JPS6032302A - 送電線用避雷装置 - Google Patents
送電線用避雷装置Info
- Publication number
- JPS6032302A JPS6032302A JP58140983A JP14098383A JPS6032302A JP S6032302 A JPS6032302 A JP S6032302A JP 58140983 A JP58140983 A JP 58140983A JP 14098383 A JP14098383 A JP 14098383A JP S6032302 A JPS6032302 A JP S6032302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lightning arrester
- lightning
- power transmission
- transmission line
- zinc oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野〕
本発明は架空送電線に適用される避雷器に関するもので
ある。
ある。
[発明の技術的背景とその問題点]
電力エネルギの主要な伝達手段である架空送電線(以下
単に送電線と称す)は、雷・雪氷等の自然現象の影響を
直接受けるために、これらに対する充分な対策が必要と
される。
単に送電線と称す)は、雷・雪氷等の自然現象の影響を
直接受けるために、これらに対する充分な対策が必要と
される。
送電線の事故のうち、その大半を占めるのは雷によるも
のであり、これによる事故番低黴するために、”架空地
線の地付けや鉄塔脚の接地抵抗の抵抗−の低減化を図っ
ている事は周知の通りである。
のであり、これによる事故番低黴するために、”架空地
線の地付けや鉄塔脚の接地抵抗の抵抗−の低減化を図っ
ている事は周知の通りである。
これらの対策1こより雪害事故な減少したものの、鉄塔
逆フラッシュオーバや径間逆フラッシュオーバ、更には
架空地線のしゃへい失敗による送電線への直撃等による
雪害事故を大幅に減少するまでには至っていない。
逆フラッシュオーバや径間逆フラッシュオーバ、更には
架空地線のしゃへい失敗による送電線への直撃等による
雪害事故を大幅に減少するまでには至っていない。
との様な雷による事故を防止する極めて有効な手段とし
て、発変電所の耐雷及び各種サージ抑制対策として用い
られている避雷器を送電線に取付ける事が従来から考え
られてきた。
て、発変電所の耐雷及び各種サージ抑制対策として用い
られている避雷器を送電線に取付ける事が従来から考え
られてきた。
しかしながら、従来の直列ギャップ付避雷器の場合、直
列ギャップの放電特性が汚損や冠雪等の外部周囲条件に
影響を受けやすいために通常の保守業務以上の保守点検
作業が必要とされる。更に、特性要素として炭化硅素を
用いているために続流が数百Aのオーダで流れ完全な耐
雷対策とは言い難い。以上、主として2つの問題点によ
り従来の直列ギャップ付避雷器の送電線への適用は困難
とされ実用化されていなかった。
列ギャップの放電特性が汚損や冠雪等の外部周囲条件に
影響を受けやすいために通常の保守業務以上の保守点検
作業が必要とされる。更に、特性要素として炭化硅素を
用いているために続流が数百Aのオーダで流れ完全な耐
雷対策とは言い難い。以上、主として2つの問題点によ
り従来の直列ギャップ付避雷器の送電線への適用は困難
とされ実用化されていなかった。
近年、電圧−電流特性の非直線性の優れた酸化亜鉛(Z
nO)素子より構成される直列ギャップの無い避雷器(
以下酸化亜鉛形避雷器と称する)が開発され、変電所用
を初めとして広く実用化されるに至った。酸化亜鉛形避
雷器は、従来の直列ギャップ付避雷器に比し、放電耐量
が大きい、無続流である、インパルス応答特性が良好で
ある、耐汚損特性が優れている等の特徴を有している。
nO)素子より構成される直列ギャップの無い避雷器(
以下酸化亜鉛形避雷器と称する)が開発され、変電所用
を初めとして広く実用化されるに至った。酸化亜鉛形避
雷器は、従来の直列ギャップ付避雷器に比し、放電耐量
が大きい、無続流である、インパルス応答特性が良好で
ある、耐汚損特性が優れている等の特徴を有している。
この様な酸化亜鉛形避雷器は従来の直列ギャップ付避雷
器の送電線への適用に隙し生じるであろう問題点を克服
しており、送電線への適用により極めて有効な耐電対策
が可能となる。
器の送電線への適用に隙し生じるであろう問題点を克服
しており、送電線への適用により極めて有効な耐電対策
が可能となる。
しかし、変電所用避雷器をそのまま鉄塔に取付ける場合
、大きさ・重量の点で制限を受け、特に超高圧系統以上
に適用する場合は取付けは極めて困難となる。
、大きさ・重量の点で制限を受け、特に超高圧系統以上
に適用する場合は取付けは極めて困難となる。
また、放電耐量が従来の直列ギャップ付避雷器に比べ大
きいといっても限度があり、極めて稀ではあろうが放電
耐量以上の過酷な責務を受け、避雷器の損復や短絡状態
を招く恐れがある′。
きいといっても限度があり、極めて稀ではあろうが放電
耐量以上の過酷な責務を受け、避雷器の損復や短絡状態
を招く恐れがある′。
し発明の目的〕
本発明は、1紀の問題点に鑑みなされたもので、小形、
軽量で且一つ過酷なサージより避雷器を保護する事が出
来る避雷装置を提供するものである。
軽量で且一つ過酷なサージより避雷器を保護する事が出
来る避雷装置を提供するものである。
本発明による避雷装置は、絶縁筒より構成される素子収
納部及び素子が埋込まれている特殊な懸垂碍子を交互に
配置し両端にシールドリング付のアークホーンを有して
いる。素子収納部には素子が並直列配置され、また懸垂
碍子により汚損特性を向上させているために、従来の碍
子形に比べ、小形、軽量化が可能となる。さらにアーク
ホーンの存在により過酷なサージより避雷装置を保護で
きる。
納部及び素子が埋込まれている特殊な懸垂碍子を交互に
配置し両端にシールドリング付のアークホーンを有して
いる。素子収納部には素子が並直列配置され、また懸垂
碍子により汚損特性を向上させているために、従来の碍
子形に比べ、小形、軽量化が可能となる。さらにアーク
ホーンの存在により過酷なサージより避雷装置を保護で
きる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明による避雷器を鉄塔に取りつけた一実施
例を示す図である。第1図に於て、鉄塔1の最上部には
架空地線3が取付けられている。鉄塔1の鉄塔腕1aに
本発明による避雷器4が取付けられており、下端は架空
送電線が取付けられている。避雷器4は、素子収納部5
a + 5 b * 5 cとそれと交互に取付けら
れる酸化亜鉛素子が埋込まれている特殊懸垂碍子6a*
6b+6c+6dおよび避雷器4の上下両端に取付けら
れたアークホーン7g+7bより構成されている。なお
アークホーン7a+7bの端部にはシールドリング8a
18bが付いている。また、第2図は本発明による避雷
器の詳細を示す部分断面図である。鉄塔腕1aより取付
は金属15aを通じて特殊懸垂碍子6aが取付けられて
いる。この特殊懸垂碍子6aには通常の懸垂碍子とは異
なり中央部に酸化亜鉛素子16が埋込まれており、金属
棒17a、17bを通じ前記取付金具15aと素子収納
部5の取付は金具14aと機械的・電気的に接続されて
いる。素子収納部5aは側面を絶縁筒9で、上下が金属
フタ13a I 13bで囲まれた構造となっており、
内部には酸化亜鉛素子10が金属板11と絶縁板12に
より並直列配置され収納されており、電気的には直列接
続となっている。素子収納部5aは取付金具14bによ
り下部の腎殊碍子15bと取付盈具15bを通じて機械
的・電気的に接続されている。
例を示す図である。第1図に於て、鉄塔1の最上部には
架空地線3が取付けられている。鉄塔1の鉄塔腕1aに
本発明による避雷器4が取付けられており、下端は架空
送電線が取付けられている。避雷器4は、素子収納部5
a + 5 b * 5 cとそれと交互に取付けら
れる酸化亜鉛素子が埋込まれている特殊懸垂碍子6a*
6b+6c+6dおよび避雷器4の上下両端に取付けら
れたアークホーン7g+7bより構成されている。なお
アークホーン7a+7bの端部にはシールドリング8a
18bが付いている。また、第2図は本発明による避雷
器の詳細を示す部分断面図である。鉄塔腕1aより取付
は金属15aを通じて特殊懸垂碍子6aが取付けられて
いる。この特殊懸垂碍子6aには通常の懸垂碍子とは異
なり中央部に酸化亜鉛素子16が埋込まれており、金属
棒17a、17bを通じ前記取付金具15aと素子収納
部5の取付は金具14aと機械的・電気的に接続されて
いる。素子収納部5aは側面を絶縁筒9で、上下が金属
フタ13a I 13bで囲まれた構造となっており、
内部には酸化亜鉛素子10が金属板11と絶縁板12に
より並直列配置され収納されており、電気的には直列接
続となっている。素子収納部5aは取付金具14bによ
り下部の腎殊碍子15bと取付盈具15bを通じて機械
的・電気的に接続されている。
送電線を鉄塔間の距離は、通常は汚損時のフラッシュオ
ーバ特性等を考慮して決められる懸垂又は最伸碍子の長
さによって決まっており、この距離をむやみに長くする
事は経済的に不利である。
ーバ特性等を考慮して決められる懸垂又は最伸碍子の長
さによって決まっており、この距離をむやみに長くする
事は経済的に不利である。
本発明の場合、素子は絶縁筒の中に並直列配置可能であ
り、所期の機能を満たすため、素子の枚数が多くなって
も、並列個数を増すだけでよく、高さ方向の距離を必要
以上に太きくとる必要はなくなる。又、絶縁筒を使用し
ているために適切な利質を選ぶ事により碍子を使用した
場合に比べかなり軽量化できる。なお、特殊懸垂碍子6
a+6b+6c+6dは酸化亜鉛素子の存在により、過
電圧が印加されない限り電流はほとんど流れず、汚損時
には碍子のひだと同じく避雷器4の耐汚損特性を向上さ
せる役割を鳴しており、これによって絶縁筒のみを使用
した場合に比べ高さ方向の距離を短縮できる。前述のよ
うに極めて稀に避雷器の耐量以上のサージ電流が流れた
場合、避雷器4の損傷や破壊を招く恐れがあるが、避雷
器40両端に取付けられたシールドリングga、gb付
のアークホーン7a、7bが避雷器4の両端電圧が規定
値を越えた場合フラッシュオーバするために、避雷器4
の損傷もしくは破壊は免れ得る。なお、シールドリング
8a、8bは変電所用避雷器lこ於ると同様、電位分布
制御の役目も有している。
り、所期の機能を満たすため、素子の枚数が多くなって
も、並列個数を増すだけでよく、高さ方向の距離を必要
以上に太きくとる必要はなくなる。又、絶縁筒を使用し
ているために適切な利質を選ぶ事により碍子を使用した
場合に比べかなり軽量化できる。なお、特殊懸垂碍子6
a+6b+6c+6dは酸化亜鉛素子の存在により、過
電圧が印加されない限り電流はほとんど流れず、汚損時
には碍子のひだと同じく避雷器4の耐汚損特性を向上さ
せる役割を鳴しており、これによって絶縁筒のみを使用
した場合に比べ高さ方向の距離を短縮できる。前述のよ
うに極めて稀に避雷器の耐量以上のサージ電流が流れた
場合、避雷器4の損傷や破壊を招く恐れがあるが、避雷
器40両端に取付けられたシールドリングga、gb付
のアークホーン7a、7bが避雷器4の両端電圧が規定
値を越えた場合フラッシュオーバするために、避雷器4
の損傷もしくは破壊は免れ得る。なお、シールドリング
8a、8bは変電所用避雷器lこ於ると同様、電位分布
制御の役目も有している。
し実施例の効果〕
以上説明したように、本発明に依れば、小形・軽量でか
つ過酷なサージにより避雷器を保護する事ができる避雷
器を提供できる。
つ過酷なサージにより避雷器を保護する事ができる避雷
器を提供できる。
なお、本実施例においては避雷器の表面は平らであるが
、汚損耐電圧特性を更に向上させるためにひだをつけて
もよい。また、絶縁筒にこだわる必要はなく、密閉形の
容器で、しかも軽量であればよい。
、汚損耐電圧特性を更に向上させるためにひだをつけて
もよい。また、絶縁筒にこだわる必要はなく、密閉形の
容器で、しかも軽量であればよい。
し発明の効果〕
以上のように、絶縁筒内に酸化亜鉛素子を並直列配置さ
せた素子収納部を数個組合せ、且つ両端にシールドリン
グ付アークホーンを設は渇ことにより、小形・軽量でし
かも苛酷なサージより避雷器を保護できる避m装置を提
供できる。
せた素子収納部を数個組合せ、且つ両端にシールドリン
グ付アークホーンを設は渇ことにより、小形・軽量でし
かも苛酷なサージより避雷器を保護できる避m装置を提
供できる。
第1図は本発明による避雷器を鉄塔に取付けた一実施例
を示す図、第2図は本発明による避雷器の詳細を示す部
分断面図である。 1・・・鉄塔 2・・・架空送電線 3・・・架空地線 4・・避雷器 5a+5b+5c・・・素子収納部 6a、6b160・・・特殊懸垂碍子 7a17b17C−・・アークホーン (7317) 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか
1名)図面の浄書(内容に変更なし] 第1図 第2図 手続補正書(方式) lI8′fi]5男、12.グ08 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭58−140983号 2、発明の名称 送電線用避雷装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町1−1−6 2、本願明細書全文 3、図面 7、補正の内容 願書、明細書及び図面の浄書(内容に変更なし)以上
を示す図、第2図は本発明による避雷器の詳細を示す部
分断面図である。 1・・・鉄塔 2・・・架空送電線 3・・・架空地線 4・・避雷器 5a+5b+5c・・・素子収納部 6a、6b160・・・特殊懸垂碍子 7a17b17C−・・アークホーン (7317) 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか
1名)図面の浄書(内容に変更なし] 第1図 第2図 手続補正書(方式) lI8′fi]5男、12.グ08 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭58−140983号 2、発明の名称 送電線用避雷装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町1−1−6 2、本願明細書全文 3、図面 7、補正の内容 願書、明細書及び図面の浄書(内容に変更なし)以上
Claims (1)
- 素子収納部と酸化亜鉛素子が埋め込まれた懸垂碍子を交
互に配置し、架空送電線用の鉄塔に取付けた送電線用I
!雷装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140983A JPS6032302A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 送電線用避雷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140983A JPS6032302A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 送電線用避雷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032302A true JPS6032302A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15281397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58140983A Pending JPS6032302A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 送電線用避雷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032302A (ja) |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP58140983A patent/JPS6032302A/ja active Pending
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