JPS6032504Y2 - 換気扇の運転制御装置 - Google Patents
換気扇の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS6032504Y2 JPS6032504Y2 JP2252380U JP2252380U JPS6032504Y2 JP S6032504 Y2 JPS6032504 Y2 JP S6032504Y2 JP 2252380 U JP2252380 U JP 2252380U JP 2252380 U JP2252380 U JP 2252380U JP S6032504 Y2 JPS6032504 Y2 JP S6032504Y2
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- JP
- Japan
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- switch
- temperature
- humidity
- sensitive switch
- sensitive
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は溶室及び台所等の比較的高温多湿となる室内に
おける換気運転を行なう換気扇の運転制御装置に関する
もので、その目的は、室内の温度及び湿度を夫々検出し
て開閉する感温スイッチ及び感湿スイッチを設け、これ
らの感温スイッチ及び感湿スイッチをファン駆動用のモ
ータの通電路に直列にして介在させる場合と並列にして
介在させる場合とを切換える切換スイッチを設ける構成
とすることによって、換気運転の自動化を図り得て電力
の浪費を防止することができ、更に環境状態に応じて、
温度及び湿度の一方式いは双方を感知して最適な換気運
転を行なうことができる換気扇の運転制御装置を提供す
るにある。
おける換気運転を行なう換気扇の運転制御装置に関する
もので、その目的は、室内の温度及び湿度を夫々検出し
て開閉する感温スイッチ及び感湿スイッチを設け、これ
らの感温スイッチ及び感湿スイッチをファン駆動用のモ
ータの通電路に直列にして介在させる場合と並列にして
介在させる場合とを切換える切換スイッチを設ける構成
とすることによって、換気運転の自動化を図り得て電力
の浪費を防止することができ、更に環境状態に応じて、
温度及び湿度の一方式いは双方を感知して最適な換気運
転を行なうことができる換気扇の運転制御装置を提供す
るにある。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
1は交流電源で、これの一方の出力端は主動スイッチ2
を介して交流母線3に接続され、他方の出力端は交流母
線4に接続されている。
を介して交流母線3に接続され、他方の出力端は交流母
線4に接続されている。
5は感湿スイッチで、これは例えば毛髪又は例えばセロ
ハンの有機性のフィルム膜等の感湿部材が周囲の湿気に
より伸縮変化する作用を利用してマイクロスイッチを開
閉させる構成のもので、その設定値は任意に調節設定し
得るようになっている。
ハンの有機性のフィルム膜等の感湿部材が周囲の湿気に
より伸縮変化する作用を利用してマイクロスイッチを開
閉させる構成のもので、その設定値は任意に調節設定し
得るようになっている。
6は感温スイッチで、これは例えばバイメタルスイッチ
で構成され、設定温度以上になると閉成動作され、その
設定値はバイメタルの変位量の選択等により任意に調節
設定できるようになっている。
で構成され、設定温度以上になると閉成動作され、その
設定値はバイメタルの変位量の選択等により任意に調節
設定できるようになっている。
7は操作スイッチで、これは夫々固定接片a、b及び可
動接片C有する連動形の切換スイッチ8,9よりなる。
動接片C有する連動形の切換スイッチ8,9よりなる。
10及び11は換気扇のファン及びその駆動用のモータ
である。
である。
そして、上記換気扇は図示しない溶室の換気口に取付け
られ、前記感湿スイッチ5及び感温スイッチ6は前記溶
室内の湿度及び温度を夫々検出し得るように該溶室の天
井又は換気扇に取付けられている。
られ、前記感湿スイッチ5及び感温スイッチ6は前記溶
室内の湿度及び温度を夫々検出し得るように該溶室の天
井又は換気扇に取付けられている。
而して、前記交流母線3は二分岐され、その一端は前記
感湿スイッチ5を介して切換スイッチ9の固定接片aに
接続され、他端は切換スイッチ8の固定接片aに接続さ
れている。
感湿スイッチ5を介して切換スイッチ9の固定接片aに
接続され、他端は切換スイッチ8の固定接片aに接続さ
れている。
更に前記切換スイッチ9の固定接片aは切換スイッチ8
の固定接片すに接続され、又切換スイッチ9の可動接片
Cはモータ11を介して交流母線4に接続されて、そし
て切換スイッチ8の可動接片Cは前記感温スイッチ6を
介して切換スイッチ9の可動接片Cに接続されている。
の固定接片すに接続され、又切換スイッチ9の可動接片
Cはモータ11を介して交流母線4に接続されて、そし
て切換スイッチ8の可動接片Cは前記感温スイッチ6を
介して切換スイッチ9の可動接片Cに接続されている。
次に上記構成による本実施例の作用について説明する。
先ず、例えば夏季の場合の使用態様について述べるに、
夏季においては予め操作スイッチ7を操作して切換スイ
ッチ8,9の接片c−a間を閉成させ且つ手動スイッチ
2を閉成させておく。
夏季においては予め操作スイッチ7を操作して切換スイ
ッチ8,9の接片c−a間を閉成させ且つ手動スイッチ
2を閉成させておく。
そして入港時に溶室内が高温になって感温スイッチ6が
閉成動作すると、モータ11は手動スイッチ2、切換ス
イッチ8の接片a−c間及び感温スイッチ6を介して通
電路12が形成されてファン10を回転駆動し、以って
自動換気運転が開始される。
閉成動作すると、モータ11は手動スイッチ2、切換ス
イッチ8の接片a−c間及び感温スイッチ6を介して通
電路12が形成されてファン10を回転駆動し、以って
自動換気運転が開始される。
又、溶室内が多湿になって感湿スイッチ5が閉成動作す
ると、モータ11は手動スイッチ2゜感湿スイッチ5及
び切換スイッチ9の接片a−C間を介して通電路12が
形成され、前述同様に自動運転が開始される。
ると、モータ11は手動スイッチ2゜感湿スイッチ5及
び切換スイッチ9の接片a−C間を介して通電路12が
形成され、前述同様に自動運転が開始される。
以上のように切換スイッチ8及び9の接片4cma間を
閉成した場合には、感湿スイッチ5と感温スイッチ6と
が並列接続されて通電路12に介在されることになり、
溶室内が高温又は多湿のどちらか一方の状態になると自
動換気運転が行なわれる。
閉成した場合には、感湿スイッチ5と感温スイッチ6と
が並列接続されて通電路12に介在されることになり、
溶室内が高温又は多湿のどちらか一方の状態になると自
動換気運転が行なわれる。
その後、溶室内の湿度及び温度が夫々設定値以下となっ
て感湿スイッチ5及び感温スイッチ6が開放復帰すると
、換気運転は自動的に停止されるようになる。
て感湿スイッチ5及び感温スイッチ6が開放復帰すると
、換気運転は自動的に停止されるようになる。
一方、例えば冬季の場合の使用態様について述べるに、
冬季においては予め操作スイッチ7を操作して切換スイ
ッチ8,9の接片c−b間を閉成させ且つ手動スイッチ
2を閉成させておく。
冬季においては予め操作スイッチ7を操作して切換スイ
ッチ8,9の接片c−b間を閉成させ且つ手動スイッチ
2を閉成させておく。
そして、入港時に溶室内が高温及び多湿になって感湿ス
イッチ5及び感温スイッチ6が夫々閉成動作すると、モ
ータ11は感湿スイッチ5.切換スイッチ8の接片b−
c間及び感温スイッチ6を介して通電路12が形成され
てファン10を回転駆動し、以って自動換気運転が開始
される。
イッチ5及び感温スイッチ6が夫々閉成動作すると、モ
ータ11は感湿スイッチ5.切換スイッチ8の接片b−
c間及び感温スイッチ6を介して通電路12が形成され
てファン10を回転駆動し、以って自動換気運転が開始
される。
以上のように、切換スイッチ8及び9の接片c−b間を
閉成させた場合には、感湿スイッチ5と感温スイッチ6
とが直列接続されて通電路12に介在させることになり
、溶室内が高温及び多湿のときみ自動換気運転が行なわ
れる。
閉成させた場合には、感湿スイッチ5と感温スイッチ6
とが直列接続されて通電路12に介在させることになり
、溶室内が高温及び多湿のときみ自動換気運転が行なわ
れる。
その後、溶室内の湿度及び温度の一方が設定値以下とな
って感湿スイッチ5及び感温スイッチ6の一方が開放復
帰すると、換気運転は自動的に停止される。
って感湿スイッチ5及び感温スイッチ6の一方が開放復
帰すると、換気運転は自動的に停止される。
尚、上記実動換気運転を途中で停止させたい場合若しく
は換気運転を行ないたくない場合には手動スイッチ2を
開放させる。
は換気運転を行ないたくない場合には手動スイッチ2を
開放させる。
このように本実施例によれば、溶室内の湿度及び温度を
夫々検出する感湿スイッチ5及び感温スイッチ6の開閉
に基づいて換気運転を開始、停止させるようにしたので
、換気運転の自動化を図り得、従って例えば手動の電源
スィッチを操作して換気運転を開始、停止させる場合と
は異なり、操作の煩られしさがなく、又換気運転を停止
させることを忘れるということがなくて電力の浪費を防
止し得る。
夫々検出する感湿スイッチ5及び感温スイッチ6の開閉
に基づいて換気運転を開始、停止させるようにしたので
、換気運転の自動化を図り得、従って例えば手動の電源
スィッチを操作して換気運転を開始、停止させる場合と
は異なり、操作の煩られしさがなく、又換気運転を停止
させることを忘れるということがなくて電力の浪費を防
止し得る。
又、本実施例によれば、感湿スイッチ5と感温スイッチ
6とをモータ11の通電路12に対して直列接続して介
在させる場合と並列接続して介在させる場合とに選択切
換える操作スイッチ7を設けたので、例えば夏季には並
列接続に選択しておくことにより湿度式には温度のいづ
れか一方が設定値以上となった場合に自動換気運転が行
なわれるようになり、従って夏季においては温度及び湿
度の一方でも高くなれば不快感をもつようになるので、
これに対処できるものであり、又、例えば冬季には直列
接続にしておくことにより湿度及び温度の両方が設定値
以上となった場合に自動換気運転が行なわれるようにな
り、従って冬季においては溶室内の温度がさほど高くは
なく湿度のみが高くなった時に換気運転が行なわれると
、溶室内の暖気が戸外に排気されるめに寒さを感じるよ
うになるので、このようなことがないように対処できる
ものであり、結果として環境状態に応じた最適な換気運
転が行なわれるものである。
6とをモータ11の通電路12に対して直列接続して介
在させる場合と並列接続して介在させる場合とに選択切
換える操作スイッチ7を設けたので、例えば夏季には並
列接続に選択しておくことにより湿度式には温度のいづ
れか一方が設定値以上となった場合に自動換気運転が行
なわれるようになり、従って夏季においては温度及び湿
度の一方でも高くなれば不快感をもつようになるので、
これに対処できるものであり、又、例えば冬季には直列
接続にしておくことにより湿度及び温度の両方が設定値
以上となった場合に自動換気運転が行なわれるようにな
り、従って冬季においては溶室内の温度がさほど高くは
なく湿度のみが高くなった時に換気運転が行なわれると
、溶室内の暖気が戸外に排気されるめに寒さを感じるよ
うになるので、このようなことがないように対処できる
ものであり、結果として環境状態に応じた最適な換気運
転が行なわれるものである。
尚、上記実施例では感湿部材の伸縮変化によってマイク
ロスイッチを開閉させる感湿スイッチ5を用いるように
したが、代りに感湿抵抗素子を利用したものを用いても
よく、又バイメタルスイッチを用いた感温スイッチ6の
代りに感温抵抗素子を利用したものを用いてもよい。
ロスイッチを開閉させる感湿スイッチ5を用いるように
したが、代りに感湿抵抗素子を利用したものを用いても
よく、又バイメタルスイッチを用いた感温スイッチ6の
代りに感温抵抗素子を利用したものを用いてもよい。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例のみに限
定されるものではなく、例えば台所用等の換気扇に適用
してもよい等、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変形し
て実施し得ることは勿論である。
定されるものではなく、例えば台所用等の換気扇に適用
してもよい等、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変形し
て実施し得ることは勿論である。
本考案は以上説明したように、温度及び湿度の一方式い
は双方が設定値以上となった時に自動換気運転が開始さ
れ且つ温度及び湿度が設定値以下となった時に自動換気
運転が停止されるように選択でき、従って、電力の浪費
を防止できるとともに、環境状態に応じて最適な換気運
転を行ない得る換気扇の運転制御装置を提供できる。
は双方が設定値以上となった時に自動換気運転が開始さ
れ且つ温度及び湿度が設定値以下となった時に自動換気
運転が停止されるように選択でき、従って、電力の浪費
を防止できるとともに、環境状態に応じて最適な換気運
転を行ない得る換気扇の運転制御装置を提供できる。
図面は本考案の一実施例を示す電気回路図である。
図面中、
5は感湿スイッチ、
6は感温スイン
チ、
7は操作スイッチ、
8及び9は切換スイン
チ、
10はファン、
11はモータを示す。
Claims (1)
- ファン駆動用のモータと、室内の温度及び湿度を夫々検
出して開閉する感温スイッチ及び感湿スイッチと、これ
らの感温スイッチ及び感湿スイッチを前記モータの通電
路に直列して介在させる場合と並列にして介在させる場
合とを切換える切換スイッチとを具備してなる換気扇の
運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252380U JPS6032504Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 換気扇の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252380U JPS6032504Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 換気扇の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123928U JPS56123928U (ja) | 1981-09-21 |
| JPS6032504Y2 true JPS6032504Y2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=29618643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2252380U Expired JPS6032504Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 換気扇の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032504Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192012U (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-20 | 松下電器産業株式会社 | ごみ等の収容装置 |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2252380U patent/JPS6032504Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123928U (ja) | 1981-09-21 |
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