JPS6032407Y2 - ロッカカバ−の固定装置 - Google Patents
ロッカカバ−の固定装置Info
- Publication number
- JPS6032407Y2 JPS6032407Y2 JP4134379U JP4134379U JPS6032407Y2 JP S6032407 Y2 JPS6032407 Y2 JP S6032407Y2 JP 4134379 U JP4134379 U JP 4134379U JP 4134379 U JP4134379 U JP 4134379U JP S6032407 Y2 JPS6032407 Y2 JP S6032407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- rocker cover
- collar
- fixing device
- cylindrical part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Dowels (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、合成樹脂製のロッカカバーをシリンダヘッド
に固定する装置に関するもである。
に固定する装置に関するもである。
周知の通り合成樹脂のロッカカバーは底形が容易で、軽
量化が可能なことから採用の傾向が高まっている。
量化が可能なことから採用の傾向が高まっている。
しかしその反面本格的に採用するには解決しなければな
らない問題があることも事実である。
らない問題があることも事実である。
その問題の一つに鋳鉄製でなるシリンダヘッドへ、軟質
部材の合成樹脂製ロッカカバーをあやまって過度に締め
付けると、パツキンを必要以上に変形させたり、そのう
えロッカカバーのフランジに亀裂を生じさせるという不
具合がある。
部材の合成樹脂製ロッカカバーをあやまって過度に締め
付けると、パツキンを必要以上に変形させたり、そのう
えロッカカバーのフランジに亀裂を生じさせるという不
具合がある。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、過度の締め付け
を防止し、さらにパツキンを最適な状態に圧縮させるこ
とのできる装置を提供せんとするものである。
を防止し、さらにパツキンを最適な状態に圧縮させるこ
とのできる装置を提供せんとするものである。
以下その実施例を図面により説明する。
1は合成樹脂製のロッカカバーで、周縁に形成されたフ
ランジ2には所定間隔をもってボルト孔3が設けられ、
その一方端面すなわち後述するシリンダヘッドとの対向
面には環状凹部4が形成されている。
ランジ2には所定間隔をもってボルト孔3が設けられ、
その一方端面すなわち後述するシリンダヘッドとの対向
面には環状凹部4が形成されている。
円筒部5とつば部6が一体的に形成されたカラー7は、
つば部6を凹部4側にして円筒部5をボルト孔3へ嵌装
すると、つば部6は凹部4へ陥没して端部8と同一面を
なし、先端9とボルト孔3の開口に載置した座金10間
にはおよそ0.IWrI4から0.22FEI11程度
の空隙11が形成されている。
つば部6を凹部4側にして円筒部5をボルト孔3へ嵌装
すると、つば部6は凹部4へ陥没して端部8と同一面を
なし、先端9とボルト孔3の開口に載置した座金10間
にはおよそ0.IWrI4から0.22FEI11程度
の空隙11が形成されている。
12はシリンダヘッドで端面13にはボルト16の孔3
と対応する位置にネジ14が設けてあり、つば部6と端
面13間にはパツキン15が介在されている。
と対応する位置にネジ14が設けてあり、つば部6と端
面13間にはパツキン15が介在されている。
ロッカカバー1とシリンダヘッド12はボルト16の締
め付けによりパツキン15を圧縮して液密に固定される
。
め付けによりパツキン15を圧縮して液密に固定される
。
円筒部5とつば部6はフランジ2の変形後の高さを規正
するもので、ボルト16の締め付けによって僅かな空隙
11に相当する分だけフランジ2が圧縮されると先端9
と座金10が接触してボルト16の締め付けが終了し、
それ以上フランジ2は変形することなく該フランジ2の
高さは規正される。
するもので、ボルト16の締め付けによって僅かな空隙
11に相当する分だけフランジ2が圧縮されると先端9
と座金10が接触してボルト16の締め付けが終了し、
それ以上フランジ2は変形することなく該フランジ2の
高さは規正される。
そして前記のような僅かな空隙11分だけフランジ2を
変形させるので、その圧縮荷重がパツキン15に作用し
、つば部6で押圧されるパツキン15は残留応力が増加
する。
変形させるので、その圧縮荷重がパツキン15に作用し
、つば部6で押圧されるパツキン15は残留応力が増加
する。
そため合戒樹脂製のロッカカバー1が熱によるクリープ
を起こしても、パツキン15の反発力でボルト16は弛
むことがない。
を起こしても、パツキン15の反発力でボルト16は弛
むことがない。
上述のように本考案は、合成樹脂製のロッカカバーとシ
リンダヘッド間にパツキンを介してボルトで固定する装
置において、円筒部とつば部を一体的に形成してカラー
−をフランジに挿嵌し、つば部は前記パツキンに当接さ
せ、円筒部の先端はフランジに載置する座金との間に僅
かな空隙を設けるようにしたので、フランジ変形後の高
さが規正されるとともに、つば部でパツキンを圧縮する
ことにより、パツキンの反発力でボルトは弛むことがな
く、液密構造がそこなわれることのないすぐれた効果を
有する。
リンダヘッド間にパツキンを介してボルトで固定する装
置において、円筒部とつば部を一体的に形成してカラー
−をフランジに挿嵌し、つば部は前記パツキンに当接さ
せ、円筒部の先端はフランジに載置する座金との間に僅
かな空隙を設けるようにしたので、フランジ変形後の高
さが規正されるとともに、つば部でパツキンを圧縮する
ことにより、パツキンの反発力でボルトは弛むことがな
く、液密構造がそこなわれることのないすぐれた効果を
有する。
図面は本考案の要部断面図である。
1・・・ロッカカバー 3・・・ボルト孔、5・・・円
筒部、6・・・つば部、7・・・カラー、9・・・先端
、10・・・座金、11・・・空隙、12・・ツリンダ
ヘッド、13・・・端面。
筒部、6・・・つば部、7・・・カラー、9・・・先端
、10・・・座金、11・・・空隙、12・・ツリンダ
ヘッド、13・・・端面。
Claims (1)
- 下方が開端で、その周辺にフランジを設けた筒状の合成
樹脂製のロッカカバーと、シリンダヘッドとをパツキン
を介してボルトで締付ける固定装置において、前記フラ
ンジに穿設したボルト孔とその下面に設けた環状凹部に
、円筒部とつば部を一体的に形成したカラーを前記ボル
ト孔に挿嵌し、つば部下面はフランジの下方の端部と同
一面となし、円筒部の先端はフランジの上面に載置する
座金との間に、僅かな空隙を設けたことを特徴とするロ
ッカカバーの固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134379U JPS6032407Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | ロッカカバ−の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134379U JPS6032407Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | ロッカカバ−の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55140809U JPS55140809U (ja) | 1980-10-08 |
| JPS6032407Y2 true JPS6032407Y2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=28911757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4134379U Expired JPS6032407Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | ロッカカバ−の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032407Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154439A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-24 | Toyoda Automatic Loom Works | Lace fixing apparatus of loom |
| EP1650444B1 (de) * | 2004-10-20 | 2007-10-24 | LuK Lamellen und Kupplungsbau Beteiligungs KG | Anordnung zur Befestigung eines Kunstoffbauteils an einem Trägerteil |
| JP4707544B2 (ja) * | 2005-12-01 | 2011-06-22 | Sus株式会社 | 構造材の結合構造 |
| JP4118314B1 (ja) | 2007-04-27 | 2008-07-16 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
| JP7831380B2 (ja) * | 2023-04-17 | 2026-03-17 | トヨタ自動車株式会社 | 部品締結構造 |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP4134379U patent/JPS6032407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55140809U (ja) | 1980-10-08 |
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