JPS6032525B2 - 圧延機用油圧圧下装置 - Google Patents
圧延機用油圧圧下装置Info
- Publication number
- JPS6032525B2 JPS6032525B2 JP3161880A JP3161880A JPS6032525B2 JP S6032525 B2 JPS6032525 B2 JP S6032525B2 JP 3161880 A JP3161880 A JP 3161880A JP 3161880 A JP3161880 A JP 3161880A JP S6032525 B2 JPS6032525 B2 JP S6032525B2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- rolling
- reduction
- intermediate cylinder
- oil chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/32—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis by liquid pressure, e.g. hydromechanical adjusting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延機の油圧圧下装置に係り、特に圧下シリン
ダーと油圧的に連結された中間シリンダーを有する、い
わゆる中間シリンダー方式油圧圧下装置に関する。
ダーと油圧的に連結された中間シリンダーを有する、い
わゆる中間シリンダー方式油圧圧下装置に関する。
従来の圧延機用油圧圧下装置としての中間シリンダ一方
式油圧圧下装置の一例を第1図に示す。
式油圧圧下装置の一例を第1図に示す。
中間シリンダー方式油圧圧下装置は小型圧延機等で圧下
シリンダー内に検出器等を設置することが不可能なもの
、あるいは熱間圧延機等で圧下シリンダー、中間シリン
ダー間の作動流体として水等の不燃性流体を必要とする
ものに利用されていた。しかし、従来の中間シリンダ一
方式油圧圧下装置では圧下シリンダーの構造は1油室形
で油の流入、流出により、圧下シIJンダーラムの位置
あるいは出力を調整するため、開放方向(圧下シリンダ
ー内油量の減少)には圧延機及び圧延材の持つバネ効果
による押し下げ力による圧下シIJンダーラムの押し下
げが必要であり、これに対して圧下方向(圧下シリンダ
ー内油量の増加)には駆動装置の発生する力と負荷荷重
の差で圧下力を生じる。
シリンダー内に検出器等を設置することが不可能なもの
、あるいは熱間圧延機等で圧下シリンダー、中間シリン
ダー間の作動流体として水等の不燃性流体を必要とする
ものに利用されていた。しかし、従来の中間シリンダ一
方式油圧圧下装置では圧下シリンダーの構造は1油室形
で油の流入、流出により、圧下シIJンダーラムの位置
あるいは出力を調整するため、開放方向(圧下シリンダ
ー内油量の減少)には圧延機及び圧延材の持つバネ効果
による押し下げ力による圧下シIJンダーラムの押し下
げが必要であり、これに対して圧下方向(圧下シリンダ
ー内油量の増加)には駆動装置の発生する力と負荷荷重
の差で圧下力を生じる。
このため「庄下と開放ではその作動力、作動速度に差を
生じ、このため油圧圧下装置の応答性を高める障害とな
っていた。本発明の目的は圧下シリンダーの圧下方向、
開放方向の作動速度、作動力等を一致させる事により油
圧圧下装置の応答性を改善することにある。
生じ、このため油圧圧下装置の応答性を高める障害とな
っていた。本発明の目的は圧下シリンダーの圧下方向、
開放方向の作動速度、作動力等を一致させる事により油
圧圧下装置の応答性を改善することにある。
本発明は圧下シリンダーの構造を2油室形にするととも
に、中間シリンダーの2油室に夫々油圧的に連結し、中
間シリンダーを駆動装置により、駆動することで圧下方
向、開放方向の作動速度等を一致させることにより、油
圧圧下装置の応答性を改善するものである。本発明の油
圧圧下装置の動作説明図の第2図に基づいて説明する。
に、中間シリンダーの2油室に夫々油圧的に連結し、中
間シリンダーを駆動装置により、駆動することで圧下方
向、開放方向の作動速度等を一致させることにより、油
圧圧下装置の応答性を改善するものである。本発明の油
圧圧下装置の動作説明図の第2図に基づいて説明する。
第2図において、圧延機本体は圧延材4を直接圧延する
上下作業ロール3,5および作業ロール3,5を支持す
る上下補強ロール2,6から構成されており、下補強ロ
ール2の両端の軸受箱は油圧ジャッキに支持されており
、油圧ジャッキの作動によって圧延力の発生と上下作業
ロール間隙を調整することが出来る。ここで油圧ジャッ
キはハウジング1に支持された圧下シリンダー8および
上下動自在なラム7よりなっている。
上下作業ロール3,5および作業ロール3,5を支持す
る上下補強ロール2,6から構成されており、下補強ロ
ール2の両端の軸受箱は油圧ジャッキに支持されており
、油圧ジャッキの作動によって圧延力の発生と上下作業
ロール間隙を調整することが出来る。ここで油圧ジャッ
キはハウジング1に支持された圧下シリンダー8および
上下動自在なラム7よりなっている。
圧下シリンダー8は2油室形でそれぞれの油室は中間シ
リンダー9の2油室とおのおの油圧的に連結されている
。本実施例では駆動装置として複動型シリンダー、制御
弁及び複動型シリンダーの変更又は出力を検出する検出
器、検出信号をフィードバックし制御弁を制御する制御
装置で構成した場合を示す。中間シリンダー9のピスト
ン15と駆動装置の複動型シリンダー10のピストン1
6とはフランジを介し、機械的に連結されている。
リンダー9の2油室とおのおの油圧的に連結されている
。本実施例では駆動装置として複動型シリンダー、制御
弁及び複動型シリンダーの変更又は出力を検出する検出
器、検出信号をフィードバックし制御弁を制御する制御
装置で構成した場合を示す。中間シリンダー9のピスト
ン15と駆動装置の複動型シリンダー10のピストン1
6とはフランジを介し、機械的に連結されている。
ここで動作を順を追って説明すると、今庄下の指令が入
ると駆動装置の複動型シリンダー10の油室Fの油量が
増加し、油室Eの油量が減少するため、ピストン16は
第2図で左方向に移動する。
ると駆動装置の複動型シリンダー10の油室Fの油量が
増加し、油室Eの油量が減少するため、ピストン16は
第2図で左方向に移動する。
中間シリンダーピストン15は機械的にピストン16に
連結されているため、同様に左方向に移動し油室Aを圧
縮する。その結果圧下シリンダー8の油室Cの油圧が上
昇するため圧下シリンダーラムは上方に移動、又は圧下
力を増す。開放に指令が入ると前記の逆で圧下シリンダ
ー8の油室Dが昇圧し圧下ラム7を押し下げる。第1図
に示す従来の中間シリンダー方式油圧圧下装置において
は、押し下げる力は負荷荷重だけのためその作動速度は
負荷荷重より決まるが、第2図では油室Dと油室Cの圧
力差よりその作動速度が決まり、負荷荷重に関係なくそ
の作動速度、圧力等を得られる。またここで本発明では
中間シリンダー9のピストン15の油室A、油室Bの面
積比を圧下シリンダー8の圧下ラム7の油室C、油室D
とおのおの同一とすることにより、圧下シリンダーと中
間シリンダー間のおのおの総油量は一定に出来、封じ込
め回路を構成する。このため、圧下ラムの両油室C,D
が油圧的バネを構成し、第1図に示す従来例に比較し、
バネ定数を高めることが出来、fi歩停学より、その固
有振動数を高めることが可能である。
連結されているため、同様に左方向に移動し油室Aを圧
縮する。その結果圧下シリンダー8の油室Cの油圧が上
昇するため圧下シリンダーラムは上方に移動、又は圧下
力を増す。開放に指令が入ると前記の逆で圧下シリンダ
ー8の油室Dが昇圧し圧下ラム7を押し下げる。第1図
に示す従来の中間シリンダー方式油圧圧下装置において
は、押し下げる力は負荷荷重だけのためその作動速度は
負荷荷重より決まるが、第2図では油室Dと油室Cの圧
力差よりその作動速度が決まり、負荷荷重に関係なくそ
の作動速度、圧力等を得られる。またここで本発明では
中間シリンダー9のピストン15の油室A、油室Bの面
積比を圧下シリンダー8の圧下ラム7の油室C、油室D
とおのおの同一とすることにより、圧下シリンダーと中
間シリンダー間のおのおの総油量は一定に出来、封じ込
め回路を構成する。このため、圧下ラムの両油室C,D
が油圧的バネを構成し、第1図に示す従来例に比較し、
バネ定数を高めることが出来、fi歩停学より、その固
有振動数を高めることが可能である。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、ここで
は圧延機の双方の圧下装置を共に同時に圧下し得るよう
に、各圧下シリンダー8に対応して設置された双方の中
間シリンダーのピストンを相互に連結して一本にした同
時圧下中間シリンダー17が構成されているものである
。
は圧延機の双方の圧下装置を共に同時に圧下し得るよう
に、各圧下シリンダー8に対応して設置された双方の中
間シリンダーのピストンを相互に連結して一本にした同
時圧下中間シリンダー17が構成されているものである
。
そしてこの中間シリンダー17のピストンもまた駆動装
置10のピストンと機械的に連結した構造となっている
ものである。この実施例においても前述したものと基本
的には同じ効果を奏するものである。本発明の一実施例
によれば下記効果を達成することが出来るものである。
1 圧下シリンダーの2油室と中間シリンダーの2油室
をおのおの油圧的に連結したため、負荷に無関係に、圧
下、開放の作動速度及び圧力を制御出来る。
置10のピストンと機械的に連結した構造となっている
ものである。この実施例においても前述したものと基本
的には同じ効果を奏するものである。本発明の一実施例
によれば下記効果を達成することが出来るものである。
1 圧下シリンダーの2油室と中間シリンダーの2油室
をおのおの油圧的に連結したため、負荷に無関係に、圧
下、開放の作動速度及び圧力を制御出来る。
2 圧下シリンダーの2油室と中間シリンダー2油室の
油圧的に連結されている油室のピストン面積比を同一と
する事により、封じ込め回路を構成出来その固有振動数
を高める事が出来る。
油圧的に連結されている油室のピストン面積比を同一と
する事により、封じ込め回路を構成出来その固有振動数
を高める事が出来る。
3 1,2項より油圧圧下系の応答性を高めることが出
来る。
来る。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば圧延機の
圧下シリンダーの圧下方向、開放方向の作動速度、作動
力等を一致させることが出来るので、油圧圧下装置の応
答性を向上させ得るという効果を奏するものである。
圧下シリンダーの圧下方向、開放方向の作動速度、作動
力等を一致させることが出来るので、油圧圧下装置の応
答性を向上させ得るという効果を奏するものである。
第1図は中間シリンダー方式の従来例を示す図、第2図
は本発明の実施例の動作説明図、第3図は変形例の動作
説明図である。 1・・・・・・ハウジング、2,6・・・・・・上下補
強ロール、3,5…・・・上下作業ロール、4・・・・
・・圧延材、7・・・・・・圧下ラム、8・・・・・・
圧下シリンダー、9…・・・中間シリンダー、10……
駆動シリンダー、1 1……検出器、12……制御装置
、13……制御弁、14…・・・油圧源、15…・・・
中間シリンダーピストン、16・…・・駆動シリンダ−
ピストン、17・・・…同時圧下中間シリンダー。 第1図 第2図 第3図
は本発明の実施例の動作説明図、第3図は変形例の動作
説明図である。 1・・・・・・ハウジング、2,6・・・・・・上下補
強ロール、3,5…・・・上下作業ロール、4・・・・
・・圧延材、7・・・・・・圧下ラム、8・・・・・・
圧下シリンダー、9…・・・中間シリンダー、10……
駆動シリンダー、1 1……検出器、12……制御装置
、13……制御弁、14…・・・油圧源、15…・・・
中間シリンダーピストン、16・…・・駆動シリンダ−
ピストン、17・・・…同時圧下中間シリンダー。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 圧延材を圧延する少なくとも一対の作業ロールと、
作業ロールの位置決め、或は圧延に必要な荷重を出力さ
せる圧下シリンダーと、圧下シリンダーを間接的に制御
する中間シリンダーと、中間シリンダーの位置決め及び
駆動を行なう駆動装置と、中間シリンダーの位置又は出
力を検出して前記駆動装置へ制御信号をフイードバツク
する検出装置及び制御装置と、前記圧下シリンダーの一
方の油室と中間シリンダーの一方の油室を、更には圧下
シリンダーの他方の油室と中間シリンダーの他方の油室
を、それぞれ油圧的に連通せしめることを特徴とする圧
延機用油圧圧下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161880A JPS6032525B2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | 圧延機用油圧圧下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161880A JPS6032525B2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | 圧延機用油圧圧下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56128608A JPS56128608A (en) | 1981-10-08 |
| JPS6032525B2 true JPS6032525B2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=12336194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161880A Expired JPS6032525B2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | 圧延機用油圧圧下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032525B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106493176B (zh) * | 2016-10-28 | 2018-11-16 | 鞍钢未来钢铁研究院有限公司 | 冷连轧机单侧液压缸工作辊弯辊的设定方法 |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3161880A patent/JPS6032525B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56128608A (en) | 1981-10-08 |
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