JPS60321Y2 - 鉄道レ−ルの分岐装置 - Google Patents

鉄道レ−ルの分岐装置

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JPS60321Y2
JPS60321Y2 JP10058380U JP10058380U JPS60321Y2 JP S60321 Y2 JPS60321 Y2 JP S60321Y2 JP 10058380 U JP10058380 U JP 10058380U JP 10058380 U JP10058380 U JP 10058380U JP S60321 Y2 JPS60321 Y2 JP S60321Y2
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JP
Japan
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rail
tongue rail
tongue
branching device
connecting member
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Expired
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JP10058380U
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English (en)
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JPS5726402U (ja
Inventor
泉 田中
Original Assignee
東急車輌製造株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、鉄道レールの分岐装置の改良に係るもので
ある。
一般の!失道レールは、第4図に示すように、地面に適
宜間隔をおいて配置された多数の枕木1゜1・・・上に
床板2を介在して互いに平行な基本レール3を敷設上必
要に応じてこの基本レール3から分岐するリードレール
4を敷設し、これら基本レール3とリードレール4との
分岐部において、その一端がリードレール4に接続し、
他端が基本レール3に選択的に連結するトングレール5
を配設しである。
この場合、分岐部の連結状態としては、トングレール5
と基本レール3のすき間がトングレール5の自由端から
500mm以内は0.5rIrIIL以内、また、自由
端から50owIt以内の部分においては100kgの
加圧下におかれても完全に密着していなければならない
とされている。
しかし、従来の分岐装置は、第5図に示すように、トン
グレール5と、このトングレール5の選択動作を司る転
てつ棒6とが、転てつ棒6上に取り付は金具7及びポル
ト、ナツト等の固定具8によってその一端が固定される
連結部材9の他端をトングレール5の取り付は面である
内側面に向けて傾斜状に起立させてポルト、ナツト等の
連結具10によって連結しであるので、車両(図示せず
)の通過によって加圧を受けた場合に基本レール3とト
ングレール5との間にすき間aが生するという危険性が
あった。
これは連結部材9の固定部がトングレール5の連結部よ
り低い位置に存在するため、加圧力による回転モーメン
トが加わってトングレール5が小返りを惹起するためで
ある。
したがって、上述のように、基本レール3とトングレー
ル5との間にすき間が生ずることによって通過する車両
の車輪Aに支障を来たすばかりでなく、繰り返しの小返
り現象によってすき間が大きくなって基本レール3やト
ングレール5あるいはその他の連結部分が損傷して寿命
が短くなり、また、予期せぬ事故が発生するおそれもあ
り、その改良が望まれているのが現状である。
この考案は、上記問題を解決することを企図してなされ
たもので、転てつ棒とトングレールとの連結を、転てつ
棒上に起立する取り付は部からほぼ水平方向に延長する
連結部材を介してトングレールの高さ方向におけるほぼ
中心位置において行うことにより、基本レールとトング
レール間のすき間を可及的に少なくするようにしたこと
を特徴とする鉄道レールの分岐装置を提供しようとする
ものである。
以下にこの考案を第1図ないし第3図に基づいて説明す
ると、トングレール5と基本レール3の下面に配設され
る転てつ棒上のトングレール5と近接する部位に取り付
は部11を起立し、トングレール5に向ってコ字状に開
口する取り付は凹所11′を有するこの取り付は部11
に一端をボルト、ナツト等の固定具12によって固定す
るほぼT字状の連結部材13の他端の取り付は面13′
をトングレール5の内側面に当接するとともに、トング
レール5の高さ方向のほぼ中心位置において、このトン
グレール5と連結部材13の取り付は面13′とをボル
ト、ナツト等の連結具14によって連結して、トングレ
ール5と、このトングレール5の選択動作を司る転てつ
棒6とを、トングレール5の高さ方向におけるほぼ中心
位置において連結しである。
なおこの場合、連結部材13の取り付は面13′におい
て、水平方向に伸びる取り付は用長穴15を設けて、こ
の長穴15内に貫通してトングレール5を結合する連結
具14による連結に当って、トングレール5と転てつ棒
6とを調節可能に連結できるようになっている。
これはトングレール5が車両通過によるふく進や製作上
の許容差などによって必すしも左右の長さが等しくない
ので、そのために分岐部の調整に無理な力が加わったり
、作業時間が長くかかるのを解決する点において有利で
ある。
すなわち、トングレール5と転てつ棒6とを調節可能に
連結することにより、上記誤差をなくし、作業時間の短
縮を図ることができるのである。
以上に説明したように、この考案の分岐装置によれば、
トングレールと、このトングレールの選択動作を司る転
てつ棒とを、この転てつ棒上に起立する取り付は部から
ほぼ水平方向に延長する連結部材を介してトングレール
の高さ方向におけるほぼ中心位置において連結するので
、車両の通過によって荷重が加わった場合においてもト
ングレールに回転モーメントが発生することがなく、基
本レールとトングレールとの間にすき間が発生すること
がない。
したがって、分岐装置の寿命を増大することができると
ともに、車両に支障をきたすおそれがなく、また、予期
せぬ事故の発生も防ぐことができるなどの優れた効果を
有する。
更に、この考案の分岐装置において、前記連結部材のト
ングレール取付は面において水平方向に延びる取り付は
用長穴を設けることによって、トングレールが必然的に
有する機能上及び製作上の許容差を考慮して簡単に取り
付は作業を行うこともできるので、その利用価値は顕著
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の分岐装置の要部縦断面図。 第2図はこの考案の分岐装置の斜視図、第3図はこの考
案における連結部材の正面図で、第4図は一般の分岐装
置を示す平面図、第5図は従来の分岐装置の第1図のA
−A部分の縦断面図である。 図において、3・・・・・・基本レール、5・・・・・
・トングレール、6・・・・・・転てつ棒、11・・・
・・・取り付は部、11′・・・・・・取り付は凹所、
12・・・・・・固定具、13・・・・・・連結部材、
13′・・・・・・取り付は面、14・・・・・・連結
具、15・・・・・・取り付は用長穴である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 鉄道レールの分岐部における基本レールにトングレ
    ールを選択的に連結させるようにしたものにおいて、前
    記トングレールの選択動作を司る転てつ棒上に取り付は
    部を起立させ、この取り付は部と前記トングレールの内
    側面とをほぼ水平方向に延長するほぼT字状の連結部材
    を介して連結させて、もって転てつ棒とトングレールと
    をこのトングレールの高さ方向のほぼ中心位置において
    連結して戊る鉄道レールの分岐装置。 2 前記連結部材のトングレール取り付は部に水平方向
    に伸びる取り付は用長穴を設け、この長穴を貫通してト
    ングレールを結合する連結具による連結に当って、トン
    グレールと転てつ棒とを調節可能に連結するようにした
    ことを含む実用新案登録請求の範囲第1項記載の鉄道レ
    ールの分岐装置。
JP10058380U 1980-07-18 1980-07-18 鉄道レ−ルの分岐装置 Expired JPS60321Y2 (ja)

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JP10058380U JPS60321Y2 (ja) 1980-07-18 1980-07-18 鉄道レ−ルの分岐装置

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JPS5726402U JPS5726402U (ja) 1982-02-10
JPS60321Y2 true JPS60321Y2 (ja) 1985-01-08

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JP4844895B2 (ja) * 2007-03-20 2011-12-28 東急車輛製造株式会社 トングレールと転てつ棒との連結構造
JP6815646B2 (ja) * 2017-10-30 2021-01-20 吉原鉄道工業株式会社 センサー取付ホルダーおよび測定器
JP7348154B2 (ja) * 2020-10-08 2023-09-20 公益財団法人鉄道総合技術研究所 継手構造

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