JPS6032696Y2 - 大腸内視鏡插入練習装置 - Google Patents
大腸内視鏡插入練習装置Info
- Publication number
- JPS6032696Y2 JPS6032696Y2 JP6636482U JP6636482U JPS6032696Y2 JP S6032696 Y2 JPS6032696 Y2 JP S6032696Y2 JP 6636482 U JP6636482 U JP 6636482U JP 6636482 U JP6636482 U JP 6636482U JP S6032696 Y2 JPS6032696 Y2 JP S6032696Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- large intestine
- endoscope
- colon
- model
- Prior art date
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- Expired
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- Instructional Devices (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は大腸への挿入技術を習得するための挿入練習装
置に関する。
置に関する。
大腸は、内視鏡検査を行なうことのできる他の臓器に比
べて形状が複雑であるため、この大腸に内視鏡を挿入す
るには高度な技術が要求される。
べて形状が複雑であるため、この大腸に内視鏡を挿入す
るには高度な技術が要求される。
そこで、内視鏡操作に不慣な医学者や医学生などは、大
腸モデルを用いて十分に技術を習得してから患者の検査
を行なうようにしなければ非常に危険である。
腸モデルを用いて十分に技術を習得してから患者の検査
を行なうようにしなければ非常に危険である。
ところで、このような挿入練習をする従来の挿入練習装
置は、取付板上に上記大腸モデルを所定の形状をなすよ
うに取付け、この取付板を机上などに載置して挿入練習
をするようにしている。
置は、取付板上に上記大腸モデルを所定の形状をなすよ
うに取付け、この取付板を机上などに載置して挿入練習
をするようにしている。
しかしながら、上記取付板を単に机上などに載置しただ
けでは、大腸モデルに内視鏡を挿入することによって、
この大腸モデルに前後左右あるいは斜め方向の力が加わ
るので、この力で取付板がずれ動き、挿入練習がしすら
いということがあった。
けでは、大腸モデルに内視鏡を挿入することによって、
この大腸モデルに前後左右あるいは斜め方向の力が加わ
るので、この力で取付板がずれ動き、挿入練習がしすら
いということがあった。
本考案は上記事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、内視鏡を大腸モデルに挿入することに
よって取付板に加わる力で、この取付板がずれ動くこと
がないようにして、内視鏡の挿入練習をしやすくした大
腸内視鏡挿入練習装置を提供することにある。
とするところは、内視鏡を大腸モデルに挿入することに
よって取付板に加わる力で、この取付板がずれ動くこと
がないようにして、内視鏡の挿入練習をしやすくした大
腸内視鏡挿入練習装置を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図を参照して
説明する。
説明する。
まず、第1図は挿入練習装置1を用いて術者2が大腸用
の内視鏡3の挿入練習をしている状態を示す。
の内視鏡3の挿入練習をしている状態を示す。
上記内視鏡3は操作部4と挿入部5とからなり、挿入部
5が後述するごとく挿入練習装置1に挿入される。
5が後述するごとく挿入練習装置1に挿入される。
また、操作部4には送気送水側5a、吸引釦5b、接眼
部6、アングル操作ノブ7などが設けられているととも
にユニバーサルコード8が連結され、このユニバーサル
コード8の末端には光源装置9に接続されるコネクタ1
0が設けられている。
部6、アングル操作ノブ7などが設けられているととも
にユニバーサルコード8が連結され、このユニバーサル
コード8の末端には光源装置9に接続されるコネクタ1
0が設けられている。
内視鏡3は、このコネクタ10を介して上記光源装置9
に内蔵された図示せぬ送気ポンプ、送水タンク10aお
よび吸引装置11に接続されている。
に内蔵された図示せぬ送気ポンプ、送水タンク10aお
よび吸引装置11に接続されている。
なお、吸引装置11とコネクタ10との間には吸引され
た汚物などを貯える貯液タンク12が介装されている。
た汚物などを貯える貯液タンク12が介装されている。
上記挿入練習装置1は、第2図に示すように取付板13
と、この取付板13上に取着された大腸モデル14とか
らなる。
と、この取付板13上に取着された大腸モデル14とか
らなる。
大腸モデル14はゴムなどの伸縮自在で気密な弾性膜に
よって実物と同じように形成されている。
よって実物と同じように形成されている。
すなわち、大腸モデル14は直腸部15.S字結腸部1
6、下行結腸部17、横行結腸部18、上行結腸部19
、回腸部20および虫垂部21が順次形成されていて、
上記回腸部20の末端は着脱自在な栓22によって密閉
されている。
6、下行結腸部17、横行結腸部18、上行結腸部19
、回腸部20および虫垂部21が順次形成されていて、
上記回腸部20の末端は着脱自在な栓22によって密閉
されている。
S字結腸部16と横行結腸部1Bとには、腸間膜に相当
する第1の膜体23と第2の膜体24が連結され、これ
ら膜体23,24は上記取付板13に押え部材26.2
6を介してねじ27,27で着脱自在に固定されている
。
する第1の膜体23と第2の膜体24が連結され、これ
ら膜体23,24は上記取付板13に押え部材26.2
6を介してねじ27,27で着脱自在に固定されている
。
また、取付板13の両側部には後腹膜に相当する第1の
支持体28と第2の支持体29とが立設され、これら支
持体28.29に穿設された通孔28a、29aに下行
結腸部17と上行結腸部19とがそれぞれ挿通支持され
ている。
支持体28と第2の支持体29とが立設され、これら支
持体28.29に穿設された通孔28a、29aに下行
結腸部17と上行結腸部19とがそれぞれ挿通支持され
ている。
さらに、取付板13の一端部には肛門に相当する第3の
支持体30が立設され、この第3の支持体30に穿設さ
れた通孔30aには第3図に示すように直腸部15の末
端部、すなわち肛門部31が挿入されている。
支持体30が立設され、この第3の支持体30に穿設さ
れた通孔30aには第3図に示すように直腸部15の末
端部、すなわち肛門部31が挿入されている。
この肛門部31を形成する弾性膜の端部は第3の支持体
30の通孔30aの周辺部に接合するよう折返されてい
る。
30の通孔30aの周辺部に接合するよう折返されてい
る。
そして、この折返された端部には、ゴムなどによって平
板状に形成され中心部に内視鏡3の挿入部4よりも小径
な挿入口32が穿設された弾性部材33が周辺部を気密
に接合させている。
板状に形成され中心部に内視鏡3の挿入部4よりも小径
な挿入口32が穿設された弾性部材33が周辺部を気密
に接合させている。
この弾性部材33は、蝶ねじ34によって第3の支持体
30に着脱自在に取着された枠状体35により周辺部が
上記第3の支持体30とで挾持固定されている。
30に着脱自在に取着された枠状体35により周辺部が
上記第3の支持体30とで挾持固定されている。
したがって、上記弾性部材33の挿入口32から大腸モ
デル14内に内視鏡3の挿入部5を挿入すれば、挿入口
32が挿入部5によって密閉されるから、大腸モデル1
4の内部が気密な状態となる。
デル14内に内視鏡3の挿入部5を挿入すれば、挿入口
32が挿入部5によって密閉されるから、大腸モデル1
4の内部が気密な状態となる。
さらに、取付板13の他端両側部には、肝臓に相当する
第1の押え体36、ひ臓に相当する第2の押え体37と
が立設されている。
第1の押え体36、ひ臓に相当する第2の押え体37と
が立設されている。
また、取付板13の下面には、第4図に示すように四隅
部にすべり止め部材としてのゴムなどからなる摩擦部材
38が・・・取着されている。
部にすべり止め部材としてのゴムなどからなる摩擦部材
38が・・・取着されている。
そして、練習装置1は、第1図に示すように大腸モデル
14がカバ一体39によって覆われた状態で机などの載
置台40上面に載置されている。
14がカバ一体39によって覆われた状態で机などの載
置台40上面に載置されている。
このように構成された挿入練習装置1においては、第3
図に示すように第3の支持体30に取着された弾性部材
33の挿入口32から内視鏡3の挿入部5を大腸モデル
14内に挿入して挿入練習が行なわれる。
図に示すように第3の支持体30に取着された弾性部材
33の挿入口32から内視鏡3の挿入部5を大腸モデル
14内に挿入して挿入練習が行なわれる。
大腸モデル14内に挿入部5を挿入していくと、この大
腸モデル14を介して取付板13に前後左右あるいは斜
め方向の力が加わる。
腸モデル14を介して取付板13に前後左右あるいは斜
め方向の力が加わる。
しかしながら、取付板13の下面四隅部には摩擦部材3
8・・・が取着され、この摩擦部材38・・・が載置台
40の上面と大きな摩擦力で接触しているので、取付板
13に力が加わっても、この取付板13は載置台40の
上でずれ動きすらい。
8・・・が取着され、この摩擦部材38・・・が載置台
40の上面と大きな摩擦力で接触しているので、取付板
13に力が加わっても、この取付板13は載置台40の
上でずれ動きすらい。
したがって、挿入部5の挿入練習を確実にかつ容易に行
なうことができる。
なうことができる。
なお、本考案は上記一実施例に限定されず、すべり止め
部材としては第5図に示すように取付板13の下面に複
数、たとえば3つの吸着盤41・・・を取着し、この吸
着盤41・・・を載置台40上面などに吸着させれば取
付板13を確実に固定することができる。
部材としては第5図に示すように取付板13の下面に複
数、たとえば3つの吸着盤41・・・を取着し、この吸
着盤41・・・を載置台40上面などに吸着させれば取
付板13を確実に固定することができる。
さらに、すベリめ部材は、図示しないが取付板の下面全
体にゴムなどの摩擦シートを粘着してもよい。
体にゴムなどの摩擦シートを粘着してもよい。
以上述べたように本考案は、上面に大腸モデルが取付け
られた取付板の下面にすべり止め部材を設けるようにし
たから、上記大腸モデルに内視鏡の挿入部を挿入するこ
とによって取付板に前後左右あるには斜め方向の力が加
わっても、上記すべりめ部材によって載置台に保持され
た取付板はずれ動きすらい。
られた取付板の下面にすべり止め部材を設けるようにし
たから、上記大腸モデルに内視鏡の挿入部を挿入するこ
とによって取付板に前後左右あるには斜め方向の力が加
わっても、上記すべりめ部材によって載置台に保持され
た取付板はずれ動きすらい。
したがって、内視鏡の挿入練習を確実に、しかも容易に
行なうことができる。
行なうことができる。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は
挿入練習装置の使用状態の説明図、第2図は大腸モデル
の平面図、第3図は大腸モデルの直腸部端部の拡大断面
図、第4図は取付板の下面側を示す斜視図、第5図は本
考案の他の実施例の取付板の下面側を示す斜視図である
。 3・・・・・・内視鏡、13・・・・・・取付板、14
・・・・・・大腸モデル、38・・・・・・摩擦部材(
すべり止め部材)、41・・・・・・吸着盤(すべり止
め部材)。
挿入練習装置の使用状態の説明図、第2図は大腸モデル
の平面図、第3図は大腸モデルの直腸部端部の拡大断面
図、第4図は取付板の下面側を示す斜視図、第5図は本
考案の他の実施例の取付板の下面側を示す斜視図である
。 3・・・・・・内視鏡、13・・・・・・取付板、14
・・・・・・大腸モデル、38・・・・・・摩擦部材(
すべり止め部材)、41・・・・・・吸着盤(すべり止
め部材)。
Claims (1)
- 内視鏡を挿入することのできる大腸モデルと、この大腸
モデルが上面に取付けられた取付板と、この取付板の下
面に設けられたすべり止め部材とを具備したことを特徴
とする大腸内視鏡挿入練習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6636482U JPS6032696Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 大腸内視鏡插入練習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6636482U JPS6032696Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 大腸内視鏡插入練習装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168766U JPS58168766U (ja) | 1983-11-10 |
| JPS6032696Y2 true JPS6032696Y2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=30076242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6636482U Expired JPS6032696Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 大腸内視鏡插入練習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032696Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014199405A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-10-23 | フジモリ産業株式会社 | 施術訓練装置 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP6636482U patent/JPS6032696Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58168766U (ja) | 1983-11-10 |
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