JPS6032986Y2 - ライニング用基材 - Google Patents
ライニング用基材Info
- Publication number
- JPS6032986Y2 JPS6032986Y2 JP1732079U JP1732079U JPS6032986Y2 JP S6032986 Y2 JPS6032986 Y2 JP S6032986Y2 JP 1732079 U JP1732079 U JP 1732079U JP 1732079 U JP1732079 U JP 1732079U JP S6032986 Y2 JPS6032986 Y2 JP S6032986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- woven fabric
- film
- warp
- lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管や容器の内壁に接着してライニング層とす
るために使用する基材に関するものである。
るために使用する基材に関するものである。
従来この種用途に使用した基材は、合成樹脂フィルム単
体のものが一般的である。
体のものが一般的である。
しかしながらこのフィルム単体のものは、その表面に接
着剤を塗ると、接着剤が表面を流れるので、管等の内壁
には均一強固に接着することができなかった。
着剤を塗ると、接着剤が表面を流れるので、管等の内壁
には均一強固に接着することができなかった。
そこで、近年合成樹脂フィルムの表面に繊維製の織布を
接着したものが使用されるようになった。
接着したものが使用されるようになった。
この改良された基材は、その表面に接着剤を塗ると接着
剤は織布に含浸して保持され、管等に内壁に均一強固に
接着すると云うものである。
剤は織布に含浸して保持され、管等に内壁に均一強固に
接着すると云うものである。
又、この改良された従来の基材は、表面に織布が接着し
であるので、管等の内壁と接触摩擦しても、フィルムは
損傷を受けることがないものである。
であるので、管等の内壁と接触摩擦しても、フィルムは
損傷を受けることがないものである。
さらには、ライニング層とすると、接着剤は織布によっ
て補強された肉厚の接着剤層を構成するので、管等を強
度に、おいても補強することができると云うものである
。
て補強された肉厚の接着剤層を構成するので、管等を強
度に、おいても補強することができると云うものである
。
しかしながら、この従来の基材は、フィルムに織布を接
着しであるので、フィルムの伸びは制限され、又織布の
織目におひる経糸及び緯糸の融通性が殺されるため、柔
軟性に乏しいものであった。
着しであるので、フィルムの伸びは制限され、又織布の
織目におひる経糸及び緯糸の融通性が殺されるため、柔
軟性に乏しいものであった。
もちろん、この種の基材は柔軟であればある程その取り
扱いが容易であるので、望ましい。
扱いが容易であるので、望ましい。
本考案□は1.斯る実情&ζ鑑み、この従来の基材より
柔軟なものに改良せんとするものである。
柔軟なものに改良せんとするものである。
以下、本!案を図面!こ示す実施例を参照しながら説2
すると、第1図疎□b第2図において、1は合成樹脂ラ
イルムである1゜:このフィルム1は、ライニングの目
的、例えば内部流体の漏洩防止を目的とするものにあっ
ては、水密性、気密性に優れた脅威樹脂素材を選択し、
内部流体による内壁の摩耗防止を目的とするものであっ
ては、耐摩耗性に優れた脅威樹脂素材を選択するなどし
て、適宜任意の脅威樹脂素材が使用される。
すると、第1図疎□b第2図において、1は合成樹脂ラ
イルムである1゜:このフィルム1は、ライニングの目
的、例えば内部流体の漏洩防止を目的とするものにあっ
ては、水密性、気密性に優れた脅威樹脂素材を選択し、
内部流体による内壁の摩耗防止を目的とするものであっ
ては、耐摩耗性に優れた脅威樹脂素材を選択するなどし
て、適宜任意の脅威樹脂素材が使用される。
又このフィルム1は平板状のものであっても良いが、管
に使用する場合にはチューブ状のものが使用される。
に使用する場合にはチューブ状のものが使用される。
次に、2は、織布である。
この織布2は、三本の経糸3.4.5及び緯糸6.7.
8が一単位の経糸群イ及び緯糸群口を構威し、図中示す
ように模紗織に織成されている。
8が一単位の経糸群イ及び緯糸群口を構威し、図中示す
ように模紗織に織成されている。
そして、その経糸群イ及び緯糸群口の中央の経糸4及び
緯糸7が織目9において最外部に突出する部分で、前記
フィルム1の表面に接着しである。
緯糸7が織目9において最外部に突出する部分で、前記
フィルム1の表面に接着しである。
このようにした本考案の基材は、織布2における経糸3
,5及び緯糸6.’=7がフィルム1と接着しないので
、それらの経糸3,5及び緯糸6,7は織目において融
通をききかすことができる。
,5及び緯糸6.’=7がフィルム1と接着しないので
、それらの経糸3,5及び緯糸6,7は織目において融
通をききかすことができる。
従って、その分織布2は柔軟性が確保される。
又、フィルム1との接着は、前述のように中央の経糸4
及び緯糸7の突出部分のみで行なわれるので、疎になり
、フィルム1の伸びもある程度許容される。
及び緯糸7の突出部分のみで行なわれるので、疎になり
、フィルム1の伸びもある程度許容される。
従って、本考案の基材は、フィルム1に織布2を接着し
たものであるにもかかわらず、従来のものと較べると、
非常に柔軟なものとなり得るのである。
たものであるにもかかわらず、従来のものと較べると、
非常に柔軟なものとなり得るのである。
又、本考案の基材は、織布2を模紗織にしであるので目
ずれが起こりにくく組織が安定しており、また織組織が
粗いにもかかわらず嵩高で厚いため、接着剤をその織布
にさらに多量に含浸することができると共に、ライニン
グ層とすると、さらに肉厚の接着剤層を形威し、強度を
より一層強固に補強するライニング層とすることができ
る。
ずれが起こりにくく組織が安定しており、また織組織が
粗いにもかかわらず嵩高で厚いため、接着剤をその織布
にさらに多量に含浸することができると共に、ライニン
グ層とすると、さらに肉厚の接着剤層を形威し、強度を
より一層強固に補強するライニング層とすることができ
る。
尚、この場合、織布2を予め加熱収縮セットして、より
嵩高にすれば、その効果は一層顕著なものとなる。
嵩高にすれば、その効果は一層顕著なものとなる。
第1図及び第2図は、本考案の基材の一部拡大図を示す
図であって、第1図は平面図、第2図は第1図における
X−X部分の横断面図である。 1・・・・・・合成樹脂フィルム、2・・・・・・織布
、3゜4.5・・・・・・経糸、6,7.訃・・・・・
緯糸、9・・・・・・織目。
図であって、第1図は平面図、第2図は第1図における
X−X部分の横断面図である。 1・・・・・・合成樹脂フィルム、2・・・・・・織布
、3゜4.5・・・・・・経糸、6,7.訃・・・・・
緯糸、9・・・・・・織目。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 合成樹脂フィルムの表面に、模紗織にした織布を、
その三本の経糸及び緯糸で構成される一単位の経糸群及
び緯糸群の中央の経糸及び緯糸の織目における最外部に
突出する部分で接着したことを特徴とするライニング用
基材。 2 模紗織した織布は、予め加勢収縮セラ士して嵩高に
しであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のライニング用基材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732079U JPS6032986Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | ライニング用基材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732079U JPS6032986Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | ライニング用基材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55118738U JPS55118738U (ja) | 1980-08-22 |
| JPS6032986Y2 true JPS6032986Y2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=28842484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1732079U Expired JPS6032986Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | ライニング用基材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032986Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194809A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-05 | Tokyo Gas Co Ltd | 曲管を有する管路の内張り材 |
-
1979
- 1979-02-14 JP JP1732079U patent/JPS6032986Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55118738U (ja) | 1980-08-22 |
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