JPS6032267B2 - 音声再生装置における制御信号検出方式 - Google Patents

音声再生装置における制御信号検出方式

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JPS6032267B2
JPS6032267B2 JP54079976A JP7997679A JPS6032267B2 JP S6032267 B2 JPS6032267 B2 JP S6032267B2 JP 54079976 A JP54079976 A JP 54079976A JP 7997679 A JP7997679 A JP 7997679A JP S6032267 B2 JPS6032267 B2 JP S6032267B2
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JP
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signal
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frequency
pulse
audio
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佐敏 山内
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声再生装置における制御信号検出方式に関す
るものである。
従来、一般に、学習等に用いられる音声再生装置では、
説明の区切りや出題の後に装置を一時停止させたり、ス
タート位置に戻したりする必要があるが、聴聞者(学習
者等)はその都度手動により操作をしなければならなか
った。
この聴聞者の手動による操作を省くため、記録媒体、例
えば磁気テープや磁気シートの音声信号トラックとは別
トラックに制御信号をあらかじめ記録しておき、この制
御信号によって装置の動作を自動的に行なう方法も知ら
れているが、制御信号の音声信号とは別トラックに記録
する方法では装置が高価になったり、記録媒体に余分な
スペースを必要とするなどの欠点があり、従って、1ト
ラック内に音声信号と制御信号を併存させ、かつ音声信
号に影響を与えず、誤動作のない制御方式の開発が強く
要望されていた。この種の従来例として、特公昭48−
24529号公報に記載された音声信号周波数帯域の高
い側かまたは低い側にはずした帯域に特定の単一周波数
からなる制御信号を設け、この特定周波数を通過させる
バンドパスフィルタを通過した制御信号によって装置を
制御する方式が知られているが、この方式は、音声信号
周波数帯城より低い側の特定信号を選んだ場合は、電源
ハム等のノイズ成分が多く、S/Nが低下し、ノイズと
制御信号との弁別ができず誤動作が発生する。
このS/Nを大きくするために特定周波数のレベルを上
げると、この特定周波数の高調波成分が闘えるようにな
り、膿感上、不快感を与えるようになる。逆に、音声周
波数帯域より高い側に特定信号を選んだ場合は、ダビン
グや転音を行なうとき、機械間または装置間のバラッキ
により特定信号のレベルが変動しやすく、制御信号の検
出ミスが生じやすい。また、このような欠点を無くそう
とすると、音声信号周波数帯域を狭くしなければならず
、音声信号の音質を低下させるという欠点があった。ま
た、他の従来例として、特公昭53一14206号公報
に記載された、音声信号周波数帯域内にある特定周波数
〆。(例えばIKHZ)を他の周波数ナ,(例えば10
0HZ)で振幅変調した信号を制御信号とした用い、〆
,を通過させるバンドパスフィルタの出力と、〆。を減
衰させ、ナ。以外の成分を通過させるバンド除去フィル
夕の出力との論理積の結果により制御信号をとり出す方
式も知られているが、この方式は、一般の音声信号の中
に、ナ。付近の周波数がナ,付近の周波数で変調される
ような信号が瞬間的に存在していると誤動作を生ずる場
合があり、また、ナ,を通過させるバンドパスフィルタ
のQを大きくとれず、急峻な減衰城が得られないという
欠点があった。本発明は、上記従来例の欠点を解消する
ために、可聴周波数範囲にある正弦波のキャリア信号を
ある特定周波数の変調信号で振幅変調した制御信号を用
い、この制御信号を検出してカウントする手段を有し、
キャリア信号以外の周波数成分の有無を検出して制御信
号を音声信号から弁別することにより、信頼性のある音
声再生装置における制御信号検出方式を提供するもので
ある。
以下、図面により実施例を詳細に説明する。第1図は、
本実施例で使用する制御信号波形である。
即ち、周波数狐HZの正弦波をキャリア信号ナoとし、
周波数20HZの正弦波を変調信号〆,とする変調度1
00%の振幅変調信号〆肌を使用し、これを式で表わす
と、キャリア信号〆。
=んsinのot変調信号ナ,=Sinの・t 振幅変調信号〆AM=んsinの↓ 十季へSin(の。
十の・)t十裏 んSin(伽−の・)t となり、キャリア周波数 2000Hz下側波
周波数 1灘OHZ上側波周波数
2020日Z そして、振幅変調信号ナ肌の周波数スベクトラムは第2
図に示したようになる。
本発明の方式は、このような振幅変調信号を制御信号と
して用い、記録媒体の1トラック中に一般音声信号とこ
の制御信号を交互に記録し、再生時に、この制御信号を
一般音声信号とは確実に弁別してとり出そうとするもの
である。
第3図は、本発明の制御信号検出装置の1実施例を示し
たもので、1は、電源ハム等の低周波ノイズを低減する
ためのハィパスフィルタ8と、図示しないプリアンプの
高周波ノイズを低減するためのローパスフイルタ9と、
AGC回路1 0を含むアンプ11とを有する信号増幅
部、2は、整流積分回路12と比較器13を有する音声
バースト波検出部、3は、変調周波数以下の周波数成分
を通過させるローパスフィルタ14とシュミットトリガ
回路15とを有するローパスフィルタ部、4は、キャリ
ア成分のみを除去するバンド除去フィル夕16と整流積
分回路17と比較器18とを有するキャリア成分外周波
数成分検出部、5はカウンター部、6は積分器、7はナ
ンド回路である。
そして、信号増幅部1の出力端子は音声バースト波検出
部2の入力端子とキャリア成分外周波数成分検出部4の
入力端子にそれぞれ接続されており、音声バースト波検
出部2の出力端子はローパスフィルタ部3の入力端子に
接続されており、ローパスフィルタ部3の出力端子はカ
ウンター部5の一方の入力端子と積分器6の入力端子に
それぞれ接続されており、キャリア成分外周波数成分検
出部4の出力端子はカウンター部5の他方の入力端子に
接続されており、カウンタ部5の出力端子はナンド回路
7の一方の入力端子に、また、積分器6の出力端子はナ
ンド回路7の他方の入力端子にそれぞれ接続されている
。次に、本実施例の動作を説明する。
まず、記録媒体には音声信号と制御信号とが記録されて
おり、再生時には、これらの信号はいずれも再生ヘッド
を通して音声再生装置のプリアンプに入り、増幅された
後、一方はスピーカーを通して聴聞者に音声を聞かせる
ように流れ、他方は第3図に示した制御信号検出装置の
信号増幅部1に入力される。この信号増幅部1に入力さ
れた信号は増幅され、同時に低域および高城のノイズ成
分は/・ィパスフィルタ8とローパスフィルタ9によっ
て抑圧されて出力される。信号増幅部1の出力端a点に
おける信号波形は第4図a,a′に示したようになる。
制御信号の波形a′が一定振幅まで次第に小さくなって
いるのはAGCI Oの作用を示したものである。今、
再生された信号が一般の音声信号である場合、音声バー
スト波検出部2に入力された音声信号は、整流積分回路
12によって設定レベル以上の信号は整流され、積分さ
れて比較器13によりパルス波として出力される(第4
図b)。
このパルス波は、さらに、ローパスフィルタ部3に加え
られ、ローパスフィル夕14により制御信号の変調周波
数を超えるェンベロープの音声バースト波は除去され(
第4図c)、それ以下の周波数成分のみがシュミットト
リガ回路15によって波形整形されて出力される(第4
図d)。この出力信号はカウンター部5の一方の入力端
子に入力されてカウントされる。一方、音声信号はキャ
リア成分外周波数成分検出部4にも入力され、バンド除
去フィル夕で制御信号のキャリア成分に相当する周波数
成分が除去され、その他の周波数成分(第4図e)は整
流積分回路17で整流および積分されて比較器18によ
りパルス波として出力され(第4図f)、この出力信号
がカウンター部5の他方の入力端子に入力されると、カ
ウンター部5からは出力されないようになっている。即
ち、キャリア成分外周波数成分検出部4から何らかの信
号がカウンター部5の他方の入力端子に入力された場合
は、カウンター部5はクリアされて出力されないように
なっている。次に、再生された信号が制御信号である場
合、この信号は前記したように狐HZのキャリア信号を
20Hzの変調信号で100%振幅変調した振幅変調信
号であり、この信号が音声バースト波検出部2を通り(
第4図b′)、ローパスフィルタ部3から出力され(第
4図d′)、カウンター部5に入力されてカウントされ
、一方、キャリア成分外周波数成分検出部4に入力され
た制御信号は、キャリア成分を除去するバンド除去フィ
ル夕16で除去されてしまうので出力は零となり(第4
図e′,f′)、カウンター部5では、ローパスフィル
タ部3からのパルス信号が設定時間内に設定数到来した
ことを検出し、その間に、キャリア成分外周波数成分検
出部4からの信号が、他方の入力端子にまったく入力さ
れないので、カウンター部5はパルス信号を出力する(
第4図g)。
第5図は、カウンター部5の構成を示したもので、ロー
パスフイルタ部3の出力パルス(第4図が)がカウンタ
ー部5の一方の端子に入力されると、アンド回路19に
入力され、最初のハイレベルからローレベルに切換わる
とき、アンド回路19の出力が/・ィレベルとなり、モ
ノマルチ回路20を作動し、時間幅T,(例えば22風
secc)のパルスを発生させ(第4図h′)、このパ
ルスの立ち上がりタイミングで微分回路21を作動し、
トリガバルスを発生させ、このトリガパルスがモノマル
チ回路22を作動し、時間幅L(例えば17風sec)
のパルスを発生する(第4図′)。
このモノマルチ回路22の出力によってナンド回路23
はT2時間作動を停止する。一方、モノマルチ回路20
の出力によってナンド回路24はT,時間開かれ、この
間にローパスフィルタ部からのパルス(第4図が)がア
ンド回路19、ナンド回路24を通してカウンター回路
25に入力され、カウントされる。カウンター回路25
では、予め設定された数のパルスをカウントし、例えば
第4番目のパルス立ち下がりタイミングでカウンター回
路の出力が/・ィレベルからローレベルに切換わり、こ
れによって微分回路26が作動してトリガパルスを発生
し、(第4図i′)、このトリガパルスがナンド回路2
3へ入力される。そして、ナンド回路23は、微分回路
26からのトリガパルスが、モノマルチ回路20および
22の各出力パルスの時間幅T,とT2の間に入力され
たときのみ出力し、この出力によってモノマルチ回路2
7を作動し、モノマルチ回路27は時間幅T3(例えば
1公ec)のパルスを出力する(第4図g′)。またキ
ャリア成分外周波数成分検出部から何らかの信号が出力
されたた場合は、カウンター部5の他の入力端子に入力
され、ノア回路28の出力がハイレベルからローレベル
に切換わり、これによってカウンター回路がクリアされ
るようになっており、従って、カウンター部5からの出
力はない。なお、微分回路29のトリガパルスにより作
動するモノマルチ回路3 0は、例えば時間幅T4=3
0仇hsecのパルスを出力し、これは音声信号が途絶
え、制御信号が到来するまでの無信号時を保持するため
のものである。本実施例では、さらに、積分器6とナン
ド回路7を設けているが、これは制御信号が継続したい
る途中で再生装置に一時停止などの動作をさせないため
のもので、カウンター部5からのパルス信号(第4図g
)がナンド回路7の一方の入力端子に入力され、また、
ローパスフィルタ部3から積分器6に入力された信号が
整流積分され(第4図k′)、ナンド回路7の他方の端
子に入力されても、積分器6からの信号が継続している
間はこの信号とカゥン夕部5からのパルス信号との間に
アンド条件が成立せず、従って、ナンド回路7は閉じら
れており、積分器6からの信号が途絶えるとナンド回路
7のアンド条件が成立し、ナンド回路7はパルス信号を
出力する(第4図1′)。
このようにして、音声信号と制御信号を確実に弁別し、
制御信号の再生によって出力させたナンド回路7からの
パルス信号を音声再生装置の一時停止や再生の繰り返し
操作を自動的に制御するための信号として使用すること
ができる。なお、缶。御信号として使用する狐日2のキ
ャリア信号を20HZの変調信号で振幅変調した信号の
スピーカーでの再生音はコーロギが鳴くような音色とな
り、聴聞者に快よし、藤感を与える。以上説明したよう
に、本発明によれば、可聴周波数範囲にある正弦波のキ
ャリア信号をある特定周波数の変調信号で振幅変調した
制御信号を使用し、この制御信号の到来を検知してカウ
ントすると同時にキャリア成分以外の周波数成分の到来
のないことを条件にカウンター部から出力させて制御信
号と音声信号を弁別することにより、音声信号の音質を
低下させることなく、また、ノイズやレベル変動の影響
を受けることなく確実に制御信号を検出することができ
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、振幅変調された信号の波形を示す図、第2図
は、振幅変調された信号の周波数スベクトラムを表わし
た図、第3図は、本発明の方式による制御信号検出装置
の電気回路ブロック線図、第4図は、第3図および第5
図の装置の入出力波形を示す図、第5図は、カウンター
部の電気回路ブロック線図である。 1・・・…信号増幅部、3・・・・・・音声バースト波
検出部、3……ローパスフィルタ部、4・・・…キャリ
ア成分外周波数成分検出部、6・・・・・・カウンター
部、10・・・・・・AGC回路、1 1・・・・・・
増幅器、1 2,17・・・・・・整流積分回路、13
,18・・・・・・比較器、14・・・・・・ローパス
フイルタ、15……シュミツトトリガ回路、16・・・
・・・バンド除去フィル夕。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録媒体の1トラツク中に記録され、再生された音
    声信号と、可聴周波数範囲にあるキヤリア信号をある特
    定周波数の変調信号で振幅変調した制御信号とを増幅す
    るための、AGC回路を含む増幅器を有する信号増幅部
    と、整流積分回路、比較器を有し、前記増幅された信号
    の予め定められた振幅以上の信号に応じたパルスを出力
    するための音声バースト波検出部と、ローパスフイルタ
    、シユミツトトリガ回路を有し、前記音声バースト波検
    出部の出力パルスの前記変調信号以下の周波数成分を通
    過させ、波形整形したパルスを出力するためのローパス
    フイルタ部と、バンド除去フイルタ、整流積分回路、比
    較器を有し、前記信号増幅部の出力の前記キヤリア信号
    成分のみを除去し、それ以外の周波数成分を通過させて
    予め定めた振幅以上の信号に応じたパルスを出力するた
    めのキヤリア成分外周波数成分検出部と、設定時間内に
    前記ローパスフイルタ部から一方の端子に入力されるパ
    ルス数をカウントし、前記キヤリア成分外周波数成分検
    出部からのパルスが他方の端子に入力されたときは出力
    しないようにしたカウンター部とから成り、音声信号が
    再生されたときは前記キヤリア成分外周波数成分検出部
    からのパルスを前記カウンター部の他方の端子に入力さ
    せて前記カウンター部から出力させないようにし、制御
    信号が再生されたときは前記ローパスフイルタ部から一
    方の端子に入力されたパルス数を前記カウンター部でカ
    ウントすることにより、このカウンター部から出力を得
    るようにしたことを特徴とする音声再生装置における制
    御信号検出方式。
JP54079976A 1979-06-25 1979-06-25 音声再生装置における制御信号検出方式 Expired JPS6032267B2 (ja)

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JPS567252A JPS567252A (en) 1981-01-24
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614052U (ja) * 1992-07-31 1994-02-22 株式会社吉野工業所 錠剤容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614052U (ja) * 1992-07-31 1994-02-22 株式会社吉野工業所 錠剤容器

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JPS567252A (en) 1981-01-24

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