JPS6032149Y2 - 噴射式かせ染め機において冷水置換時における染液利用によるかせ作動装置 - Google Patents
噴射式かせ染め機において冷水置換時における染液利用によるかせ作動装置Info
- Publication number
- JPS6032149Y2 JPS6032149Y2 JP9376383U JP9376383U JPS6032149Y2 JP S6032149 Y2 JPS6032149 Y2 JP S6032149Y2 JP 9376383 U JP9376383 U JP 9376383U JP 9376383 U JP9376383 U JP 9376383U JP S6032149 Y2 JPS6032149 Y2 JP S6032149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skein
- cold water
- during cold
- water replacement
- injection pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案はバイバルキー糸から戒るかせ糸の噴射式染色
機において、冷水置換時における染液利用によるかせ作
動装置に関する。
機において、冷水置換時における染液利用によるかせ作
動装置に関する。
口 従来技術
染色終了後、槽内の染液(大体200m/ m程度ある
)を、槽内の下底部より水を入れてオーバフローパイプ
より流出させる所謂染液の冷水置換を行なう場合、従来
は染液を前記オーバフローパイプを通じて外部に排出し
ていたものであるが、一般に染色終了後の噴射管は10
0℃近くの温度があり、しかもシフターの回転が止まる
ので噴射管に吊下されているかぜ糸は焼度ができるばか
りでなく吊下係合部が固定される弊がある。
)を、槽内の下底部より水を入れてオーバフローパイプ
より流出させる所謂染液の冷水置換を行なう場合、従来
は染液を前記オーバフローパイプを通じて外部に排出し
ていたものであるが、一般に染色終了後の噴射管は10
0℃近くの温度があり、しかもシフターの回転が止まる
ので噴射管に吊下されているかぜ糸は焼度ができるばか
りでなく吊下係合部が固定される弊がある。
従って上記冷水置換時、糸は浮遊状態になるが係合部が
かたい状態での浮遊のため系全体に亘って1ふくらみヨ
が出ない。
かたい状態での浮遊のため系全体に亘って1ふくらみヨ
が出ない。
ハ 考案の目的
この考案は上記に鑑み、バルキー糸全体にふっくらとし
た1ふくらみ、が出せるように冷水置換時におけるかぜ
糸の噴射管に対する接触を防止せんとするもである。
た1ふくらみ、が出せるように冷水置換時におけるかぜ
糸の噴射管に対する接触を防止せんとするもである。
二 考案の構成
この考案は上記の目的を達成するために、排液口に連通
させた染液のオーバフローパイプを分岐路により循環ポ
ンプを介して噴射管内に連通させて、冷水置換時上方に
押し上げられる染液を上記噴射筒より噴射させる循環通
路を形成し、冷水置換操作時噴射管に吊下されるかせ糸
を浮上させるようにしたことを特徴とするものである。
させた染液のオーバフローパイプを分岐路により循環ポ
ンプを介して噴射管内に連通させて、冷水置換時上方に
押し上げられる染液を上記噴射筒より噴射させる循環通
路を形成し、冷水置換操作時噴射管に吊下されるかせ糸
を浮上させるようにしたことを特徴とするものである。
ホ 実施例
次にこの考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
1は氷槽、2は噴射管で、槽内の上方部において回転可
能に架設されていると共に周知の駆動手段9により回転
される。
能に架設されていると共に周知の駆動手段9により回転
される。
該噴射管2は第3図に示すような断面三角形の角筒に形
成されていると共に内筒3の外周を回転するようになっ
ており、内筒3の上部より噴出された液が噴射管2の上
方に位置した頂部の噴出抗2aより噴出するようになっ
ている。
成されていると共に内筒3の外周を回転するようになっ
ており、内筒3の上部より噴出された液が噴射管2の上
方に位置した頂部の噴出抗2aより噴出するようになっ
ている。
槽の底部と前記噴射管2は、バルブ4、分岐路5、ポン
プ6、熱交換器7、循環路8よりなる循環通路を経て連
通されている。
プ6、熱交換器7、循環路8よりなる循環通路を経て連
通されている。
10は前記噴射管2の少し上方に位置する槽壁に開口し
た排液口で、該排液口10はオーバフローパイプ11に
よって前記分岐路5に連通している。
た排液口で、該排液口10はオーバフローパイプ11に
よって前記分岐路5に連通している。
12はかせ糸を示す。
へ 作用
染色終了後、槽底部より冷水を供給して冷水置換を行な
い、その冷水置換作業終了近くの時点において、バルブ
4を閉じポンプ6を駆動する。
い、その冷水置換作業終了近くの時点において、バルブ
4を閉じポンプ6を駆動する。
これにより上層部りに位置する加温染液は排液口10よ
りあふれ出てオーバフローパイプ11、分岐路5を介し
てポンプ6の作用により循環路8を経て噴射管2より噴
出する。
りあふれ出てオーバフローパイプ11、分岐路5を介し
てポンプ6の作用により循環路8を経て噴射管2より噴
出する。
このとき、噴射管2を2〜3回程回転することにより、
その三角形状の頂部が上方に指向したときにその上方の
噴出孔2aより加温染液が噴出し、第3図に示すように
、その噴射液によりかせ糸がほぐされながら上方へ押し
上げられ、噴射管2に吊下保持される部分のかせ糸がそ
の噴射液によって噴射管2より離間した浮遊状態になる
。
その三角形状の頂部が上方に指向したときにその上方の
噴出孔2aより加温染液が噴出し、第3図に示すように
、その噴射液によりかせ糸がほぐされながら上方へ押し
上げられ、噴射管2に吊下保持される部分のかせ糸がそ
の噴射液によって噴射管2より離間した浮遊状態になる
。
ト 考案の効果
以上のようにこの考案によれば、冷水置換作業時に、オ
ーバフローする加温染液を噴射管より上方へ噴射させて
、噴射管に吊下保持される部分のかせ糸を噴射管より離
間するように浮遊させるようにしたから、従来のように
、加熱された噴射管にかせ糸が接触して、かせ糸に焼度
が発生したり固定されることがなく、バルキー糸全体に
亘って1ふくらみヨをもたせることができる特長がある
。
ーバフローする加温染液を噴射管より上方へ噴射させて
、噴射管に吊下保持される部分のかせ糸を噴射管より離
間するように浮遊させるようにしたから、従来のように
、加熱された噴射管にかせ糸が接触して、かせ糸に焼度
が発生したり固定されることがなく、バルキー糸全体に
亘って1ふくらみヨをもたせることができる特長がある
。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は側断面
図、第2図は正面図、第3図は噴射管にかけたかせ糸の
浮遊状態を示す断面図である。 1・・・・・・氷槽、2・・・・・・噴射管、4・・・
・・・バルブ、5・・・・・・分岐管、6・・・・・・
ポンプ、7・・・・・・熱交換器、8・・・・・・循環
路、9・・・・・・駆動手段、10・・・・・・排液口
、11・・・・・・オーバフローパイプ、12・・・・
・・かせ糸。
図、第2図は正面図、第3図は噴射管にかけたかせ糸の
浮遊状態を示す断面図である。 1・・・・・・氷槽、2・・・・・・噴射管、4・・・
・・・バルブ、5・・・・・・分岐管、6・・・・・・
ポンプ、7・・・・・・熱交換器、8・・・・・・循環
路、9・・・・・・駆動手段、10・・・・・・排液口
、11・・・・・・オーバフローパイプ、12・・・・
・・かせ糸。
Claims (1)
- 排液口に連通させた染液のオーバフローパイプを分岐路
により循環ポンプを介して噴射管内に連通させて、冷水
置換時上方に押し上げられる染液を上記噴射筒より噴射
させる循環通路を形成し、冷水置換操作時噴射管に吊下
されるかせ糸を浮上させるようにしたことを特徴とする
噴射式かせ染め機において冷水置換時における染液利用
によるかせ作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9376383U JPS6032149Y2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 噴射式かせ染め機において冷水置換時における染液利用によるかせ作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9376383U JPS6032149Y2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 噴射式かせ染め機において冷水置換時における染液利用によるかせ作動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604591U JPS604591U (ja) | 1985-01-14 |
| JPS6032149Y2 true JPS6032149Y2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=30224806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9376383U Expired JPS6032149Y2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 噴射式かせ染め機において冷水置換時における染液利用によるかせ作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032149Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9376383U patent/JPS6032149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604591U (ja) | 1985-01-14 |
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