JPS6032138B2 - 角変位・角速度検出装置 - Google Patents
角変位・角速度検出装置Info
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- JPS6032138B2 JPS6032138B2 JP55099549A JP9954980A JPS6032138B2 JP S6032138 B2 JPS6032138 B2 JP S6032138B2 JP 55099549 A JP55099549 A JP 55099549A JP 9954980 A JP9954980 A JP 9954980A JP S6032138 B2 JPS6032138 B2 JP S6032138B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/486—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by photo-electric detectors
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、角変位・角速度検出装置に係り、回転体の角
変位或いは角速度を回転体と静止体との間で反射を繰り
返しながら一周させた光のパルス周期によって検出する
構成とし、これにより回転体と静止体の個々の光反射面
に製作精度のばらつきがあっても検出精度が影響を受け
ないようにした角変位・角速度検出装置を提供すること
を目的とする。
変位或いは角速度を回転体と静止体との間で反射を繰り
返しながら一周させた光のパルス周期によって検出する
構成とし、これにより回転体と静止体の個々の光反射面
に製作精度のばらつきがあっても検出精度が影響を受け
ないようにした角変位・角速度検出装置を提供すること
を目的とする。
例えば回転軸や回転板等の回転体の角変位・角速度を検
出する回転検出装置として、従来磁気を利用したもの或
いは光を利用したもの等が種々知られている。
出する回転検出装置として、従来磁気を利用したもの或
いは光を利用したもの等が種々知られている。
例えば光を利用した回転検出装置は、第1図に示す如く
、回転を検出しようとする回転軸1にスリット分割角度
△aのスリット円板2を取付け、第2図に示す如くスリ
ット円板2のスリット2aが穿設してある部分を挟んで
ホトカプラ3の発光部3aと受光部3bを対向配置し、
発光部3aからの光線をスリット板2が切ることにより
受光部3bに生ずる第3図に示す如きパルス間隔△8の
パルス信号から回転軸1の回転速度を検出する構成とさ
れている。しかるに、この種従来の角変位・角速度検出
装置の検出精度は、各スリット2aの形状或いは寸法又
はスリット2aどうしの間隔等の製作精度に負うところ
が大きく、例えばスリット2aの形状・寸法にばらつき
があると、スリット円板2は一定の回転速度で回転して
いても受光部3bが受光するパルス光のパルス間隔が変
動してしまい、その結果正確な角変位・角速度の検出が
できない等の欠点があった。
、回転を検出しようとする回転軸1にスリット分割角度
△aのスリット円板2を取付け、第2図に示す如くスリ
ット円板2のスリット2aが穿設してある部分を挟んで
ホトカプラ3の発光部3aと受光部3bを対向配置し、
発光部3aからの光線をスリット板2が切ることにより
受光部3bに生ずる第3図に示す如きパルス間隔△8の
パルス信号から回転軸1の回転速度を検出する構成とさ
れている。しかるに、この種従来の角変位・角速度検出
装置の検出精度は、各スリット2aの形状或いは寸法又
はスリット2aどうしの間隔等の製作精度に負うところ
が大きく、例えばスリット2aの形状・寸法にばらつき
があると、スリット円板2は一定の回転速度で回転して
いても受光部3bが受光するパルス光のパルス間隔が変
動してしまい、その結果正確な角変位・角速度の検出が
できない等の欠点があった。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下図面とと
もにその一実施例につき説明する。
もにその一実施例につき説明する。
第4図は本発明角変位・角速度検出装置の一実施例の概
略縦断面図、第5,6図は夫々回転リングと静止リング
の一実施例の斜視図、第7,8図は夫々上記両リング間
の光路を説明するための要部縦断展開図を示す。第4図
中、角変位・角速度検出装置11は、本実施例の場合例
えばレコードプレーャ等のキャプスタン軸12を回転駆
動するモーター3の回転検出用として用いられる。
略縦断面図、第5,6図は夫々回転リングと静止リング
の一実施例の斜視図、第7,8図は夫々上記両リング間
の光路を説明するための要部縦断展開図を示す。第4図
中、角変位・角速度検出装置11は、本実施例の場合例
えばレコードプレーャ等のキャプスタン軸12を回転駆
動するモーター3の回転検出用として用いられる。
キヤプスタン軸12は、ステータ14の略中央部に固定
した軸受15に回転自在に支軸されており、その途中に
円板状のロータホルダ16aが固着してある。このロー
タホルダ16aにはリング状マグネット16bがステー
タに対向する面に所定の着磁をして固着してあり、ステ
ータ14に固定したコイル17に所定の電流を通電する
ことによりロータ16は一定の回転速度で回転する。こ
こで、ロータホルダ16aの下面最外周部とステー夕1
4の上面最外周部には夫々第5,6図に示す回転リング
18と静止リング19が固着してあり、両リング18,
19の端面どうしが互いに対向している。本実施例の場
合、リング18,19は互いに同一形状をなし、夫々端
面に両脚が45度に傾斜する台形断面の凹部1 8n(
18,〜184)、19n(19,〜194)が所定個
数(実施例では4個)等間隔に穿設してある。凹部18
n,19nの2個の傾斜面部18M,18nb及び19
na, 19地はともに光をよく反射する反射面とされ
ている。さらに又、本実施例の場合、両リング18,1
9の端面間で光を反射させつつ反射光を外に逃すことな
く一周させるため、各反射面部18na, 18nb(
19na,19nb)はリング18(19)の中心に向
け所定角度傾斜させてある。又、凹部18n, 19n
の傾斜面以外の箇所は光を反射しない非反射面とされて
いる。又、第7,8図に示す如く、静止リング19の凹
部19.の両側には発光路20と受光路21が穿談して
あり、発光部2川こ運通する発光部22と受光部21に
蓮適する受光部23が夫々ステー夕14上面所定位置に
埋設してある。
した軸受15に回転自在に支軸されており、その途中に
円板状のロータホルダ16aが固着してある。このロー
タホルダ16aにはリング状マグネット16bがステー
タに対向する面に所定の着磁をして固着してあり、ステ
ータ14に固定したコイル17に所定の電流を通電する
ことによりロータ16は一定の回転速度で回転する。こ
こで、ロータホルダ16aの下面最外周部とステー夕1
4の上面最外周部には夫々第5,6図に示す回転リング
18と静止リング19が固着してあり、両リング18,
19の端面どうしが互いに対向している。本実施例の場
合、リング18,19は互いに同一形状をなし、夫々端
面に両脚が45度に傾斜する台形断面の凹部1 8n(
18,〜184)、19n(19,〜194)が所定個
数(実施例では4個)等間隔に穿設してある。凹部18
n,19nの2個の傾斜面部18M,18nb及び19
na, 19地はともに光をよく反射する反射面とされ
ている。さらに又、本実施例の場合、両リング18,1
9の端面間で光を反射させつつ反射光を外に逃すことな
く一周させるため、各反射面部18na, 18nb(
19na,19nb)はリング18(19)の中心に向
け所定角度傾斜させてある。又、凹部18n, 19n
の傾斜面以外の箇所は光を反射しない非反射面とされて
いる。又、第7,8図に示す如く、静止リング19の凹
部19.の両側には発光路20と受光路21が穿談して
あり、発光部2川こ運通する発光部22と受光部21に
蓮適する受光部23が夫々ステー夕14上面所定位置に
埋設してある。
発光部22から出射された光線は、発光路20内の反射
面20aで反射され凹部194 の底面と略平行な光線
となって発光路20から出射する。又、凹部192の底
面と略平行に受光路21に入射した光線は受光路21内
の反射面21aで反射され、受光部23に入射する。こ
こで、回転リング18と静止リング19どうしが第7図
に示す如く完全に重なった状態において、発光路20を
出射した光線は先ず凹部194の他方の反射面194b
で反射され、次に回転リング18に垂直に入射し、凹部
183の一方の反射面183aで反射されて凹部183
の底面と平行な光線となる。
面20aで反射され凹部194 の底面と略平行な光線
となって発光路20から出射する。又、凹部192の底
面と略平行に受光路21に入射した光線は受光路21内
の反射面21aで反射され、受光部23に入射する。こ
こで、回転リング18と静止リング19どうしが第7図
に示す如く完全に重なった状態において、発光路20を
出射した光線は先ず凹部194の他方の反射面194b
で反射され、次に回転リング18に垂直に入射し、凹部
183の一方の反射面183aで反射されて凹部183
の底面と平行な光線となる。
そして、さらに他方の反射面183bで反射され、凹部
194の隣りの凹部193 に入射する。こうして、凹
部194 ,183,193,182…・・・の各反射
面で瓶次反射された光は、回転リング18と静止リング
19との間の環状の空間内を一周し、最後に受光路21
を通って受光部23に入射する。このように、両リング
18,19が第7図に示す位置関係にあるときには、発
光部22から出射した光線が両リング18と19との間
の空間を一周して受光部23に入射するが、受光部23
は両リング18,19の反射面19脚 i8nbどうし
或いは19柵 18Mどうしが僅かでも対向している間
は発光部22からの光を受光する。
194の隣りの凹部193 に入射する。こうして、凹
部194 ,183,193,182…・・・の各反射
面で瓶次反射された光は、回転リング18と静止リング
19との間の環状の空間内を一周し、最後に受光路21
を通って受光部23に入射する。このように、両リング
18,19が第7図に示す位置関係にあるときには、発
光部22から出射した光線が両リング18と19との間
の空間を一周して受光部23に入射するが、受光部23
は両リング18,19の反射面19脚 i8nbどうし
或いは19柵 18Mどうしが僅かでも対向している間
は発光部22からの光を受光する。
次に、両リング18,19の位置関係が第7図に示す状
態から第8図に示す状態、即ち反射面19Mと18M或
いは19nbと18nbが互いに対向する状態に移行す
ると、発光路20を通った光線は反射面194bで反射
されたのち回転リング18の反射面184bによって光
の周回方向とは逆方向に反射されることになる。
態から第8図に示す状態、即ち反射面19Mと18M或
いは19nbと18nbが互いに対向する状態に移行す
ると、発光路20を通った光線は反射面194bで反射
されたのち回転リング18の反射面184bによって光
の周回方向とは逆方向に反射されることになる。
このため、発光部22から出射された光線は凹部194
と凹部184との間に閉じ込められ、受光部23には到
達しない。このように、回転リング18の回転位置に応
じて受光部23が受光する光線は断続され、本実施例の
如く4個の凹部18n,19nが設けられた構成の場合
には、ロータ16が1回転する間に第9図に示す如く4
個のパルス光が受光部23によって受光される。
と凹部184との間に閉じ込められ、受光部23には到
達しない。このように、回転リング18の回転位置に応
じて受光部23が受光する光線は断続され、本実施例の
如く4個の凹部18n,19nが設けられた構成の場合
には、ロータ16が1回転する間に第9図に示す如く4
個のパルス光が受光部23によって受光される。
こうして、受光部23で受光された光は、リング18と
19の間の空間を1周してきた光線であるから、個々の
反射面のピッチ或いは反射角度にばらつきがあったとし
ても、各パルスは程度の差異なくばらつきの影響を一様
に受けることになる。このため、受光パルスのパルス幅
或いはパルス間隔から得られるロータ16の回転速度に
関する情報が、反射面の形状或いは寸法等の僅かな製作
誤差によって大きく歪められることはなく、従って例え
ば前記従来の検出装置の如く、スリット円板2の各スリ
ット2aのスリット幅のばらつきによって検出精度が低
下するといったことはなく、常に高精度の回転検出が可
能である。
19の間の空間を1周してきた光線であるから、個々の
反射面のピッチ或いは反射角度にばらつきがあったとし
ても、各パルスは程度の差異なくばらつきの影響を一様
に受けることになる。このため、受光パルスのパルス幅
或いはパルス間隔から得られるロータ16の回転速度に
関する情報が、反射面の形状或いは寸法等の僅かな製作
誤差によって大きく歪められることはなく、従って例え
ば前記従来の検出装置の如く、スリット円板2の各スリ
ット2aのスリット幅のばらつきによって検出精度が低
下するといったことはなく、常に高精度の回転検出が可
能である。
又、回転リング18と静止リング19は、例えばダィカ
スト成形等により精度よく、かつ安価に製造することが
でき、しかも互いに同形状であるから共通の鋳型を用い
ることが可能である。
スト成形等により精度よく、かつ安価に製造することが
でき、しかも互いに同形状であるから共通の鋳型を用い
ることが可能である。
尚、上記実施例において、リング18,19はロータホ
ルダ16aの下面とステータ14の上面に夫々1個設け
る構成としたが、第10、11図に示す如く、リング1
8,19と相似な形状でかつ各リング18,19の内周
に接合するりング18′,19′を設け、リング18と
19によって構成される光学系と、リング18′,19
′によって構成される2個の光学系によってロータ16
の回転を2相で検出する構成とすることもできる。本実
施例の場合、互いに鉄合するりング18と18′(19
,19′)は凹部18nと18′n(19nと19′n
)を約半ピッチずらせて絹付けてあるので、両方の受光
部(図示せず)から得られるパルスはこのピッチ差分だ
け位相がずれている。従って、両パルスの位相ずれの大
きさからロー夕16の回転方向を簡単に知ることができ
る。又、本実施例の場合、2個の光学系が互いに干渉し
合わないようにすることが望ましく、干渉を確実に防ぐ
必要がある場合には、リング18と18′の間及びリン
グ19と19′の間に遮光板(図示せず)を設けるとよ
い。又、上言己各実施例では、リング18,19或いは
リング18′,19′の端面どうしを対向させて配置し
たが、例えば第12図に示す角変位・角速度検出装置3
1の如く、回転リング38をロータ16の外周部に固着
し、この回転リング38の外側に大型の静止リング39
を遊鼓させ、この静止リング39をステータ14に保持
させる構成としてもよい。
ルダ16aの下面とステータ14の上面に夫々1個設け
る構成としたが、第10、11図に示す如く、リング1
8,19と相似な形状でかつ各リング18,19の内周
に接合するりング18′,19′を設け、リング18と
19によって構成される光学系と、リング18′,19
′によって構成される2個の光学系によってロータ16
の回転を2相で検出する構成とすることもできる。本実
施例の場合、互いに鉄合するりング18と18′(19
,19′)は凹部18nと18′n(19nと19′n
)を約半ピッチずらせて絹付けてあるので、両方の受光
部(図示せず)から得られるパルスはこのピッチ差分だ
け位相がずれている。従って、両パルスの位相ずれの大
きさからロー夕16の回転方向を簡単に知ることができ
る。又、本実施例の場合、2個の光学系が互いに干渉し
合わないようにすることが望ましく、干渉を確実に防ぐ
必要がある場合には、リング18と18′の間及びリン
グ19と19′の間に遮光板(図示せず)を設けるとよ
い。又、上言己各実施例では、リング18,19或いは
リング18′,19′の端面どうしを対向させて配置し
たが、例えば第12図に示す角変位・角速度検出装置3
1の如く、回転リング38をロータ16の外周部に固着
し、この回転リング38の外側に大型の静止リング39
を遊鼓させ、この静止リング39をステータ14に保持
させる構成としてもよい。
本実施例の場合、第13,14図に示す如く回転リング
38の内周面と静止リング39の外周面に、夫々所定数
(8個)の断面台形状凹部38n,39nが形成してあ
る。これらのリング38,39は、型抜き或いはターー
ィカスト成形等により簡単に製造することができ、形状
或いは寸法等の精度の極めて高いリング38,39を得
ることができる。
38の内周面と静止リング39の外周面に、夫々所定数
(8個)の断面台形状凹部38n,39nが形成してあ
る。これらのリング38,39は、型抜き或いはターー
ィカスト成形等により簡単に製造することができ、形状
或いは寸法等の精度の極めて高いリング38,39を得
ることができる。
又、この実施例のように互いに遊鼓するリング38,3
9を用いた場合も、例えば第15,16図に示す如く、
リング38と39と同一形状のリング38′,39′を
夫々リング38,39に対して相互に半ピッチずつずら
せて一体的に粗付けた構成とすることにより、ロータ1
6の回転速度を2相で検出することができる。
9を用いた場合も、例えば第15,16図に示す如く、
リング38と39と同一形状のリング38′,39′を
夫々リング38,39に対して相互に半ピッチずつずら
せて一体的に粗付けた構成とすることにより、ロータ1
6の回転速度を2相で検出することができる。
尚、上記両実施例では回転リング38,38′を静止リ
ング39,39′よりも小径としたが、回転リング38
,38′を静止リング39,39′よりも大径として、
回転リング38,38′を静止リング39,39′の外
側に遊隊させる構成としてもよい。
ング39,39′よりも小径としたが、回転リング38
,38′を静止リング39,39′よりも大径として、
回転リング38,38′を静止リング39,39′の外
側に遊隊させる構成としてもよい。
又、上記各実施例においては、各リング18,18′,
38,38′及び19,19′,39,39′に形成す
る反射面を傾斜させる構成としたが、反射面を煩斜させ
るかわりに、例えば第17図に示す如く、発光路20′
と受光路21′を夫々45度ずつ懐斜させる構成と,す
れば、前記各実施例のような凹部を形成しなくてもよい
。
38,38′及び19,19′,39,39′に形成す
る反射面を傾斜させる構成としたが、反射面を煩斜させ
るかわりに、例えば第17図に示す如く、発光路20′
と受光路21′を夫々45度ずつ懐斜させる構成と,す
れば、前記各実施例のような凹部を形成しなくてもよい
。
即ち、以下に示す実施例では回転リング48と静止リン
グ49の相対向する面に例えば部分的に銀〆ッキ等を施
し、反射面48n,49nと非反射面48n,49nを
交互に形成する構成としてある。このように発光路20
と受光路21の懐きを変える構成の実施例についても、
第18図以下に示す如く回転リング48、静止リング4
9として種種の形状が考えられる。
グ49の相対向する面に例えば部分的に銀〆ッキ等を施
し、反射面48n,49nと非反射面48n,49nを
交互に形成する構成としてある。このように発光路20
と受光路21の懐きを変える構成の実施例についても、
第18図以下に示す如く回転リング48、静止リング4
9として種種の形状が考えられる。
そこで、光路の構成が似ているものについては、前記各
実施例で説明したりングの符号を添字として付し、説明
を省略してある。これらのリング48,8,48,8′
,48斑,48斑′,49,9,49,9′,4939
,4939′はいずれも凹部の加工が不要であり、単に
反射面48n,49nと非反射面48n,49nを区別
して形成すればよいだけであるから製造が極めて簡単で
ある。尚、上記各実施例において、回転体としてはモー
タのロータ16に限らず、例えば回転軸等の回転体でも
よい。
実施例で説明したりングの符号を添字として付し、説明
を省略してある。これらのリング48,8,48,8′
,48斑,48斑′,49,9,49,9′,4939
,4939′はいずれも凹部の加工が不要であり、単に
反射面48n,49nと非反射面48n,49nを区別
して形成すればよいだけであるから製造が極めて簡単で
ある。尚、上記各実施例において、回転体としてはモー
タのロータ16に限らず、例えば回転軸等の回転体でも
よい。
又、リングに形成する反射面の数は実施例に限定されず
、他の適宜数としてもよい。上述の如く、本発明角変位
・角速度検出装置は、回転体に対し所定の間隔を有して
静止体を対向配置し、該回転体と該静止体の相対向する
面に、夫々複数の光学的反射面を夫々所定の幅をもって
略等間隔に配設し、該回転体又は該静止体の一方から他
方の反射面に光を入射し、該他方の反射面で反射された
光を該一方の反射面で反射させることにより光を該回転
体と該静止体との間で繰り返し反射させながら一周させ
、該一周した光を受光することにより得られるパルスの
周期から該回転体の角変位或いは角速度を検出するよう
構成しているため、個々の反射面の幅や反射面と反射面
の間隔或いは反射角度等のばらつきや受光パルス1個1
個に異なった影響を与えるのではなく、どの受光パルス
も光が一周してくる間に受ける上記ばらつきの影響を一
様に受けることになるから、受光パルスから得られる回
転体の回転速度に関する情報が反射面の形状或いは寸法
等の製作精度によって歪められることはなく、従って従
来のスリット板とホトカプラを絹合せた検出装置の如く
スリット板の各スリット幅のばらつきによって検出精度
が低下することはなく、常に高精度の回転検出が可能で
あり、特にロータ板とステータ板を用いるモータ等にお
いてロータ板の回転速度を磁気の影響を受けずに検出す
るような場合に好適である等の特長を有する。
、他の適宜数としてもよい。上述の如く、本発明角変位
・角速度検出装置は、回転体に対し所定の間隔を有して
静止体を対向配置し、該回転体と該静止体の相対向する
面に、夫々複数の光学的反射面を夫々所定の幅をもって
略等間隔に配設し、該回転体又は該静止体の一方から他
方の反射面に光を入射し、該他方の反射面で反射された
光を該一方の反射面で反射させることにより光を該回転
体と該静止体との間で繰り返し反射させながら一周させ
、該一周した光を受光することにより得られるパルスの
周期から該回転体の角変位或いは角速度を検出するよう
構成しているため、個々の反射面の幅や反射面と反射面
の間隔或いは反射角度等のばらつきや受光パルス1個1
個に異なった影響を与えるのではなく、どの受光パルス
も光が一周してくる間に受ける上記ばらつきの影響を一
様に受けることになるから、受光パルスから得られる回
転体の回転速度に関する情報が反射面の形状或いは寸法
等の製作精度によって歪められることはなく、従って従
来のスリット板とホトカプラを絹合せた検出装置の如く
スリット板の各スリット幅のばらつきによって検出精度
が低下することはなく、常に高精度の回転検出が可能で
あり、特にロータ板とステータ板を用いるモータ等にお
いてロータ板の回転速度を磁気の影響を受けずに検出す
るような場合に好適である等の特長を有する。
第1,2図は夫々従来の角変位・角速度検出装置の一例
の姿部斜視図及び要部側面図、第3図はその受光部の受
光パルスの波形図、第4図は本発明角変位・角速度検出
装置の一実施例の概略縦断面図、第5,6図は夫々回転
リングと静止リングの一実施例の斜視図、第7,8図は
夫々上記両リング間の光路を説明するための要部縦断展
開図、第9図は本発明角変位・角速度検出装置の受光部
が受光する受光パルスの波形図、第10,11図、第1
3,14図、第15,16図、第18,19図、第20
,21図、第22,23図、第24,25図は夫々回転
リングと固定リングの各変形例の斜視図、第12図は本
発明角変位・角速度検出装置の他の実施例の概略縦断面
図、第17図は第18,19図に示した変形例の両リン
グ間の光路を説明するための要部縦断展開図である。 11,31……角変位・角速度検出装置、18,1 8
′,38,38′48,48,8,48,8′,48斑
,4838′……回転リング、19,19′,39,3
9′49,,49,9,49,9′,4939,493
9′……静止リング、18M,18nb,19na,1
9nb,48n…・・・反射面、22……発光部、23
・・・・・・受光部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第20図 第21図 第22図 第23図 第24図 第25図
の姿部斜視図及び要部側面図、第3図はその受光部の受
光パルスの波形図、第4図は本発明角変位・角速度検出
装置の一実施例の概略縦断面図、第5,6図は夫々回転
リングと静止リングの一実施例の斜視図、第7,8図は
夫々上記両リング間の光路を説明するための要部縦断展
開図、第9図は本発明角変位・角速度検出装置の受光部
が受光する受光パルスの波形図、第10,11図、第1
3,14図、第15,16図、第18,19図、第20
,21図、第22,23図、第24,25図は夫々回転
リングと固定リングの各変形例の斜視図、第12図は本
発明角変位・角速度検出装置の他の実施例の概略縦断面
図、第17図は第18,19図に示した変形例の両リン
グ間の光路を説明するための要部縦断展開図である。 11,31……角変位・角速度検出装置、18,1 8
′,38,38′48,48,8,48,8′,48斑
,4838′……回転リング、19,19′,39,3
9′49,,49,9,49,9′,4939,493
9′……静止リング、18M,18nb,19na,1
9nb,48n…・・・反射面、22……発光部、23
・・・・・・受光部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第20図 第21図 第22図 第23図 第24図 第25図
Claims (1)
- 1 回転体に対し所定の間隔を有して静止体を対向配置
し、該回転体と該静止体の相対向する面に、夫々複数の
光学的反射面を各々所定の幅をもつて略等間隔に配設し
、該回転体と該静止体のいずれか一方から他方の反射面
に光を入射し、該他方の反射面で反射された光を該一方
の反射面で反射させることにより、光を該回転体と該静
止体との間で繰り返し反射させながら一周させ、該一周
した光を受光することにより得られるパルスの周期から
該回転体の角変位或いは角速度を検出するようにした角
変位・角速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55099549A JPS6032138B2 (ja) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | 角変位・角速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55099549A JPS6032138B2 (ja) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | 角変位・角速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723862A JPS5723862A (en) | 1982-02-08 |
| JPS6032138B2 true JPS6032138B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=14250254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55099549A Expired JPS6032138B2 (ja) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | 角変位・角速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032138B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138070U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-17 | パイオニア株式会社 | 周波数発電機 |
| JPS5961711A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 反射型エンコ−ダ |
-
1980
- 1980-07-21 JP JP55099549A patent/JPS6032138B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723862A (en) | 1982-02-08 |
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