JPS603304Y2 - 排気消音器 - Google Patents
排気消音器Info
- Publication number
- JPS603304Y2 JPS603304Y2 JP1809680U JP1809680U JPS603304Y2 JP S603304 Y2 JPS603304 Y2 JP S603304Y2 JP 1809680 U JP1809680 U JP 1809680U JP 1809680 U JP1809680 U JP 1809680U JP S603304 Y2 JPS603304 Y2 JP S603304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- exhaust
- exhaust gas
- partition wall
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 title claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は低コストで、かつ軽量な鈑金製の排気消音器に
関するものである。
関するものである。
従来、内燃機関等に使用される鈑金製の排気消音器にお
いては、その本体部分とその内燃機関の排気ポートから
排気ガスを吸入するニルボウ部分とを別体にプレス成形
した後、これらを全面溶接した構造のものが一般的であ
り、この場合、溶接部分が多いため製作コストが高くな
るばかりでなく、ガス漏れ等の不具合の発生の恐れもあ
り、また、構成部品点数も多いので、それだけコスト高
で、かつその重量が重くなるという欠点があった。
いては、その本体部分とその内燃機関の排気ポートから
排気ガスを吸入するニルボウ部分とを別体にプレス成形
した後、これらを全面溶接した構造のものが一般的であ
り、この場合、溶接部分が多いため製作コストが高くな
るばかりでなく、ガス漏れ等の不具合の発生の恐れもあ
り、また、構成部品点数も多いので、それだけコスト高
で、かつその重量が重くなるという欠点があった。
そこで本考案は前記従来の欠点を解消するためになされ
たものであり、溶接個所を少なくし、かつ組立工数を低
減せしめ得る低コストで、かつ軽量な鈑金製の排気消音
器を提供することを目的としたものである。
たものであり、溶接個所を少なくし、かつ組立工数を低
減せしめ得る低コストで、かつ軽量な鈑金製の排気消音
器を提供することを目的としたものである。
即ち、本考案は、鈑金製の排気消音器において、該排気
消音器をたて割り2分割に形威し、かつその本体部分と
排気ガス導入側ニルボウ部分とを一体に成形せしめると
共に、その本体部分の内壁面に、隔壁保持用の複数のか
しめ溝部をたて方向に間隔をおいて形威し、該溝部に、
複数の排気ガス通過用小穴を穿設した隔壁を夫々保持せ
しめ、更に、その本体部分を流れる排気ガス流れ方向と
反対方向に排気ガスを外部に排出するガス排出口を上端
部に有し、かつ下端部が複数の小穴を介して本体部分の
下部に連絡する円筒パイプ部材を、隔壁を貫通して本体
部分のたて方向に挿着せしめることにより構成される。
消音器をたて割り2分割に形威し、かつその本体部分と
排気ガス導入側ニルボウ部分とを一体に成形せしめると
共に、その本体部分の内壁面に、隔壁保持用の複数のか
しめ溝部をたて方向に間隔をおいて形威し、該溝部に、
複数の排気ガス通過用小穴を穿設した隔壁を夫々保持せ
しめ、更に、その本体部分を流れる排気ガス流れ方向と
反対方向に排気ガスを外部に排出するガス排出口を上端
部に有し、かつ下端部が複数の小穴を介して本体部分の
下部に連絡する円筒パイプ部材を、隔壁を貫通して本体
部分のたて方向に挿着せしめることにより構成される。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
まず、第1図及び第2図に示す本考案の実施例における
内燃機関用の排気消音器1は、第1図のIAで示す本体
部分と、IBで示す排気ガスE導入側のニルボウ部分と
からなり、これら本体部分IAとニルボウ部分IBとは
一体にプレス成形すれている。
内燃機関用の排気消音器1は、第1図のIAで示す本体
部分と、IBで示す排気ガスE導入側のニルボウ部分と
からなり、これら本体部分IAとニルボウ部分IBとは
一体にプレス成形すれている。
上記のプレス成形の際に、この排気消音器1は、たて割
り2分割にて製作され、第1図で矢印Aで示す機関取付
側のニルボウ部分IBは図示されていない内燃機関の排
気ポートへの取付用ガスケット面(矢印Gで示す)を有
しており、平板状に底形される。
り2分割にて製作され、第1図で矢印Aで示す機関取付
側のニルボウ部分IBは図示されていない内燃機関の排
気ポートへの取付用ガスケット面(矢印Gで示す)を有
しており、平板状に底形される。
また、ニルボウ部分1Bの矢印Eで示す排気ガス通路は
矢印Bで示す反機関側のニルボウ部分IBをプレス底形
することにより形成されている。
矢印Bで示す反機関側のニルボウ部分IBをプレス底形
することにより形成されている。
次に、本体部分IAには、複数の小穴を穿設した隔壁3
保持用の複数のかしめ溝部4をプレス成形の際に形成せ
しめ、複数の隔壁3に設けた穴部にあらかじめ溶接、ま
たはプレス圧入等で嵌着せしめた円筒パイプ部材5を、
本体部分IAのたて方向に挿着した状態でこの排気消音
器1を組立てるが、その際に、各隔壁3をこのかしめ溝
部4にそれぞれはめ込んで位置決めするようにしている
。
保持用の複数のかしめ溝部4をプレス成形の際に形成せ
しめ、複数の隔壁3に設けた穴部にあらかじめ溶接、ま
たはプレス圧入等で嵌着せしめた円筒パイプ部材5を、
本体部分IAのたて方向に挿着した状態でこの排気消音
器1を組立てるが、その際に、各隔壁3をこのかしめ溝
部4にそれぞれはめ込んで位置決めするようにしている
。
この円筒パイプ部材5の本体部分1に挿着された下端部
には複数の小穴を穿設すると共に、本体部分1Aから外
部に突出せる上端開口部には、ガス排出口6が設けられ
ている。
には複数の小穴を穿設すると共に、本体部分1Aから外
部に突出せる上端開口部には、ガス排出口6が設けられ
ている。
このように構成された排気消音器1の排気ガスEの流れ
を説明すると、内燃機関の排気ポートから排気導入ロア
経由導入された排気ガスEは、本体部分IAの隔壁3に
より形成された上部の隔室8Aから各隔室8B、8C,
8Dの順序に流れるが、隔壁3に設けられた複数の小穴
により、排気ガスEの流れが絞られ、消音された後、隔
室8Dから本体部分IAのたて方向に挿着された円筒パ
イプ部材5の下端部の小穴を経由して、各隔室8A、8
B、8C,8Dを流れる排気ガフ、Eの流れと反対方向
に流れてガス排出口6から外部に放出される。
を説明すると、内燃機関の排気ポートから排気導入ロア
経由導入された排気ガスEは、本体部分IAの隔壁3に
より形成された上部の隔室8Aから各隔室8B、8C,
8Dの順序に流れるが、隔壁3に設けられた複数の小穴
により、排気ガスEの流れが絞られ、消音された後、隔
室8Dから本体部分IAのたて方向に挿着された円筒パ
イプ部材5の下端部の小穴を経由して、各隔室8A、8
B、8C,8Dを流れる排気ガフ、Eの流れと反対方向
に流れてガス排出口6から外部に放出される。
なお、2分割の排気消音器1の分割フランジ部9にはマ
フラー取付用ボルト穴10等が設けられている。
フラー取付用ボルト穴10等が設けられている。
上述したように、本考案の排気消音器は、銀金製の排気
消音器において、該排気消音器をたて割り2分割に形成
し、かつその本体部分と排気ガス導入側ニルボウ部分と
を一体に成形せしめると共に、その本体部分の内壁面に
、隔壁保持用の複数のかしめ溝部をたて方向に間隔をお
いて形成し、該溝部に、複数の排気ガス通過用小穴を穿
設した隔壁を夫々保持せしめ、更に、その本体部分を流
れる排気ガス流れ方向と反対方向に排気ガスを外部に排
出するガス排出口を上端部に有し、かつ下端部が複数の
小穴を介して本体部分の下部に連絡する円筒パイプ部材
を、隔壁を貫通して本体部分のたて方向に挿着せしめる
構成としたので、排気消音器内に導入された排気ガスは
隔壁に設けられた複数の小穴によりその流れが絞られて
消音された後、本体部分の下部から円筒パイプ部材に入
る際にその下端部の小穴で絞られて消音されると共に、
円筒パイプ部材内で圧力波の干渉により更に騒音を低減
できるので、消音効率を著しく大きくすることができる
。
消音器において、該排気消音器をたて割り2分割に形成
し、かつその本体部分と排気ガス導入側ニルボウ部分と
を一体に成形せしめると共に、その本体部分の内壁面に
、隔壁保持用の複数のかしめ溝部をたて方向に間隔をお
いて形成し、該溝部に、複数の排気ガス通過用小穴を穿
設した隔壁を夫々保持せしめ、更に、その本体部分を流
れる排気ガス流れ方向と反対方向に排気ガスを外部に排
出するガス排出口を上端部に有し、かつ下端部が複数の
小穴を介して本体部分の下部に連絡する円筒パイプ部材
を、隔壁を貫通して本体部分のたて方向に挿着せしめる
構成としたので、排気消音器内に導入された排気ガスは
隔壁に設けられた複数の小穴によりその流れが絞られて
消音された後、本体部分の下部から円筒パイプ部材に入
る際にその下端部の小穴で絞られて消音されると共に、
円筒パイプ部材内で圧力波の干渉により更に騒音を低減
できるので、消音効率を著しく大きくすることができる
。
特に、本考案の排気消音器では、排気消音器自体として
は、その大きさを小さくしながらも、円筒パイプ部材の
パイプ部分の長さを大きくとることができ、圧力波の干
渉により騒音を低減できるので、排気消音器としてその
消音効率を大きくなしうると共に、その構造を非常に簡
単なものとすることができる。
は、その大きさを小さくしながらも、円筒パイプ部材の
パイプ部分の長さを大きくとることができ、圧力波の干
渉により騒音を低減できるので、排気消音器としてその
消音効率を大きくなしうると共に、その構造を非常に簡
単なものとすることができる。
また、本考案の排気消音器では、その本体部分とニルボ
ウ部分とを一体に成形しているので、部品点数が少なく
、溶接個所も少なくすることができ、コスト的に有利で
ある。
ウ部分とを一体に成形しているので、部品点数が少なく
、溶接個所も少なくすることができ、コスト的に有利で
ある。
また、本考案の排気消音器は、たて割り2分割にて形成
されるため、排気消音器全周に形成される分割フランジ
部がリブ構造を形成することになり、これにより剛性及
び強度を高めることができるので、リブ等の補強が不要
となる。
されるため、排気消音器全周に形成される分割フランジ
部がリブ構造を形成することになり、これにより剛性及
び強度を高めることができるので、リブ等の補強が不要
となる。
従って、軽量化をはかることができると共に、本体部分
等をプレス成形する時に分割フランジ部に安全カバー及
びマフラー取付用などのボルト穴を同時に穿設すること
ができるので、それだけ製作コストを低減させることが
できるという利点もある。
等をプレス成形する時に分割フランジ部に安全カバー及
びマフラー取付用などのボルト穴を同時に穿設すること
ができるので、それだけ製作コストを低減させることが
できるという利点もある。
更に、隔壁は本体部分内壁面のかしめ溝部に保持される
ので、溶接が不要で、かつその組付けも容易となる。
ので、溶接が不要で、かつその組付けも容易となる。
なお、本考案は各種内燃機関等に使用される排気消音器
として有効に適用することができる。
として有効に適用することができる。
第1図は本考案の実施例における排気消音器の平断面図
、第2図は第1図の排気消音器の側断面図である。 1・・・排気消音器、IA・・・本体部分、IB・・・
ニルボウ部分、3・・・隔壁、4・・・かしめ溝部、5
・・・円筒パイプ部材、6・・・ガス排出口、7・・・
排気導入口、E・・・排気ガス。
、第2図は第1図の排気消音器の側断面図である。 1・・・排気消音器、IA・・・本体部分、IB・・・
ニルボウ部分、3・・・隔壁、4・・・かしめ溝部、5
・・・円筒パイプ部材、6・・・ガス排出口、7・・・
排気導入口、E・・・排気ガス。
Claims (1)
- 鈑金製の排気消音器において、該排気消音器をたて割り
2分割に形威し、かつその本体部分と排気ガス導入側ニ
ルボウ部分とを一体に成形せしめると共に、その本体部
分の内壁面に、隔壁保持用の複数のかしめ溝部をたて方
向に間隔をおいて形威し、該溝部に、複数の排気ガス通
過用小穴を穿設した隔壁を夫々保持せしめ、更に、その
本体部分を流れる排気ガス流れ方向と反対方向に排気ガ
スを外部に排出するガス排出口を上端部に有し、かつ下
端部が複数の小穴を介して本体部分の下部に連絡する円
筒パイプ部材を、隔壁に貫通して本体部分のたて方向に
挿着せしめてなる排気消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1809680U JPS603304Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | 排気消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1809680U JPS603304Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | 排気消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120308U JPS56120308U (ja) | 1981-09-12 |
| JPS603304Y2 true JPS603304Y2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=29614422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1809680U Expired JPS603304Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | 排気消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603304Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1809680U patent/JPS603304Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120308U (ja) | 1981-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0299216U (ja) | ||
| US9644522B2 (en) | Cast end cap mounting module | |
| US5996732A (en) | Muffler for a two-stroke internal combustion engine | |
| US3243010A (en) | Muffler with internal passages formed in mesh-like fiber-filled cage | |
| JP2877982B2 (ja) | 吸気消音装置 | |
| JPS603304Y2 (ja) | 排気消音器 | |
| US4719988A (en) | Muffler | |
| JPS5943463Y2 (ja) | 排気消音器 | |
| JPS6143938Y2 (ja) | ||
| CN223814087U (zh) | 出气组件以及排气后处理装置 | |
| JPS6124687Y2 (ja) | ||
| CN222045904U (zh) | 端盖组件以及尾气后处理装置 | |
| CN114109923A (zh) | 一种消声器及汽车 | |
| JPH0614028Y2 (ja) | 消音器 | |
| JPH078986Y2 (ja) | ガス給湯器の消音構造 | |
| JPS59113231A (ja) | 消音器 | |
| JPH0610143Y2 (ja) | 消音器 | |
| JPS6329850Y2 (ja) | ||
| JPH0122890Y2 (ja) | ||
| JPS6323369B2 (ja) | ||
| JPH0227129Y2 (ja) | ||
| JPH0232810Y2 (ja) | ||
| JPH0541217Y2 (ja) | ||
| JPS6128007Y2 (ja) | ||
| JPS6129928Y2 (ja) |