JPS6032733B2 - 空気噴射式織機の補助ノズル - Google Patents
空気噴射式織機の補助ノズルInfo
- Publication number
- JPS6032733B2 JPS6032733B2 JP55123916A JP12391680A JPS6032733B2 JP S6032733 B2 JPS6032733 B2 JP S6032733B2 JP 55123916 A JP55123916 A JP 55123916A JP 12391680 A JP12391680 A JP 12391680A JP S6032733 B2 JPS6032733 B2 JP S6032733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- pipe
- auxiliary nozzle
- nozzle hole
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3006—Construction of the nozzles
- D03D47/302—Auxiliary nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は噴射空気の噴射方向を安定化した、空気噴射式
織機の補助ノズルに関する。
織機の補助ノズルに関する。
補助ノズルの設定に当っては、穫入れに備えて、補助ノ
ズルが経糸をかき分けて経糸閉口内に進入することから
、従来第1〜3図に示すように、ノズル孔1をパイプ2
に設け、パイプ2の先端部には先端チップ3をロー付け
あるいは圧入等で固着している。
ズルが経糸をかき分けて経糸閉口内に進入することから
、従来第1〜3図に示すように、ノズル孔1をパイプ2
に設け、パイプ2の先端部には先端チップ3をロー付け
あるいは圧入等で固着している。
パイプ2の外径寸法は経糸列内に進入する際に総糸に対
して無理のかからぬ大きさ(通常め3側程度)であり、
また、内蓬寸法は、噴射空気の圧力損失をできるだけ少
なく押えるために、最大限の大きさにすることが好まし
いが、補助ノズルの強度も考慮せねばならず、通常め2
帆(肉厚0.5肌)程度のものが採用されていた。この
ようなパイプ2にノズル孔1(通常■0.5肋〜CI.
5柳程度)を設けるのである。そしてこのような補助ノ
ズルを総糸飛走径路(杵道)の側方に1個あるいは複数
個配してその噴射方向線Noを所定の点に指向させて設
け、これに4気圧程度の圧力空気を毎分数百回の割合で
間欠的に供給することによりその都度ノズル孔1からの
噴射空気により綾糸を搬送する。この場合、噴射方向線
Noの向きおよび噴射空気の拡散角、すなわち、噴射空
気の所定点への指向性が緯糸搬送能に大きな影響を与え
るのである。しかして、前記の指向性の良否はノズル孔
1のノズル長1とノズル孔怪dとの比(1/d)によっ
て決定されるほか、そのバラツキはノズル孔1の穿孔精
度に左右されるもので、織機の補助ノズルの場合、すな
わち前述したような短周期の間欠気流を急激に方向変換
させることで過渡的に流線の乱れが生じるような場合に
噴射空気に対し良好な指向性を与えるためには前記1/
dを1.9塁度かそれ以上に設定することが望ましい。
して無理のかからぬ大きさ(通常め3側程度)であり、
また、内蓬寸法は、噴射空気の圧力損失をできるだけ少
なく押えるために、最大限の大きさにすることが好まし
いが、補助ノズルの強度も考慮せねばならず、通常め2
帆(肉厚0.5肌)程度のものが採用されていた。この
ようなパイプ2にノズル孔1(通常■0.5肋〜CI.
5柳程度)を設けるのである。そしてこのような補助ノ
ズルを総糸飛走径路(杵道)の側方に1個あるいは複数
個配してその噴射方向線Noを所定の点に指向させて設
け、これに4気圧程度の圧力空気を毎分数百回の割合で
間欠的に供給することによりその都度ノズル孔1からの
噴射空気により綾糸を搬送する。この場合、噴射方向線
Noの向きおよび噴射空気の拡散角、すなわち、噴射空
気の所定点への指向性が緯糸搬送能に大きな影響を与え
るのである。しかして、前記の指向性の良否はノズル孔
1のノズル長1とノズル孔怪dとの比(1/d)によっ
て決定されるほか、そのバラツキはノズル孔1の穿孔精
度に左右されるもので、織機の補助ノズルの場合、すな
わち前述したような短周期の間欠気流を急激に方向変換
させることで過渡的に流線の乱れが生じるような場合に
噴射空気に対し良好な指向性を与えるためには前記1/
dを1.9塁度かそれ以上に設定することが望ましい。
しかるに従来の補助ノズルではノズル孔1をパイプ2に
穿設することからそのノズル長1はパイプの肉厚によっ
て制限され、かつまた薄い管壁への穿孔精度の確保も困
難なところから指向性良好な、かつ、再現性に富む補助
ノズルが得難い事情にあったのである。本発明は前述の
事情に鑑がみてなされたもので、補助ノズルにおける噴
射空気の指向性を向上させるとともにそのバラッキを減
少させることを目的としてノズル孔の開設部分に肉付け
をしてそのノズル長を増大すると共にこれにより必然的
に穿孔精度を確保しうるようにしたものである。
穿設することからそのノズル長1はパイプの肉厚によっ
て制限され、かつまた薄い管壁への穿孔精度の確保も困
難なところから指向性良好な、かつ、再現性に富む補助
ノズルが得難い事情にあったのである。本発明は前述の
事情に鑑がみてなされたもので、補助ノズルにおける噴
射空気の指向性を向上させるとともにそのバラッキを減
少させることを目的としてノズル孔の開設部分に肉付け
をしてそのノズル長を増大すると共にこれにより必然的
に穿孔精度を確保しうるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面と共に説明するが、従釆装置
と同一機能を発揮するものについて同一符号を付す。第
4,5,6図により本発明の第1の実施例を説明する。
と同一機能を発揮するものについて同一符号を付す。第
4,5,6図により本発明の第1の実施例を説明する。
2は圧力空気源から圧力空気を受けている補助ノズルの
パイプで、その先端に先端チップ5を固着している。
パイプで、その先端に先端チップ5を固着している。
先端チップ5は先端を砲弾型にし、基部6をパイプ2に
鼓合できる太さとし、基部6をパイプ2の先端に競合し
、必要に応じてロー付け等の手段により固着している。
基部6には断面が略半月状をなした半月状部7が切欠形
成されており、パイプ2と前記半月状部7を貫通してノ
ズル孔1が設けられている。前記功欠部分は、パイプ2
の内側空隙を経て供給される圧力空気の流路8を形成し
、この断面積はノズル孔1の断面積と等しいかそれより
大きくなるように設定されている。この場合において、
ノズル孔1の直状部4はパイプ2の厚さに半月状部7の
厚さを加えた長さとなりそのノズル長Lを長く取れるの
で、噴射空気の指向性が向上する。
鼓合できる太さとし、基部6をパイプ2の先端に競合し
、必要に応じてロー付け等の手段により固着している。
基部6には断面が略半月状をなした半月状部7が切欠形
成されており、パイプ2と前記半月状部7を貫通してノ
ズル孔1が設けられている。前記功欠部分は、パイプ2
の内側空隙を経て供給される圧力空気の流路8を形成し
、この断面積はノズル孔1の断面積と等しいかそれより
大きくなるように設定されている。この場合において、
ノズル孔1の直状部4はパイプ2の厚さに半月状部7の
厚さを加えた長さとなりそのノズル長Lを長く取れるの
で、噴射空気の指向性が向上する。
次に第7,8,9図により第2の実施例を説明するが、
第1の実施例と同一の部分の説明は省略する。先端チッ
プ9の基部6は圧力空気の流路8となる穴10があいて
おり、その穴10に運通して、パイプ2と先端チップ9
の基部6を貫通して直状部4の長さLのノズル孔1が設
けてある。
第1の実施例と同一の部分の説明は省略する。先端チッ
プ9の基部6は圧力空気の流路8となる穴10があいて
おり、その穴10に運通して、パイプ2と先端チップ9
の基部6を貫通して直状部4の長さLのノズル孔1が設
けてある。
この穴10の断面積は少なくともノズル孔1の断面積と
等しいか、それよりも大きく設定する。また、第10,
11,12図は第3の実施例を示すものである。
等しいか、それよりも大きく設定する。また、第10,
11,12図は第3の実施例を示すものである。
先端チップ11には圧力空気の流路8となる穴12が基
部6から頭部13にかけて穿設され、頭部13には穴1
2に続く直状部4の長さLのノズル孔1や設けられてい
る。
部6から頭部13にかけて穿設され、頭部13には穴1
2に続く直状部4の長さLのノズル孔1や設けられてい
る。
穴12は噴射口の直状部長さをできるだけ長くとるため
先端チップ1 1に偏心して設けると共に、その断面積
は少なくとも噴射口1の断面積と等しいか、それよりも
大さ〈設定する。この実施例の補助ノズルは先端チップ
11の頭部13にノズル孔1が穿設されているので、パ
イプ2の先端に先端チップ11を固着するだけで補助ノ
ズルを構成することができ、先の第1、第2の実施例の
如く、パイプ2にノズル孔1を穿孔する必要がなく、製
作上有利である。
先端チップ1 1に偏心して設けると共に、その断面積
は少なくとも噴射口1の断面積と等しいか、それよりも
大さ〈設定する。この実施例の補助ノズルは先端チップ
11の頭部13にノズル孔1が穿設されているので、パ
イプ2の先端に先端チップ11を固着するだけで補助ノ
ズルを構成することができ、先の第1、第2の実施例の
如く、パイプ2にノズル孔1を穿孔する必要がなく、製
作上有利である。
前記各実施例においては、円形パイプを用いてノズル孔
も円形としたが、異形パイプ(だ円、四角形等)を用い
ても良く、ノズル孔の形状もだ円や矩形等でも良く、ノ
ズル孔の数も1個とは限らない。以上説明したように、
本発明によれば、ノズル孔のノズル長がパイプの厚みに
相当する従来のものに比べて、先端チップに穿孔した部
分の長さに相当する分だけ長く取れるので、噴射空気の
指向性が向上し、かつノズル孔を肉厚部分に穿孔するこ
とからその加工精度を容易に高め得てバラツキの少ない
補助ノズルを提供することができるので、織機の縞入性
能を高めることができ、ひいては圧力空気を減少し得て
織機のランニングコストを低減させることができるので
ある。
も円形としたが、異形パイプ(だ円、四角形等)を用い
ても良く、ノズル孔の形状もだ円や矩形等でも良く、ノ
ズル孔の数も1個とは限らない。以上説明したように、
本発明によれば、ノズル孔のノズル長がパイプの厚みに
相当する従来のものに比べて、先端チップに穿孔した部
分の長さに相当する分だけ長く取れるので、噴射空気の
指向性が向上し、かつノズル孔を肉厚部分に穿孔するこ
とからその加工精度を容易に高め得てバラツキの少ない
補助ノズルを提供することができるので、織機の縞入性
能を高めることができ、ひいては圧力空気を減少し得て
織機のランニングコストを低減させることができるので
ある。
第1図乃至第3図は従来例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は第1図の0−ロ線における断面図、第3図
は第1図m−m線における断面図、第4図乃至第6図は
第1の実施例を示すもので、第4図は正面図、第5図は
第4図V−V線における断面図、第6図は第4図の一の
線における断面図、第7図乃至第9図は、第2の実施例
を示すもので、第7図は正面図、第8図は第7図側一肌
線における断面図、第9図は第7図におけるK−X線に
おける断面図、第10図乃至第12図は第3の実施例を
示すもので、第10図は正面図、第11図は第10図M
−X線における断面図、第12図は第10図狐一柳線に
おける断面図である。 1……ノズル孔、2……パイプ、3,5,9,11……
先端チップ、4…・・・直状部、8…・・・流路。 党ー図 兼2図 兼3図 兼4図 兼5図 発6図 兼7図 兼8図 精9図 *10図 兼‘ー図 兼ー2図
図、第2図は第1図の0−ロ線における断面図、第3図
は第1図m−m線における断面図、第4図乃至第6図は
第1の実施例を示すもので、第4図は正面図、第5図は
第4図V−V線における断面図、第6図は第4図の一の
線における断面図、第7図乃至第9図は、第2の実施例
を示すもので、第7図は正面図、第8図は第7図側一肌
線における断面図、第9図は第7図におけるK−X線に
おける断面図、第10図乃至第12図は第3の実施例を
示すもので、第10図は正面図、第11図は第10図M
−X線における断面図、第12図は第10図狐一柳線に
おける断面図である。 1……ノズル孔、2……パイプ、3,5,9,11……
先端チップ、4…・・・直状部、8…・・・流路。 党ー図 兼2図 兼3図 兼4図 兼5図 発6図 兼7図 兼8図 精9図 *10図 兼‘ー図 兼ー2図
Claims (1)
- 1 杼道の側方に配した補助ノズルからの噴射空気によ
り、緯糸を搬送して緯入れを行うようにした空気噴射式
織機の緯入れ装置において、補助ノズルの少くとも先端
部に一側がわに寄せて流路を形成するとともにこの流路
から他側がわに向うノズル孔を穿設したことを特徴とす
る空気噴射式織機の補助ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123916A JPS6032733B2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 | 空気噴射式織機の補助ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123916A JPS6032733B2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 | 空気噴射式織機の補助ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747950A JPS5747950A (en) | 1982-03-19 |
| JPS6032733B2 true JPS6032733B2 (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=14872513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55123916A Expired JPS6032733B2 (ja) | 1980-09-06 | 1980-09-06 | 空気噴射式織機の補助ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032733B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020063546A (ja) * | 2018-10-16 | 2020-04-23 | 津田駒工業株式会社 | 空気噴射式織機のサブノズル |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0684576B2 (ja) * | 1984-02-17 | 1994-10-26 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機における補助ノズル装置 |
| JPH0318525Y2 (ja) * | 1985-03-27 | 1991-04-18 | ||
| TW219380B (en) * | 1992-11-06 | 1994-01-21 | Nippon Tungsten | Auxiliary nozzle used in air ejection weaving machine |
| JP2001295159A (ja) * | 2000-04-04 | 2001-10-26 | Tsudakoma Corp | 緯入れ用サブノズル |
-
1980
- 1980-09-06 JP JP55123916A patent/JPS6032733B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020063546A (ja) * | 2018-10-16 | 2020-04-23 | 津田駒工業株式会社 | 空気噴射式織機のサブノズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5747950A (en) | 1982-03-19 |
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