JPS603247B2 - 圧電振動子 - Google Patents

圧電振動子

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JPS603247B2
JPS603247B2 JP4928279A JP4928279A JPS603247B2 JP S603247 B2 JPS603247 B2 JP S603247B2 JP 4928279 A JP4928279 A JP 4928279A JP 4928279 A JP4928279 A JP 4928279A JP S603247 B2 JPS603247 B2 JP S603247B2
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JP
Japan
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vibration
piezoelectric vibrator
ratio
electrode
parallelogram
Prior art date
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Expired
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JP4928279A
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English (en)
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JPS55143816A (en
Inventor
二郎 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOTO DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
NOTO DENSHI KOGYO KK
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Priority to US06/140,848 priority patent/US4348609A/en
Priority to DE3014865A priority patent/DE3014865C2/de
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/02007Details of bulk acoustic wave devices
    • H03H9/02157Dimensional parameters, e.g. ratio between two dimension parameters, length, width or thickness
    • HELECTRICITY
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    • H03H9/02007Details of bulk acoustic wave devices
    • H03H9/02015Characteristics of piezoelectric layers, e.g. cutting angles

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  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は圧電振動子に関し、特に拡がり振動を利用し
た圧電振動子に関する。
第1図ないし第3図はそれぞれこの発明の背景となる従
来の拡がり振動を利用した角板型振動子の異なる例を示
す図解図である。
このような圧蚤振動子1は、たとえばPZrのような圧
亀板1 1の一方主表面に形成された電極12と他方主
表面に形成された電極13を有する。第2図に示す振動
子1は圧電板11の他方主表面に形成される電極14を
部分電極とした例を示す。第3図に示すものは、圧函板
11の他方主表面に形成される電極15をドット電極と
し、16をリング電極としたいわゆる3端子型振動子を
示す。これらの圧電振動子の動作原理等についてはすで
に周知のところであり、ここではその説明は昇略する。
第4図は従来の拡がり振動を利用した角板型圧鰭振動子
の一例として、たとえばAMバンドのラジオ受信機の中
間周波回路に用いた第3図の振動子の周波数特性を示す
グラフである。
このグラフからもわかるように、従来のものにおいては
、基本振動周波数の3次高調波あるいは5次高調波など
のスプリアスが非常に大きく、これが問題となっていた
。たとえば3次高調波は第5図に示すように発生する。
すなわち、庄電板11の拡がり方向に基本振動3倍の周
波数の定在波がのることにより発生するものである。そ
こで、このようなスプリアスを抑圧する方法としては、
電極をたとえば第6図に示すように部分電極12a,1
3aとしてそのような定在波がのらないように工夫する
ことが知られている。すなわち、この第6図に示すよう
に部分電極12a,13aを用いれば、この第6図の表
面電荷分布における斜線部分の表面電荷が打ち消されて
3次高調波の振動が抑圧されるものである。このように
部分電極の寸法や形状を適当に変えることによって、5
次高調波や7次高調波あるいは輪郭振動スプリアス等も
それぞれ抑圧可能である。しかしながら、この方法では
、対象とする単一のスプリアスのみ(たとえば3次高調
波のみ)が抑圧され、同時に多くのスプリアスを抑圧す
ることができない。また、他の特性上の要求のために、
このようなスプリアス抑圧のみを考慮した電極配置をす
ることができない場合もある。それゆえに、この発明の
主たる目的はすべてのスプリアスに効果のある、改良さ
れた拡がり振動を利用する圧電振動子を提供することで
ある。
この発明は、要約すれば、庄電振動子の圧電板を平行四
辺形とし、その平行四辺形の長辺と短辺の比が0.7か
ら0.斑になり、かつ2辺のなす角のうち1つの角度を
75oから8yになるように選んだ圧電振動子である。
第7図〜第10図は、それぞれこの発明の異なる実施例
を平面的に示す図であり、単に圧蟹板の形状を示すもの
である。
そして、第7図は第1図に、第8図は第2図に、第9図
および第10図は第3図にそれぞれ対応している。この
発明では、圧電板の主表面の形状を従来のような正方形
とするのではなく、平行四辺形にした。そして、その平
行四辺形の最辺の長さaと短辺の長さbとの比をb/a
=0.7なし、し0.斑に選ぶ。それとともに、平行四
辺形の2辺のなす角の1つの角度0=75o ないし8
90に選ぶ。第11図はこのような辺比b/aを機軸に
とり、縦軸に反共振抵抗と共振抵抗との比dBをとった
グラフである。
この第11図の線Aが基本振動の周波数たとえば45球
Hzを示す。そして、線Bがその3次高調波たとえば1
.2M世を示し、線Cがその5次高調波たとえば2.び
M世を示し、線Dが輪郭振動たとえば650k世を示
し線Eが屈曲振動たとえば300kHbを示す。また、
第12図はこのような角度0を穣軸にとり、縦軸に反共
振抵抗と共振抵抗との比dBをとったグラフである。
この第12図の線A′が基本振動の周波数たとえば45
水Hzを示す。そして、線B′がその3次高調波たとえ
ば1.2M批を示し、線C′がその5次高調波たとえば
2.のMHzを示し、線D′が輪郭振動たとえば650
k&を示し線Eが屈曲振動たとえば300k比を示す。
これら第11図および第12図からわかるように、圧電
板の主表面の形状を平行四辺形とし、長辺の長さaと短
辺の長さbとの比b/aを0.7から0.斑に選び、か
つ長辺と短辺のなす角の1つの角度oを75oから89
0に選ぶことによって、ほとんどすべてのスブリアス振
動に対してそれを効果的に抑圧し得ることがわかる。
第13図はたとえば第9図または第10図の3端子圧電
振動子にこの発明を適用した場合の周波数特性を示し、
辺比b/aをたとえば0.96とし、角度8をたとえば
87.yにとっている。
この第13図を見れば、従釆のもの(第4図)に比べて
、この発明がすべての高調波を効果的に抑圧し得るとい
うことがわかる。そして、それは輪郭振動についても同
様であり(第11図および第12図)、またどのような
電極構造(たとえば第7図、第8図または第9図もしく
は第10図)であっても、同等のスブリアス振動の抑圧
効果を有するものである。なお、第11図および第12
図においてもわかるが、辺比b/aが0.7以下、角度
750以下のものについてもスブリアス振動の抑圧効果
はあるが、この辺比b/aをあまり小さくすると加工性
がわろくなり、ケースに組込む構造が複雑となる。
それとともに共振分割現象が生じたりして好ましくはな
い。そこで、この発明では辺比b′aを0.7から0.
弊に、角度0を750から8ぴまでに選んだ。なお、こ
の発明は共振子や3端子フィルタあるいははしご型フィ
ル夕などに用いることができる。以上のように、この発
明によれば、圧電板の主表面の形状を平行四辺形とし、
その最辺と短辺との比を0.7なし、し0.98に選び
、かつ2辺のなす角の1つの角度ひを750ないし89
0に選んだことにより、すべての高調波に対して効果的
にそれを抑圧することができる。
なお、このような圧電板上に形成する電極構造は実施例
第7図ないし第10図のような形状以外にも、他のどの
ような形状であってもよいことはもちろんであり、要は
圧電板の主表面の形状を上述の形状に選ぶことである。
従来より、このような圧電振動子においては、その形状
を正方形としたのは、振動モード点から見て対称であり
しかも材質が均一な方が振動が起き易という理由による
。したがって、この発明のように特に圧電板の外形や寸
法を変えれば、基本振動やスブリアスにも影響を与える
わけであるが、基本振動についてはいずれにしてもその
波長がのり得る最4・の寸法があればよいわけであり、
外形や寸法を変えることによる基本振動への影響はあま
りない。これに対して、3次高調波や5次高調波などの
スプリアス振動は基本振動に比べて当然波長が短かくな
り、形状や寸法を変えたことの影響は基本振動に対して
よりも強く現われる。そして、その基本振動とスプリア
ス振動とのバランスの上で最適の外形寸法を選ぶのがこ
の発明の特徴である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の背景となる従釆の拡が
り振動を利用した角型圧電振動子の異なる例を示す図解
図である。 第4図はたとえば第3図の3端子圧電振動子をAMバン
ドの中間周波回路に用いた場合の周波数特性の一例を示
すグラフである。第5図は3次高調波の例を示す図であ
る。第6図はその3次高調波を抑圧するための一例を示
す図である。第7図ないし第10図は、それぞれこの発
明の異なる実施例を示す平面的な図解図である。第11
図は辺比b/aに対する反共振抵抗/共振抵抗の特性を
示すグラフである。第I2図は角度0に対する反共塚抵
抗/共振抵抗の特性を示すグラフである。第13図はた
とえば第9図もしくは第10図の実施例をAMバンドの
中間周波数回路に用いた場合の周波数特性を示すグラフ
である。図において、1は圧電振動子、11′は圧函板
、13′は全面電極、14′は部分電極、15′,15
rはドット電極、16′,16″はリング電極を示す。 斜図 孝之図 髪3図 孝ょ図 孝5図 穿く図 菱7図 孝8図 孝?図 髪′o図 髪’’図 強2図 孝′3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 その主表面の形状が平行四辺形をなす圧電板の拡が
    り振動を利用した圧電振動子であって、前記平行四辺形
    の長辺の長さと短辺の長さとの比が0.7ないし0.9
    8であり、かつ前記平行四辺形の長辺と短辺とのなす角
    の1つの角度が75°ないし89°であることを特徴と
    する、圧電振動子。
JP4928279A 1979-04-20 1979-04-20 圧電振動子 Expired JPS603247B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4928279A JPS603247B2 (ja) 1979-04-20 1979-04-20 圧電振動子
US06/140,848 US4348609A (en) 1979-04-20 1980-04-16 Piezoelectric vibrator with spurious mode suppression
DE3014865A DE3014865C2 (de) 1979-04-20 1980-04-17 Piezoelektrischer Schwinger

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4928279A JPS603247B2 (ja) 1979-04-20 1979-04-20 圧電振動子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55143816A JPS55143816A (en) 1980-11-10
JPS603247B2 true JPS603247B2 (ja) 1985-01-26

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ID=12826510

Family Applications (1)

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JP4928279A Expired JPS603247B2 (ja) 1979-04-20 1979-04-20 圧電振動子

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