JPS6032946Y2 - 脱水装置の駆動構造 - Google Patents
脱水装置の駆動構造Info
- Publication number
- JPS6032946Y2 JPS6032946Y2 JP19737681U JP19737681U JPS6032946Y2 JP S6032946 Y2 JPS6032946 Y2 JP S6032946Y2 JP 19737681 U JP19737681 U JP 19737681U JP 19737681 U JP19737681 U JP 19737681U JP S6032946 Y2 JPS6032946 Y2 JP S6032946Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- drive
- mounting member
- drive structure
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、被処理物を挟圧脱水するための第1及び第2
無端帯ろ布を回転動自在に設けたベルトプレス型脱水機
の複数個を並設した脱水装置の駆動構造に関する。
無端帯ろ布を回転動自在に設けたベルトプレス型脱水機
の複数個を並設した脱水装置の駆動構造に関する。
上記脱水装置は、例えば、夏場と冬場といった季節的な
変化に伴う被処理物量の大きな変化等に対し、その稼動
される脱水機の個数変更によって容易に対応させられる
ようにしたものであるが、従来では、それら脱水機を駆
動するに、各別に電動モータ等の駆動機構を備えさせて
おり、イニシャルコストが増大していた。
変化に伴う被処理物量の大きな変化等に対し、その稼動
される脱水機の個数変更によって容易に対応させられる
ようにしたものであるが、従来では、それら脱水機を駆
動するに、各別に電動モータ等の駆動機構を備えさせて
おり、イニシャルコストが増大していた。
本考案は、上記の点に鑑み、駆動構造を簡略化シテイニ
シャルコストを低減することを目的とする。
シャルコストを低減することを目的とする。
次に、本考案実施の態様を例示図に基いて詳述する。
汚泥等の被処理物を供給貯留する貯留槽1に、ポンプ2
を介装した管路R1を接続してなる被処理物供給装置3
、及び、凝集剤貯留槽4に、容量可変型ポンプ5を介装
した管路R2を接続してなる凝集剤混入装置6を設け、
両装置3,6夫々からの被処理物及び凝集剤を、夫々に
付設のロータリ混和機7に供給して凝集混和させた後、
上下方向二段に並設したベルトプレス型脱水機8,8に
供給するように構威してあり、もって、し尿や都市下水
あるいは産業廃水等、各種水処理システムに組込んで、
そこで発生する汚泥等の被処理物を脱水処理するように
脱水装置を構威しである。
を介装した管路R1を接続してなる被処理物供給装置3
、及び、凝集剤貯留槽4に、容量可変型ポンプ5を介装
した管路R2を接続してなる凝集剤混入装置6を設け、
両装置3,6夫々からの被処理物及び凝集剤を、夫々に
付設のロータリ混和機7に供給して凝集混和させた後、
上下方向二段に並設したベルトプレス型脱水機8,8に
供給するように構威してあり、もって、し尿や都市下水
あるいは産業廃水等、各種水処理システムに組込んで、
そこで発生する汚泥等の被処理物を脱水処理するように
脱水装置を構威しである。
前記ベルトプレス型脱水機8,8夫々は、無端帯状の第
1回動ろ布9を設け、その第1ろ布9とケース側壁並び
に仕切壁10との間に、被処理物供給部として混和機7
からの被処理物を供給して水分を自重ろ過させる重力脱
水部11を形成味その重力脱水部11の、ろ右回動方向
下手側に、第1回動ろ布9に載って送り出されてくるケ
ーキの厚みを調整する調整具の一例としてのケーキ厚調
整ロール12を設け、その下手側に、前記第1回動ろ布
9との間に厚みを調整されたケーキを挟圧する第2回動
ろ布13を設け、直線状経路の軽圧脱水ゾーンA1大径
円弧状経路の圧縮脱水ゾーンB及び蛇行状経路の剪断脱
水ゾーンCからなる強制脱水部14を形成すると共に、
その下手側に脱水ケーキ取出し部15を形威し、第1ろ
布9の被処理物供給部11から脱水ケーキ取出し部15
にわたっての回動に伴い、被処理物を脱水処理していく
ように構威しである。
1回動ろ布9を設け、その第1ろ布9とケース側壁並び
に仕切壁10との間に、被処理物供給部として混和機7
からの被処理物を供給して水分を自重ろ過させる重力脱
水部11を形成味その重力脱水部11の、ろ右回動方向
下手側に、第1回動ろ布9に載って送り出されてくるケ
ーキの厚みを調整する調整具の一例としてのケーキ厚調
整ロール12を設け、その下手側に、前記第1回動ろ布
9との間に厚みを調整されたケーキを挟圧する第2回動
ろ布13を設け、直線状経路の軽圧脱水ゾーンA1大径
円弧状経路の圧縮脱水ゾーンB及び蛇行状経路の剪断脱
水ゾーンCからなる強制脱水部14を形成すると共に、
その下手側に脱水ケーキ取出し部15を形威し、第1ろ
布9の被処理物供給部11から脱水ケーキ取出し部15
にわたっての回動に伴い、被処理物を脱水処理していく
ように構威しである。
前記脱水機8,8を駆動するに、夫々の第1及び第2回
動ろ布9,13.9,13に対する駆動用ロール16a
、16b、16c、16d夫々をケーキ取出し部15側
に位置させて設け、前記ロール16a・・・夫々に一体
回転自在に回転軸17を取付けると共に、その回転軸1
7・・・夫々に一体回転自在にスプロケット18を取付
け、かつ、それらスプロケット18・・・と、電動モー
タMの出力軸19に架着された駆動スプロケット20と
にわたって1本のチェーン21を巻回しである。
動ろ布9,13.9,13に対する駆動用ロール16a
、16b、16c、16d夫々をケーキ取出し部15側
に位置させて設け、前記ロール16a・・・夫々に一体
回転自在に回転軸17を取付けると共に、その回転軸1
7・・・夫々に一体回転自在にスプロケット18を取付
け、かつ、それらスプロケット18・・・と、電動モー
タMの出力軸19に架着された駆動スプロケット20と
にわたって1本のチェーン21を巻回しである。
前記スプロケット18・・・は、回転軸17・・・夫々
にスベリ軸受22を介して相対回転自在に取付けられて
おり、そして、前記回転軸17・・・夫々にキー嵌合に
よって一体回転自在にフランジ状取付部材23を取付け
、前記取付部材23・・・に連結ボルト24を取付ける
と共に、スプロケット18・・・に前記ボルト24を螺
着するネジ部25を形威し、スプロケット18・・・と
取付部材23・・・とを連結あるいは連結解除させるこ
とにより、前記駆動用ロール16a・・・のすべてをモ
ータMによって駆動する状態と、上側の2個の駆動用ロ
ール16a、16bを駆動して上側の脱水機8だけを駆
動する状態あるいは下側の2個の駆動用ロール16C9
16dを駆動して下側の脱水機8だけを駆動する状態の
いずれかに切換えられるように構威しである。
にスベリ軸受22を介して相対回転自在に取付けられて
おり、そして、前記回転軸17・・・夫々にキー嵌合に
よって一体回転自在にフランジ状取付部材23を取付け
、前記取付部材23・・・に連結ボルト24を取付ける
と共に、スプロケット18・・・に前記ボルト24を螺
着するネジ部25を形威し、スプロケット18・・・と
取付部材23・・・とを連結あるいは連結解除させるこ
とにより、前記駆動用ロール16a・・・のすべてをモ
ータMによって駆動する状態と、上側の2個の駆動用ロ
ール16a、16bを駆動して上側の脱水機8だけを駆
動する状態あるいは下側の2個の駆動用ロール16C9
16dを駆動して下側の脱水機8だけを駆動する状態の
いずれかに切換えられるように構威しである。
前記ボルト24・・・は、設定強度のものが適用されて
いて、ろ布9,13.9,13夫々の回動駆動負荷が設
定値以上になった時にボルト24・・・が折損するよう
にシェアーピンとしての機能を兼備させである。
いて、ろ布9,13.9,13夫々の回動駆動負荷が設
定値以上になった時にボルト24・・・が折損するよう
にシェアーピンとしての機能を兼備させである。
前記チェーン21を駆動するに、電動モータMに限らず
、油圧モータ等、各種の構成が採用でき、それらをして
駆動機構Mと総称する。
、油圧モータ等、各種の構成が採用でき、それらをして
駆動機構Mと総称する。
本考案としては、脱水機8を3個以上設けるタイプにも
適用でき、又、それら脱水機8・・・を水平方向に並設
するものでも良い。
適用でき、又、それら脱水機8・・・を水平方向に並設
するものでも良い。
以上要するに、本考案は、冒記した脱水装置において、
前記第1及び第2ろ布9,13・・・夫々の駆動ロール
16a・・・を一体回転自在に取付けた回転軸17夫々
に、スベリ軸受22を介して相対回転自在にスプロケッ
ト18を、かつ、一体回転自在に取付部材23を取付け
、前記スプロケット18のすべてに、1個の駆動機構M
によって駆動回′動される1本のチェーン21を巻回す
ると共に、前記スプロケット18と前記取付部材23に
わたり、前記駆動機構Mと連動連結あるいは連結解除す
るために、両者18.23を一体回転自在に連結するボ
ルト24を連結解除操作自在に設けである事を特徴とす
る。
前記第1及び第2ろ布9,13・・・夫々の駆動ロール
16a・・・を一体回転自在に取付けた回転軸17夫々
に、スベリ軸受22を介して相対回転自在にスプロケッ
ト18を、かつ、一体回転自在に取付部材23を取付け
、前記スプロケット18のすべてに、1個の駆動機構M
によって駆動回′動される1本のチェーン21を巻回す
ると共に、前記スプロケット18と前記取付部材23に
わたり、前記駆動機構Mと連動連結あるいは連結解除す
るために、両者18.23を一体回転自在に連結するボ
ルト24を連結解除操作自在に設けである事を特徴とす
る。
つまり、1個の駆動機構Mと1本のチェーン21によっ
て複数個の脱水機8・・・を駆動するから、例えばモー
タ等の駆動機構を多数段けずに済み、イニシャルコスト
を低減できるようになった。
て複数個の脱水機8・・・を駆動するから、例えばモー
タ等の駆動機構を多数段けずに済み、イニシャルコスト
を低減できるようになった。
しかも、駆動する脱水機8の個数を変更するのに、取付
部材23とスプロケット18とをボルト24を介して連
結あるいは連結解除するから、例えばクラッチ機構を設
けるような場合に比べても、構造的に簡単でイニシャル
コストを低減できるようになったのである。
部材23とスプロケット18とをボルト24を介して連
結あるいは連結解除するから、例えばクラッチ機構を設
けるような場合に比べても、構造的に簡単でイニシャル
コストを低減できるようになったのである。
図面は本考案に係る脱水装置の駆動構造の実施の態様を
例示し、第1図は脱水装置の全体概略縦断面図、第2図
は第1図の■−■線一部切欠拡大矢視図である。 8・・・・・・脱水機、9・・・・・・第1ろ布、13
・・・・・・第2ろ布、16a・・・・・・駆動ロール
、17・・・・・・回転軸、18・・・・・・スプロケ
ット、21・・・・・・チェーン、22・・・・・・ス
ベリ軸受、23・・・・・・取付部材、24・・・・・
・ボルト、M・・・・・・駆動機構。
例示し、第1図は脱水装置の全体概略縦断面図、第2図
は第1図の■−■線一部切欠拡大矢視図である。 8・・・・・・脱水機、9・・・・・・第1ろ布、13
・・・・・・第2ろ布、16a・・・・・・駆動ロール
、17・・・・・・回転軸、18・・・・・・スプロケ
ット、21・・・・・・チェーン、22・・・・・・ス
ベリ軸受、23・・・・・・取付部材、24・・・・・
・ボルト、M・・・・・・駆動機構。
Claims (1)
- 被処理物を挟圧脱水するための第1及び第2無端帯状ろ
布9,13を回動自在に設けたベルトプレス型脱水機8
の複数個を並設した脱水装置の駆動構造であって、前記
第1及び第2ろ布9,13・・・夫々の駆動ロール16
a・・・を一体回転自在に取付けた回転軸17夫々に、
スベリ軸受22を介して相対回転自在にスプロケット1
8を、かつ、一体回転自在に取付部材23を取付け、前
記スプロケット18のすべてに、1個の駆動機構Mによ
って駆動回動される1本のチェーン21を巻回すると共
に、前記スプロケット18と前記取付部材23にわたり
、前記駆動機構Mと連動連結あるいは連結解除するため
に、両者18.23を一体回転自在に連結するボルト2
4を連結解除操作自在に設けである事を特徴とする脱水
装置の駆動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19737681U JPS6032946Y2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 脱水装置の駆動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19737681U JPS6032946Y2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 脱水装置の駆動構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102292U JPS58102292U (ja) | 1983-07-12 |
| JPS6032946Y2 true JPS6032946Y2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=30110600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19737681U Expired JPS6032946Y2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 脱水装置の駆動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032946Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP19737681U patent/JPS6032946Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102292U (ja) | 1983-07-12 |
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