JPS6032240B2 - 車両存在台数計測装置 - Google Patents
車両存在台数計測装置Info
- Publication number
- JPS6032240B2 JPS6032240B2 JP55075095A JP7509580A JPS6032240B2 JP S6032240 B2 JPS6032240 B2 JP S6032240B2 JP 55075095 A JP55075095 A JP 55075095A JP 7509580 A JP7509580 A JP 7509580A JP S6032240 B2 JPS6032240 B2 JP S6032240B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicles
- vehicle sensor
- entrance
- exit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は道路やトンネル等の任意区間内を通行する車両
の、ある時点における密度と存在台数を自動的に計測す
ることができる車両存在台数計測装置を提供しようとす
るものである。
の、ある時点における密度と存在台数を自動的に計測す
ることができる車両存在台数計測装置を提供しようとす
るものである。
トンネル区間や交差のない道路区間に、ある瞬間何台の
車両が存在しているかを計測する手段としては従来第1
図に示す積分法がその代表的な例であった。
車両が存在しているかを計測する手段としては従来第1
図に示す積分法がその代表的な例であった。
第1図において、1はトンネル等を示し、その区間長は
Lで、矢印は車両の進行方向を示している。2および3
は、トンネル等の区間Lの入口および出口の車両感知器
で、通過車両がその位置を通過した時にそれぞれ通過台
数をカウントするものである。
Lで、矢印は車両の進行方向を示している。2および3
は、トンネル等の区間Lの入口および出口の車両感知器
で、通過車両がその位置を通過した時にそれぞれ通過台
数をカウントするものである。
4は通過台数の情報をもとに、区間存在数をカウントす
る積分器であって、入口感知器情報は加算に、出口感知
器情報は減算に用いられる。
る積分器であって、入口感知器情報は加算に、出口感知
器情報は減算に用いられる。
この方式の原理は1式で示される。QT=J3(qi−
q。
q。
)dt+k。 …1この式で、QTは時刻
Tの瞬間に区間内に存在する車両台数、qiは入口車両
感知器のカウント情報、q。は出口車両感知器のカウン
ト情報、k。は計測を開始する時の初期存在台数を示し
ている。この方式の最大の欠点、qiやq。
Tの瞬間に区間内に存在する車両台数、qiは入口車両
感知器のカウント情報、q。は出口車両感知器のカウン
ト情報、k。は計測を開始する時の初期存在台数を示し
ている。この方式の最大の欠点、qiやq。
の小さなカウント誤差がk。の中に累積され、結果とし
てQTの値に大きな誤差が出てしまうという点である。
一般に入口や出口の車両感知器は車の走行軌跡や車の特
殊形状のために数パーセント以下の誤差はやむを得ない
こととされている。ところが、1式のごとき積分方式を
使う限り、その数パーセント以下の誤差が初期値k。の
中に累積されて、長時間使うと大きな誤差となり、実用
にならないのが実情であった。本発明はこのような欠点
を除去したもので以下第2図の実施例により説明する。
てQTの値に大きな誤差が出てしまうという点である。
一般に入口や出口の車両感知器は車の走行軌跡や車の特
殊形状のために数パーセント以下の誤差はやむを得ない
こととされている。ところが、1式のごとき積分方式を
使う限り、その数パーセント以下の誤差が初期値k。の
中に累積されて、長時間使うと大きな誤差となり、実用
にならないのが実情であった。本発明はこのような欠点
を除去したもので以下第2図の実施例により説明する。
第2図において5はトンネル等を示し、その区間長をL
、車両の進行方向を矢印で示している。この図では一方
向道路のみを記しているが、往復道路でも全く同様に構
成することができる。6および7はそれぞれ入口、出口
車両感知器で、従来例と同様な機能のものである。
、車両の進行方向を矢印で示している。この図では一方
向道路のみを記しているが、往復道路でも全く同様に構
成することができる。6および7はそれぞれ入口、出口
車両感知器で、従来例と同様な機能のものである。
8は通行車両の平均速度を計測するための速度計で、区
間の中間附近に図示してあるが、入口または出口附近に
設置してもよい。
間の中間附近に図示してあるが、入口または出口附近に
設置してもよい。
9は存在台数判定部で、6,7,8および区間長Lの情
報にもとづいて区間内交通流の正常異常を判定し、 交
通密度と存在台数を計測する部分である。
報にもとづいて区間内交通流の正常異常を判定し、 交
通密度と存在台数を計測する部分である。
この方式の計測原理を2式および3式に示す。
QT=ノさ(qi−q。)dt+灯−, …
■kT−.…亭芹三幹‐L ‐‐‐(31)また
は kT−,ニQT‐, …(32)こ
の式で、QT,qi,q。は1式に示したものと同じで
あるが、kT‐,の内容が重要な点である。kT‐,は
(31)および(32方式に示すごとく2種類の演算式
をもっており、通常交通流が正常と判定されている間は
(31)式で初期値を計算し、交通流が異常と判定され
た場合には(32)式で初期値を設定する。
■kT−.…亭芹三幹‐L ‐‐‐(31)また
は kT−,ニQT‐, …(32)こ
の式で、QT,qi,q。は1式に示したものと同じで
あるが、kT‐,の内容が重要な点である。kT‐,は
(31)および(32方式に示すごとく2種類の演算式
をもっており、通常交通流が正常と判定されている間は
(31)式で初期値を計算し、交通流が異常と判定され
た場合には(32)式で初期値を設定する。
(31)式のq(T−1)は、前回計測したq,および
q。の平均値を意味し、v(T−1)は前回計測した平
均速度を意味している。したがってq(T−1)/v(
T−1)は前回計測した交通密度となる。Lは第2図で
示した区間長である。(32)式のQT‐,は、前回計
測した区間内存在台数で、正常から異常状態へ移行した
時点以後はこの値を初期値として用いる。また異常から
正常状態へ移行すれば再び(31)式のけ‐,を用いる
。正常、異常状態の判定は、qi,q。およびv情報の
相互関係を用いて判断する。Tの値は5分〜6■ふ等の
任意の時間幅を1単位とする。したがって通過交通流が
正常な場合は交通密度の計測から存在台数を算出するの
で誤差は累積せず台数をつかむことが可能である。
q。の平均値を意味し、v(T−1)は前回計測した平
均速度を意味している。したがってq(T−1)/v(
T−1)は前回計測した交通密度となる。Lは第2図で
示した区間長である。(32)式のQT‐,は、前回計
測した区間内存在台数で、正常から異常状態へ移行した
時点以後はこの値を初期値として用いる。また異常から
正常状態へ移行すれば再び(31)式のけ‐,を用いる
。正常、異常状態の判定は、qi,q。およびv情報の
相互関係を用いて判断する。Tの値は5分〜6■ふ等の
任意の時間幅を1単位とする。したがって通過交通流が
正常な場合は交通密度の計測から存在台数を算出するの
で誤差は累積せず台数をつかむことが可能である。
交通流に異常が発見された時点からは、前回存在台数を
初期値として積分するので、従来のごとく長時間の累積
誤差がないので、実用上充分な精度を得ることができる
。また異常状態が正常に回復すれば、装置は自動的に交
通密度計測に移行するので連続性も保つことができる。
以上のごとく、比較的長い区間でも、最小の機器構成で
密度や存在台数が累積誤差なく計測することが可能とな
るので、コストや維持管理の面からも有利である。
初期値として積分するので、従来のごとく長時間の累積
誤差がないので、実用上充分な精度を得ることができる
。また異常状態が正常に回復すれば、装置は自動的に交
通密度計測に移行するので連続性も保つことができる。
以上のごとく、比較的長い区間でも、最小の機器構成で
密度や存在台数が累積誤差なく計測することが可能とな
るので、コストや維持管理の面からも有利である。
第1図は従来例における車両存在台数計測装置の原理図
、第2図は本発明の一実施例における車両存在台数計測
装置の原理図である。 5・・・・・・トンネル、6・・・・・・入口車両感知
器、7・・・・・・出口車両感知器、8・・・・・・速
度計、9・・・・・・存在台数判定部。 第1図 第2図
、第2図は本発明の一実施例における車両存在台数計測
装置の原理図である。 5・・・・・・トンネル、6・・・・・・入口車両感知
器、7・・・・・・出口車両感知器、8・・・・・・速
度計、9・・・・・・存在台数判定部。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 道路等の測定区間の入口で通過車両の台数を検出す
る入口車両感知器と、上記道路等の測定区間の出口で通
過車両の台数を検出する出口車両感知器と、上記測定区
間内に配置されて通過車両の速度を検出する速度計と、
上記入口車両感知器および出口車両感知器および上記速
度計の各検出値の相互関係から交通流の正常、異常のい
ずれかを判定する交通流判定手段、この交通流判定手段
で正常と判定されたときには前回計測した交通密度に上
記測定区間を乗じた値、異常と判定されたときには前回
計測した区間内存在台数をそれぞれ初期値として次式に
より車両台数Q_Tを計数する車両存在台数判定部とを
具備する車両存在台数計測装置。 Q_T=∫^T_o(q_i−q_o)dt+k_T_
−_1ただし q_iは入口車両感知器の計数値、q_
oは出口車両感知器の計数値、tは時間、k_T_−_
1は初期値。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55075095A JPS6032240B2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 車両存在台数計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55075095A JPS6032240B2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 車両存在台数計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57800A JPS57800A (en) | 1982-01-05 |
| JPS6032240B2 true JPS6032240B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=13566259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55075095A Expired JPS6032240B2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 車両存在台数計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032240B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633944U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170993A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 酵素法によるl−トリプトフアンの製造方法 |
-
1980
- 1980-06-03 JP JP55075095A patent/JPS6032240B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633944U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57800A (en) | 1982-01-05 |
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