JPS6032997B2 - 多相ポテンシヨメ−タ - Google Patents

多相ポテンシヨメ−タ

Info

Publication number
JPS6032997B2
JPS6032997B2 JP52080771A JP8077177A JPS6032997B2 JP S6032997 B2 JPS6032997 B2 JP S6032997B2 JP 52080771 A JP52080771 A JP 52080771A JP 8077177 A JP8077177 A JP 8077177A JP S6032997 B2 JPS6032997 B2 JP S6032997B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
potentiometer
elements
shaft
output
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52080771A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5415155A (en
Inventor
昇 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denki Onkyo Co Ltd
Original Assignee
Denki Onkyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denki Onkyo Co Ltd filed Critical Denki Onkyo Co Ltd
Priority to JP52080771A priority Critical patent/JPS6032997B2/ja
Publication of JPS5415155A publication Critical patent/JPS5415155A/ja
Publication of JPS6032997B2 publication Critical patent/JPS6032997B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hall/Mr Elements (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボテンショメータ、特に半導体の磁気抵抗素子
を用いて位相の異なる2つ以上の出力を受るポテンショ
メータに関する。
従来のポテンショメー外ま、第1図に示すように、構成
されている。
即ち、非磁性材、例えばアルミニウムから作られた回転
シャフト1川ま、非磁性材、例えばプラスチックス、ア
ルミニウム等から作られた軸受ホルダ11にベアリング
12,13によって車由支され、磁性材、例えば純鉄、
パーマロィ等のプレート14を図示しないネジで軸受ホ
ルダー1に固定することにより、ホルダー1からベアリ
ング12,13が外れにいようにしている。ホルダ11
の内側に位置するシャフト10の先端には、図のように
磁極をシャフト軸方向に向けて永久磁石15がェポキシ
樹脂等で接着剤で接着されている。磁石15の磁極端面
16は長手形に形成され、シャフト10の先端面のほぼ
半分を占めている。軸受ホルダ11の永久磁石15が存
する側には、プラスチックス材から作られた基板17が
接着剤或はネジで固定されている。
基板17の中央には円柱状の磁性片18が一部を露出し
て埋設されている。また、基板17には端子ピン20,
21,22が基板17から両端を突出して磁性片18同
様に埋設されている。基板17の上には、端子板19が
載瞳されて端子ピン20,21,22と係合すると共に
そのプリント回路に接続されている。磁性片18の上に
は一対の磁気抵抗効果素子23,24が貼着され、その
電極に接続したりードフレームは端子板19のプリント
回路に接続されている。
また、ホルダ11および基板17は有底円筒状の導電性
の磁性材、例えば純鉄、パーマロィ等から作られたケー
ス25の中に収納されている。
このとき、端子ピン20,21,22の一端は、絶縁さ
れてケース25の外に突出されている。このような構成
のポテンショメー外こ於ける磁石15の磁極端面16と
磁気抵抗効果素子23,24の関係を拡大して第2図に
示す。一対の磁気抵抗効果素子23,24は、一緒にな
って切欠円還状に構成され、出力端子電極26および入
力端子電極27,28が設けられている。円環状磁気抵
抗効果素子に対する磁極端面16は、その一辺が回転シ
ャフト10のシャフト軸29を通るように位置決めされ
ている。上記構成に於て、シャフト10を360o回転
すると、第3図のように、最高出力を出す角度位置に於
て出力に平坦部が生じる欠点がある。
特に、電極27,28を含む位置に磁極端面16が位置
したとき顕著に現われる。これは図のように電極の部分
で磁気抵抗効果が生じないからである。このような出力
特性を除去するためには、非磁気抵抗効果となる部分を
小さくすればよいが、電極部分の形成が困難になる欠点
が生じる。また、近年サーボモータやコアレスモータの
位相制御用ポテンショメータの要求が高まっている。
この種ポテンショメータには接触型のものがあるが摩耗
により短寿命であるという欠点があり、また上記のよう
な磁気抵抗効果素子を用いたポテンショメータでは端子
電極の形成が困難となり直線性のよい多相出力のポテン
ショは得られていない。このため、同じ特性のポテンシ
ョメータを取付角度をずらして2〜3個並列に結合して
用いているが、各ポテンショメータのバラツキは避けら
れず、満足すべき状態にいたつてし、ない。本発明は安
価にして精度の良い多相出力を発生するポテンショメー
タを提供することを目的とする。本発明ポテンショメー
タの特徴を述べると、回転シャフトの先端部分に固定し
た永久磁石から磁界の作用を受ける感磁センサ部は、半
円弧状の複数の磁気抵抗効果素子を備え、これらの素子
の内、弦側を向い合せ且つシャフト軸に対し互に反対方
向へ偏位して位置する2つの磁気抵抗効果素子を対とし
、それぞれの対となる素子の感磁面の和が360の角度
範囲を占めると共に、磁気抵抗効果素子の弦方向が各対
ごとに所定の角度間隔を有する構成で、シャフトを回転
することにより位相のずれた複数の出力を得るものであ
る。
以下本発明の実施例を添付図面を用いて詳細に説明する
なお、ポテンショメータ全体の構成は第1図に示す従来
例と一部を除いて同じであるため、その部分の説明を省
略する。また、第1図と同じ部分には同じ番号を用いる
。第4図は本発明ポテンショメー外こ於ける感磁センサ
部80を示す。
同図に於て、半円弧状の磁気抵抗効果素子30,40,
50,60は、角形にダィシング或はスクラィビングさ
れたサブストレート70の上に、シリコン、インジウム
アンチモナィド、インジウムアーセナィド等の半導体材
を公知の葵着法やエッチング法を用いて形成している。
サブストレート70.1こはフェライト等の磁性材或は
ガラスやセラミック等の非磁性材を使用する。各々の対
の磁気抵抗効果素子30,40,および50,60は、
それぞれの素子の円弧中心を第1図の回転シャフト10
のシャフト軸29を通る線71,72に沿ってシャフト
軸29に対し互いに反対方向へ等距離偏位させて配置さ
れ、且つ一対の素子30,40および50,60の一対
の感磁面31,41,および51,61は3600の角
度範囲を占める如く形成されている。
そして、線71と72は90の角度間隔に定められてい
る。磁気抵抗効果素子30,40,50,60の感磁面
31,41,51,61には、感磁面を横断するように
、金やインジウム等の良導体を用いてメタルバー32,
42,52,62が多数設けられ磁極端面16が回転し
たときの素子30,40,50,60の感度を調整して
いる。即ち、それぞれの素子は、シャフト軸29からそ
の中心が偏位しているからメタルバー32,42,62
,62が多数設けられ、磁極端面16が回転したときの
素子30,40,60,60の感度を調整している。即
ち、それぞれの素子は、シャフト輪29からその中心が
偏位しているからメタルバー32,42,52,62を
等間隔に形成したのでは、シャフト10を一定の角速度
で回転したとき、磁界の作用を受ける感磁面の面積が一
定の割合で増減しないことになり、直線性のよい出力は
得られない。このため、感磁面31,41,51,61
に於けるメタルバー32,42,52,62は磁極端面
16を回転したとき、各角度における磁気感度がほぼ等
しくなるように設け、シャフト軸29から遠くなるに従
ってメタルバー間の間隔を広げて単位面積当りの磁気感
度を次第に低くしている。磁気抵抗効果素子30,40
,50,60の両端には、金とかインジウムのような良
導体で電極33,34,43,44,53,54,63
,64を蒸着形成し、シャフト軸29近くにある電極3
3,43,53,63からリード部35,45,55,
65を蒸着により形成して引出電極36,46,56,
66に接続している。
電極34,36,44,46,54,56,64,66
には図示しないリードフレームをボンデングして、端子
板19のプリント回路に接続している。
上記の構成に於て、シャフト10を回転し磁極端面16
を第4図の緑71の位置から反時計方向に回転すると、
一対の磁気抵抗効果素子30と40からは第5図aの出
力が得られ、一対の素子50と60からは同図aから9
G星れたbの出力が発生する。
上記一対の磁気抵抗効果素子30,40および50,6
川ま、第6図のように、定電圧電源73の両端に直列に
接続し、素子30と40の間および素子50と60の間
には出力端子74,75を設けている。
また、電源73の両端には抵抗76,77を直列に接続
し、その間に出力端子78を設けている。而して、端子
74と78から第5図aの出力が、また75と78から
第5図bの出力が得られ、74と75の間からは第5図
のaとbを合成した出力が得られる。
上記実施例では位相が900相違する2つの出力を発生
するポテンショメータについて説明したが、一対の半円
弧の磁気抵抗効果素子を3組形成し、これらを120o
の角度間隔で配置すると60oの位相が相違する3つ
の出力を同時に得ることが出来る。
このようにして磁気抵抗効果素子の数を多くすればより
多くの出力を得ることが出来る。本発明は上述のように
、ポテンショメータの全体的構造をほとんど変更するこ
となく、半円弧状の磁気抵抗効果素子を複数個用いるこ
とにより多相の出力を得るから従来のように2つも3つ
も結合して使用することもなく安価なポテンショメータ
が得られ、また発生する出力の位相角は、磁気抵抗効果
素子が蒸着法やエッチング法で同時に形成されるので精
度のよいものが得られ、また無接触であるので損耗する
こともない。また、磁気抵抗効果素子は、それぞれが1
80の角度範囲に感磁面をもつているため、従来のよう
に電極部分によって出力特性が変ることもない。
更にまた、素子の電極からのりード線も素子の磁気抵抗
効果を阻害することなく余裕をもって引出すことが出来
るので多相出力を出す素子全体の形成が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のポテンショメ−夕の構成を示す断面図、
第2図は従来の感磁センサ部の平面図、第3図は従釆の
ポテンショメータの出力特性図、第4図は本発明ポテン
ショメータに於ける感磁センサ部の平面図、第5図は第
4図のセンサ部を使用したポテンショメータの出力特性
図、第6図は第4図のセンサ部の各磁気抵抗素子を結線
した出力回路図である。 図中の1川ま回転シャフト、15は磁石、16は磁極端
面、29はシャフト軸、30,40,50,60は磁気
抵抗効果素子、31,41,51,61は感磁面、32
,42,52,62はメタルバー、80は感磁センサ部
である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転シヤフトの先端部に磁極端面がシヤフト先端の
    ほぼ半分を占める永久磁石を固定し、前記磁極端面と向
    い合う感磁センサ部は半円孤状の感磁面を有する複数の
    磁気抵抗効果素子を有し、該素子の内弦側を向い合せ且
    つシヤフト軸に対し相互に反対方向へ偏位して位置した
    ものを対として、各対を所定の角度間隔で配列して構成
    し多相出力を得ることを特徴とした多相ポテンシヨメー
    タ。
JP52080771A 1977-07-06 1977-07-06 多相ポテンシヨメ−タ Expired JPS6032997B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52080771A JPS6032997B2 (ja) 1977-07-06 1977-07-06 多相ポテンシヨメ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52080771A JPS6032997B2 (ja) 1977-07-06 1977-07-06 多相ポテンシヨメ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5415155A JPS5415155A (en) 1979-02-03
JPS6032997B2 true JPS6032997B2 (ja) 1985-07-31

Family

ID=13727672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52080771A Expired JPS6032997B2 (ja) 1977-07-06 1977-07-06 多相ポテンシヨメ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032997B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0777163B2 (ja) * 1986-03-28 1995-08-16 日本電装株式会社 ポテンシヨメ−タ
JPH0777165B2 (ja) * 1986-08-25 1995-08-16 日本電装株式会社 非接触式ポテンシヨメ−タ
JP7624455B2 (ja) * 2020-11-10 2025-01-30 AlphaTheta株式会社 回転操作子、検出方法およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5415155A (en) 1979-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4053829A (en) Apparatus for detecting the direction of a magnetic field to sense the position of, for example, a rotary element or the like
US4480248A (en) Temperature and aging compensated magnetoresistive differential potentiometer
JP4234004B2 (ja) 対象物の角位置を測定するための装置
US4125821A (en) Potentiometer providing a non-linear output
US4897914A (en) Method of making a magnetic-encoding device having hall effect devices
US4656377A (en) Tachogenerator having a magnetoresistance stator coil
US3949346A (en) Magnetoresistive element
JPS58106462A (ja) 回転検出装置
JPS6032997B2 (ja) 多相ポテンシヨメ−タ
JPH04282417A (ja) 磁気センサ
JPS63202979A (ja) エンコ−ダ用磁気センサ
JPS63212803A (ja) 変位計測装置
US3056923A (en) Indicating instruments and magnetic structures therefor
JP3186656B2 (ja) 回転数センサ
JPH01110215A (ja) 回転角度センサ
JPS625284B2 (ja)
JPS6111982Y2 (ja)
JP2576136B2 (ja) 磁気方位測定装置
JPH0469348B2 (ja)
JPS5844375Y2 (ja) モ−タの回転速度検出装置
JPH0221152B2 (ja)
JPH0320779Y2 (ja)
JPH0430756B2 (ja)
JPH04248403A (ja) ホール素子を用いた角度検出装置
JPS6031015A (ja) 磁気抵抗体を使用してなす位置センサ