A JP S6032137 B2 JPS6032137 B2 JP S6032137B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- output
- shaft
- analog
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタービン発電機の回転を検出する装置に関する
。
。
更に詳しくは、タービン発電機の回転を常時検出し、回
転数がある値以下になったら警報信号を発する装置に関
する。火力発電所等においては、1年に1回タービン発
電機(以下単にタービンと略す)を定期検診するのが普
通である。
転数がある値以下になったら警報信号を発する装置に関
する。火力発電所等においては、1年に1回タービン発
電機(以下単にタービンと略す)を定期検診するのが普
通である。
その際、タービンはタービン自体を検診する場合を除き
一定の速度で回転させておく必要がある。その理由は、
タービンを停止させるとそれ自体の自重のためシャフト
がたわんでしまうからである。タービンを超低速で回転
させるには補助電動機を用いる。第2図は、補助電動機
によりタービンを回転させる機構を示す図である。同図
において、1川ま補助モータのシャフトに直結した歯車
、11はタービンの軸に直結した歯車である。12は、
歯車10の動力を歯車11に伝達するための遊星歯車で
ある。
一定の速度で回転させておく必要がある。その理由は、
タービンを停止させるとそれ自体の自重のためシャフト
がたわんでしまうからである。タービンを超低速で回転
させるには補助電動機を用いる。第2図は、補助電動機
によりタービンを回転させる機構を示す図である。同図
において、1川ま補助モータのシャフトに直結した歯車
、11はタービンの軸に直結した歯車である。12は、
歯車10の動力を歯車11に伝達するための遊星歯車で
ある。
該遊星歯車12を油圧コンブレツサ等で下方に押し下げ
ると、歯車10の動力は遊星歯車12を介して歯車11
に伝達される。このような操作を行うには、タービンへ
の動力伝達をオフにした後、該タービンのシャフトの鞠
の回転を常時モニタしておき所定の速度まで回転数がお
ちたのを確認し、しかる後上述した補助電動機によるタ
ービンの低速回転を行わせる必要がある。ところが、タ
ービンへの動力伝達をオフにしてからタービンが超低速
回転(例えば公pm)するようになるまでは40分以上
かかるのが普通である。
ると、歯車10の動力は遊星歯車12を介して歯車11
に伝達される。このような操作を行うには、タービンへ
の動力伝達をオフにした後、該タービンのシャフトの鞠
の回転を常時モニタしておき所定の速度まで回転数がお
ちたのを確認し、しかる後上述した補助電動機によるタ
ービンの低速回転を行わせる必要がある。ところが、タ
ービンへの動力伝達をオフにしてからタービンが超低速
回転(例えば公pm)するようになるまでは40分以上
かかるのが普通である。
従って、タービンの回転速度を検出するには、通常自動
監視装置を用いる。第1図は、このような従来の自動監
視装置の一例を示す構成図である。同図において、1な
タービンのシャフト、2は該シャフトに取付けられた回
転検出用歯車である。3は、該歯車に近接して置かれた
変位センサ、4は該センサの出力を受けて適当な大きさ
の信号レベルに変換する変位変換器である。
監視装置を用いる。第1図は、このような従来の自動監
視装置の一例を示す構成図である。同図において、1な
タービンのシャフト、2は該シャフトに取付けられた回
転検出用歯車である。3は、該歯車に近接して置かれた
変位センサ、4は該センサの出力を受けて適当な大きさ
の信号レベルに変換する変位変換器である。
5は、該変位変換器のパルス出力を計数し、シャフトー
の回転数が或る値以下になったときに、警報信号を発す
る制御器である。
の回転数が或る値以下になったときに、警報信号を発す
る制御器である。
警報信号としては、銭点信号の形で出力される方式が多
用される。図のOUTは前述した警報出力端子である。
このような自動監視装置は、以下に示すような欠点があ
る。
用される。図のOUTは前述した警報出力端子である。
このような自動監視装置は、以下に示すような欠点があ
る。
変位センサ3としては、例えば渦電流式ピックアップコ
イルが用いられる。ピックアップコイルは1個しか具わ
っていないため、本来の変化のみならずノイズ性磁界に
も感応してしまい誤差原因となる。また、図に示すケー
ブル部そにノイズが混入した場合、制御器5内のカウン
タ等が誤動作し、誤って警報信号が発せられるおそれが
ある。誤警報が発せられると、第2図において遊星歯車
12は、歯車10と11に押しつけられる。ところが、
タービンの歯車は依然として高速回転しているので歯が
欠損したり歯車自体が破壌されたりする可能性があり極
めて危険である。本発明は、このような点に鑑みてなさ
れたもので、電気的或いは磁気的ノイズの影響を受けず
かつ高信頼性の夕−ビンの回転検出装置を実現したもの
である。以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する
。第3図は、本発明の一実施例を示す構成図である。
イルが用いられる。ピックアップコイルは1個しか具わ
っていないため、本来の変化のみならずノイズ性磁界に
も感応してしまい誤差原因となる。また、図に示すケー
ブル部そにノイズが混入した場合、制御器5内のカウン
タ等が誤動作し、誤って警報信号が発せられるおそれが
ある。誤警報が発せられると、第2図において遊星歯車
12は、歯車10と11に押しつけられる。ところが、
タービンの歯車は依然として高速回転しているので歯が
欠損したり歯車自体が破壌されたりする可能性があり極
めて危険である。本発明は、このような点に鑑みてなさ
れたもので、電気的或いは磁気的ノイズの影響を受けず
かつ高信頼性の夕−ビンの回転検出装置を実現したもの
である。以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する
。第3図は、本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において、1は第1図において示したと同じタービ
ンのシャフトである。20は、該シャフトに直結された
2枚羽根歯車である。
ンのシャフトである。20は、該シャフトに直結された
2枚羽根歯車である。
21は、該歯車に近接して置かれた変位センサである。
22は、該変位センサの出力を受け、羽根歯車の変位に
対応する信号を出力する変位変換器、23はこの変位変
換器の出力を適当な大きさの信号レベルに変換するレベ
ル変換器である。24は、該レベル変換器の出力をディ
ジタルデータに変換する第1のアナログディジタル変換
器である。
22は、該変位センサの出力を受け、羽根歯車の変位に
対応する信号を出力する変位変換器、23はこの変位変
換器の出力を適当な大きさの信号レベルに変換するレベ
ル変換器である。24は、該レベル変換器の出力をディ
ジタルデータに変換する第1のアナログディジタル変換
器である。
25は、同じくレベル変換器23のパルス出力を受けて
、対応したアナログデータに変換する周波数電圧変換器
である。
、対応したアナログデータに変換する周波数電圧変換器
である。
26は、該周波数電圧変換器のアナログ出力を受けてこ
れを対応したディジタルデー外こ変換する第2のアナロ
グディジタル変換器である。
れを対応したディジタルデー外こ変換する第2のアナロ
グディジタル変換器である。
27は、前記第1及び第2のアナログディジタル変換器
のそれぞれの出力を受け、これらデータを演算処理し前
記タービンのシャフトの回転数がある値以下になったら
警報信号を発する制御部である。
のそれぞれの出力を受け、これらデータを演算処理し前
記タービンのシャフトの回転数がある値以下になったら
警報信号を発する制御部である。
また、該制御器には、前記警報信号を受けて対応する接
点信号に変換するための直並列形リレーが内蔵されてい
る。そしてその接点出力は図に示すように警報出力端子
OUTとして外部に出力されている。このように構成さ
れた本発明の動作を以下に説明する。夕−ビンのシャフ
ト1が、図に示すような向きに回転しているものとする
。
点信号に変換するための直並列形リレーが内蔵されてい
る。そしてその接点出力は図に示すように警報出力端子
OUTとして外部に出力されている。このように構成さ
れた本発明の動作を以下に説明する。夕−ビンのシャフ
ト1が、図に示すような向きに回転しているものとする
。
このとき、変位センサ21の出力はシャフトーが1回転
するたびごとに第4図aに示すようなパルス出力となる
。ここで、横藤は時間、縦軸はその出力を示す。2枚羽
根歯車2川ま変位センサ21の出力パルスのデューティ
比が50gになるように構成されている。
するたびごとに第4図aに示すようなパルス出力となる
。ここで、横藤は時間、縦軸はその出力を示す。2枚羽
根歯車2川ま変位センサ21の出力パルスのデューティ
比が50gになるように構成されている。
変位センサ21は必ず、或る一定距離を隔てて2枚羽根
歯車20‘こ近援されるので、その出力は常にある値V
,なるオフセットをもつ。レベル変換器23は、第4図
aに示すようなセンサ出力を同図bに示すようなレベル
に変換する。即ち、レベル変換器22の出力は同図aに
示すように片極性であるが、これをレベルシフトして同
図bに示すように両極性にするとともにその振幅を適当
なしベル±V3に変換している。ここで信号を正負に振
り分けたのは一定振幅の波形をつくりやすいからである
。次に、変位センサ21の構成を以下に説明する。
歯車20‘こ近援されるので、その出力は常にある値V
,なるオフセットをもつ。レベル変換器23は、第4図
aに示すようなセンサ出力を同図bに示すようなレベル
に変換する。即ち、レベル変換器22の出力は同図aに
示すように片極性であるが、これをレベルシフトして同
図bに示すように両極性にするとともにその振幅を適当
なしベル±V3に変換している。ここで信号を正負に振
り分けたのは一定振幅の波形をつくりやすいからである
。次に、変位センサ21の構成を以下に説明する。
第5図は、変位センサ21及び変位変換器22の内部構
成を示す図である。向図において、3川ま正弦波発振器
である。発振周波数としては例えばIMHZが用いられ
る。31は、変位センサの出力を受けて適当な信号レベ
ルに変換する変位検出回路である。
成を示す図である。向図において、3川ま正弦波発振器
である。発振周波数としては例えばIMHZが用いられ
る。31は、変位センサの出力を受けて適当な信号レベ
ルに変換する変位検出回路である。
該検出回路の出力が、変位変換器22の出力となり続く
A/D変換器等に接続されることになる。L,は実際に
変位を検出する渦電流ピックアップ用のアクティブコイ
ル、L2はダミーコイルである。L,とL2が前記変位
センサ21を構成している。32は、これら両コイルを
外部磁界より保護している磁気シールドである。
A/D変換器等に接続されることになる。L,は実際に
変位を検出する渦電流ピックアップ用のアクティブコイ
ル、L2はダミーコイルである。L,とL2が前記変位
センサ21を構成している。32は、これら両コイルを
外部磁界より保護している磁気シールドである。
同図に示すように、コイルL,のみと鎖交しようとする
磁束日,は磁気シールド32で遮断される。次に、コイ
ルL及びL2双方と同時に鎖交する磁束比は、LとLに
それぞれ起電力を誘起させる。しかしながら、L,に誘
起された起電力とL2に誘起された起電力の向きは互い
に逆向きになるように構成されているので、これら起電
力は互いに打消しあって測定系に影響を及ぼさない。即
ち、耐ノイズ特性の優れた変位センサを実現することが
できる。なお、該変位センサ21の出力は、同図に示す
ように引出線そ,〜〆3で変位変換器22に伝えられる
。さて、タービンが高速で回転しているときには、周波
数電圧変換器(以下単にF/V変換器と略す)25の出
力は定格出力(例えば5V)に近い値となっている。
磁束日,は磁気シールド32で遮断される。次に、コイ
ルL及びL2双方と同時に鎖交する磁束比は、LとLに
それぞれ起電力を誘起させる。しかしながら、L,に誘
起された起電力とL2に誘起された起電力の向きは互い
に逆向きになるように構成されているので、これら起電
力は互いに打消しあって測定系に影響を及ぼさない。即
ち、耐ノイズ特性の優れた変位センサを実現することが
できる。なお、該変位センサ21の出力は、同図に示す
ように引出線そ,〜〆3で変位変換器22に伝えられる
。さて、タービンが高速で回転しているときには、周波
数電圧変換器(以下単にF/V変換器と略す)25の出
力は定格出力(例えば5V)に近い値となっている。
第2のアナログディジタル変換器(以下単にA/D変換
器と略す)26は、常時F/V変換器25の出力をディ
ジタルデータに変換している。このディジタルデータは
続く制御器27に送られる。制御部27は、A/D変換
器の出力データを常時モニタしている。必要な場合には
、A/D変換器の測定データに対応した回転数に変換し
て表示させることもできるようになっている。A/D変
換器26のデータを回転数に変換する演算は、制御器2
7に内蔵のマイクロコンピュータにより容易に行うこと
ができる。但し、F/V変換器25の出力と回転数の関
係は予めわかっていることが必要である。制御部27は
、タービンの回転数が或る値以下になったら測定系を第
2のA/D変換器26から第1のA/D変換器24に移
す。
器と略す)26は、常時F/V変換器25の出力をディ
ジタルデータに変換している。このディジタルデータは
続く制御器27に送られる。制御部27は、A/D変換
器の出力データを常時モニタしている。必要な場合には
、A/D変換器の測定データに対応した回転数に変換し
て表示させることもできるようになっている。A/D変
換器26のデータを回転数に変換する演算は、制御器2
7に内蔵のマイクロコンピュータにより容易に行うこと
ができる。但し、F/V変換器25の出力と回転数の関
係は予めわかっていることが必要である。制御部27は
、タービンの回転数が或る値以下になったら測定系を第
2のA/D変換器26から第1のA/D変換器24に移
す。
A/D変換器24は、変位変換器23のパルス出力を直
にA/D変換するので以下のような条件が必要である。
例えば、A/D変換時間を0.1秒とする。第4図bに
示す矩形波の1/2周期内に、最低でも2回A/○変換
を行えば、たとえ矩形波とA/D変換器のタイミングが
どのようにずれようとも、1回は信号の変化しない間に
A/D変換器を行うことができる。この条件を満足する
矩形波の周期を求める。該周期をTとするとT/2≧0
.1(秒)×2 より周期Tが満足すべき条件は次式となる。
にA/D変換するので以下のような条件が必要である。
例えば、A/D変換時間を0.1秒とする。第4図bに
示す矩形波の1/2周期内に、最低でも2回A/○変換
を行えば、たとえ矩形波とA/D変換器のタイミングが
どのようにずれようとも、1回は信号の変化しない間に
A/D変換器を行うことができる。この条件を満足する
矩形波の周期を求める。該周期をTとするとT/2≧0
.1(秒)×2 より周期Tが満足すべき条件は次式となる。
TZO.4(秒) ‘1}一
方、第3図に示すタービンのシャフト1の回転数をNr
pmとすると、歯車20の羽根が2枚であることより以
下の条件が成立する。60/が=TZO.4(秒) 上式より、回転数Nが満足すべき条件は次式となる。
方、第3図に示すタービンのシャフト1の回転数をNr
pmとすると、歯車20の羽根が2枚であることより以
下の条件が成立する。60/が=TZO.4(秒) 上式より、回転数Nが満足すべき条件は次式となる。
Nミ75(rpm) (21即
ち、第1のA/D変換器24は、タービンの回転数が7
8pm以下では正常に動作する。
ち、第1のA/D変換器24は、タービンの回転数が7
8pm以下では正常に動作する。
従って公pm以下の超低速回転も当然に検出することが
できる。従って、78pm以上の場合には、F/V変換
器25と第2のA/D変換器26と構成される系で測定
し、78pm以下となったら第1のA/D変換器24で
測定するようにすればよい。
できる。従って、78pm以上の場合には、F/V変換
器25と第2のA/D変換器26と構成される系で測定
し、78pm以下となったら第1のA/D変換器24で
測定するようにすればよい。
ここで、F/V変換器25と第2のA/D変換器26と
で構成される系で回転数を測定している場合において、
78pm付近をA/D変換する場合、F/V変換器25
の出力が極めて小さくなるので正確な測定ができなくな
る。このような不具合を解消するため、F/V変換器2
5を対数出力形にすればよい。対数出力形とすると、前
述した直線出力形に比べて低速度近辺でも高い出力が得
られるので信頼性の高いA/D変換を行うことができる
。次に、第1のA/○変換器24で公pm以下の超低速
回転を検出する場合について説明する。回転数が公pm
以下のときの周期Tは、第4図よりT≧2×2X…・′
60)=15(秒) {3}となる。従って、A/
D変換器24は7.9砂おきに出力が変化するパルスを
変換時間0.1秒で測定することになる。即ち、A/D
変換器24出力が75回以上同一の値を示すとき、ター
ビンの回転数は公pm以下であることを示している。但
し上述の条件が満足された場合でも、制御部27はただ
ちに警報出力を出すことはしない。パルス周期とA/D
変換器の測定周期が完全に一致している場合には、回転
数が公pm以下でなし、にも拘らず連続して75回以上
A/D変換器が同一の値をとることがあり得るからであ
る。上述のような不具合を解決するため、更に以下に示
すような手続をとつている。
で構成される系で回転数を測定している場合において、
78pm付近をA/D変換する場合、F/V変換器25
の出力が極めて小さくなるので正確な測定ができなくな
る。このような不具合を解消するため、F/V変換器2
5を対数出力形にすればよい。対数出力形とすると、前
述した直線出力形に比べて低速度近辺でも高い出力が得
られるので信頼性の高いA/D変換を行うことができる
。次に、第1のA/○変換器24で公pm以下の超低速
回転を検出する場合について説明する。回転数が公pm
以下のときの周期Tは、第4図よりT≧2×2X…・′
60)=15(秒) {3}となる。従って、A/
D変換器24は7.9砂おきに出力が変化するパルスを
変換時間0.1秒で測定することになる。即ち、A/D
変換器24出力が75回以上同一の値を示すとき、ター
ビンの回転数は公pm以下であることを示している。但
し上述の条件が満足された場合でも、制御部27はただ
ちに警報出力を出すことはしない。パルス周期とA/D
変換器の測定周期が完全に一致している場合には、回転
数が公pm以下でなし、にも拘らず連続して75回以上
A/D変換器が同一の値をとることがあり得るからであ
る。上述のような不具合を解決するため、更に以下に示
すような手続をとつている。
即ち、上述のA/D変換器が75回以上同一の値をとり
続けたときは、制御部27は、確認のため第2のA/D
変換器26により、F/V変換器25の出力をA/D変
換してみる。A/D変換器25の出力が75rpm以下
の値を示していた場合に、初めて制御部27は警報信号
を出力する。このような方式により回転数公pm以下を
高信頼度で検出することができる。上述した、タービン
の回転検出装置に用いるA/D変換器24,25は、積
分形のA/D変換器を用いる。
続けたときは、制御部27は、確認のため第2のA/D
変換器26により、F/V変換器25の出力をA/D変
換してみる。A/D変換器25の出力が75rpm以下
の値を示していた場合に、初めて制御部27は警報信号
を出力する。このような方式により回転数公pm以下を
高信頼度で検出することができる。上述した、タービン
の回転検出装置に用いるA/D変換器24,25は、積
分形のA/D変換器を用いる。
周知のように、積分形A/D変換器は、未知電圧の積分
時間を電源周波数の周期の整数倍に設定することにより
、電源周波数に同期したノイズを大幅に除去することが
できる。また、制御部27の警報信号を薮点信号を変換
するためのりレーは、直並列構成として信頼性の向上を
図っている。第6図は、直並列形リレーの一構成例を示
す図である。同図よりわかるように、接点S,とS2は
直列に接続されている。かつ接点S3とS4も同じく直
列に接続されている。更に、接点S,、S2よりなる回
路と、接点S3、S4よりなる回路は互いに並列に接続
されている。このように構成された接点をもつリレーは
、接点1つをもつリレーに比して、オンオフいずれの場
合も信頼性が高いことが知られている。この接点信号出
力は前述した遊星歯車12を他の歯車10,11にかみ
合わせるための信号として用いられる。以上、詳細に説
明したように、本発明によれば電気的或いは磁気的影響
を受けずかつ信頼性の高いタービンの回転検出装置を実
現することができる。
時間を電源周波数の周期の整数倍に設定することにより
、電源周波数に同期したノイズを大幅に除去することが
できる。また、制御部27の警報信号を薮点信号を変換
するためのりレーは、直並列構成として信頼性の向上を
図っている。第6図は、直並列形リレーの一構成例を示
す図である。同図よりわかるように、接点S,とS2は
直列に接続されている。かつ接点S3とS4も同じく直
列に接続されている。更に、接点S,、S2よりなる回
路と、接点S3、S4よりなる回路は互いに並列に接続
されている。このように構成された接点をもつリレーは
、接点1つをもつリレーに比して、オンオフいずれの場
合も信頼性が高いことが知られている。この接点信号出
力は前述した遊星歯車12を他の歯車10,11にかみ
合わせるための信号として用いられる。以上、詳細に説
明したように、本発明によれば電気的或いは磁気的影響
を受けずかつ信頼性の高いタービンの回転検出装置を実
現することができる。
第1図は、タービンの回転検出装置の従来例を示す図で
ある。 第2図は、補助電動機の動力をタービンに伝える歯車の
機構を示す図である。第3図は、本発明の一実施例を示
す構成図である。第4図は、変位変換器及びレベル変換
器の出力を示す図、第5図は変位センサ及び変位変換器
の構成を示す図である。第6図は、直並列形リレーの一
構成例を示す図である。1・・・・・・シャフト、2・
・・…歯車、3,21・・.・..変位センサ、4,2
2・・・・・・変位変換器、23・・・・・・レベル変
換器、5・…・・制御器、10〜12・・・・・・歯車
、20・・・・・・2枚羽根歯車、24,25・・・・
・・アナ。 グデイジタル変換器、26・・・・・・周波数電圧変換
器、27…・・・制御部、OUT・・・・・・接点出力
端子、30・・・・・・発振器、31・・・・・・変位
検出回路、32…・・・磁気シールド、L.・・・・・
・アクティブコイル、L2……ダミーコイル、S.〜S
4・・・…接点。努′12努Z囚 紫J図 多々函 紫J囚 努る図
ある。 第2図は、補助電動機の動力をタービンに伝える歯車の
機構を示す図である。第3図は、本発明の一実施例を示
す構成図である。第4図は、変位変換器及びレベル変換
器の出力を示す図、第5図は変位センサ及び変位変換器
の構成を示す図である。第6図は、直並列形リレーの一
構成例を示す図である。1・・・・・・シャフト、2・
・・…歯車、3,21・・.・..変位センサ、4,2
2・・・・・・変位変換器、23・・・・・・レベル変
換器、5・…・・制御器、10〜12・・・・・・歯車
、20・・・・・・2枚羽根歯車、24,25・・・・
・・アナ。 グデイジタル変換器、26・・・・・・周波数電圧変換
器、27…・・・制御部、OUT・・・・・・接点出力
端子、30・・・・・・発振器、31・・・・・・変位
検出回路、32…・・・磁気シールド、L.・・・・・
・アクティブコイル、L2……ダミーコイル、S.〜S
4・・・…接点。努′12努Z囚 紫J図 多々函 紫J囚 努る図
Claims (1)
- 1 タービン発電機のシヤフトに取り付けられた2枚羽
根歯車と、 この歯車に近接して置かれ渦電流をピツク
アツプするアクテイブコイルとダミーコイルで構成され
、共に磁気シールドが施されたデユアルコイルを有し、
この2つのコイルに同時に鎖交する磁束によつて誘起さ
れた起電力は互いに打消されるように接続され、前記歯
車の回転数に応じた信号を出力する変位センサと、 こ
の変位センサの出力を受けて適当な大きさの信号レベル
に変換するレベル変換器と、 このレベル変換器の出力
をデイジタルデータに変換する第1の積分形アナログデ
イジタル変換器と、 前記レベル変換器の出力を電圧に
変換する周波数電圧変換器と、 この周波数電圧変換器
の出力をデイジタルデータに変換する第2の積分形アナ
ログデイジタル変換器と、 前記第2のアナログデイジ
タル変換器の出力を受けて前記タービン発電機のシヤフ
トの回転数を検出し、その回転数がある値以下になつて
ときは、前記第1のアナログデイジタル変換器の出力に
より前記タービン発電機のシヤフトの回転数を検出しか
つ第1のアナログデイジタル変換器の出力が所定の計測
回数以上同一値を示すときは第2のアナログデイジタル
変換器の出力を参照してその正否を確認するようにし、
前記シヤフトの回転数が所定の値以下になつたときは警
報信号を発する制御部と、 前記警報信号を接点信号に
変換する直並列形リレーとにより構成されてなるタービ
ンの回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9795580A JPS6032137B2 (ja) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | タ−ビンの回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9795580A JPS6032137B2 (ja) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | タ−ビンの回転検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722560A JPS5722560A (en) | 1982-02-05 |
| JPS6032137B2 true JPS6032137B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=14206082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9795580A Expired JPS6032137B2 (ja) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | タ−ビンの回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032137B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038933U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-28 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081213U (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-05 | 日本鋼管株式会社 | 大型回転機のタ−ニング装置 |
| JPS62115300A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-26 | 雪印乳業株式会社 | 粉末β乳糖の製造方法 |
-
1980
- 1980-07-17 JP JP9795580A patent/JPS6032137B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038933U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722560A (en) | 1982-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9423290B2 (en) | Abnormality diagnostic device for rolling bearing, wind turbine generation apparatus and abnormality diagnostic system | |
| JP6407592B2 (ja) | 風力発電装置の異常診断装置および異常診断方法 | |
| CN106286154B (zh) | 风力发电机风轮方位角的测量系统 | |
| US8912792B2 (en) | Systems and methods for rotor angle measurement in an electrical generator | |
| CN101504421A (zh) | 用于监控风能装置的转速的设备 | |
| KR101035497B1 (ko) | 발전기의 건전성 온-라인 통합 감시 방법 | |
| KR101035496B1 (ko) | 발전기의 건전성 온-라인 통합 감시 시스템 | |
| US4995257A (en) | Monitor for shaft vibration in an operating turbine | |
| Kunthong et al. | IoT-based traction motor drive condition monitoring in electric vehicles: Part 1 | |
| CN102981016A (zh) | 检测旋转物体转速的处理系统及方法 | |
| CN203978715U (zh) | 一种风力发电机组叶轮转速监控系统 | |
| CA1191926A (en) | Overspeed/underspeed detector | |
| EP0608442A1 (en) | Rotor winding short circuit detector | |
| US4141244A (en) | Load indicating metering devices for motor driven loads | |
| US20120283985A1 (en) | Non-invasive speed sensor | |
| CA2314254A1 (en) | Encoder test apparatus and method | |
| CN111665369B (zh) | 自充电一体式旋转机械转速传感器及其转速计算方法 | |
| CN212379427U (zh) | 自充电一体式旋转机械转速传感器 | |
| CN202351257U (zh) | 一种挂壁式反转速智能转速表 | |
| WO2009007690A2 (en) | Device for remotely monitoring a meter | |
| CN111272055A (zh) | 一种三相电动机制动距离检测装置和方法 | |
| CN219179492U (zh) | 一种gis隔离开关驱动电机输出功率的测量装置 | |
| Regan et al. | Rotor monitoring and protection for large generators | |
| CN2409498Y (zh) | 远传电子读数计量水表 | |
| CN110927400A (zh) | 一种基于电感式接近开关的叶轮测速装置和测速方法 |