JPS603276B2 - スピ−カ - Google Patents
スピ−カInfo
- Publication number
- JPS603276B2 JPS603276B2 JP11041578A JP11041578A JPS603276B2 JP S603276 B2 JPS603276 B2 JP S603276B2 JP 11041578 A JP11041578 A JP 11041578A JP 11041578 A JP11041578 A JP 11041578A JP S603276 B2 JPS603276 B2 JP S603276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- layer
- winding
- voice
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一のボイスコイルボビンに2個のボイスコイ
ルを互の磁束が打消し合うように巻きつけ、これによっ
て放射音圧の歪を低減するようにしたスピーカに関し、
特に2個のボイスコイルを漏れ磁束による影響を受ける
ことなく効率良く巻きつけるようにしたものである。
ルを互の磁束が打消し合うように巻きつけ、これによっ
て放射音圧の歪を低減するようにしたスピーカに関し、
特に2個のボイスコイルを漏れ磁束による影響を受ける
ことなく効率良く巻きつけるようにしたものである。
発明者らは、先に特巌昭53一91922号において、
同一のボイスコイルボビンに互の磁束が打消し合うよう
に2つのボイスコイルを巻きつけ、これによって放射音
圧の歪を低減するようにしたスピーカを提示した。
同一のボイスコイルボビンに互の磁束が打消し合うよう
に2つのボイスコイルを巻きつけ、これによって放射音
圧の歪を低減するようにしたスピーカを提示した。
すなわち、一般のスピーカのようにボイスコイルを1個
のみ設けた場合には、直流磁束をBo,ボイスコイルに
よって発生する交流磁束の大きさを△B,角周波数をの
,駆動電流の大きさをio,ボイスコイルの長さを△,
駆動力をF,時刻をのとすると、F=(B。
のみ設けた場合には、直流磁束をBo,ボイスコイルに
よって発生する交流磁束の大きさを△B,角周波数をの
,駆動電流の大きさをio,ボイスコイルの長さを△,
駆動力をF,時刻をのとすると、F=(B。
十△BSin■t)そiOSinのt=舷〆iosin
のt+△Bそio/2(1一沙os2のt)=△B〆i
o/2十B〆iosin■t−△B〆iMOS2のt
……【1)となる。【1’式において第1
項△Bクjoノ2は直流駆動力、第2項Bのosinの
tは基本波、第3項△BのMos2のtは第2高周波を
表わし、駆動電流ioが窓歪であっても駆動力Fには第
2高周波による歪を生ずることがわかる。そこで、第1
図に示すようにセンターポール1のまわりにマグネット
2と第1,第2のプレート3,4を配置し、ボイスコイ
ルボビン5に第1,第2のボイスコイル6,7を巻きつ
け、しかもこれらのボイスコイル6,7による磁束■,
,■2が互に打ち消しあうようにこれらのコイル6,7
を接続するようにしたものである。
のt+△Bそio/2(1一沙os2のt)=△B〆i
o/2十B〆iosin■t−△B〆iMOS2のt
……【1)となる。【1’式において第1
項△Bクjoノ2は直流駆動力、第2項Bのosinの
tは基本波、第3項△BのMos2のtは第2高周波を
表わし、駆動電流ioが窓歪であっても駆動力Fには第
2高周波による歪を生ずることがわかる。そこで、第1
図に示すようにセンターポール1のまわりにマグネット
2と第1,第2のプレート3,4を配置し、ボイスコイ
ルボビン5に第1,第2のボイスコイル6,7を巻きつ
け、しかもこれらのボイスコイル6,7による磁束■,
,■2が互に打ち消しあうようにこれらのコイル6,7
を接続するようにしたものである。
このようにすれば、第1,第2のボイスコイル6,7を
横切るマグネット2による直流磁束は互に逆向きであっ
て、上記第1,第2のボイスコイル6,7に流れる駆動
電流は互に逆向きであるため、上記第1,第2のボイス
コイル6,7には同方向の駆動力を得ることができ、し
かも、第1,第2のボイスコイル6,7に流れる駆動電
流によってボイスコイル6,7自体の図りに発生する磁
束に影響してセンターポールー、マグネット2、プレー
ト3,4を通る第1,第2の磁束流■,.■2 は互に
逆向きに発生して打消されるため、【1}式において△
Bsinのtの成分が原理的に発生せず、第2高調波に
よる歪も発生しない。ところがこのようなスピーカにお
いて、第1,第2のボイスコイル6,7を巻く際には、
各コイル6,7の巻終り端をボイスコイルボビン5の上
方へ引きの‘まし、綿糸線により端子板へ接続するのが
一般的であるが、このようにすると特に下方のボイスコ
イル7からの引出線が長くなり、漏れ磁束をひろい易く
なるという問題がある。
横切るマグネット2による直流磁束は互に逆向きであっ
て、上記第1,第2のボイスコイル6,7に流れる駆動
電流は互に逆向きであるため、上記第1,第2のボイス
コイル6,7には同方向の駆動力を得ることができ、し
かも、第1,第2のボイスコイル6,7に流れる駆動電
流によってボイスコイル6,7自体の図りに発生する磁
束に影響してセンターポールー、マグネット2、プレー
ト3,4を通る第1,第2の磁束流■,.■2 は互に
逆向きに発生して打消されるため、【1}式において△
Bsinのtの成分が原理的に発生せず、第2高調波に
よる歪も発生しない。ところがこのようなスピーカにお
いて、第1,第2のボイスコイル6,7を巻く際には、
各コイル6,7の巻終り端をボイスコイルボビン5の上
方へ引きの‘まし、綿糸線により端子板へ接続するのが
一般的であるが、このようにすると特に下方のボイスコ
イル7からの引出線が長くなり、漏れ磁束をひろい易く
なるという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するスピーカを提供する
ものである。
ものである。
以下本発明の一実施例について第2図とともに説明する
。
。
第2図において、5はボイスコイルボビン、6,7は1
本の導線で巻かれた第1,第2のボイスコイルである。
各ボイスコイル6,7はそれぞれ2層に巻かれており、
図中斜線を付した部分6a,7aが一層目、その上の部
分6b,7bは二層目を示している。この巻き方を説明
すると、まずボイスコイルボビン5の上方から見たとき
、巻始め端Aから第1のボイスコイル6の一層目を右回
りに巻き、その巻終り端Bをボビン5に沿わせて鞠方向
に延長し、さらに第2のボイスコイル7の一層目7aを
逆に左回り‘こ巻く。
本の導線で巻かれた第1,第2のボイスコイルである。
各ボイスコイル6,7はそれぞれ2層に巻かれており、
図中斜線を付した部分6a,7aが一層目、その上の部
分6b,7bは二層目を示している。この巻き方を説明
すると、まずボイスコイルボビン5の上方から見たとき
、巻始め端Aから第1のボイスコイル6の一層目を右回
りに巻き、その巻終り端Bをボビン5に沿わせて鞠方向
に延長し、さらに第2のボイスコイル7の一層目7aを
逆に左回り‘こ巻く。
続いて、その上に同じく左回りに第2のボイスコイル7
の二層目7aを巻き、その巻終り端Cを上記第1のボイ
スコイル6の一層目の巻終り端Bに沿わせてボビン5の
軸万向に引きのばし、さらに第1のボイスコイル6の一
層目6aの上にそれと同じ右回りに二層目6bを巻く。
そしてこの二眉目6bの巻終り端Dを巻始め端Aに沿わ
せてボビン5の上方へ引きのぱす。このようにして第1
,第2のボイスコイル6,7が1本の導線で構成され、
しかもその巻き方向から、第1,第2のボイスコイル6
,7の駆動力が同一方向に生じる。そして、このように
すれば、2つのコイル6,7の巻き始め端Aと巻終り端
Dが一箇所からひきだされ、しかも2つのコイル6,7
を接続する部分B,Cも最短距離で済むから、導線によ
り構成されるループを最小限にすることができ、その結
果洩れ磁束による影響を著しく小さくすることができる
。
の二層目7aを巻き、その巻終り端Cを上記第1のボイ
スコイル6の一層目の巻終り端Bに沿わせてボビン5の
軸万向に引きのばし、さらに第1のボイスコイル6の一
層目6aの上にそれと同じ右回りに二層目6bを巻く。
そしてこの二眉目6bの巻終り端Dを巻始め端Aに沿わ
せてボビン5の上方へ引きのぱす。このようにして第1
,第2のボイスコイル6,7が1本の導線で構成され、
しかもその巻き方向から、第1,第2のボイスコイル6
,7の駆動力が同一方向に生じる。そして、このように
すれば、2つのコイル6,7の巻き始め端Aと巻終り端
Dが一箇所からひきだされ、しかも2つのコイル6,7
を接続する部分B,Cも最短距離で済むから、導線によ
り構成されるループを最小限にすることができ、その結
果洩れ磁束による影響を著しく小さくすることができる
。
また、1本の導線で2つのコイル6,7を巻くことがで
きるから、巻き付け作業も簡略化できる。以上のように
、本発明によれば同一のボイスコイルボビンに巻く2つ
のボイスコイルを最4・限のループで巻くことができる
から、漏れ磁束による影響を4・さくすることができ、
それだけ音圧歪の低減を図ることができる。
きるから、巻き付け作業も簡略化できる。以上のように
、本発明によれば同一のボイスコイルボビンに巻く2つ
のボイスコイルを最4・限のループで巻くことができる
から、漏れ磁束による影響を4・さくすることができ、
それだけ音圧歪の低減を図ることができる。
第1図は本発明を適用するスピーカの菱部を示す断面図
、第2図は本発明の一実施例の要部を示す斜視図である
。 1…センターポール、2…マグネット、3,4…プレー
ト、5…ボイスコイルボビン、6…第1のボイスコイル
、6a…一層目、6b…二眉目、7・・・第2のボイス
コイル、7a・・・一層目、7b・・・二属目。 第1図 第2図
、第2図は本発明の一実施例の要部を示す斜視図である
。 1…センターポール、2…マグネット、3,4…プレー
ト、5…ボイスコイルボビン、6…第1のボイスコイル
、6a…一層目、6b…二眉目、7・・・第2のボイス
コイル、7a・・・一層目、7b・・・二属目。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 同一のボイスコイルボビンにそれぞれ2層からなる
第1,第2のボイスコイルを巻回し、これら第1,第2
のボイスコイルの磁束を互に打消すようにして音圧歪を
低減するようにしたスピーカにおいて、1本の導線の巻
始め端から上記第1のボイスコイルの一層目を巻回し、
その巻終り端を上記ボイスコイルボビンに沿って軸方向
に引き出し、さらにその先端で上記第2のボイスコイル
の一層目および2層目を上記第1のボイスコイルの一層
目とは逆方向に巻回し、該二層目の巻終り端を上記第1
のボイスコイルの一層目の巻終り端に沿わせて上記ボイ
スコイルボビンの軸方向に引き出し、その先端で上記第
1のボイスコイルの一層目の上にこれと同一方向に二層
目を巻回し、その巻終り端を上記導線の巻始め端ととも
に上記ボイスコイルコイルの軸方向に引き出すようにし
たことを特徴とするスピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041578A JPS603276B2 (ja) | 1978-09-07 | 1978-09-07 | スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11041578A JPS603276B2 (ja) | 1978-09-07 | 1978-09-07 | スピ−カ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537071A JPS5537071A (en) | 1980-03-14 |
| JPS603276B2 true JPS603276B2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14535190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11041578A Expired JPS603276B2 (ja) | 1978-09-07 | 1978-09-07 | スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603276B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4584438A (en) * | 1980-07-07 | 1986-04-22 | Erl Koenig | Percussion air motor |
| JP3236469B2 (ja) * | 1995-04-06 | 2001-12-10 | アルパイン株式会社 | 磁気駆動装置およびその製造方法 |
| US6158109A (en) * | 1996-03-20 | 2000-12-12 | Alpine Electronics, Inc. | Coil manufacturing method using ring shaped spacer |
-
1978
- 1978-09-07 JP JP11041578A patent/JPS603276B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537071A (en) | 1980-03-14 |
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