JPS6032253Y2 - デツキプレ−ト - Google Patents
デツキプレ−トInfo
- Publication number
- JPS6032253Y2 JPS6032253Y2 JP1980105692U JP10569280U JPS6032253Y2 JP S6032253 Y2 JPS6032253 Y2 JP S6032253Y2 JP 1980105692 U JP1980105692 U JP 1980105692U JP 10569280 U JP10569280 U JP 10569280U JP S6032253 Y2 JPS6032253 Y2 JP S6032253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck plate
- grooves
- groove
- concrete
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はデツキプレートの改良に係る。
例えば通例のデツキプレートは逆台形の上部開放形の溝
と、台形の山とが鋼板の長手方向に交互に折曲形成され
た異形の波付鋼板であって、H型鋼等の粱の上に載せら
れ、溝底が上面からアークスポット溶接等によって梁に
固着され、この上にコンクリートを打設して建造物の床
等を構築するのに使用される。
と、台形の山とが鋼板の長手方向に交互に折曲形成され
た異形の波付鋼板であって、H型鋼等の粱の上に載せら
れ、溝底が上面からアークスポット溶接等によって梁に
固着され、この上にコンクリートを打設して建造物の床
等を構築するのに使用される。
しかしながら溝の部分に流しこまれるコンクリートは例
えば溝の深さ25団のデツキプレートにおいては原子面
積に対し平均にして12.5mmの深さのコンクリート
量になり、厚さ12−の床を打設するときはその約10
%のコンクリート量に相当することになる。
えば溝の深さ25団のデツキプレートにおいては原子面
積に対し平均にして12.5mmの深さのコンクリート
量になり、厚さ12−の床を打設するときはその約10
%のコンクリート量に相当することになる。
この溝に打設されたコンクリートは床コンクリートの強
度を高める効果を殆んど有さないので、コンクリートを
それだけ余分に打つことになってコスト上問題になると
共に、床重量が増すことになるので梁や柱の強度をそれ
だけ大きくしなければならない。
度を高める効果を殆んど有さないので、コンクリートを
それだけ余分に打つことになってコスト上問題になると
共に、床重量が増すことになるので梁や柱の強度をそれ
だけ大きくしなければならない。
これに対して溝の上部を両側からよせて断面フラスコ形
の閉鎖形の溝を並列させて設けたデツキプレートが提案
されているが、溝にコンクリートが流れこまないように
頚部がしぼっであるため溶接用の電極棒をさしこめない
ので溝の底を梁に溶接固定することができず、やむを得
ず粱の間隔の長さのものをその都度切断して隣接する粱
と梁に両端を載せて端部において梁に溶接して固定する
はかなく、非能率かつ不経済であるほか、粱の間隔に切
断するのも余り短かくては不経済であるし、梁の間隔を
余り狭くはできないので長さの長いものを使用するよう
になる結果、必然的に板厚の厚いもの或いは溝の深さの
深い大形のデツキプレートにしか利用できなかった。
の閉鎖形の溝を並列させて設けたデツキプレートが提案
されているが、溝にコンクリートが流れこまないように
頚部がしぼっであるため溶接用の電極棒をさしこめない
ので溝の底を梁に溶接固定することができず、やむを得
ず粱の間隔の長さのものをその都度切断して隣接する粱
と梁に両端を載せて端部において梁に溶接して固定する
はかなく、非能率かつ不経済であるほか、粱の間隔に切
断するのも余り短かくては不経済であるし、梁の間隔を
余り狭くはできないので長さの長いものを使用するよう
になる結果、必然的に板厚の厚いもの或いは溝の深さの
深い大形のデツキプレートにしか利用できなかった。
本考案は上記のような問題点を解決するデツキプレート
を提供することを目的とし、鋼板に溝と山とが交互に平
行に折曲形成されたデツキプレートにおいて上部開放形
の溝と溝の間に複数列の上部閉鎖形の溝が形成されてい
ることを特徴とするデツキプレートに係る。
を提供することを目的とし、鋼板に溝と山とが交互に平
行に折曲形成されたデツキプレートにおいて上部開放形
の溝と溝の間に複数列の上部閉鎖形の溝が形成されてい
ることを特徴とするデツキプレートに係る。
次に添付図面に示す実施例について説明する。
図示のものは両端および中央に上部開放形の溝1が折曲
形成されており、開放形の溝と溝との間に頚部2が絞ら
れて断面にフラスコ形の上部閉鎖形の溝3が二列設けら
れているデツキプレート4である。
形成されており、開放形の溝と溝との間に頚部2が絞ら
れて断面にフラスコ形の上部閉鎖形の溝3が二列設けら
れているデツキプレート4である。
左右の両端の溝1は通例のとおり溝の片側の壁が一部欠
けており、一点鎖線で示したように隣接のデツキプレー
ト5の側端部の溝と組合せて梁6上に固定される。
けており、一点鎖線で示したように隣接のデツキプレー
ト5の側端部の溝と組合せて梁6上に固定される。
デツキプレート4は開放形溝1と閉鎖形溝3との組合せ
であるから開放形溝の上方から溝1の底をアークスポッ
ト溶接或いは焼抜き栓溶接で梁の上面に溶接することが
できる。
であるから開放形溝の上方から溝1の底をアークスポッ
ト溶接或いは焼抜き栓溶接で梁の上面に溶接することが
できる。
従って長さは通例の長さのものを使用できるようになる
。
。
デツキプレートの幅は通例的600〜70−であるから
左右両側端部と中央部で粱に固定すればばたつくことが
ないし、また梁の横座屈に対しても充分に強度を発揮で
きる。
左右両側端部と中央部で粱に固定すればばたつくことが
ないし、また梁の横座屈に対しても充分に強度を発揮で
きる。
コンクリートが打設される溝はこの例のデツキプレート
では3列の溝のうち1列だけなので従来の開放形溝だけ
のタイプのものに比して溝に打設されるコンクリートの
量はl/3になり、溝の深さ25鴫として床面積に対し
て平均1.9=厚に過ぎず、例えば12−厚にコンクリ
ートで床を打設する場合は僅か約1.6%に相当するだ
けであり、無視できるほどでコスト上大きな利益になる
等実用上火きな効果が得られる。
では3列の溝のうち1列だけなので従来の開放形溝だけ
のタイプのものに比して溝に打設されるコンクリートの
量はl/3になり、溝の深さ25鴫として床面積に対し
て平均1.9=厚に過ぎず、例えば12−厚にコンクリ
ートで床を打設する場合は僅か約1.6%に相当するだ
けであり、無視できるほどでコスト上大きな利益になる
等実用上火きな効果が得られる。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図は同じく
平面図である。 1・・・・・・開放形溝、2・・・・・・頚部、3・・
・・・・閉鎖形溝、4・・・・・・デツキプレート、5
・・曲隣接デツキプレート、6・・・・・・梁。
平面図である。 1・・・・・・開放形溝、2・・・・・・頚部、3・・
・・・・閉鎖形溝、4・・・・・・デツキプレート、5
・・曲隣接デツキプレート、6・・・・・・梁。
Claims (1)
- 鋼板の長手方向に溝と山とが交互に平行に折曲形成され
たデツキプレートにおいて、上部開放形の溝と溝との間
に複数列の上部閉鎖形の溝が形成されていることを特徴
とするデツキプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980105692U JPS6032253Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | デツキプレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980105692U JPS6032253Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | デツキプレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729717U JPS5729717U (ja) | 1982-02-16 |
| JPS6032253Y2 true JPS6032253Y2 (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=29467054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980105692U Expired JPS6032253Y2 (ja) | 1980-07-28 | 1980-07-28 | デツキプレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032253Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057603B2 (ja) * | 1978-01-27 | 1985-12-16 | 株式会社日立製作所 | 演算処理装置 |
| US4230954A (en) * | 1978-12-29 | 1980-10-28 | International Business Machines Corporation | Permanent or semipermanent charge transfer storage systems |
-
1980
- 1980-07-28 JP JP1980105692U patent/JPS6032253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729717U (ja) | 1982-02-16 |
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