JPS6032270B2 - テ−プレコ−ダの制動装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダの制動装置Info
- Publication number
- JPS6032270B2 JPS6032270B2 JP55176889A JP17688980A JPS6032270B2 JP S6032270 B2 JPS6032270 B2 JP S6032270B2 JP 55176889 A JP55176889 A JP 55176889A JP 17688980 A JP17688980 A JP 17688980A JP S6032270 B2 JPS6032270 B2 JP S6032270B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- flip
- flop
- reel
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/48—Starting; Accelerating; Decelerating; Arrangements preventing malfunction during drive change
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一対のリール軸にそれぞれ直結されている一
対のリールモータによってこれらのリール軸がそれぞれ
駆動されるようにしたテープレコーダにおいて、停止指
令が発せられた時に上記リール軸を制動するようにした
制動装置に関するものである。
対のリールモータによってこれらのリール軸がそれぞれ
駆動されるようにしたテープレコーダにおいて、停止指
令が発せられた時に上記リール軸を制動するようにした
制動装置に関するものである。
テープレコーダにおいて、リール軸を回転させるための
専用のモータ、即ちリールモー夕を使用する場合には、
テープを高速で巻取るのが容易であり、また純電気的な
操作が比較的簡単である。
専用のモータ、即ちリールモー夕を使用する場合には、
テープを高速で巻取るのが容易であり、また純電気的な
操作が比較的簡単である。
しかしながら、テープを高速で巻取るために、巻取りを
停止させる時に種々の問題が生ずる恐れがある。即ち、
走行状態にあるテープを損傷させることなく急速に静止
状態とするのが困難であり、またテープの弛みや走行し
過ぎ、更には逆転走行などを生ずる恐れがある。本発明
はこのような問題を比較的簡単な手段で以つて解決する
ようにしたものである。
停止させる時に種々の問題が生ずる恐れがある。即ち、
走行状態にあるテープを損傷させることなく急速に静止
状態とするのが困難であり、またテープの弛みや走行し
過ぎ、更には逆転走行などを生ずる恐れがある。本発明
はこのような問題を比較的簡単な手段で以つて解決する
ようにしたものである。
次に本発明をテープレコーダにおけるリールモータ制御
装置に適用した一実施例を図面に付き述べると、第1図
に示す制御回路のブロックダイヤグラムにおいて、テー
プレコーダのプレー動作を開始するためのスタートパル
スを与えるプレースイッチ素子7はフリップフロツプ1
1のセット端子Sに接続され、またフリップフロップ1
1の出力Qはノアゲート39の入力端子1に供聯合され
るようになっている。
装置に適用した一実施例を図面に付き述べると、第1図
に示す制御回路のブロックダイヤグラムにおいて、テー
プレコーダのプレー動作を開始するためのスタートパル
スを与えるプレースイッチ素子7はフリップフロツプ1
1のセット端子Sに接続され、またフリップフロップ1
1の出力Qはノアゲート39の入力端子1に供聯合され
るようになっている。
早送り動作のパルスを与える早送りスイッチ素子9はフ
リップフロップ12のセット端子Sに接続され、またフ
リップフロツプ12の出力Qはノアゲート39の入力端
子2及びフリップフロツプ26のセット端子Sに夫々供
給されるようになっている。巻戻し動作パルスを与える
巻戻しスイッチ素子10はフリップフロップ13のセッ
ト端子Sに接続され、またフリツプフロツプ13の出力
Qはノアゲート39の入力端子3及びフリツプフロツプ
27のセット端子Sに夫々供給されるようになっている
。なおノアゲート39の出力側はフリツプフロツプ19
及び21のセット端子Sに夫々接続されている。フリッ
プフロップ11のリセット端子Rにはアンドゲート30
の出力側が、またフリッブフロツブ12のリセット端子
Rにはアンドゲート31の出力側が、更にまたフリップ
フロップ13のリセット端子Rにはアンドゲート32の
出力側が夫々接続されている。
リップフロップ12のセット端子Sに接続され、またフ
リップフロツプ12の出力Qはノアゲート39の入力端
子2及びフリップフロツプ26のセット端子Sに夫々供
給されるようになっている。巻戻し動作パルスを与える
巻戻しスイッチ素子10はフリップフロップ13のセッ
ト端子Sに接続され、またフリツプフロツプ13の出力
Qはノアゲート39の入力端子3及びフリツプフロツプ
27のセット端子Sに夫々供給されるようになっている
。なおノアゲート39の出力側はフリツプフロツプ19
及び21のセット端子Sに夫々接続されている。フリッ
プフロップ11のリセット端子Rにはアンドゲート30
の出力側が、またフリッブフロツブ12のリセット端子
Rにはアンドゲート31の出力側が、更にまたフリップ
フロップ13のリセット端子Rにはアンドゲート32の
出力側が夫々接続されている。
これらのアンドゲート30,31,32の夫々一方の入
力端子は共通に接続され、この共通接続点55には、フ
リップフロップ19,21の夫々のIJセット端子Rと
、ストップパルスを与えるストップスイッチ素子8とが
夫々接続されている。アンドゲート30の他方の入力端
子にはアンドゲート33の出力側が接続され、アンドゲ
ート33の一方の入力端子にはアンドゲート32の他方
の入力端子と同様に、フリップフロップ12の出力Qが
供給されるようになっている。またアンドゲート33の
他方の入力端子にはアンドゲート31の他方の入力端子
と同様に、フ′リップフロツプ13の出力Qが供給され
るようになっている。第2図に示す供聯合リールモータ
40及び巻取りールモータ41には周波数発電機14及
び15が夫々取付けられ、これらの周波数発電機14及
び15の周波数信号は波形整形回路16及び17に夫々
供給されるようになっている。
力端子は共通に接続され、この共通接続点55には、フ
リップフロップ19,21の夫々のIJセット端子Rと
、ストップパルスを与えるストップスイッチ素子8とが
夫々接続されている。アンドゲート30の他方の入力端
子にはアンドゲート33の出力側が接続され、アンドゲ
ート33の一方の入力端子にはアンドゲート32の他方
の入力端子と同様に、フリップフロップ12の出力Qが
供給されるようになっている。またアンドゲート33の
他方の入力端子にはアンドゲート31の他方の入力端子
と同様に、フ′リップフロツプ13の出力Qが供給され
るようになっている。第2図に示す供聯合リールモータ
40及び巻取りールモータ41には周波数発電機14及
び15が夫々取付けられ、これらの周波数発電機14及
び15の周波数信号は波形整形回路16及び17に夫々
供給されるようになっている。
これらの波形成形回路16及び17の出力は再トリガ型
単安定マルチパイプレータ18及び20のトリガ端子に
夫々供繋浩されるようになっており、これらのマルチパ
イプレータは入力周波数の周期と基準時間とを互に比較
して入力周波数の周期が基準時間よりも長くなった時に
信号を発生する。再トリガ型単安定マルチパイプレータ
18及び20の夫々の出力Qはオアゲート34及び36
の夫々他方の入力端子に夫々供V給されている。オアゲ
ート34及び36の夫々他方の入力端子には、フリップ
フロツプ19及び21の夫々の出力Qをトリガ入力とす
るプラストリガ型単安定マルチパイプレータ22及び2
3の夫々の出力Qが夫々供給され、このオアゲート34
及び36の夫々の出力側はエッジトリガ型フリップフロ
ップ24及び25の夫々のIJセット端子Rに夫々接続
されている。フリツプフロップ19及び21の夫々の出
力Qはフリツプフロップ24及び25の夫々のセット端
子Sと、オアゲート35及び37の夫々一方の入力端子
とに夫夫供給されるようになっており、オアゲート35
及び37の夫々他方の入力端子にはフリツプフロツプ2
4及び25の夫々の出力Qが夫々供給されるようになっ
ている。
単安定マルチパイプレータ18及び20のトリガ端子に
夫々供繋浩されるようになっており、これらのマルチパ
イプレータは入力周波数の周期と基準時間とを互に比較
して入力周波数の周期が基準時間よりも長くなった時に
信号を発生する。再トリガ型単安定マルチパイプレータ
18及び20の夫々の出力Qはオアゲート34及び36
の夫々他方の入力端子に夫々供V給されている。オアゲ
ート34及び36の夫々他方の入力端子には、フリップ
フロツプ19及び21の夫々の出力Qをトリガ入力とす
るプラストリガ型単安定マルチパイプレータ22及び2
3の夫々の出力Qが夫々供給され、このオアゲート34
及び36の夫々の出力側はエッジトリガ型フリップフロ
ップ24及び25の夫々のIJセット端子Rに夫々接続
されている。フリツプフロップ19及び21の夫々の出
力Qはフリツプフロップ24及び25の夫々のセット端
子Sと、オアゲート35及び37の夫々一方の入力端子
とに夫夫供給されるようになっており、オアゲート35
及び37の夫々他方の入力端子にはフリツプフロツプ2
4及び25の夫々の出力Qが夫々供給されるようになっ
ている。
オアゲ−ト35の出力側はオアゲ−ト38の一方の入力
端子に、またオアゲート37の出力側はオアゲート38
の他方の入力端子に夫々接続され、オアゲート38の出
力側はフリップフロッブ26及び27の夫々のりセット
端子Rに夫々接続されている。制御回路とりールモータ
40及び41との関係を示す第2図において、供給リー
ルモータ40及び巻取りールモータ41には1〜6の信
号端子を夫々有する駆動増幅器42及び43が夫々接続
され、これらのモータは駆動増幅器42及び43によっ
て夫々の動作状態に駆動されるようになっている。駆動
増幅器42及び43の夫々の信号端子1〜6において、
1はプレー信号端子、2は早送り信号端子、3は巻戻し
信号端子、4及び5は夫々電磁ブレーキ信号端子、6は
オン・オフ信号端子であって、夫々の信号端子に1又は
0の信号を供給して夫々の動作を制御するようにしてい
る。メカニカルブレーキ44及び45は供給及び巻取り
ールモータ40及び41の夫々の回転軸56及び57に
夫々固着されているブレーキドラム46及び47に夫々
ブレーキ力を加えるプランジヤ機構48及び49と、こ
れらのプランジャー機構への通電をオン・オフする通電
手段とから夫々成っている。またモータ40及び41に
はこれらの回転数に夫々比例した周波数信号を発生する
周波数発電機14及び15が夫々取付けられている。第
2図に示す夫々の信号端子には第1図に示す制御回路の
夫々の出力が供聯合されるようになっている。即ち、駆
動増幅器42及び43の夫々のプレー信号端子1にはフ
リツプフロツブ11の出力Qが、また早送り信号端子2
にはフリップフロップ12の出力Qが、また巻戻し信号
端子3にはフZリップフロップ13の出力Qが、また電
磁ブレーキ信号端子4にはフリツプフロツプ26の出力
Qが、また電磁ブレーキ信号端子5にはフリツプフロツ
プ27の出力Qが、オン・オフ信号端子6とメカニカル
ブレーキ44及び45の夫々のメカニカルブレーキ信号
端子6とにはオアゲート38の出力が夫々供給されるよ
うになっている。上述の如くに構成した第1図及び第2
図に示すリールモータ制御装置において、プレースイッ
チ素子7を短絡すると、負のスタートパルスがフリップ
フロップ11のセット端子Sに印加されてこのフリツプ
フロツプ11がトリガーされるので、フリツプフロツプ
11はセットされ、このためにその出力Qは0から1に
反転する。
端子に、またオアゲート37の出力側はオアゲート38
の他方の入力端子に夫々接続され、オアゲート38の出
力側はフリップフロッブ26及び27の夫々のりセット
端子Rに夫々接続されている。制御回路とりールモータ
40及び41との関係を示す第2図において、供給リー
ルモータ40及び巻取りールモータ41には1〜6の信
号端子を夫々有する駆動増幅器42及び43が夫々接続
され、これらのモータは駆動増幅器42及び43によっ
て夫々の動作状態に駆動されるようになっている。駆動
増幅器42及び43の夫々の信号端子1〜6において、
1はプレー信号端子、2は早送り信号端子、3は巻戻し
信号端子、4及び5は夫々電磁ブレーキ信号端子、6は
オン・オフ信号端子であって、夫々の信号端子に1又は
0の信号を供給して夫々の動作を制御するようにしてい
る。メカニカルブレーキ44及び45は供給及び巻取り
ールモータ40及び41の夫々の回転軸56及び57に
夫々固着されているブレーキドラム46及び47に夫々
ブレーキ力を加えるプランジヤ機構48及び49と、こ
れらのプランジャー機構への通電をオン・オフする通電
手段とから夫々成っている。またモータ40及び41に
はこれらの回転数に夫々比例した周波数信号を発生する
周波数発電機14及び15が夫々取付けられている。第
2図に示す夫々の信号端子には第1図に示す制御回路の
夫々の出力が供聯合されるようになっている。即ち、駆
動増幅器42及び43の夫々のプレー信号端子1にはフ
リツプフロツブ11の出力Qが、また早送り信号端子2
にはフリップフロップ12の出力Qが、また巻戻し信号
端子3にはフZリップフロップ13の出力Qが、また電
磁ブレーキ信号端子4にはフリツプフロツプ26の出力
Qが、また電磁ブレーキ信号端子5にはフリツプフロツ
プ27の出力Qが、オン・オフ信号端子6とメカニカル
ブレーキ44及び45の夫々のメカニカルブレーキ信号
端子6とにはオアゲート38の出力が夫々供給されるよ
うになっている。上述の如くに構成した第1図及び第2
図に示すリールモータ制御装置において、プレースイッ
チ素子7を短絡すると、負のスタートパルスがフリップ
フロップ11のセット端子Sに印加されてこのフリツプ
フロツプ11がトリガーされるので、フリツプフロツプ
11はセットされ、このためにその出力Qは0から1に
反転する。
フリップフロップ11の出力が0から1に反転すると、
その出力はノアゲート39を介して負のトリガパルスと
してフリップフロップ19及び21を夫々トリガする。
故にフリップフロツプ19,21は夫々セットされるの
で、これらの出力Qは0から1に反転してオアゲート3
5,37の入力側に夫々供給される。これらのレベル1
の信号はオアゲート35及び37を夫々介しかつまたオ
アゲート38を夫々介して、駆動増幅器42,43の夫
々のオン・オフ信号端子6と、メカニカルブレーキ44
及び45の夫々のメカニカルブレーキ信号端子6とに夫
々供給されるので、。駆動増幅器42,43は夫々オン
状態となり、またメカニカルブレーキ44,45も夫々
オン状態となってブレーキドラム46,47のロックが
夫々解除される。一方、フリツプフロップ11の出力Q
のレベル1の信号は駆動増幅器42,43の夫々のプレ
ー信号端子1に夫々供給されるので、駆動増幅器42,
43は夫々プレー動作状態となる。
その出力はノアゲート39を介して負のトリガパルスと
してフリップフロップ19及び21を夫々トリガする。
故にフリップフロツプ19,21は夫々セットされるの
で、これらの出力Qは0から1に反転してオアゲート3
5,37の入力側に夫々供給される。これらのレベル1
の信号はオアゲート35及び37を夫々介しかつまたオ
アゲート38を夫々介して、駆動増幅器42,43の夫
々のオン・オフ信号端子6と、メカニカルブレーキ44
及び45の夫々のメカニカルブレーキ信号端子6とに夫
々供給されるので、。駆動増幅器42,43は夫々オン
状態となり、またメカニカルブレーキ44,45も夫々
オン状態となってブレーキドラム46,47のロックが
夫々解除される。一方、フリツプフロップ11の出力Q
のレベル1の信号は駆動増幅器42,43の夫々のプレ
ー信号端子1に夫々供給されるので、駆動増幅器42,
43は夫々プレー動作状態となる。
従って供給及び巻取りールモータ40及び41はプレー
動作を行うので、巻取りールモータ41は巻取りール6
1がテープ62を巻取る方向(即ち第2図反時計方向)
に比較的大きな力でかつ高速度で回転駆動され、また供
給リールモータ40は供孫舎リ−ル60がテープ62を
巻取る方向(即ち第2図時計方向)に比較的小さな回転
駆動力を与えられる。この後者の駆動力はテープにバッ
クテンションを与えるためのものである。従ってテープ
は両側から引張られる事となるが、この場合巻取りール
61による巻取り力が供輪溝リール60による巻取り力
よりも大きい。故に早送り動作状態においては、これら
の巻取り力の差でもつてテープ62は巻取りール61に
巻取られるが、プレー動作状態においてはテープはキャ
プスタン及びピンチローラ(何れも図示せず)によって
定速移送されて巻取りールに巻取られる。僕V給及び巻
取りールモータ40及び41が駆動されて回転すると、
周波数発電機14,15は夫々のモータの回転数に比例
した周波数信号を発生するので、これらの周波数信号は
波形整形回路16,17にて波形整形され、このために
周波数変化に比例してパルス間隔が変化する正のパルス
列となって再トリガ型単安定マルチパイプレータ18,
20を夫々トリガする。
動作を行うので、巻取りールモータ41は巻取りール6
1がテープ62を巻取る方向(即ち第2図反時計方向)
に比較的大きな力でかつ高速度で回転駆動され、また供
給リールモータ40は供孫舎リ−ル60がテープ62を
巻取る方向(即ち第2図時計方向)に比較的小さな回転
駆動力を与えられる。この後者の駆動力はテープにバッ
クテンションを与えるためのものである。従ってテープ
は両側から引張られる事となるが、この場合巻取りール
61による巻取り力が供輪溝リール60による巻取り力
よりも大きい。故に早送り動作状態においては、これら
の巻取り力の差でもつてテープ62は巻取りール61に
巻取られるが、プレー動作状態においてはテープはキャ
プスタン及びピンチローラ(何れも図示せず)によって
定速移送されて巻取りールに巻取られる。僕V給及び巻
取りールモータ40及び41が駆動されて回転すると、
周波数発電機14,15は夫々のモータの回転数に比例
した周波数信号を発生するので、これらの周波数信号は
波形整形回路16,17にて波形整形され、このために
周波数変化に比例してパルス間隔が変化する正のパルス
列となって再トリガ型単安定マルチパイプレータ18,
20を夫々トリガする。
再トリガ型単安定マルチパイプレータ18,20は、そ
の時定数によって定まる準安定期間内に再びトリガパル
スが印加される場合には、継続してトリガされて単安定
状態を持続する単安定マルチパイプレータであって、そ
の準安定期間(以下設定値と称する。)0は所定の走行
状態における上記パルス列のパルス間隔よりも長く設定
されている。従ってテープが所定の走行状態で走行中に
は、再トリガ型単安定マルチパイプレータ18,20は
これらの出力Qのレベルが1である間に順次継続してト
リガされ夕るので、これらの出力Qはそのレベルを1に
持続する。この状態でスートツプスィッチ素子8を短絡
して負のトリガパルスをフリツプフ。
の時定数によって定まる準安定期間内に再びトリガパル
スが印加される場合には、継続してトリガされて単安定
状態を持続する単安定マルチパイプレータであって、そ
の準安定期間(以下設定値と称する。)0は所定の走行
状態における上記パルス列のパルス間隔よりも長く設定
されている。従ってテープが所定の走行状態で走行中に
は、再トリガ型単安定マルチパイプレータ18,20は
これらの出力Qのレベルが1である間に順次継続してト
リガされ夕るので、これらの出力Qはそのレベルを1に
持続する。この状態でスートツプスィッチ素子8を短絡
して負のトリガパルスをフリツプフ。
ップ19,21のリセツト端子Rに印加すると、フリッ
プフロッ0プ19,21はリセットされるので、これら
の出力Qは1から0に夫々反転する。このようにフリツ
プフロツプ19,21の夫々の出力Qが1から0に夫々
反転すると、フリップフロップ24,25が夫々セット
されるので、フリツプフロップ24,25の夫々の出力
Qは0から1に夫々反転し、このためにオアゲート38
の出力側は継続してレベルを1に保持する。一方、スト
ップパルスはアンドゲート30を介してフリツプフロツ
プ11のリセット端子Rに印加されるので、フリツプフ
ロツプ11はリセツトする。そのためにフリツプフロッ
プ11の出力Qは1から0に反転するので、駆動増幅器
42,43はプレー動作状態からプレー解除状態に切換
えられる。この結果、モータの回転数が低下してパルス
列のパルス間隔が設定値よりも長くなるので、再トリガ
型マルチパイプレータ18,20の夫々の出力Qはこれ
らの時定数で定まる設定値でもつて1から0に反転し、
このためにこれらの出力はオアゲート34,36を夫々
介してエッヂトリガ型フリツプフロップ24,25を夫
々トリガする。故にエッヂトリガ型フリップフロツプ2
4,25の夫々の出力は1から0に反転してオアゲート
38の出力側のレベルは0となるので、駆動増幅器42
,43がオフ状態になると共にメカニカルブレーキ44
,45がオフ状態となってブレーキドラム46,47に
ブレーキ力を加え、このためにモータ40,41の回転
が夫々停止する。第3A図〜第3G図は、上述のプレー
開始状態からストップ状態に至る間(換言すれば通常の
プレー状態)の動作を説明するための第1図に示す各部
の波形図であって、第3A図はスタートパルスを、また
第3図Bはストップパルスを、また第3C図はフリップ
フロップ19,21の夫々の出力Qを、また第3D図は
再トリガ型単安定マルチバイブレータ18,20の入力
パルス列を、また第3E図は再トリガ型単安定マルチパ
イプレータ18,20の出力Qを、また第3F図はフリ
ツプフロツプ24,25の出力Qを、また第3G図はオ
アゲート38の出力側を夫々れ信号波形において示して
いる。
プフロッ0プ19,21はリセットされるので、これら
の出力Qは1から0に夫々反転する。このようにフリツ
プフロツプ19,21の夫々の出力Qが1から0に夫々
反転すると、フリップフロップ24,25が夫々セット
されるので、フリツプフロップ24,25の夫々の出力
Qは0から1に夫々反転し、このためにオアゲート38
の出力側は継続してレベルを1に保持する。一方、スト
ップパルスはアンドゲート30を介してフリツプフロツ
プ11のリセット端子Rに印加されるので、フリツプフ
ロツプ11はリセツトする。そのためにフリツプフロッ
プ11の出力Qは1から0に反転するので、駆動増幅器
42,43はプレー動作状態からプレー解除状態に切換
えられる。この結果、モータの回転数が低下してパルス
列のパルス間隔が設定値よりも長くなるので、再トリガ
型マルチパイプレータ18,20の夫々の出力Qはこれ
らの時定数で定まる設定値でもつて1から0に反転し、
このためにこれらの出力はオアゲート34,36を夫々
介してエッヂトリガ型フリツプフロップ24,25を夫
々トリガする。故にエッヂトリガ型フリップフロツプ2
4,25の夫々の出力は1から0に反転してオアゲート
38の出力側のレベルは0となるので、駆動増幅器42
,43がオフ状態になると共にメカニカルブレーキ44
,45がオフ状態となってブレーキドラム46,47に
ブレーキ力を加え、このためにモータ40,41の回転
が夫々停止する。第3A図〜第3G図は、上述のプレー
開始状態からストップ状態に至る間(換言すれば通常の
プレー状態)の動作を説明するための第1図に示す各部
の波形図であって、第3A図はスタートパルスを、また
第3図Bはストップパルスを、また第3C図はフリップ
フロップ19,21の夫々の出力Qを、また第3D図は
再トリガ型単安定マルチバイブレータ18,20の入力
パルス列を、また第3E図は再トリガ型単安定マルチパ
イプレータ18,20の出力Qを、また第3F図はフリ
ツプフロツプ24,25の出力Qを、また第3G図はオ
アゲート38の出力側を夫々れ信号波形において示して
いる。
プラストリガ型単安定マルチパイプレータ22,23は
、スタートパルスの印奴直後にストップパルスを印加し
た場合に、オアゲート38の出力側のレベルが0に成ら
ずこのためにモータの回転が停止しないのを防止してい
る。
、スタートパルスの印奴直後にストップパルスを印加し
た場合に、オアゲート38の出力側のレベルが0に成ら
ずこのためにモータの回転が停止しないのを防止してい
る。
即ち、スタートパルスの印加直後にストップパルスを印
加した場合には、周波数発電機14,15の出力は波形
成形回路16,17がパルス列を形成するに十分な値と
は未だ成っておらず、従って再トリガ型単安定マルチパ
イプレータ18,20には未だパルス列が供V給されて
いない。故にフリップフロップ24,25にはオアゲー
ト34,36を夫々介して加えられるトリガパルスが未
だ加えられていないので、これらのフリツプフロツプは
セット状態にあり、このためにこれらの出力Qはストッ
プパルスの印加直後からしベル1を保持し、従ってモー
タ40,41はこのままではその回転を停止しないこと
になる。プラストリガ型単安定マルチパイプレータ22
,23は、このようにストップパルスが加つてもモー夕
40,41が停止しないことを防止するためのものであ
って、ストップパルスが印加されるとフリツプフロツブ
19,21の夫々の出力Qは0から1に反転する。この
ためにプラストリガ型単安定マルチパイプレータ22,
23は夫々トリガされるので、これらの出力Qは0から
1に反転するが、これらのプラストリガ型単安定マルチ
パイプレータ22,23はその時定数で定まる一定時間
後に再び1から0に反転する。この出力Qの1から0へ
の反転はオアゲート34,36を夫々介してフリツプフ
ロツプ24,25を夫々トリガする。従ってフリップフ
ロップ24,25はリセツトされてこれらの出力Qは夫
々1から0に反転するので、モータ40,41は夫々停
止する事になる。なおストップパルスを印加してからモ
ータが回転を停止する迄の時間はプラストリガ型単安定
マルチパイプレータ22,23の時定数によって定まる
ので、この時定数を例えば数ミリ秒と非常に小さくすれ
ば、プレー開始からストップ迄の間の時間に較べて無視
する事が出来る。第4A図〜第4G図は、上述のプラス
トリガ型単安定マルチパイプレータ22,23の動作を
説明するための各部の波形図であって、第4A図はスタ
ートパルスを、また第4B図はストップパルスを、また
第4C図はフリップフロップ19及び21の出力Qを、
また第4D図は再トリガ型単安定マルチバイブレーター
8及び20の出力Qを、また第4E図はプラストリガ型
単安定マルチパイプレータ22及び23の出力Qを、ま
た第4F図はフリツプフロツプ24,25の出力Qを、
更にまた第4G図はオアゲート38の出力側を夫々の信
号波形において示している。
加した場合には、周波数発電機14,15の出力は波形
成形回路16,17がパルス列を形成するに十分な値と
は未だ成っておらず、従って再トリガ型単安定マルチパ
イプレータ18,20には未だパルス列が供V給されて
いない。故にフリップフロップ24,25にはオアゲー
ト34,36を夫々介して加えられるトリガパルスが未
だ加えられていないので、これらのフリツプフロツプは
セット状態にあり、このためにこれらの出力Qはストッ
プパルスの印加直後からしベル1を保持し、従ってモー
タ40,41はこのままではその回転を停止しないこと
になる。プラストリガ型単安定マルチパイプレータ22
,23は、このようにストップパルスが加つてもモー夕
40,41が停止しないことを防止するためのものであ
って、ストップパルスが印加されるとフリツプフロツブ
19,21の夫々の出力Qは0から1に反転する。この
ためにプラストリガ型単安定マルチパイプレータ22,
23は夫々トリガされるので、これらの出力Qは0から
1に反転するが、これらのプラストリガ型単安定マルチ
パイプレータ22,23はその時定数で定まる一定時間
後に再び1から0に反転する。この出力Qの1から0へ
の反転はオアゲート34,36を夫々介してフリツプフ
ロツプ24,25を夫々トリガする。従ってフリップフ
ロップ24,25はリセツトされてこれらの出力Qは夫
々1から0に反転するので、モータ40,41は夫々停
止する事になる。なおストップパルスを印加してからモ
ータが回転を停止する迄の時間はプラストリガ型単安定
マルチパイプレータ22,23の時定数によって定まる
ので、この時定数を例えば数ミリ秒と非常に小さくすれ
ば、プレー開始からストップ迄の間の時間に較べて無視
する事が出来る。第4A図〜第4G図は、上述のプラス
トリガ型単安定マルチパイプレータ22,23の動作を
説明するための各部の波形図であって、第4A図はスタ
ートパルスを、また第4B図はストップパルスを、また
第4C図はフリップフロップ19及び21の出力Qを、
また第4D図は再トリガ型単安定マルチバイブレーター
8及び20の出力Qを、また第4E図はプラストリガ型
単安定マルチパイプレータ22及び23の出力Qを、ま
た第4F図はフリツプフロツプ24,25の出力Qを、
更にまた第4G図はオアゲート38の出力側を夫々の信
号波形において示している。
次に早送りスイッチ素子9を短絡して負のトリガパルス
をフリップフロツブ12のセット入力端子Sに印加する
と、このフリツプフロツプはトリガされてセットされる
ので、その出力Qは0から1に反転する。
をフリップフロツブ12のセット入力端子Sに印加する
と、このフリツプフロツプはトリガされてセットされる
ので、その出力Qは0から1に反転する。
このようにフリップフロップ12の出力Qが0から1へ
反転すると、ノアゲート39、フリツプフロツプ19,
21、オアゲート35,37及びオアゲート38を夫々
介して前記プレースタートと同様に駆動増幅器42,4
3が夫々オン状態となると共に、メカニカルブレーキ4
4,45が夫々オン状態となるのでブレーキドラム46
,47のロックが解除される。一方、フリップフロッブ
12の出力Qレベル1の信号は駆動増幅器42,43の
早送り信号端子2に夫々供給されるので、駆動増幅器4
2,43は夫々早送り動作状態となる。
反転すると、ノアゲート39、フリツプフロツプ19,
21、オアゲート35,37及びオアゲート38を夫々
介して前記プレースタートと同様に駆動増幅器42,4
3が夫々オン状態となると共に、メカニカルブレーキ4
4,45が夫々オン状態となるのでブレーキドラム46
,47のロックが解除される。一方、フリップフロッブ
12の出力Qレベル1の信号は駆動増幅器42,43の
早送り信号端子2に夫々供給されるので、駆動増幅器4
2,43は夫々早送り動作状態となる。
故に供聯合及び巻取りールモータ40及び41は早送り
動作状態で夫々駆動され、従ってテープは早送り状態で
走行する。テープが早送り状態で走行中にストップスイ
ッチ素子8を短絡してストップパルスを印加すると、前
述のプレー状態からストップ状態への場合と同様に、フ
リップフロップ19,21は夫々リセットされ、このた
めにエッヂトリガ型フリツプフロップ24,25は夫々
セットされる。
動作状態で夫々駆動され、従ってテープは早送り状態で
走行する。テープが早送り状態で走行中にストップスイ
ッチ素子8を短絡してストップパルスを印加すると、前
述のプレー状態からストップ状態への場合と同様に、フ
リップフロップ19,21は夫々リセットされ、このた
めにエッヂトリガ型フリツプフロップ24,25は夫々
セットされる。
また上記ストップパルスはアンドゲート31を介してフ
リツプフロツプ12にも印加されるので、このフリツプ
フロツプはリセットされてその出力Qが1から0に反転
し、このために駆動増幅器42,43の早送り動作状態
が夫々オフになる。一方、フリップフロップ12の出力
Qが1から0に反転すると、フリップフロップ26がセ
ットされるので、このフリツプフロツプ26の出力Qは
0から1に反転する。
リツプフロツプ12にも印加されるので、このフリツプ
フロツプはリセットされてその出力Qが1から0に反転
し、このために駆動増幅器42,43の早送り動作状態
が夫々オフになる。一方、フリップフロップ12の出力
Qが1から0に反転すると、フリップフロップ26がセ
ットされるので、このフリツプフロツプ26の出力Qは
0から1に反転する。
故に駆動増幅器42,43の電磁ブレーキ信号端子4に
電磁ブレーキ信号が夫々印加されるので、巻取りールモ
ータ41は早送り走行状態の回転方向とは逆方向の回転
駆動力を与えられる。これと同時に、供給リールモータ
40は早送り状態勢こおけるのと同方向(即ち供給リー
ルがテープを巻取る方向)でかつ早送り状態におけるよ
りも大きい回転駆動力を与えられる。従って巻取りール
61によるテープの巻取り力は急激に減少し、かつまた
供給リール60によるテープの巻取り力は急激に増大す
るので、テープの早送り走行の速度は急激に低下する。
換言すれば、僕繋溝及び巻取りールモータ40及び41
の回転速度が低下するので、再トリガ型単安定マルチパ
イプレータ18及び20の夫々の入力パルス列のパルス
間隔が設定値よりも長くなり、このために再トリガ型単
安定マルチパイプレータ18及び20の夫々の出力Qは
1から0に反転する。このように出力Qが1から0に反
転すると、オアゲート34及び36を夫々介してこれら
の出力Qを印加されているフリツプフロップ24及び2
5は夫々リセット状態となる。故にフリップフロップ2
4及び25の夫々の出力Qは1から0に反転するので、
オアゲート38の出力側は1から01こ反転する。オア
ゲート38の出力側が1から0に反転する。オアゲート
38の出力側が1から0に反転すると、フリツプフロツ
プ26がリセットされるので、その出力Qは1から0に
反転する。従って駆動増幅器42及び43の夫々の電磁
ブレーキ信号端子4はオフとなるので、電磁ブレーキが
夫々解除される。またフリツプフロップ26の上述の反
転によって、駆動増幅器42及び43は夫々オフ状態と
なるので、メカニカルブレーキ44及び45はオフとな
ってブレーキドラム46及び47に夫々ブレーキ力が加
わり、このためにモータ40及び41の回転は夫々停止
する。第5A図〜第5G図は、上述の早送り開始からス
トップ状態へ至る間の動作を説明するために各部の波形
図であって、第5A図は早送りスタートパルスを、また
第5B図はストップパルスを、また第5C図はフリップ
フロツプ12の出力Qを、また第5D図は再トリガ型単
安定マルチパイプレー夕18及び20の夫々の入力パル
ス列を、また第58図は再トリガ型単安定マルチパイプ
レー夕18及び20の出力Qを、また第5F図はフリッ
プフロップ26の出力Qを、また第5G図はオアゲート
38の出力側を夫々の信号波形において示している。
電磁ブレーキ信号が夫々印加されるので、巻取りールモ
ータ41は早送り走行状態の回転方向とは逆方向の回転
駆動力を与えられる。これと同時に、供給リールモータ
40は早送り状態勢こおけるのと同方向(即ち供給リー
ルがテープを巻取る方向)でかつ早送り状態におけるよ
りも大きい回転駆動力を与えられる。従って巻取りール
61によるテープの巻取り力は急激に減少し、かつまた
供給リール60によるテープの巻取り力は急激に増大す
るので、テープの早送り走行の速度は急激に低下する。
換言すれば、僕繋溝及び巻取りールモータ40及び41
の回転速度が低下するので、再トリガ型単安定マルチパ
イプレータ18及び20の夫々の入力パルス列のパルス
間隔が設定値よりも長くなり、このために再トリガ型単
安定マルチパイプレータ18及び20の夫々の出力Qは
1から0に反転する。このように出力Qが1から0に反
転すると、オアゲート34及び36を夫々介してこれら
の出力Qを印加されているフリツプフロップ24及び2
5は夫々リセット状態となる。故にフリップフロップ2
4及び25の夫々の出力Qは1から0に反転するので、
オアゲート38の出力側は1から01こ反転する。オア
ゲート38の出力側が1から0に反転する。オアゲート
38の出力側が1から0に反転すると、フリツプフロツ
プ26がリセットされるので、その出力Qは1から0に
反転する。従って駆動増幅器42及び43の夫々の電磁
ブレーキ信号端子4はオフとなるので、電磁ブレーキが
夫々解除される。またフリツプフロップ26の上述の反
転によって、駆動増幅器42及び43は夫々オフ状態と
なるので、メカニカルブレーキ44及び45はオフとな
ってブレーキドラム46及び47に夫々ブレーキ力が加
わり、このためにモータ40及び41の回転は夫々停止
する。第5A図〜第5G図は、上述の早送り開始からス
トップ状態へ至る間の動作を説明するために各部の波形
図であって、第5A図は早送りスタートパルスを、また
第5B図はストップパルスを、また第5C図はフリップ
フロツプ12の出力Qを、また第5D図は再トリガ型単
安定マルチパイプレー夕18及び20の夫々の入力パル
ス列を、また第58図は再トリガ型単安定マルチパイプ
レー夕18及び20の出力Qを、また第5F図はフリッ
プフロップ26の出力Qを、また第5G図はオアゲート
38の出力側を夫々の信号波形において示している。
また巻戻しスイッチ素子10を短絡して巻戻し動作状態
とすると、フリップフロップ13がセットされるので、
その出力Qは0から1に反転する。
とすると、フリップフロップ13がセットされるので、
その出力Qは0から1に反転する。
フリツプフロツプ13の出力Qの0から1への上記反転
は/アゲート39、フリップフロツプ19,21、オア
ゲート35,37及びオアゲート38を夫々介して既述
のプレー開始時と同様に駆動増幅器42及び43を夫々
オン状態とし、これと同時に、メカニカルブレーキ44
,45を夫々オンにしてブレーキドラム46及47のロ
ックを夫々解除する。一方、フリツプフロツブ13の出
力Qのレベル1の信号は駆動増幅器42,43の巻戻し
信号端子3の夫々供総合されるので、駆動増幅器42,
43は夫々巻戻し動作状態となる。
は/アゲート39、フリップフロツプ19,21、オア
ゲート35,37及びオアゲート38を夫々介して既述
のプレー開始時と同様に駆動増幅器42及び43を夫々
オン状態とし、これと同時に、メカニカルブレーキ44
,45を夫々オンにしてブレーキドラム46及47のロ
ックを夫々解除する。一方、フリツプフロツブ13の出
力Qのレベル1の信号は駆動増幅器42,43の巻戻し
信号端子3の夫々供総合されるので、駆動増幅器42,
43は夫々巻戻し動作状態となる。
従って供給及び巻取りールモータ40及び41は巻戻し
動作状態で駆動され、このためにテープは巻戻し状態で
走行する。テープが巻戻し状態で走行中にストップスイ
ッチ素子8を短絡してストップパルスを印加すると、既
述のプレー開始からストップ状態に至る迄と同様に、フ
リップフロツプ19,21は夫々リセットされるので、
エッヂトリガ型フリツプフロップ24,25は夫々セッ
トされる。
動作状態で駆動され、このためにテープは巻戻し状態で
走行する。テープが巻戻し状態で走行中にストップスイ
ッチ素子8を短絡してストップパルスを印加すると、既
述のプレー開始からストップ状態に至る迄と同様に、フ
リップフロツプ19,21は夫々リセットされるので、
エッヂトリガ型フリツプフロップ24,25は夫々セッ
トされる。
またアンドゲート32を介して印加されるストップパル
スによってフリツプフロツプ13がリセットされてその
出力Qが1から0に反転するので、駆動増幅器42,4
3の巻戻し動作が夫々オフになる。一方、フリップフロ
ップ13の出力Qが1から0に反転すると、フリツプフ
ロツブ27がセットされるので、このフリツプフロツプ
27の出力Qは0から1に反転する。このために駆動増
幅器42,43の電磁ブレーキ信号端子5が夫々オンと
なるので、供給リールモータ40は巻戻し状態の回転方
向とは逆方向に回転駆動力を与えられる。これと同時に
、巻取りールモータ41は巻戻し状態におけるのと同方
向(即ち巻取りールがテープを巻取る方向)でかつ巻戻
し状態におけるよりも大きい回転駆動力を与えられる。
従って供給リール60によるテープの巻取り力は急激に
減少し、かつまた巻取りール61によるテープの巻取り
力は急激に増大するので、テープの巻戻し走行の速度は
急激に低下する。換言すれば、供給及び巻取りールモー
タ40,41の回転速度が低下するので、再トリガ型単
安定マルチパイプレータ18,20の夫々の入力パルス
列のパルス間隔が設定値よりも長くなり、このために再
トリガ型単安定マルチバイブレータ18,20の夫々の
出力Qは1から0に反転する。この世力Qの1から0へ
の反転によって、この出力Qをオアゲート34,36を
介して印加されるフリツプフロツプ24,25はリセッ
トする。故にフリップフロツプ24,25の出力Qは夫
々1から0に反転するので、オアゲート38の出力側は
1から0に反転する。オアゲート38の出力側が1から
0に反転すると、フリツプフロツプ27がリセツトされ
てその出力Qは1から0に反転する。従って駆動増幅器
42,43の電磁ブレーキ信号端子5はオフとなって電
磁ブレーキは解除されかつまた駆動増幅器42,43は
夫々オフ状態に制御される。これと同時に、メカニカル
ブレーキ44,45はオフとなるので、ブレーキドラム
46,47は夫々ロックされ、このためにモータ40,
41の回転は停止する。巻戻し開始からストップ状態に
至る間の各部の信号波形は早送り開始からストップ状態
に至る間の場合の第5A図〜第5G図と同様である。な
お上述の実施例においては、リール軸の回転速度が或る
程度迄低下した時に電磁ブレーキを解除してメカニカル
ブレーキをかけるようにしている。しかし、場合によっ
ては、メカニカルブレーキを用いてないで電磁ブレーキ
のみでリール軸の回転を停止させるようにすることも可
能であり、この場合、リール軸の停止後にメカニカルブ
レーキを必要に応じて掛けるようにしてもよい。また電
磁ブレーキはテープの送り出し側のりール軸とテープの
巻取り側のりール軸との双方に掛けるようにしたが、場
合によっては、テープの送り出し側のみに掛けるように
してもよい。上述の如き次第であるから、本発明によれ
ば、純電気的な手段で制動を掛けることが可能であった
、走行中のテープを損傷させることなく急速に静止させ
ることが出来る。
スによってフリツプフロツプ13がリセットされてその
出力Qが1から0に反転するので、駆動増幅器42,4
3の巻戻し動作が夫々オフになる。一方、フリップフロ
ップ13の出力Qが1から0に反転すると、フリツプフ
ロツブ27がセットされるので、このフリツプフロツプ
27の出力Qは0から1に反転する。このために駆動増
幅器42,43の電磁ブレーキ信号端子5が夫々オンと
なるので、供給リールモータ40は巻戻し状態の回転方
向とは逆方向に回転駆動力を与えられる。これと同時に
、巻取りールモータ41は巻戻し状態におけるのと同方
向(即ち巻取りールがテープを巻取る方向)でかつ巻戻
し状態におけるよりも大きい回転駆動力を与えられる。
従って供給リール60によるテープの巻取り力は急激に
減少し、かつまた巻取りール61によるテープの巻取り
力は急激に増大するので、テープの巻戻し走行の速度は
急激に低下する。換言すれば、供給及び巻取りールモー
タ40,41の回転速度が低下するので、再トリガ型単
安定マルチパイプレータ18,20の夫々の入力パルス
列のパルス間隔が設定値よりも長くなり、このために再
トリガ型単安定マルチバイブレータ18,20の夫々の
出力Qは1から0に反転する。この世力Qの1から0へ
の反転によって、この出力Qをオアゲート34,36を
介して印加されるフリツプフロツプ24,25はリセッ
トする。故にフリップフロツプ24,25の出力Qは夫
々1から0に反転するので、オアゲート38の出力側は
1から0に反転する。オアゲート38の出力側が1から
0に反転すると、フリツプフロツプ27がリセツトされ
てその出力Qは1から0に反転する。従って駆動増幅器
42,43の電磁ブレーキ信号端子5はオフとなって電
磁ブレーキは解除されかつまた駆動増幅器42,43は
夫々オフ状態に制御される。これと同時に、メカニカル
ブレーキ44,45はオフとなるので、ブレーキドラム
46,47は夫々ロックされ、このためにモータ40,
41の回転は停止する。巻戻し開始からストップ状態に
至る間の各部の信号波形は早送り開始からストップ状態
に至る間の場合の第5A図〜第5G図と同様である。な
お上述の実施例においては、リール軸の回転速度が或る
程度迄低下した時に電磁ブレーキを解除してメカニカル
ブレーキをかけるようにしている。しかし、場合によっ
ては、メカニカルブレーキを用いてないで電磁ブレーキ
のみでリール軸の回転を停止させるようにすることも可
能であり、この場合、リール軸の停止後にメカニカルブ
レーキを必要に応じて掛けるようにしてもよい。また電
磁ブレーキはテープの送り出し側のりール軸とテープの
巻取り側のりール軸との双方に掛けるようにしたが、場
合によっては、テープの送り出し側のみに掛けるように
してもよい。上述の如き次第であるから、本発明によれ
ば、純電気的な手段で制動を掛けることが可能であった
、走行中のテープを損傷させることなく急速に静止させ
ることが出来る。
また少くともテープの送り出し側のりール軸が電磁ブレ
ーキにより制動されるようにしたので、テープの弛みや
走行し過ぎ、更には逆転走行などを生ずる恐れがない。
またパルス発生手段から適当なパルス間隔のパルス列が
得られている場合には、第1の単安定回路によってこの
パルス間隔が所定値以上になる迄、電磁ブレーキが働く
ように構成すると共に、テープの走行開始直後に停止指
令が発せられた場合のようにパルス発生手段から適当な
パルス間隔のパルス列が得られていない場合にも、第2
の単安定回路によってその時定数にて定まる一定時間は
同様に電磁ブレーキが働くように構成した。従ってプレ
ー、早送り又は巻戻し状態等のテープの正常走行時に停
止ボタンを押した場合は勿論のこと、プレー、早送り又
は巻戻し操作の直後に停止ボタンを押したような特殊な
状況においても、テープ走行を極めて効果的に停止させ
ることが可能である。
ーキにより制動されるようにしたので、テープの弛みや
走行し過ぎ、更には逆転走行などを生ずる恐れがない。
またパルス発生手段から適当なパルス間隔のパルス列が
得られている場合には、第1の単安定回路によってこの
パルス間隔が所定値以上になる迄、電磁ブレーキが働く
ように構成すると共に、テープの走行開始直後に停止指
令が発せられた場合のようにパルス発生手段から適当な
パルス間隔のパルス列が得られていない場合にも、第2
の単安定回路によってその時定数にて定まる一定時間は
同様に電磁ブレーキが働くように構成した。従ってプレ
ー、早送り又は巻戻し状態等のテープの正常走行時に停
止ボタンを押した場合は勿論のこと、プレー、早送り又
は巻戻し操作の直後に停止ボタンを押したような特殊な
状況においても、テープ走行を極めて効果的に停止させ
ることが可能である。
図面は本発明をテープレコーダにおけるリールモータ制
御装置に適用した一実施例を示すものであって、第1図
は制御回路のブロックダイヤグラム、第2図は制御回路
とりールモータとの関係を示す図、第3図は通常のプレ
ー動作状態における第1図に示す各部の波形図、第4図
はプレー開始後すぐにストップ状態に切換えた場合の第
1図に示す各部の波形図、第5図は早送り動作状態にお
ける第1図に示す各部の波形図である。 なお14は周波数発電機(パルス発生手段)、15は周
波数発電機(パルス発生手段)、18は再トリガ型単安
定マルチパイプレータ(第1の単安定回路)、20は再
トリガ型単安定マルチパイプレータ(第1の単安定回路
)、22はプラストリガ型単安定マルチパイプレータ(
第2の単安定回路)、23はプラストリガ型単安定マル
チパイプレー夕(第2の単安定回路)、24はエッジト
リガ型フリップフロップ(双安定回路)、25はエッジ
トリガ型フリッブフロツプ(双安定回路)、40は供孫
舎リールモータ、41は巻取りールモータ、42は駆動
増幅器、43は駆動増幅器、44はメカニカルブレーキ
、45はメカニカルブレーキである。 第2図 第4N図 第4B図 第4C図 第40図 第4E図 第4F図 第43図 繁1図 第3A図 第3B図 第3C図 第30図 第38図 第3F図 第33図 第5A図 第58図 第5C図 第5D図 第58図 第5F図 第53図
御装置に適用した一実施例を示すものであって、第1図
は制御回路のブロックダイヤグラム、第2図は制御回路
とりールモータとの関係を示す図、第3図は通常のプレ
ー動作状態における第1図に示す各部の波形図、第4図
はプレー開始後すぐにストップ状態に切換えた場合の第
1図に示す各部の波形図、第5図は早送り動作状態にお
ける第1図に示す各部の波形図である。 なお14は周波数発電機(パルス発生手段)、15は周
波数発電機(パルス発生手段)、18は再トリガ型単安
定マルチパイプレータ(第1の単安定回路)、20は再
トリガ型単安定マルチパイプレータ(第1の単安定回路
)、22はプラストリガ型単安定マルチパイプレータ(
第2の単安定回路)、23はプラストリガ型単安定マル
チパイプレー夕(第2の単安定回路)、24はエッジト
リガ型フリップフロップ(双安定回路)、25はエッジ
トリガ型フリッブフロツプ(双安定回路)、40は供孫
舎リールモータ、41は巻取りールモータ、42は駆動
増幅器、43は駆動増幅器、44はメカニカルブレーキ
、45はメカニカルブレーキである。 第2図 第4N図 第4B図 第4C図 第40図 第4E図 第4F図 第43図 繁1図 第3A図 第3B図 第3C図 第30図 第38図 第3F図 第33図 第5A図 第58図 第5C図 第5D図 第58図 第5F図 第53図
Claims (1)
- 1 テープレコーダの一対のリール軸にそれぞれ直結し
て設けられている一対のリールモータと、これら一対の
リールモータを互いに独立に駆動するモータ駆動回路と
、上記リール軸の回転速度に対応したパルス間隔を有す
るパルス列を発生するパルス発生手段と、上記パルス間
隔が所定値以下の場合には第1の状態に保持され、所定
値以上になつた時には第2の状態に反転して第1の制御
信号を発生する第1の単安定回路と、一方のリール軸か
ら他方のリール軸に向けてテープが走行するテープレコ
ーダの所定の走行状態から停止指令が発せられた時点で
は第1の状態に設定されて第2の制御信号を発生し、上
記停止指令時から所定の時定数にて定まる一定時間経過
後に第2の状態に反転して上記第2の制御信号の発生を
中止する第2の単安定回路と、上記停止指令が発せられ
た時点では第1の状態に設定され、上記第2の制御信号
が得られずかつ上記第1の制御信号が得られる状態にな
つた時点で第2の状態に反転する双安定回路とをそれぞ
れ具備し、上記停止指令が発せられた時、上記双安定回
路が上記第1の状態に保持されている間、上記所定の走
行状態におけるテープの走行方向に対して逆方向の駆動
力を与える電磁ブレーキ用駆動信号が上記モータ駆動回
路に供給されて少くとも上記一方のリール軸が電磁ブレ
ーキにより制動され、上記双安定回路が上記第2の状態
に反転すると、上記電磁ブレーキ用駆動信号の供給が停
止されるようにしたこを特徴とするテープレコーダの制
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55176889A JPS6032270B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | テ−プレコ−ダの制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55176889A JPS6032270B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | テ−プレコ−ダの制動装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48062404A Division JPS5824855B2 (ja) | 1973-06-01 | 1973-06-01 | カイテンソクドケンシユツソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101666A JPS56101666A (en) | 1981-08-14 |
| JPS6032270B2 true JPS6032270B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=16021523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55176889A Expired JPS6032270B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | テ−プレコ−ダの制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032270B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205968U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
| JPS61205967U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
| JPS61205966U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922257A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プ巻取装置 |
| JPH038162A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 | Fujitsu Ltd | テープ走行エラー時のテープ走行制御方法 |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP55176889A patent/JPS6032270B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205968U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
| JPS61205967U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 | ||
| JPS61205966U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101666A (en) | 1981-08-14 |
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