JPS6032172B2 - 受光絞り連動式プログラム電気シャッタにおける秒時制御回路 - Google Patents

受光絞り連動式プログラム電気シャッタにおける秒時制御回路

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JPS6032172B2
JPS6032172B2 JP57011165A JP1116582A JPS6032172B2 JP S6032172 B2 JPS6032172 B2 JP S6032172B2 JP 57011165 A JP57011165 A JP 57011165A JP 1116582 A JP1116582 A JP 1116582A JP S6032172 B2 JPS6032172 B2 JP S6032172B2
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light
shutter
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lever
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邦夫 有坂
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
    • G03B9/58—Means for varying duration of "open" period of shutter
    • G03B9/62—Means for varying duration of "open" period of shutter by varying interval of time between end of opening movement and beginning of closing movement

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は受光絞り連動式プログラム電気シャツ夕におけ
る秒時制御回路に関し、露光秒時制御回路の計測開始を
、機械的スイッチを使用せず、電気的に制御するように
して、電気回路並びに開閉機構に安定した動作を行わせ
得るようにした秒時制御回路を提供するものである。
以下図面に基づき本発明の実施例を説明する。
先ず第1図乃至第9図に示したシャツタ機構の構成を説
明する。1はシャツタプレートで、露出閉口laと受光
窓lbを形成していると共に、ピンlc〜liを楯設し
ている。2はしりーズ板で、ピンlc,ldと鉄合する
長溝2a,2bと曲げ2cを形成していると共に、ピン
2dを楯設し、バネ3により.上方移動習性が与えられ
ている。4は閉鎖駆動板で、ピンlc,leと横合する
長溝4a,4bと、腕4c,4dト斜面4e、平坦面4
fを形成していると共に、ピン4gを楯設し、ピンle
と4gに掛けられたバネ5により右方移動習性が与えら
れている。6は板バネ部材で、ネジ6a,6bにより閉
鎖駆動板4上に固着され、第4図に示す如く、両端に閉
鎖駆動板4の裏面側に突出する曲げ6c,6dを形成し
、夫々斜面6c′,6d′を持っている。
曲げ6cは、しリーズ板2の曲げ2cと係接するように
なっている。7は軸8に枢着されたシャツタレリーズレ
バーで、ピンlfに係接し得る腕7a,7bとほかの腕
7cを形成し、腕7aの先端部7a′が曲げ6dの運動
軌跡内に位置するように折曲げられており、そしてバネ
9により腕7aがピンlfに係接する如く右旋性が与え
られている。
10は軸11に枢着された開閉レバーで、腕7cと係接
し得る腕10aを有していると共に、非導電性のピン1
0bと突起10c及びピン10d〜10gを楯設してい
る。12は導電環で、ピン10bに鞍合されている。
13はリード線の役目もするバネで、ピンliと導電環
12との間に掛けられ、開閉レバー10に左旋性を与え
ている。
閉鎖駆動板4の腕4dは、開閉レバー10の導電環12
と突起10cに係醸し得るようになっており、腕4dと
導電環12とによってシンクロスイッチが構成されるよ
うになっている。14は2枚一組の内の1枚を示した絞
り羽根兼用のシャツタ羽根で、ピン1g,lbと鉄合す
る長溝14a,14bとピン10dと鉄合する長溝14
c、及びシャツタ開ロー4d、露光警告情報導入用関口
14e、露光情報導入用閉口14fを形成している。
図示していない他のシャツタ羽根は、その露光警告情報
導入用閉口がシャツタ羽根14の露光警告情報導入用閉
口14eと一致した状態で、そのシャツタ開□と露光情
報導入用閉口が、シャツタ羽根14のそれと左右対称的
に形成されているもので、また長溝14bに対応する長
溝がピン10eと鼓合している。そして、受光素子は、
受光窓lbに対応して配置され、開ロー4e或は開ロー
4fを通して被写界光を受光し得るようになっている。
15は軸16に枢着された鉄片しバーで、腕4cを係止
し得る曲げ15aとほかの曲げ15bを形成していると
共に、ピン15cを楯設している。
17は鉄片で、曲げ15b上にピン18によって枢着さ
れている。
19は軸16に枢着されたホールドレバーで、斜面4e
と平坦面4fに係接し得るピン19aを楯設していると
共に、ピン15cに係袋する腕19bを形成し、バネ2
0により右旋性が与えられている。
21は鉄片バネで、鉄片しバ一15とホールドレバー1
9との間に掛けられ、ピン15cと腕19bとを圧接す
る如く作用している。
22は軸23に枢着されたフラッシュ関口レバーで、ピ
ン10gが当接し得るカム面22aを形成していると共
に、図示していない距離調節部材によって操作されるピ
ン22bを棺設し、バネ24により右旋性が与えられて
いる。
なお、シャツタプレート1の上下には図示していない上
地板と下地板があって、シャツタ羽根14は下地板とシ
ャツタプレート1との間に配置されており、またフラッ
シュ閉口レバー22は下地板の裏側に配置されていて、
その他の部材はシャツタプレート1と上地板の間に配置
されている。従って、開閉レバー10のピン10d,1
0eはシヤツタプレートーを貫通してその裏側に突出し
、ピン10gは更に下地板の裏側まで突出している。尚
、シャツタプレート1及び下地板には各ピンの運動を許
す最溝が形成されているが、図面上省略している。また
、シャツタプレート1、閉鎖駆動板4及び開閉レバー1
川ま、樹脂等による一体成形品としてもよく、その場合
は、閉鎖駆動板4の腕4dの導電環12に係接し得る面
に導電片を貼着するなどして電気的接続を保つようにす
る必要がある。更に、102,114及び117は後述
する制御回路のスイッチ及び電磁石で、電磁石117は
上地板の裏側かシャツタプレートーから起立した図示し
ていない部分に支持されることによりシャツタプレート
1の表面から浮かされ且つ鉄片17に対向するようにし
て配置されている。次に第18図に示したシャツ夕制御
回路の構成をシャツ夕機構に関連させて説明する。
101は電源電池で、(一)極が接地されている。
102は電源スイッチで、レリーズ板2のピン2dに対
設されている。
103は光起電素子等の受光素子で、アノードが接地さ
れ、カソードが増幅回路104の反転入力端子一に接続
されている。
105は対数圧縮ダイオードで「増幅回路104に対し
、カソードが反転入力端子(一)に接続され、アノード
が出力端子に接続されている。
106は基準電圧回路である。
107はウィンドコンパレータで、反転入力端子− 1
07aが増幅回路104の出力端子に接続され、非反転
入力端子+107b,107cが夫々基準電圧回路10
6の出力端子106a,106bに接続されている。
108及び109は高輝度警告及び低輝度警告用のLE
D(ランプ等でも可)で、ウインドコンパレータ107
の出力端子107d,107eと電源スイッチ102を
介して電源電池101の(十)極との間に接続されてい
る。
110は露光時間制御用のコンデンサで、一端が電源ス
イッチ102を介して電源電池101の(十)極に接続
され、他端が切襖スイッチ111によって対数伸長トラ
ンジスタ112のコレクタ、ェミツタ又は抵抗113の
何れか一方を介して接地されている。
対数伸長トランジスタ112のベースは増幅回路104
の出力端子に接続されている。114は露光時間計測開
始用のスイッチで、コンデンサ110に並列接続され、
開閉レバー10のピン10fに対設されている。
115はコンパレータで、非反転入力端子十が基準電圧
回路106の出力端子106cに接続され、反転入力端
子一がコンデンサ1 10の池端に接続されている。
1 16は増幅回路で、コンパレータ115の出力端子
に接続されている。
117は電磁石で、増幅回路116と電源スイッチ10
2を介して電源電池101の(十)極との間に接続され
ている。
118は増幅回路で、非反転入力端子+が基準電圧回路
106の出力端子106dに接続され、出力端子が増幅
回路104の非反転入力端子十に接続されている。
119は可変抵抗で、増幅回路118の出力様子と反転
入力端子一との間に接続されている。
120は抵抗で、一端が増幅回路118の反転入力端子
−と可変抵抗119の接続点に接続され、他端が接地さ
れている。
次に第1図及至第9図のシャツタ機構と第18図のシャ
ツタ制御回路とによって本実施例の動作を説明する。
先ず初めに警告動作について述べる。しリーズ板2をバ
ネ3の張力に抗して押し下げると、ピン2dの変位によ
って電源スイッチ102が閉成され、回路の各部に電圧
が供給される。この時、受光素子103は、受光窓16
及び露光警告情報導入用開□14eを通る被写界光によ
って照射されているので、光電流iが発生し、増幅回路
104によって増幅される。そして、増幅回路104は
、出力端子と反転入力端子一との間に対数圧縮ダイオー
ド105が接続され帰還がかけられているので、その出
力端子には光電流iの対数に比例した圧縮電圧が発生し
、この電圧がウィンドコンパレータ107の反転入力端
子一107aに与えられる。こ)で、この電圧が、基準
電圧回路106の出力端子106aから非反転入力端子
+ 107bに与えられている高輝度警告の基準電圧よ
りも高ければ、出力端子107dに接続されたLEDI
08のみが点灯し、出力端子106bから非反転入力
端子十 107cに与えられている低輝度警告の基準電
圧よりも低ければ、出力端子107eに接続されたLE
DIO9のみが点灯し、また両基準電圧の間にある適正
露光が可能な場合には、LEDI08,109は共に点
灯しない。なお、低輝度警告動作の信号は、ウィンドコ
ンパレータ107の内部において反転されるようになっ
ている。次に自動撮影について述べる。
この場合、図示していない自動撮影とフラッシュ撮影の
切換部村によって、切襖スイッチ111が端子111a
側に接続されており、またフラッシュ関口レバー22も
距離調整部材によって操作されることなく第1図の位置
に留まり、カム面22aが開閉レバー10のピン10g
の運動軌跡から外れている。尚、この切≠奥機構は、フ
ラッシュ装置のカメラへの取付操作とか、カメラからフ
ラッシュ装置をホップアップさせる操作に連動させるよ
うにすることもできる。先ず、スイッチ114が閉成さ
れており、コンパレータ115の反転入力端子一が電源
電池101の(十)極レベルに持ち上げられている結果
、出力端子が「L」レベルに置かれているので、電磁石
117はその閉成当初より励磁されている。従って、鉄
片しバ一15は、鉄片17が電磁石117に吸着される
ことにより第1図の状態に保持されている。警告操作段
階から更にレリーズレバー2を押し下げると、曲げ2c
が板バネ部材6の曲げ6cから外れる。この結果、板バ
ネ部村6を乗せた閉鎖駆動板4はバネ5の張力により右
方へ移動する。閉鎖駆動板4は、第2図に示す如く、腕
4cが鉄片しバー15の曲げ15aに当接した状態で一
旦停止せしめられるが、それまでの過程において、斜面
4eがピン19aを押動してホールドレバー19をバネ
20の張力に抗しながら左旋させて鉄片バネ21をチャ
ージする。また、板バネ部材6の曲げ6cがレリーズレ
バー2の曲げ2cの復帰軌跡内に臨んでレリーズレバー
2の復帰を阻止する状態となり、電源スイッチ102の
閉成状態を保持する。一方、曲げ6dが曲げ7a′を押
動してシャツタレリーズレバー7をバネ9の張力に抗し
て左旋させる。レバー7の左旋により腕7cが腕10a
から外れるので、開閉レバー10‘まバネ13の張力に
より左旋し、ピン10d,10eによりシャツタ羽根1
4を右方(図示していない他のシャツタ羽根は左方)へ
移動させると共に、ピン10fの変位によりスイッチ1
14を開放する。シャツタ羽根14の移動に伴い、先ず
開口14eが変位して一旦受光窓lbを遮蔽し、この時
点でスイッチ114が既に開かれているから、受光素子
103の時電流に相当する電流によりコンデンサ110
への充電が開始される。また、続いて露光情報導入用関
口14fが先に受光窓lbの開放を始め、少し遅れてシ
ャツタ関口14dが露出閉口laを開放して行く。こ)
で、階電流及び受光窓lbの先行する開放によるコンデ
ンサー10の充電により.所謂メカ遅れの補正がなされ
る。そして、シャツタ関口14dの増大に運動した関口
14fの増大に応動して受光素子103を照射する光が
徐々に増加し、光電流に比例した電流がトランジスタ1
12のコレクタに流れ込み、コンデンサ11川ま更に充
電され、コンパレータ115の反転入力端子一の電位が
徐々に下降する。こ)で、被写界光が2倍になればその
光電流が2倍、被写界光が4倍になれば光電流が4倍と
なるような所謂ガンマ特性が「1」である受光素子を用
いると、トランジスタ112のコレクタ電流は光電流に
比例するから、コンデンサ11川こ充電することは、光
量を積分することになる。また、関口4dと14fとは
同一部材上に形成されており、その形状がほメー相似形
であるので、光電流の積分量と嫁面露光量とは正比例開
係にあると言える。従って、コンパレータ115の非反
転入力端子十に一定の電位を基準電圧回路106の出力
端子106cから与えておくと、この電位は一定の像面
露光量の基準を与えることになり、光電流の積分量に対
応する電位との比較により露光量を制御することができ
る。そして、コンデンサ110への充電の進行により、
反転入力端子−の電位が非反転入力端子+の電位よりも
低くなると、コンパレータ115は反転して出力端子が
「H」レベルとなるので、電磁石117が消磁される。
この結果、鉄片レバー15はチャージされた鉄片バネ2
1により左旋し、曲げ15aを腕4cから外す。従って
、閉鎖駆動レバー4は、第3図に示す如く、バネ5の張
力により更に右方へ移動する。この右方への移動により
、腕4dが先ず導電環12に当接して開閉レバー10を
バネ13の張力に抗して右旋させ、途中からは導電環1
2に代って非導電性の突起10cに係接して開閉レバー
10を最終域まで右旋させる。従って、シャツタ羽根1
4は、被写界光に応じた導電環12が腕4dに押動され
る時期に対応して、開口14dによる露出関口laの開
放の途中もしくは全開状態から露出開口laを閉鎖する
。また、スイッチ114がピン10fに押動されて閉成
するので、コンデンサ110の電荷が放電される。更に
、板バネ部材6の曲げ6cが曲げ2cから外れるので、
しリーズレバ−2はバネ3の張力により上方へ復帰して
ピン2dにより電源スイッチ102を開放する。一方、
曲げ6dが曲げ7a′から外れるので、シャツタレリー
ズレバー7はバネ9の張力により腕7aがピンlfに当
接するまで右旋し、腕7cが開閉レバー10の腕10a
の左旋軌跡内に臨む。シャツ夕機構のセットは、閉鎖駆
動板4をバネ5の張力に抗して左方へ移動させることに
より行う。即ち、この左方への移動過程において、板バ
ネ部材6は、第4図に示す如く、曲げ6cの斜面6c′
でレリーズレバー2の曲り2cを乗り越え、他方曲げ6
dの斜面6d′でシャツタレリーズレバー7の曲げ7a
′を乗り越え、オーバーラン後戻って、曲げ6cが曲げ
2cに係接する。一方、閉鎖駆動板4の復帰によってピ
ン19aから平坦面4f、斜面4eが外れるので、ホー
ルドレバー19はバネ20の張力により鉄片しバ一15
を伴って右旋し、曲げ15aが腕4cの運動軌跡内に臨
むと共に、鉄片17が電磁石117に当援する。この結
果、総ての部材が第1図の枕態に戻る。次にフラッシュ
撮影について述べる。
フラッシュ撮影への切摸擬作によって、切操スイッチ1
11が端子111bに接続される即ちトランジスタ11
2に代って抵抗113に接続されると共に、フラッシュ
関口レバー22が、ピン22bを介して距離調節に連動
して操作されるようになり、その調節量に応じバネ24
の張力に抗して左旋させられる。上記の距離調節によっ
て、フラッシュ関口レバー22が第5図の状態まで左碇
させられているとすると、上述のシャツタレリーズ操作
により、開閉レバー10はピン10gがカム面22aに
当接する位置まで左旋して、シャツタ羽根14の開□1
4dにより露出閉口laをその距離に対応した大きさに
開放する。そして、コンデンサ110と抵抗113によ
る一定秒時後に電磁石117が消磁されると、上述と同
様に閉鎖駆動板4が右方へ移動してシャツタ羽根14に
より露出関口laが閉鎖される。また、第6図に示す如
く、この閉鎖作動の開始となる腕4dが導電環12に当
援することによってシンクロスイッチが閉成され、フラ
ッシュ装置がその最大関口時点で発光する。なお、第3
図に示す如く、閉鎖作動の最終時点では、腕4dは導電
環12から離れていて非導電性の突起10cに係接して
いるので、フラッシュ装置の誤発光は起らない。第7図
は、フラッシュ装置の発光時期を、開閉レバー10がフ
ラッシュ関口レバー22に当綾した時点に変更したもの
である。
即ち、開閉レバー10において、ピン10bを除去し、
導電環12′をピン10gに鼓合させ、バネ13の一端
をその導電環12に掛け、そして、フラッシュ開ロレバ
−22を導電’性部材とし、カム面22aと導電環12
′とによってシンクロスイッチを構成したものである。
又、第8図及び第9図は日中シンクロ撮影が可能なフラ
ッシュ撮影機構へ変更したものである。
即ち、開閉レバー10‘こおいて、ピン10gにも導電
環12′を鉄合させ、導電環12′とピンljとの間に
もリード線の役目を果すバネ13′を掛けている。そし
て、導電環12と腕4dによるシンクロスイッチと、導
電環12′とカム面22aによるシンクロスイッチとを
並列接続し、抵抗113を設けず、露光時間は受光素子
103によって被写界光に応じて自動制御するものであ
る。従って、被写界光によって決まる関口量よりも距離
調節に対応して決まる閉口量の方が4・さし、場合には
、第8図に示す如く、カム面22aに導電環12′が当
接した時点でフラッシュ装置が発光し、露光時間は、自
然光とそのフラッシュ装置の補助光によって決定される
。また逆の場合には、第9図に示す如く、導電環12′
がカム面22aに当接する以前の導電環12に対する腕
4dの当綾によってフラッシュ装置が発光する。このよ
うに、シャツ夕閑口は、被写界光から距離調節に対応し
て小絞り優先となる。なお、第6図は第5図後の作動状
態を示しているものとして述べたが、腕4dと導電環1
2との一組のシンクロスイッチをもつものでも日中シン
クロ撮影は可能である。
この説明においては、第5図はシャツタ関口が距離に対
応して決定された時点の状態を、また第6図はシャツタ
開口が被写界光に対応して決定された状態を夫々示して
いる。そして、この場合、フラッシュ装置の発光時期は
、シャツタ羽根14が閉鎖を開始する時点であるが、小
絞り優先となることには変りがない。また、フラッシュ
関口レバー22の変位量は、距離情報のほか、ガイドナ
ンバー情報及び/又はフィルム感里度情報の複合情報に
よって制御されるようにすることもできる。更に、第1
8図の制御回路において、可変抵抗119を変化させる
と、増幅回路104の非反転入力端子+の電位が変化し
、出力端子の蟹圧をシフトさせることができる。従って
、可変抵抗119によって、フィルム感度及び/又はF
値等の情報を電気的に導入させ得る。次に、第19図に
より、警告の謀表示を防止した回路と長時間秒時規制回
路とを組込んだシャツタ制御回路について述べる。
121はコンパレータで、非反転入力端子+が増幅回路
104の出力端子に接続され、非反転入力端子十が基準
電圧回路106の出力端子106eに接続されている。
122,123及び124は微分回路を構成するコンデ
ンサ、抵抗及びインバータで、コンデンサ122の一端
がコンパレータ121の出力端子に接続され、抵抗12
3の一端が電源スイッチ102を介して電源電池101
の(十)極に接続されている。125はフリップ・フロ
ツプの如き回路を用いたラツチ回路で、セット入力様子
Sが微分回路におけるィンバータ124の出力端子に接
続され、反転出力端子Qがウィンドコンパレータ107
のゲート入力端子G 107fに接続されている。
126及び127は長時間砂時規制の遅延回路を構成す
るコンデンサ及び抵抗で、コンデンサ126の一端は電
源スイッチ102を介して雷源電池101の(十)極に
接続され、抵抗127の一端は接地されている。
128はコンデンサ126に並列接続されたトランジス
タで、ベースがラッチ回路1‐25の非反転出力端子Q
に接続されている。
129はコンパレータで、反転入力端子一がコンデンサ
126と抵抗127の接続点に接続され、非反転入力端
子+が基準電圧回路106の出力端子106fに接続さ
れている。
130はオアゲートで、一方の入力端子aがコンパレー
タ129の出力端子に接続され、他方の入力端子bかコ
ンパレータ115の出力端子に接続され、また出力端子
が増幅回路1 16を介して電磁石1 17の一端に接
続されている。
次にこの実施例の動作について述べる。
上述のシャツタ羽根14の開放作動の直前に受光素子1
03が被写界光から一旦遮蔽される。この状態は低輝度
警告と同じになり、第18図のシャツタ制御回路では、
LEDIO9が点灯して謀表示をしてしまうが、本実施
例回路では、増幅回路104の出力電圧がそのダーク状
態の階電流に相当した電圧になると、コンパレータ12
1の非反転入力端子+の電位が、基準電圧回路106の
出力端子106eによって与えられている反転入力端子
−の電位よりも低くなるので、コンパレータ121は出
力端子が「H」レベルから「L」レベルへ反転する。こ
の反転により微分回路におけるコンデンサー22と抵抗
123の接続点‘こ負のパルスが発生し、その結果、ィ
ンバータ124の出力端子に正のパルスが発生してラッ
チ回路125はセットされ、反転出力端子Qが「H」レ
ベルから「L」レベルへ反転する。そして、この「L」
レベルの信号がウインドコンパレータ107のゲート入
力端子Gに与えられるので、ウインドコンパレータ10
7の出力端子107d,107eが共に「H」レベルに
置かれ、従って、LEDI 08,109は点灯し得な
くなる。一方、ラッチ回略125のセットにより非反転
入力端子+が「H」レベルへ反転すると、トランジスタ
128が遮断されるので、コンデンサ126は抵抗12
7の値に応じて充電されて行く。初期状態では、コンパ
レータ115及び129の出力端子は、共に「L」レベ
ルであって、オアゲート130の出力端子が「L」レベ
ルであるので、電磁石117が励磁されているが、トラ
ンジスタ128の遮断及び上述の作動によるスイッチ1
14の開放により、一方のコンパレータ115もしくは
129の出力端子が「H」レベルへ反転した時、オアゲ
ート130の出力端子が「H」レベルへ反転するので、
電磁石117が消磁され、その時点でシャツタ羽根14
が閉鎖される。即ち、露光時間の最長時間は、コンデン
サ126と抵抗127による遅延時間によって規制され
、その最長時間は、例えば10秒とか或は手振れを起さ
せないように1/30秒、1/19砂等に設定すること
ができ、抵抗127を可変抵抗もしくは切換抵抗にして
おくと更に有効である。そして、その最長時間を1/3
の砂、1/15秒等に設定しておくと、フラッシュ撮影
時にもシャツタ制御回路とすることができる。次に、第
20図により露光時間計測の開始も電気的に制御するよ
うにしたシャツタ制御回路について述べる。
131及び132は上記調節用の遅延回路を構成するコ
ンデンサ及び可変抵抗で、コンデンサ131の一端は電
源スイッチ102を介して電源電池101の(十)極に
接続され、可変抵抗132の一端は接地されている。
133はコンデンサ131に並列接続されたトランジス
タで、ベースがラツチ回路125の非反転出力端子Qに
接続されている。
134はコンパレータで、非反転入力端子+がコンデン
サ131と可変抵抗132の接続点に接続され、非反転
入力端子+が基準電圧回路106の出力端子106gに
接続されている。
135はスイッチ114に代ってコンデンサー10‘こ
並列接続されたトランジスタで、ベースがトランジスタ
128のベースと共にコンパレータ134の出力端子に
接続されている。
136は可変抵抗で、一端が基準電圧回路106の出力
端子106gの電圧の調整が可能な入力端子106hに
接続され、他端が接地されている。
初期状態では、ラツチ回路125の非反転出力端子Qが
「Ljレベルであってトランジスタ133が導適してい
る。従って、コンパレータ134は反転入力端子−が「
H」レベルであって、出力端子が「L」レベルに置かれ
ており、トランジスタ128,135は共に導適してい
る。上述の如く、ラッチ回路125がセットされ、非反
転出力端子Qが「H」レベルへ反転すると、トランジス
タ133が遮断されるので、コンデンサ131は可変抵
抗132の値に応じて充電が開始される。そして、反転
入力端子−の電位が、基準電圧回路106の出力端子1
06gによって与えられている非反転入力端子+の電位
よりも低くなると、コンパレータ134は反転して出力
端子が「H」レベルとなる。この結果、トランジスタ1
28,135が遮断して、最長時間規制と露光時間制御
の遅延回路の計測が開始され、この後の動作は上述の第
19図のシャツタ制御回路の場合と同じである。従って
、可変抵抗132の設定によって、コンパレータ134
が反転するまでの秒時を変化させることにより、シャツ
タ羽根の開放開始からメカ遅れを持ったシャツタ羽根の
閉鎖時期までの関係に合わせて、特に露光時間制御のた
めの遅延回路の計測開始時期を容易に調節することがで
きる。また、コンパレータ134の反転入力端子−に接
続された可変抵抗132を固定にし、基準電圧回略10
6の可変抵抗136を可変してコンパレータ134の非
反転入力端子+の基準電圧を変化させるようにしても同
様の調節を行わせることができる。次に第10図及至第
13図によりセルフタイマー制御要素を含んだシャツタ
機構について、又第21図によりそのシャツタ制御回路
について述べる。
閉鎖駆動板4は更にフック4hを形成し、ピン4iを楯
設している。鉄片しバー15はピン15cに代って曲げ
15dが形成され、曲げ15dは一方の側面でホールド
レバー19の腕19bに係接している。25は軸16に
枢着されたタイマレバーで、フック4hに係合し得る曲
げ25aと曲げ15dの他方の側面に係接する腕15b
とを形成し、バネ20よりも多少強いバネ26により左
旋性が与えられている。
この結果、初期枕態では、鉄片しバ一15が左旋させら
れていて、電磁石117が励磁されていても、鉄片17
は吸着されておらず、電磁石117から離反している。
電磁石117は、その一端が増幅回路116に代って抵
抗137を介してコンパレータ1 15の出力端子11
5aに接続されている。従って、単に電源スィッチ10
2が閉成された状態では、電磁石117に通電される電
流は抵抗137によって制限されているので微少であり
、その励磁力は弱い。138及び139はセルフタイマ
ー用の遅延回路を構成する抵抗及びコンヂンサで、抵抗
138の一端が電源スイッチ102を介して電源電池1
01の(十)極に接続され、コンデンサ139の一端が
接地されている。
140は上記遅延回路の計測を開始させるスイッチで、
コンデンサ139に並列接続され、閉鎖駆動板4のピン
4iに対設されている。
141及び142はセルフタイマーのセット、リセット
の切換スイッチ及び値が極めて小さい抵抗で、その直列
回路が抵抗138に並列接続されている。
143はコンパレータで、反転入力端子一が基準電圧回
路106の出力端子106iに接続され、非反転入力端
子+が抵抗138とコンデンサ139との接続点に接続
されている。
144,145及び146は微分回路を構成するコンデ
ンサ、抵抗及びインバータで、コンデンサ144の一端
がコンパレータ143の出力端子143aに接続され、
抵抗145の一端が接地されている。
148は電流増幅回路で、入力端子がインバータ146
の出力端子に接続され、出力端子が電磁石117の一端
に接続されている。
149はナンドゲートで、入力端子が夫々コンパレータ
115及び143の非反転出力端子115b及び143
bに接続されている。
150,151及び152は微分回路を構成するコンデ
ンサ、抵抗及びィンバータで、コンデンサ150の一端
がナンドゲート149の出力端子に接続され、抵抗15
1の一端の電源スイッチ102を介して電源電池101
の(十)極に接続されている。
153はSCRで、ゲートがインバーター52の出力端
子と接続され且つ抵抗154を介して接地され、カソー
ドが接地されている。
155はェレクトロフラツシユのトリガー回路で、SC
R153のアノードとカソードとの間に接続されている
。
次にこの実施例の動作について説明する。セルフタイマ
ー撮影の場合には、例えばダイヤルをセルフタイマー位
置に合わせ、スイッチ141を開放させる。
レリーズレバー2の操作に伴い閉鎖駆動板4は右方へ移
動するが、閉鎖駆動板4は第11図に示す如く、フック
4hがタイマーレバー25の曲げ25aに係止された初
動&直で一且停止される。この閉鎖駆動板4の移動に伴
うピン4iの変位によりスイッチ140が開放され、コ
ンデンサ139に抵抗138を介して充電が開始される
。またこの状態、でもしリーズレバー2の復帰が阻止さ
れ、電源スイッチ102が閉成状態に保持されている。
そして、コンデンサ139への充電の進行に伴い、コン
パレータ143は、セルフタイマー作動としての例えば
1頂砂後に非反転入力端子十の電位が基準電圧回路10
6の出力聡子106iから与えられている反転入力端子
−の電位よりも高くなって反転し、出力端子143aが
「H」レベルとなる。この結果、微分回路におけるコン
デンサ144と抵抗145の接続点に正の微分パルスが
発生し、従って、電流増幅回路148を介して、電磁石
117の一端に負のパルスが与えられ、電磁石117は
、それまである函流が流されていたが、この時大電流が
瞬間的に流され、磁力が増大して鉄片17を吸引し、鉄
片しバー15、タイマーレバー25をバネ26の張力に
抗して右旋させる。なお、この吸引動作後、電磁石11
7は、前記パルスが消滅してその通鰭が再び微少電流と
なるが、鉄片17を吸着保持できる。そして、これ以後
は、上述の第2図、第3図と同様の第12図、第13図
の段階を経て、シャツタ羽根14の開閉動作が行われる
。また、セルフタイマーを使用しない普通の撮影時には
、スイッチ141が閉成されていて、抵抗138に値の
小さい抵抗142が並列接続され、その合成抵抗が小さ
くなっている。
従って、その遅延時間は極く短か〈、実質的にシャツタ
開閉作動が直ちに行われる。なお、その遅延時間は、0
とすることも可能であるが、ある時間を持たせることに
より、一眼レフカメラに適用した場合のミラー及び/又
は自動絞り機構の作動の納まりとか、自動焦点調節機構
を備えたカメラに適合した場合のその調節機構の作動の
納まりを吸収することに利用できる効果がある。更に、
このシャツタ機構も上述と同様の閉鎖駆動板4の腕4d
と開閉レバー10上の導電壕12によりシンクロスイッ
チが構成されているが、このシャツタ制御回路には、電
気的なシンクロスイッチも組込まれている。
即ち、ナンドゲート149は、セルフタイマー作動の終
了時点でコンパレータ143が反転すると、非反転出力
端子143bによって一方の入力端子が「H」レベルと
なって、ゲートを閉じる待機状態となり、シャツタ羽根
を閉鎖させる時点でコンパレータ115が反転すると、
非反転出力端子1150によって他方の入力端子も「H
」レベルとなり、この結果ゲートを閉じて、出力端子が
「L」レベルとなる。従つて、SCR153は微分回路
によってゲートに正の微分パルスが与えられることによ
り導通し、その時のシャツタ羽根14の最大関口時点に
合わせてトリガー回路155を駆動してェレクトロフラ
ッシュを発光させる。また、ナンドゲート149の一方
の入力信号としては、本実施例のようにコンパレータ1
43の出力端子143bの信号を利用することのほか、
第19図における如きラッチ回路125を利用しそれに
もう一つの非反転出力端子を設けることによりシャツタ
開放時期に対応した信号を利用するようにしてもよい。
第22図は、第21図の回路に対して、第19図と同様
に警告の謀表示を防止した回路を組込んだシャツタ制御
回路で、ウィンドコンパレータ107のゲート入力端子
G 107fをコンパレータ143の反転出力端子14
3cにより制御するようにしたものである。
従って、LEDI08或は109が点灯するような輝度
条件下において、セルフタイマー撮影を行った場合には
、そのLEDI08或は109の消灯が、セルフタイマ
ー動作の終了からシャツタレリーズへの移行を表示する
ことにもなる。
また、第23図は低額度警告回路を用いてバッテリーチ
ェック回路を構成させたもので、156,157は分圧
回路を構成する抵抗で、基準電圧回路106の出力端子
106bによって低輝度警告の基準電圧を与える回路を
簡略的に示している。158,159は分圧回路を構成
する抵抗で、電源電池101の減電圧を検出する。
160及び161は定電流回路及び定電圧ダイオードで
、チェックレベルを設定する。
162はコンパレータで、反転入力端子−が抵抗158
と159との接続点に接続され、非反転入力端子+が定
電流回路160と定電圧ダイオード161との接続点に
接続されている。
163はトランジスタで、ベースがコンパレータ162
の出力端子に接続され、コレクタ、ェミッタが抵抗15
7に並列接続されている。
電源電池101の電圧がチェックレベル以上であると、
コンパレータ162は反転入力端子一の電位の方が高い
ので、出力端子が「L」レベルであってトランジスタ1
63を遮断状態にしている。従って、バッテリーチェッ
ク回路部分は低輝度警告回路に対して無関係の枕態に置
かれる。一方、電源電池101の電圧がチェックレベル
以下となると、コンパレータ162の出力は逆に「H」
レベルになってトランジスタ163を導適状態にする。
この結果、ウィンドコンパレータ107は非反転入力端
子+が電源電池101の(一)極の電位となり、出力端
子107eが「H」レベルとなってLED109は点灯
し得くなる。従って、電源スイッチ102を閉成させた
状態で、受光素子103への照射光を遮蔽した時、LE
DIO9が点灯すれば電源電池1 01の電圧はチェッ
クレベル以上であり、点灯しなければチェックレベル以
下であることが表示されることになる。次に、第14図
、第15図によりセルフタイマー機構が一回の露光作動
後にリセットされるようにしたものについて説明する。
シャツタプレート1には更にピンlkが楯設され、タイ
マーレバー25には更に突部25cが形成されている。
27は軸28に枢着されたタイマーセットレバーで、ス
イッチ141を開閉させるピン27aと被セットピン2
7bを楯設し、長溝27cを形成している。
29は軸30に枢着されたタイマーリセットレバーで、
長溝27cに鉄合し、突部25cを押動し得るピン29
aを楯談していると共に、鉄片しバー15の曲げ15d
の背部に係接し得る腕29bを形成し、またバネ26(
図示せず)よりも強いバネ31により腕29bがピン1
Mこ当接するまでの右旋性が与えられている。
第14図はセルフタイマーのセット状態であり、セルフ
タイマー作動を終了させるために、電磁石117に鉄片
17が吸着されて鉄片レバー15が右旋すると、曲げ1
5dの背部が腕29bから外れるので、リセットレバー
29は、バネ31の張力により右旋し、ピン29aによ
り、タイマーセットレバー27を左旋させると共に、突
部25cを押動してタイマーレバー25をバネ26(図
示せず)の張力に抗して右旋させる。この結果、第15
図の枕態となり、ピン27aが退避してスイッチ141
が閉成すると共に、タイマーレバー25の曲げ25aが
閉鎖駆動板4のフック4hの運動軌跡から退避した位置
に保持される。このセルフタイマー機構のセットは、第
15図の状態からタイマーセットレバー27が図示して
いないセット部材によりピン27bが操作されて右旋さ
せられることにより行われる。
即ち、リセットレバー29はタイマーセットレバー27
の右旋によりバネ31の張力に抗して左旋させられ、腕
29bの背部で曲げ15dの側面に係接し、鉄片レバー
15を左旋させながら、腕29bが曲げ15dを乗り越
えた時、第14図の状態となってそのセットが完了する
。なお、このリセット機構を組込むと、鉄片しバ一15
が電磁石117に吸着される際、タイマーレバー25を
右旋させる負荷が軽減されるので、その吸着作動がより
確実となる。また、本実施例では一つの鰭磁石により露
光時間制御とセルフタイマー制御とを行っているが、別
々の電磁石を用いるようにしてもよい。
次に第16図、第17図により電源電池101の電圧が
規定値以下となった或はなっている場合のしリーズロッ
ク機構について説明する。
シャツタプレート1には更にストツパとしての曲げ11
が形成され、レリーズレバー2には更に曲げ2eが形成
されている。32は軸33に枢着されたレリーズロック
レバーで、曲げ11に当接し得ると共に曲げ2eの運動
軌跡内に臨み得る腕32aと、電磁石117に関係する
曲げ32bとを形成し、曲げ32bの基部32b′が電
磁石117のヨーク117bの一端に係接し、立曲げ部
32b″が鉄芯117aの側面に対向するようになって
おり、また弱いバネ34により右旋性が与えられている
。
次にこの実施例の動作について説明する。
しリーズレバ−2を押下げると前述の如く母線スイッチ
102が閉成して回賂の各部に電圧が供給される。
初期状態ではスイッチ1 14が閉成しているので、電
磁石117は、第21図の如く抵抗137を介して電流
が流れ励磁される。この時電磁石1 17に発生する磁
束は、蓬磁力が弱いために少く、従って鉄片17を吸引
するまでには至らない。一方、レリーズロツクレバー3
2は、電磁石1 17に対して、曲げ32b、立曲げ部
32b″、鉄芯1 17a、ヨーク1 17b及び基部
32b′によって磁気回路を構成し、電磁石1 17に
よって弱いバネ34に打ち勝ち得る起磁力が与えられる
と左碇することになる。従って、このある一定以rの起
磁力を与え得る電流であるかどうかを検定すれば、電源
電池101が使用可能である否かを判定することができ
、シャツタ制御回路の全体に共通したその検定レベルは
、抵抗137を調整することにより適正に設定し得る。
電源電池101の電圧が充分であって、電磁石117に
検定レベル以上の電流が流れると、しリーズロックレバ
ー32は第16図の如く左族して、腕32aが曲げ2e
の運動軌跡から退避するので、しリーズレバー2は更に
押下げることができる。また、電磁石117に流れる電
流が検定レベル以下であると、しリーズロックレバー3
2は第7図に示す如く、腕32aが曲げ11に当接した
状態に留まり、腕32aが曲げ2eの運動軌跡内に臨ん
だままでいて、しリーズレバー2の押下げを阻止する。
更に、電磁石117における鉄芯117aの立曲げ部3
2b″に対向する部分に非磁性体部分1 17a′を設
けておくと、上記の磁気回路内に空隙が生じ、その磁路
を通る磁束が減少するので、後に鉄片17を吸引する磁
束の減少を少〈抑えることができる。なお、ウィンドコ
ンパレータ107の出力端子107eを、抵抗137の
コンパレータ115の出力端子115aに接続された側
にも接続すると、低輝度警告時にもしリーズロックを行
わせることができる。
また、しリーズロツクレバー32は、レリーズレバー2
上に枢着することも可能で、この場合はしりーズロック
レバー32が電磁石117に吸引されるか否かによって
、し1′ーズロックレバ−32の一部が図示していない
固定部材に対して係止されない状態となったり、又は係
止され得る状態になったりするものである。こ)で、レ
リーズロックレバー32は、電磁石117に吸引された
場合レリーズレバー2の押下げに伴い立曲げ部32b″
が鉄芯117a上を摺動するように移動するが、最終的
に非磁性体部分117a′に対向するようにしておけば
、前述と同様の効果が得られる。更に、レリーズロック
機構は、フラッシュ装置内蔵のカメラにおいて、シャツ
タ制御回路用の電源をフラッシュ装置の主コンデンサの
充電用にも使用する場合に、その充電の際に電圧が降下
している時にも上述と同様の作動を行う。
以上の如く本発明の秒時制御回路によれば、露光秒時制
御回路の計測開始を、機械的スイッチを使用せず、シャ
ツ夕作動の前駆段階における受光窓の遮蔽に伴う光量減
衰に対応した電気信号により制御するようにしているの
で、安定した動作が得られる。
また、従来はその計測開始制御を、シャツタ機構により
機械的スイッチを操作して行っていたので、そのスイッ
チ操作が開閉作動のいずれか一方において負荷となり、
特に作動力量が4・ごし、型式のシャツ夕では作動が不
安定となる要素となるが、本発明によれば、そのシャツ
タ作動の不安定要素の一つを除去することにもなるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はフラッシュ撮影のためのシャツタ閉口制御要素
を含んだシャツタ機構をセット状態で示した図、第2図
はシャツ夕の関口状態時を示した図、第3図はシャツ夕
の閉鎖状態時を示した図、第4図は閉鎖駆動板と板バネ
部材の関係を示した底面図、第5図乃至第9図はフラッ
シュ撮影時のシャツタ関口制御状態を示した図、第10
図はセルフタイマー制御要素を含んだシャツ夕機構をセ
ット状態で示した図、第11図はセルフタイマー作動時
を示した図、第12図はシャツタ関口状態時を示した図
、第13図はシャツ夕の閉鎖状態時を示した図、第14
図及び第15図はセルフタイマー機構のセット、リセッ
ト関係を示した図、第16図及び第17図はしりーズロ
ック機構を示した図、第18図乃至第22図は夫々シャ
ツタ制御回路を示した回路図、第23図はバッテリーチ
ャック回路の一例を示した回路図である。 1……シャツタプレート、la……露出閉口、lb・・
・・・・受光窓、2・・・・・・しリーズレバー、4…
・・・閉鎖駆動板、4c,4d・・・・・・腕、4h…
・・・フック、6・・・・・・板バネ部材、7・・・・
・・シャツタレリーズレバー、10・・・・・・開閉レ
バー、12,12′……導電環、14・・・・・・シャ
ツタ羽根、14d・・・・・・シャツタ関口、14e・
…・・露光警告情報導入用閉口、14f…・・・露光情
報導電入用関口、15・・・・・・鉄片しバー、!7…
・・・鉄片、19……ホールドレバー、22……フラッ
シュ開口レバー、22a……カム面、25……タイマー
レバー、27・・・・・・タイマーセットし/ゞ一、2
9”””タイマーリセツトレバー、32……レリーズロ
ツクレバー、101…・・・電源電池、102・・・・
・・電源スイッチ、103・・・・・・受光素子、10
5・・・・・・対数圧縮ダイオード、106・・・・・
・基準電圧回路、107・・・・・・ウィンドコンバレ
ー夕、1 0 8,1 0 9……LED、1 1 5
,121,129,134,143,162・…・・コ
ンパレータ、104,116,118,148…・・・
増幅回路、125・・・・・・ラッチ回路、117・・
・・・・電磁石、「122,123,1241「144
,145,146」,「150,151,152」・・
・・・・微分回路を構成するコンデンサ、抵抗、インバ
ータ、110,126,131,139……コンデンサ
、113,120,127,137,138,142,
154,156,157,158,159・…・・抵抗
、119,132・・・・・・可変抵抗、112・・・
・・・対数伸長トランジスタ、128,133,135
,163……トランジスタ、160…・・・定電流回路
、161・・・・・・定電圧ダイオード、111・・・
・・・切換スイッチ、114,141・・・…スィツチ
。 第4図 第5図 第6図 第1図 第10図 第2図 第3図 第7図 第8図 第9図 第14図 第11図 第12図 第13図 第23図 第15図 第16図 第17図 第18図 図 〇 船 図 e 船 図 N 舷 図 S 船

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 露出開口の開閉を制御する絞り羽根兼用のシヤツタ
    羽根と、 前記シヤツタ羽根と作動的に連動せしめられ
    て受光素子の受光量を制御する受光絞りと、 前記受光
    素子を含み被写界輝度に依存して前記シヤツタ羽根の閉
    鎖時期を制御する自動露光秒時制御回路と、を備え、
    前記受光素子が、シヤツタレリーズの前には、予め被写
    界光に露程されており、シヤツタレリーズによつて前記
    シヤツタ羽根が露出開口を開放させて行く時、前記受孔
    絞りの作動により被写界光から一旦遮蔽された後再び被
    写界光に露呈されて行くようになされている 受光絞り
    連動式プログラム電気シヤツタにおいて、 前記受光素
    子の出力のレベルを判別する判別回路と、 前記判別回
    路の判別出力状態を記憶する記憶回路とを設け、 前記受光素子が被写界光から一旦遮蔽される作動にお
    いて、該受光素子の出力が所定レベル以下に低下した時
    点を前記判別回路により判別し、前記記憶回路の記憶出
    力により前記自動露光秒時制御回路の計測を開始させる
    ようにしたことを特徴とする秒時制御回路。 2 被写界輝度に依存せずにシヤツタ羽根の閉鎖時期を
    制御するために記憶回路の記憶出力により計測を開始す
    る最長露光秒時規制回路が備えられ、シヤツタ羽根の閉
    鎖時期が、自動露光秒時制御回路と最長露光秒時規制回
    路との先に発生する出力により制御されるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の秒時制御回
    路。
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JPS57146228A (en) 1982-09-09

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