JPS6032408Y2 - プラスチツク部品の取付構造 - Google Patents
プラスチツク部品の取付構造Info
- Publication number
- JPS6032408Y2 JPS6032408Y2 JP8205280U JP8205280U JPS6032408Y2 JP S6032408 Y2 JPS6032408 Y2 JP S6032408Y2 JP 8205280 U JP8205280 U JP 8205280U JP 8205280 U JP8205280 U JP 8205280U JP S6032408 Y2 JPS6032408 Y2 JP S6032408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- plastic
- head
- screw
- plastic parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はたとえば自動車用サイドシルカバー等のプラ
スチック部品の取付構造に関するものである。
スチック部品の取付構造に関するものである。
プラスチック部品を本体部品などに取付ける場合、プラ
スチック部品が熱により伸縮するので、この伸縮に適応
するようにその取付部が構成されている。
スチック部品が熱により伸縮するので、この伸縮に適応
するようにその取付部が構成されている。
第1図、第2図は従来例の取付構造を示すもので、本体
部品1にプラスチック部品2を取付スクリュ3で締着す
るようにしたものある。
部品1にプラスチック部品2を取付スクリュ3で締着す
るようにしたものある。
取付スクリュ3を取付けるために、プラスチック部品2
の取付部2aに熱により伸縮する方向を長径とする長孔
2bが設けてあり、取付スクリュ3には頭部3aの下に
円筒形の段部3bが形成してある。
の取付部2aに熱により伸縮する方向を長径とする長孔
2bが設けてあり、取付スクリュ3には頭部3aの下に
円筒形の段部3bが形成してある。
段部3bは頭部3aより小径で、長孔2bに嵌押される
。
。
従って長孔2bの短径(幅)は頭部3aの外径より小さ
い。
い。
また段部3bの高さは長孔2bを設けた取付部2aの高
さより一段高く形成してあり、スクリュー3を取付けた
とき頭部3aと取付部2aとの間に隙間eができる。
さより一段高く形成してあり、スクリュー3を取付けた
とき頭部3aと取付部2aとの間に隙間eができる。
従って取付スクリュ3は頭部3aの下にプラスチック部
品2の取付部2aを挾むようにして本体部品に締着され
、熱によりプラスチック部品2が伸縮するとき、段部3
bに対して摺動により長孔2bの相対的位置が変るだけ
で、プラスチック部品2は本体部品1に取付けられてい
る。
品2の取付部2aを挾むようにして本体部品に締着され
、熱によりプラスチック部品2が伸縮するとき、段部3
bに対して摺動により長孔2bの相対的位置が変るだけ
で、プラスチック部品2は本体部品1に取付けられてい
る。
この構造においては、取付スクリュ3の頭部3aの下に
段部3bを有するものを使用する必要があり、特殊形状
のスクリューとして高価になることを避けられない。
段部3bを有するものを使用する必要があり、特殊形状
のスクリューとして高価になることを避けられない。
そこでたとえば実開昭53−120406号公報に示す
ように、段のない取付スクリュを使用するものもあるが
、本考案は第3図〜第5図に示す実施例のように形成し
て、段のない安価な取付スクリュを使用することになっ
ており、その詳細は次の通りである。
ように、段のない取付スクリュを使用するものもあるが
、本考案は第3図〜第5図に示す実施例のように形成し
て、段のない安価な取付スクリュを使用することになっ
ており、その詳細は次の通りである。
これは本体部品4にプラスチック部品5を取付スクリュ
6で締着するようにしてあり、取付スクリュ6は頭部6
aのみを有する普通の形状のものである。
6で締着するようにしてあり、取付スクリュ6は頭部6
aのみを有する普通の形状のものである。
プラスチック部品5には、取付スクリュ6のネジ部6b
を嵌押する長孔からなる取付孔5aが設けである。
を嵌押する長孔からなる取付孔5aが設けである。
また取付孔5aを設けたボス部5bの外周に、環状溝5
Cが設けである。
Cが設けである。
環状溝5Cはプラスチック部品5において熱により伸縮
する方向を長径fとするように形威してあり、これに直
交する短igは取付スクリュ6の頭部6aの外径りより
小になるように形威しである。
する方向を長径fとするように形威してあり、これに直
交する短igは取付スクリュ6の頭部6aの外径りより
小になるように形威しである。
またボス部5bにおいて取付スクリュ6の頭部6aが当
接する接面部5dを、環状溝5cの外側部5eの面部5
fより、一段高く形成するようにしである。
接する接面部5dを、環状溝5cの外側部5eの面部5
fより、一段高く形成するようにしである。
さらに環状溝5eに対して、ボス部5bと外側部5eと
を伸縮方向に直交する方向の狭小な橋部5g、5gでつ
ないで、プラスチック部品5の全体を一体に成形するよ
うにしである。
を伸縮方向に直交する方向の狭小な橋部5g、5gでつ
ないで、プラスチック部品5の全体を一体に成形するよ
うにしである。
そこで取付スクリュ6をプラスチック部品5の取付孔5
aに嵌押し本体部品4にねじ込むと、ボス部5bが本体
部品4に固定される。
aに嵌押し本体部品4にねじ込むと、ボス部5bが本体
部品4に固定される。
そしてプラスチック部品5が熱により伸縮するようにな
ると、固定したボス部5bに対して外側部5eが移動す
るようになるから、これをつなぐ橋部5gv5gが切断
される。
ると、固定したボス部5bに対して外側部5eが移動す
るようになるから、これをつなぐ橋部5gv5gが切断
される。
ボス部5bの接面部5dは外側部5eの面部5fより一
段高く形威しであるから、接面部5dに当接する取付ス
クリュ6の頭部6aと外側部5eの面部5fとの間には
隙間kができている。
段高く形威しであるから、接面部5dに当接する取付ス
クリュ6の頭部6aと外側部5eの面部5fとの間には
隙間kができている。
また環状溝5cの短径gは取付スクリュ6の頭部6aの
外径りより小さいから、外側部5eは取付スクリュ6の
頭部6aを越えて抜は出すことがない。
外径りより小さいから、外側部5eは取付スクリュ6の
頭部6aを越えて抜は出すことがない。
従って本体部品4に固定されているボス部5bに対して
環状溝5cを介して外側部5eが伸縮方向に移動するだ
けで、プラスチック部品5は本体部品4に取付けられて
いる。
環状溝5cを介して外側部5eが伸縮方向に移動するだ
けで、プラスチック部品5は本体部品4に取付けられて
いる。
このようにしてプラスチック部品5に熱による伸縮を許
容するようになっており、プラスチック部品5の全体を
一体に成形するとともに、取付けに普通のスクリュ6を
用いることができるから、それぞれを安価に構成できる
という利点がある。
容するようになっており、プラスチック部品5の全体を
一体に成形するとともに、取付けに普通のスクリュ6を
用いることができるから、それぞれを安価に構成できる
という利点がある。
第1図は従来例のプラスチック部品の取付部の平面図、
第2図はこの従来例のプラスチック部品の取付状態を示
す第1図A−A線の断面図、第3図は本考案の実施例に
よるプラスチック部品の取付部の平面図、第4図はこの
実施例によるプラスチック部品の取付状態を示す第3図
B−B線の断面図、第5図はこの実施例によるプラスチ
ック部品の取付状態を示す第3図C−C線断面図である
。 1・・・・・・本体部品、2・・・・・・プラスチック
部品、2a・・・・・・取付部、2b・・・・・・長孔
、3・・・・・・取付スクリュ、3a・・・・・・頭部
、3b・・・・・・段部、4・・・・・・本体部品、5
・・・・・・プラスチック部品、5a・・・・・・取付
孔、5b・・・・・・ボス部、5c・・・・・・環状溝
、5d・・・・・・接面部、5e・・・・・・外側部、
5f・・・・・・面部、5g・・・・・・橋部、6・・
・・・・取付スクリュ、6a・・・・・・頭部、6b・
・・・・・ネジ部、e・・・・・・隙間、f・・・・・
・長径、g・・・・・・短径、h・・・・・・外径、k
・・・・・・隙間。
第2図はこの従来例のプラスチック部品の取付状態を示
す第1図A−A線の断面図、第3図は本考案の実施例に
よるプラスチック部品の取付部の平面図、第4図はこの
実施例によるプラスチック部品の取付状態を示す第3図
B−B線の断面図、第5図はこの実施例によるプラスチ
ック部品の取付状態を示す第3図C−C線断面図である
。 1・・・・・・本体部品、2・・・・・・プラスチック
部品、2a・・・・・・取付部、2b・・・・・・長孔
、3・・・・・・取付スクリュ、3a・・・・・・頭部
、3b・・・・・・段部、4・・・・・・本体部品、5
・・・・・・プラスチック部品、5a・・・・・・取付
孔、5b・・・・・・ボス部、5c・・・・・・環状溝
、5d・・・・・・接面部、5e・・・・・・外側部、
5f・・・・・・面部、5g・・・・・・橋部、6・・
・・・・取付スクリュ、6a・・・・・・頭部、6b・
・・・・・ネジ部、e・・・・・・隙間、f・・・・・
・長径、g・・・・・・短径、h・・・・・・外径、k
・・・・・・隙間。
Claims (1)
- プラスチック部品を取付スクリューにより締着するもの
において、該プラスチック部品のスクリュー取付孔を設
けたボス部の外周に、熱により伸縮する方向を長径とし
、短径を取付スクリューの頭部の外形より小に形成した
環状溝を設け、該ボス部のスクリュー頭部の当接面部を
該環状溝の外側部の面部より一段高く形成するとともに
、該ボス部と該外側部とを伸縮方向に直交する方向の狭
小な橋部でつなぎ一体に形成したことを特徴とするプラ
スチック部品の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8205280U JPS6032408Y2 (ja) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | プラスチツク部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8205280U JPS6032408Y2 (ja) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | プラスチツク部品の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575508U JPS575508U (ja) | 1982-01-12 |
| JPS6032408Y2 true JPS6032408Y2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=29444416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8205280U Expired JPS6032408Y2 (ja) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | プラスチツク部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032408Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4784822B2 (ja) | 2005-11-29 | 2011-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2008009262A (ja) | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP5729965B2 (ja) * | 2010-10-08 | 2015-06-03 | 株式会社エンプラス | はすば歯車 |
| JP6260592B2 (ja) * | 2015-07-24 | 2018-01-17 | トヨタ自動車株式会社 | 異種材接合構造及び異種材接合体の製造方法 |
| JP7291060B2 (ja) * | 2019-11-07 | 2023-06-14 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
-
1980
- 1980-06-12 JP JP8205280U patent/JPS6032408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575508U (ja) | 1982-01-12 |
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