JPS6032202Y2 - 振動杭打機の制御装置 - Google Patents

振動杭打機の制御装置

Info

Publication number
JPS6032202Y2
JPS6032202Y2 JP1980021605U JP2160580U JPS6032202Y2 JP S6032202 Y2 JPS6032202 Y2 JP S6032202Y2 JP 1980021605 U JP1980021605 U JP 1980021605U JP 2160580 U JP2160580 U JP 2160580U JP S6032202 Y2 JPS6032202 Y2 JP S6032202Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
pile driver
centrifugal weight
signal
proximity switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980021605U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56125427U (ja
Inventor
鉦平 林
修照 中村
福治 東海林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP1980021605U priority Critical patent/JPS6032202Y2/ja
Publication of JPS56125427U publication Critical patent/JPS56125427U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6032202Y2 publication Critical patent/JPS6032202Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は地盤等を地固めするのに用いられる振動杭打機
の制御装置に係り、特に遠心重錘が杭を打込む方向に作
用する場合のみ遠心重錘の角速度を早くして大なる振動
力を発生する様にした、新規な振動杭打機の制御装置を
提供しようとするものである。
従来、同一遠心重錘を有する少なくとも2台の誘導電動
機を単一の支持体に取付け、これら電動機を互いに逆方
向に回転させる事により、遠心重錘が振動によって発生
する同期化力を利用して所定の同期運転を行なわせ、所
要方向のみの振動を発生する様にした起振機は周知であ
る。
かかる起振機は地盤、建造物等の振動を解析する場合に
広く利用されているものであるが、単に地盤等を地固め
するのに利用する場合は、構造が複雑で且つ高価である
等の理由により、単に1組の誘導電動機を適用して、こ
の電動機に2組の遠心重錘を支持する支持軸をそれぞれ
連撃させ、遠心重錘を互いに逆方向に回転させる事によ
って所要方向のみの振動力を得る゛振動杭打機“なるも
のが一般には広く利用されている。
かかる振動杭打機の概略的な構成を示したのが第1図で
、同図で1は駆動源としての誘導電動機で、2は遠心重
錘等が内部に組込まれている支持枠で、この支持枠2は
第2図に具体的に示しである様に、電動機1とベルト6
で連動される構成となっている2組のギヤ4□−42と
、これらのギヤの回転軸5、−5゜に取付けられる遠心
重錘31−3□とで一体的に構成されており、それぞれ
の遠心重錘31−3□は図示矢印方向で示した様に互い
に逆方向で回転し所要方向の振動力を得る様になってい
る。
さて再び第1図に戻って、7は杭杭8を支持する為の支
持台で、この支持台と上記支持枠とは一体的に固定され
ている。
さてこの様に構成される従来の杭打機の動作を述べると
、第1図に示す駆動用電動機1を商用電源で図示矢印方
向で駆動すると、ギヤ4□−4゜の回転軸51−5□に
取付けられる各遠心重錘31−32は第2図に示す回転
方向で回転する様になる。
この様に遠心重錘3t 32が互いに逆方向に回転
する事によって、よく知られている様に上下方向の力が
発生して杭が打込まれる事になる。
かかる振動杭打機で問題となるのは、単に駆動用電動機
を一定速駆動するものであるからして、それぞれの遠心
重錘31 32は回転方向は逆であっても同期して回
転するので回転数は全く同値で一定速で回転する事であ
る。
この様に各遠心重錘が一定速で回転するという事は、取
りも直さす1回転内の角速度が一定である事を意味する
ので、上下方向に交互に発生する振動力は共に同値で方
向のみが逆方向の関係にある。
従って1回転する度毎に得られる振動力の合成値は零で
、杭打力そのものは電動機−支持枠等を含めた起振機の
自重によってのみ得られる事になる。
この様に杭打力そのものが起振機の自重のみによる方法
であれば、地固めそのものの効果は半減し建造物の工期
に大きな影響を及ぼす事である。
本考案はこの点に鑑みて考案されたものであって、特に
本願は遠心重錘の1回転中の角速度に変化を持たせた事
を一失特徴とし、以下第3図に示す実施例に基づき詳述
する。
同実施例で第1図、第2図と同一のものは同一符号を附
しており、9は起振機の駆動用電動機1を可変速駆動す
るインバーター装置で、このインバータ装置はよく知ら
れている様に順変換部−直流中間回路一逆変換部とで構
成され、電圧形インバータと電流形インバータとがある
が過電流耐量等を考慮すると後者の電流形インバータを
適用するのが望ましい。
10.−10□はギヤ41−42に対向して設けた近接
スイッチで、この近接スイッチは遠心重錘の位置を検出
する為のもので光電式あるいは磁気式等いずれのもので
あってもよい。
なお近接スイッチは実施例では41のギヤ側のみに配置
した場合を示したが、他方の42のギヤ側に配置してよ
く何れにしろ遠心重錘の位置が確実に検出できれば何れ
の配置場所であってもよい。
11は関数発生回路で入力される位置検出信号によって
図示する様な信号を出力する。
12は速度設定指令量あるいは電圧設定指令量を与える
設定器で、13は入力される設定指令量と関数発生回路
よりの信号とを加算する為の加算回路で、15は入力さ
れる電流設定指令量と電流検出信号とに基づきインバー
タの順変換部を制御する制御部で、16は所要のゲート
信号を発生するゲート回路である。
なお実施例では図示していないがインバータの逆変換部
を制御する為の周波数制御系、例えば速度偏差量と速度
検出信号とに基づきインバータの動作周波数を決定する
V/F変換器と、この変換器よりの信号を分周する為の
リングカウンタ等で構成される制御系が付加される。
さてこの様に構成される本願の動作を述べると、振動杭
打機を始動する場合は、先ず設定器12より電圧制御系
の加算回路13と図示しない周波数制御系とにそれぞれ
所要の設定指令量を与える。
この設定指令量は図示する電圧制御系であれば、加算回
路13−制御部15−ゲート回路16→インバータ9の
順変換部の経路で入力され、インバータの出力電圧が決
定される。
さらに周波数制御系に入力される設定指令量は上記した
各部を介してインバータ9の逆変換部に与えられ、イン
バータの出力周波数が決定されて当該インバータ9より
駆動用電動機1に所要の交流電力を供給する事によって
、振動杭打機なるものは起動される。
しかして電動機1が始動すると、この電動機と連動する
ギヤ41−4゜は所定の回転方向で回転駆動され、各遠
心重錘31−3□は第4図に図示する様な位置で1回転
の動作を行なう事によって、所要方向のみの振動力を発
生する様になる。
かかる動作時に於て、遠心重錘41の位置が各近接スイ
ッチ10□−10□によって検出されるので、検出信号
によって関数発生器の出力は自動的に決定される。
例えば遠心重錘の位置が第4図Aに示す位置にあって、
この第4図Aより第4図Bに示す位置に移行する場合は
vlなる信号を関数発生器11が出力し、これとは反対
に遠心重錘の位置が第4図Cにあって、この第4図Cよ
り第4図Aに示す位置に移行するまでの期間はV2なる
信号を発生する様に、近接スイッチの出力信号と関数発
生器の出力信号との対応関係は予じめ前以って規定しで
あるので、例えば遠心重錘が上死点より下死点に移行す
る(杭打力を発生する方向)ものであれば、関数発生器
11よりVlなる信号が加算回路13に入力され、この
加算回路でVlなる信号と、定常時は設定指令量が一定
である信号とが加算されて、加算した信号が図示電圧制
御系の制御部15と、図示しない周波数制御系とにそれ
ぞれ入力され、これら入力信号に基づきインバータ9は
駆動用電動機に大なるパワーを与えて回転数の角速度を
早める動作を行なう。
これとは反対に遠心重錘が下死点より上死点へと移行す
る場合は、関数発生器11より加算回路13に出力する
信号V2なる小さな信号を与えて、遠心重錘の角速度を
遅らせるべくインバータより駆動用電動機に与えるパワ
ーを小さくする所定の制御を行なう。
この様に遠心重錘の1回転の動きの中で、角速度に変化
を持たせ、特に杭打力を発生する方向に遠心重錘が移行
した場合、駆動用電動機に大なるパワーを与えて角速度
を早めるものであるから、杭打機力は大なるものが得ら
れ、本願によれば効果的な杭打ち作業が可能となる事は
明らかである。
以上の様に本願に於ては遠心重錘の1回転の動きの中で
、角速度に変化を持たせる様にしたものであるから、以
下に示す様に種々の効果を奏するものである。
■ 杭打力を発生する位置に遠心重錘が移行した場合の
み角速度を早めるものであるから、大なる杭打力が得ら
れ地固め等の作業を効果的に行なう事ができる。
■ 角速度を変化するものとして、単に近接スイッチと
関数発生器との組合せのものを附加するのみでよいので
非常に経済的な振動杭打機を提供できる。
■ 駆動用電動機の電源としてインバータを適用したの
で、非常に高精度で、しかも運転全域に渡って安定性の
ある振動杭打機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用する振動杭打機の全体的な形状を
示す一具体例、第2図は振動杭打機の起振力を発生する
部の構造を示す具体的な構成図、第3図は本考案による
一実施例を示す振動杭打機用制御装置の具体的な回路構
成図、第4図は遠心重錘の1回転の動きを示す動作説明
図。 1は駆動用電動機、3□−3□は遠心重錘、9はインバ
ータ、10.−10゜は近接スイッチ、11は関数発生
器、12は設定器、13は加算回路、16はゲート回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに逆回転方向で回転する一対の遠心重錘を1台の駆
    動用電動機で回転駆動させ、所要方向(上下方向)の振
    動力を発生する様にしたものに於て、上記駆動用電動機
    を可変速駆動するインバータと、遠心重錘の位置を検出
    する近接スイッチと、この近接スイッチより出力される
    信号に応動動作し、遠心重錘が上死点より下死点に移行
    するまでの期間のみ大なる信号を出力し、且つ下死点よ
    り上死点に移行するまでの期間は小なる信号を出力する
    関数発生器と、この関数発生器より出力される信号と一
    定値の設定指令信号とで上記インバータの交流出力量を
    制御する制御部とで構成した事を特徴とする振動杭打機
    の制御装置。
JP1980021605U 1980-02-21 1980-02-21 振動杭打機の制御装置 Expired JPS6032202Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980021605U JPS6032202Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21 振動杭打機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980021605U JPS6032202Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21 振動杭打機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56125427U JPS56125427U (ja) 1981-09-24
JPS6032202Y2 true JPS6032202Y2 (ja) 1985-09-26

Family

ID=29617763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980021605U Expired JPS6032202Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21 振動杭打機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032202Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017128880A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 関東鉄工株式会社 締固め機械

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3684897A (en) * 1970-08-19 1972-08-15 Cogar Corp Dynamic mos memory array timing system
JPS5313941B2 (ja) * 1972-01-10 1978-05-13
CA987746A (en) * 1972-07-24 1976-04-20 General Instrument Corporation Dual two-phase clock system
JPS5426343B2 (ja) * 1973-12-30 1979-09-03
JPS51114838A (en) * 1975-04-02 1976-10-08 Toshiba Corp Drive system for digital operational equipment
JPS5416836A (en) * 1977-07-07 1979-02-07 Kawasaki Heavy Ind Ltd Method of controlling temperature and humidity

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56125427U (ja) 1981-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101997357B (zh) 单电机单向非周期振动产生方法及单向非周期振动装置
CA2087849C (en) Vibrator
US5979640A (en) Vibrating conveyor drive with continuously adjustable stroke
TW587134B (en) Vibration controller and vibration control method
JPH09187729A (ja) モジュール式の2重反転偏心質量振動力発生器
US6263750B1 (en) Device for generating directed vibrations
EP3765672B1 (en) Compactor device system and method for operating a compactor device system
JPS6032202Y2 (ja) 振動杭打機の制御装置
US6213630B1 (en) Unbalanced vibrator for stone forming machines
CN103595177A (zh) 单向非周期振动装置及非周期振动控制方法
ES2092856T3 (es) Mesa vibratoria para vibrar una masa que se desea compactar y procedimiento de vibracion para la compactacion de hormigon.
JP7318092B2 (ja) 土工ローラ及び土工ローラを動作させるための方法
SE7609352L (sv) Vibratorplatta
CA1038649A (en) Method of producing periodic shocks in one direction
CN108348960B (zh) 振动发生器和用于将打桩体引入到土壤中的方法
SU1009526A1 (ru) Вибровозбудитель
SU1291915A1 (ru) Устройство дл вибрационного возбуждени сейсмических волн
CN112604954A (zh) 双质体四机倍频自同步驱动振动机及其参数确定方法
RU1778719C (ru) Устройство дл вибрационного возбуждени сейсмических волн
SU1061856A1 (ru) Вибрационный привод
JPS59113795A (ja) 起振機の制御装置
SU795576A1 (ru) Вибровозбудитель направленныхКОлЕбАНий
SU566995A1 (ru) Устройство дл уменьшени колебаний объекта
CA2287851A1 (en) Unbalanced vibrator for stone forming machines
SU376128A1 (ru) Вибратор для погружения в грунт свай