JPS6032894B2 - 対物レンズ装置のダンピング装置 - Google Patents
対物レンズ装置のダンピング装置Info
- Publication number
- JPS6032894B2 JPS6032894B2 JP15297977A JP15297977A JPS6032894B2 JP S6032894 B2 JPS6032894 B2 JP S6032894B2 JP 15297977 A JP15297977 A JP 15297977A JP 15297977 A JP15297977 A JP 15297977A JP S6032894 B2 JPS6032894 B2 JP S6032894B2
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- Japan
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- lens
- objective lens
- lens frame
- plate
- frame
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- 238000013016 damping Methods 0.000 title claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスク録画再生装置等において自動焦
点調節を行なうためのレンズ駆動機構のダンピング装置
に関するものである。
点調節を行なうためのレンズ駆動機構のダンピング装置
に関するものである。
ビデオディスク録画再生装置等において自動焦点調節を
行なうためにレンズを光軸方向に駆動するが、自動焦点
調節が安定にかつ高速で行なわれるようにレンズをダン
ピングする必要がある。
行なうためにレンズを光軸方向に駆動するが、自動焦点
調節が安定にかつ高速で行なわれるようにレンズをダン
ピングする必要がある。
このダンピングを行なう方法として従来はしンズとは別
体のエアーダンパ一等を使用して、このダンパーをレン
ズの周囲に配置する等のやり方を用いていた。しかし例
えば複数のダンパーをレンズの周囲に配置するやり方で
はダンパー特性のばらつきによってレンズが傾いたり、
レンズとダンパーを結合する腕がバネとして作用し周波
数の高い領域(数100HZ以上)でダンピング特性が
劣化したりする欠点があった。さらに従来のレンズ駆動
装置においてはしンズ駆動の距離、すなわち振幅が十分
にとれず、振幅位相特性も良好ではなかった。本発明の
目的はしンズ駆動機構をダンパーと一体として上述の各
特性を改善したレンズ駆動機構及びダンピング装置を提
供することにある。
体のエアーダンパ一等を使用して、このダンパーをレン
ズの周囲に配置する等のやり方を用いていた。しかし例
えば複数のダンパーをレンズの周囲に配置するやり方で
はダンパー特性のばらつきによってレンズが傾いたり、
レンズとダンパーを結合する腕がバネとして作用し周波
数の高い領域(数100HZ以上)でダンピング特性が
劣化したりする欠点があった。さらに従来のレンズ駆動
装置においてはしンズ駆動の距離、すなわち振幅が十分
にとれず、振幅位相特性も良好ではなかった。本発明の
目的はしンズ駆動機構をダンパーと一体として上述の各
特性を改善したレンズ駆動機構及びダンピング装置を提
供することにある。
本発明は対物レンズを収めたレンズ枠とこれを光軸方向
に移動可能に保持する筒とを含む対物レンズ駆動装置に
、光学的に透明な板を上記筒の関口をふさぐように取り
付けてこの板と、筒と、レンズ枠とによって空気室を形
成し、レンズ枠と上記筒とがェアダンパーとして働くよ
うに構成したことを特徴とするものである。以下図面に
つき本発明を詳細に説明する。
に移動可能に保持する筒とを含む対物レンズ駆動装置に
、光学的に透明な板を上記筒の関口をふさぐように取り
付けてこの板と、筒と、レンズ枠とによって空気室を形
成し、レンズ枠と上記筒とがェアダンパーとして働くよ
うに構成したことを特徴とするものである。以下図面に
つき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明によるレンズ駆動機構及びダンピング装
置の一実施例の構成を示すレンズ系光軸を通る断面図で
ある。
置の一実施例の構成を示すレンズ系光軸を通る断面図で
ある。
レンズ系を中に収納している対物レンズ枠1は可動部材
2,3に固着され、可動部材2,3はそれぞれ板ばね4
.5を介して外枠6,7,8に支持されている。
2,3に固着され、可動部材2,3はそれぞれ板ばね4
.5を介して外枠6,7,8に支持されている。
したがって対物レンズ枠1は外枠6,7,8に対して矢
印Aで示すように光軸方向にスライドすることができ、
かつ図に示す位置にあるように板ばね4,5によって力
を受ける。外枠のふたとなる部材8はしンズ光軸9に沿
って円筒状に突出した部分10を有し、対物レンズ枠1
はこの円筒状部分10の中に入り込んでいる。対物レン
ズ枠1と円筒状部分10との間のすき間11は僅かなも
のとなるようにし、後述するように数10ムmとするの
が好適である。対物レンズ枠1と一体となった可動部材
3の外周はやはり円筒状に突出している。
印Aで示すように光軸方向にスライドすることができ、
かつ図に示す位置にあるように板ばね4,5によって力
を受ける。外枠のふたとなる部材8はしンズ光軸9に沿
って円筒状に突出した部分10を有し、対物レンズ枠1
はこの円筒状部分10の中に入り込んでいる。対物レン
ズ枠1と円筒状部分10との間のすき間11は僅かなも
のとなるようにし、後述するように数10ムmとするの
が好適である。対物レンズ枠1と一体となった可動部材
3の外周はやはり円筒状に突出している。
この突出した部分12にはコイル13が巻かれている。
したがって部分12はコイルのボビンとして適当な材料
で構成する必要がある。さらに外枠6にはフェライト磁
石14、軟鉄等の透磁率の高い材料でできたヨーク部材
15,16が固定されていて、ヨーク部材15,16の
ギャップ17に強い磁界を形成している。したがってレ
ンズ枠1を駆動して矢印A方向に動かしたい時にはコイ
ル13に電流を流せばコイル13に上記磁界から力が働
いて、可動部村2,3と共にレンズ枠1が動く。
したがって部分12はコイルのボビンとして適当な材料
で構成する必要がある。さらに外枠6にはフェライト磁
石14、軟鉄等の透磁率の高い材料でできたヨーク部材
15,16が固定されていて、ヨーク部材15,16の
ギャップ17に強い磁界を形成している。したがってレ
ンズ枠1を駆動して矢印A方向に動かしたい時にはコイ
ル13に電流を流せばコイル13に上記磁界から力が働
いて、可動部村2,3と共にレンズ枠1が動く。
しかしこれだけの構成では可動部材1,2,3がダンプ
されていないため振動系としてみた場合のQが高く、コ
イル13に電流を流すことによってレンズ枠1を駆動し
て焦点調節を行なわせたい時に不都合である。すなわち
入射光東18が対物レンズ枠1内の対物レンズによって
ビデオディスク反射面19に常に正しく集東するように
レンズ枠1の矢印A方向の位置を調節して自動焦点調節
を行なうのであるが、この時可動部材1,2,3及びば
ね4,5から成る振動系がダンプされていないと上記焦
点調節を行なう為のサーボ系の周波数特性にピークを生
じてしまい良好な焦点調節が行なわれない。このため本
発明においてはガラス板20を円筒状部分10‘こ接着
して空気室21を形成している。このようにするとしン
ズ枠1が矢印A方向に上下する時空気室21内の空気が
すき間11を通って出入りすることになり、この抵抗に
よってレンズ枠1の動きがダンプされる。本実施例では
このすき間11を数loAmとするのが好適であった。
すなわち円筒状部分10を外筒、レンズ枠1を内筒とす
るエアーダンパ−が形成されることになり、レンズ枠1
の位置を制御するサーボ系の周波数特性等は焦点調節に
適したものとなる。なお、例えば上述の実施例をビデオ
ディスクの再生に用いた時にはガラス板20の代わり‘
こ4分の1波長板20′を用いて光学的特性を向上させ
ることができる。
されていないため振動系としてみた場合のQが高く、コ
イル13に電流を流すことによってレンズ枠1を駆動し
て焦点調節を行なわせたい時に不都合である。すなわち
入射光東18が対物レンズ枠1内の対物レンズによって
ビデオディスク反射面19に常に正しく集東するように
レンズ枠1の矢印A方向の位置を調節して自動焦点調節
を行なうのであるが、この時可動部材1,2,3及びば
ね4,5から成る振動系がダンプされていないと上記焦
点調節を行なう為のサーボ系の周波数特性にピークを生
じてしまい良好な焦点調節が行なわれない。このため本
発明においてはガラス板20を円筒状部分10‘こ接着
して空気室21を形成している。このようにするとしン
ズ枠1が矢印A方向に上下する時空気室21内の空気が
すき間11を通って出入りすることになり、この抵抗に
よってレンズ枠1の動きがダンプされる。本実施例では
このすき間11を数loAmとするのが好適であった。
すなわち円筒状部分10を外筒、レンズ枠1を内筒とす
るエアーダンパ−が形成されることになり、レンズ枠1
の位置を制御するサーボ系の周波数特性等は焦点調節に
適したものとなる。なお、例えば上述の実施例をビデオ
ディスクの再生に用いた時にはガラス板20の代わり‘
こ4分の1波長板20′を用いて光学的特性を向上させ
ることができる。
なぜならこの位置に4分の1波長板を置くとしーザー光
源からの光がトラッキングミラー等の反射系を通った後
で4分の1波長板を通ることになり、この4分の1波長
板と偏光プリズムによって形成された光学的アィソレー
タとしての特性が向上するからである。すなわち4分の
1波長板と偏光プリズムとによって形成された光学的ア
イソレー外こよってレーザへの戻りの光量を少なくした
い時、光が偏光プリズムと4分の1波長板を通ったあと
でトラッキングミラー等の反射系を通すようにすると偏
光特性が狂ってしまうのに対し、上述のようにトラッキ
ングミラー等の反射系を前に置くことができれば反射系
の偏光特性の影響を避けることができる。なおこの時4
分の1波長板20′は方向を予じめ決めて接着してもよ
いし、回転可能に円筒状部分1川こ取り付けてもよい。
本発明は上述した実施例に限られるものではなく、種々
の変形変更が可能である。
源からの光がトラッキングミラー等の反射系を通った後
で4分の1波長板を通ることになり、この4分の1波長
板と偏光プリズムによって形成された光学的アィソレー
タとしての特性が向上するからである。すなわち4分の
1波長板と偏光プリズムとによって形成された光学的ア
イソレー外こよってレーザへの戻りの光量を少なくした
い時、光が偏光プリズムと4分の1波長板を通ったあと
でトラッキングミラー等の反射系を通すようにすると偏
光特性が狂ってしまうのに対し、上述のようにトラッキ
ングミラー等の反射系を前に置くことができれば反射系
の偏光特性の影響を避けることができる。なおこの時4
分の1波長板20′は方向を予じめ決めて接着してもよ
いし、回転可能に円筒状部分1川こ取り付けてもよい。
本発明は上述した実施例に限られるものではなく、種々
の変形変更が可能である。
例えば上述した実施例ではしンズ枠1を内筒、外枠の円
筒状部材10を外筒とするエアーダンパーが形成される
ようにしていたが、逆にレンズ枠1が外筒となるような
エアーダンパーを形成するようにしてもよい。第2図に
このように構成したレンズ駆動機構の断面図を示す。レ
ンズ枠1′が円筒状部分10′に対して外筒となってい
る点を除けば第1図の実施例と同様な構成であるので、
対応する部分に同じ番号を付け、特に説明は加えない。
さらに磁気回路の構成等はしンズを光軸方向に移動させ
得るものなら他の適当なものとすることができる。
筒状部材10を外筒とするエアーダンパーが形成される
ようにしていたが、逆にレンズ枠1が外筒となるような
エアーダンパーを形成するようにしてもよい。第2図に
このように構成したレンズ駆動機構の断面図を示す。レ
ンズ枠1′が円筒状部分10′に対して外筒となってい
る点を除けば第1図の実施例と同様な構成であるので、
対応する部分に同じ番号を付け、特に説明は加えない。
さらに磁気回路の構成等はしンズを光軸方向に移動させ
得るものなら他の適当なものとすることができる。
又上述した実施例ではしンズ枠1とこれを移動可能に保
持する円筒状枠10との間のすき間11を通って空気が
流れることによってレンズ枠1の動きをダンプしていた
が、このすき間11を気密なものとして別の箇所に開け
た孔等を通して空気が流れるようにしてもよい。
持する円筒状枠10との間のすき間11を通って空気が
流れることによってレンズ枠1の動きをダンプしていた
が、このすき間11を気密なものとして別の箇所に開け
た孔等を通して空気が流れるようにしてもよい。
本発明によればダンパー機構とを一体となったレンズ駆
動機構を得ることができ、可動部に対して良好な特性の
ダンピングをかけることができて自動焦点調節機能の特
性を高めることができる。
動機構を得ることができ、可動部に対して良好な特性の
ダンピングをかけることができて自動焦点調節機能の特
性を高めることができる。
第1図は本発明による対物レンズのダンピング装置の一
実施例の構成を示す断面図、第2図は本発明による対物
レンズのダンピング装置の他の実施例の構成を示す断面
図である。 1・・・・・・レンズ枠、2,3・・・・・・可動部材
、4,5・・・・・・板ばね、6,7,8・・・・・・
外枠、9・・・・・・光軸、10・・・・・・円筒状部
材、12・・・・・・コイルボビン、13……コイル、
14……フェライトマグネット、15,16・・・…ヨ
ーク部材、20・・・・・・透明ガラス板、20′…・
・・4分の1波長板、21・・・・・・空気室。 第1図 第2図
実施例の構成を示す断面図、第2図は本発明による対物
レンズのダンピング装置の他の実施例の構成を示す断面
図である。 1・・・・・・レンズ枠、2,3・・・・・・可動部材
、4,5・・・・・・板ばね、6,7,8・・・・・・
外枠、9・・・・・・光軸、10・・・・・・円筒状部
材、12・・・・・・コイルボビン、13……コイル、
14……フェライトマグネット、15,16・・・…ヨ
ーク部材、20・・・・・・透明ガラス板、20′…・
・・4分の1波長板、21・・・・・・空気室。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対物レンズを収めたレンズ枠とこれを光軸方向に移
動可能に保持する筒とを含む対物レンズ駆動装置に、光
学的に透明な板を上記筒の開口をふさぐように取り付け
てこの板と、筒と、レンズ枠とによつて空気室を形成し
、レンズ枠と上記筒とがエアダンパーとして働くように
構成したことを特徴とする対物レンズ装置のダンピング
装置。 2 特許請求の範囲1記載のダンピング装置に於いて上
記光学的に透明な板を4分の1波長板としたことを特徴
とする対物レンズ装置のダンピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297977A JPS6032894B2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 対物レンズ装置のダンピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297977A JPS6032894B2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 対物レンズ装置のダンピング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5485736A JPS5485736A (en) | 1979-07-07 |
| JPS6032894B2 true JPS6032894B2 (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=15552300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15297977A Expired JPS6032894B2 (ja) | 1977-12-21 | 1977-12-21 | 対物レンズ装置のダンピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032894B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6091973B2 (ja) * | 2013-04-16 | 2017-03-08 | Hoya株式会社 | 直進移動体の駆動装置 |
-
1977
- 1977-12-21 JP JP15297977A patent/JPS6032894B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5485736A (en) | 1979-07-07 |
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