JPS6033057Y2 - コンバインに於ける燃料タンクカバ− - Google Patents
コンバインに於ける燃料タンクカバ−Info
- Publication number
- JPS6033057Y2 JPS6033057Y2 JP1979106015U JP10601579U JPS6033057Y2 JP S6033057 Y2 JPS6033057 Y2 JP S6033057Y2 JP 1979106015 U JP1979106015 U JP 1979106015U JP 10601579 U JP10601579 U JP 10601579U JP S6033057 Y2 JPS6033057 Y2 JP S6033057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- tank cover
- rear end
- combine harvester
- traveling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combines (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はコンバインに於ける燃料タンクカバーに係るも
のである。
のである。
(従来技術) 、
従来、走行装置を設けた台枠上に自動送込式脱穀装置を
搭載し、前記走行装置の前方位置には刈取装置を取付け
たコンバインに於いて、操縦席に燃料タンクを設けたも
のは実開昭54−18831公報として公知である。
搭載し、前記走行装置の前方位置には刈取装置を取付け
たコンバインに於いて、操縦席に燃料タンクを設けたも
のは実開昭54−18831公報として公知である。
また、走行装置を設けた台枠上に自動送込式脱穀装置を
搭載し、前記走行装置の前方位置に刈取装置を取付け、
排塵部の排出口に後部に至る程低くなる排塵口を形成し
たものも実開昭52−1465499として公知である
。
搭載し、前記走行装置の前方位置に刈取装置を取付け、
排塵部の排出口に後部に至る程低くなる排塵口を形成し
たものも実開昭52−1465499として公知である
。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、前者は、運転の邪魔になるばかりでなく、脱穀
作業性能には少しも貢献しない。
作業性能には少しも貢献しない。
後者は燃料タンクについて全く記載されていない。
(問題を解決するための手段)
よって、本考案は、走行装置1を設けた台枠6上に自動
送込式脱穀装置2を搭載し、前記走行装置1の前方位置
にはメ諏装置を取付けたコンバインに於いて、前記台枠
6の後部上には発動機の燃料タンク26を載置し、該燃
料タンク26の上面は燃料タンクカバー28で覆い、該
燃料タンクカバー28は前部は高く後部は低く傾斜し、
該燃料タンクカバー28の前部は風選室20の底壁27
の後端に接続し、該燃料タンクカバー28の後端部は前
記燃料タンク26の後端部より後方に突出し、かつ前記
燃料タンク26の上部より低く形成したコンバインに於
ける燃料タンクカバーとしたものである。
送込式脱穀装置2を搭載し、前記走行装置1の前方位置
にはメ諏装置を取付けたコンバインに於いて、前記台枠
6の後部上には発動機の燃料タンク26を載置し、該燃
料タンク26の上面は燃料タンクカバー28で覆い、該
燃料タンクカバー28は前部は高く後部は低く傾斜し、
該燃料タンクカバー28の前部は風選室20の底壁27
の後端に接続し、該燃料タンクカバー28の後端部は前
記燃料タンク26の後端部より後方に突出し、かつ前記
燃料タンク26の上部より低く形成したコンバインに於
ける燃料タンクカバーとしたものである。
実施例
本考案の一実施例を図により説明すると、1はクローラ
−等からなる走行装置であり、該走行装置1の台枠6の
上部には自動送込式脱穀装置2が搭載される。
−等からなる走行装置であり、該走行装置1の台枠6の
上部には自動送込式脱穀装置2が搭載される。
3は該脱穀装置の殻稈供給チェノ、4は殻稈供給チェノ
、5は排藁搬送装置の排藁移送チェノである。
、5は排藁搬送装置の排藁移送チェノである。
コンバインの台枠6側には、上部取付枠7と下部取付枠
8が、枢軸9によって軸着される。
8が、枢軸9によって軸着される。
下部取付枠8と台枠6との間には油圧シリンダー10が
取付けられており、該シリンダー10が伸長すると上部
取付枠7及び下部取付枠8は一緒に上方回動し、該シリ
ンダー10が縮小すると一緒に下降回動する。
取付けられており、該シリンダー10が伸長すると上部
取付枠7及び下部取付枠8は一緒に上方回動し、該シリ
ンダー10が縮小すると一緒に下降回動する。
上部取付枠7の突出先端には引起装置11の上端背面部
が固着される。
が固着される。
また、上部取付枠7の枢軸9近傍位置には支持枠12が
設けられ、該支持枠12に穂先側誘導搬送装置13と株
元側誘導搬送装置14がそれぞれ固着される。
設けられ、該支持枠12に穂先側誘導搬送装置13と株
元側誘導搬送装置14がそれぞれ固着される。
下部取付枠8は、前記引起装置11の下端の下を通って
更に前方に突き出ており、その先端に分草体15が取付
けられる。
更に前方に突き出ており、その先端に分草体15が取付
けられる。
又、引起装置11の後側には、掻込体16の下端が固着
される。
される。
17はバリカン式の刈刃装置である。
前記脱穀装置2の内部構造は、機体の進行方向Tに対し
て前側の上部位置に扱胴室を設けて扱胴18を取付け、
該扱胴18の下面側を扱網19で包囲し、該扱網19の
下部に風選室20を形成する。
て前側の上部位置に扱胴室を設けて扱胴18を取付け、
該扱胴18の下面側を扱網19で包囲し、該扱網19の
下部に風選室20を形成する。
該風選室20の前端には後方に向けて風を吹く送風唐箕
21を設け、次いで揺動選別装置22、一番コンベア2
3、二番コンベア24等を設ける。
21を設け、次いで揺動選別装置22、一番コンベア2
3、二番コンベア24等を設ける。
25は吸引唐箕である。しかして、コンバインの台枠6
の後部上には発動機用の燃料タンク26を搭載し、前記
脱穀装置はその後部を前記燃料タンク26に接近して設
け、前記風選室20の底壁27の後部に燃料タンクカバ
ー28を設けて、前記燃料タンク26の上部を被覆する
。
の後部上には発動機用の燃料タンク26を搭載し、前記
脱穀装置はその後部を前記燃料タンク26に接近して設
け、前記風選室20の底壁27の後部に燃料タンクカバ
ー28を設けて、前記燃料タンク26の上部を被覆する
。
前記燃料タンクカバー28はその前部が、底壁27の後
部に接続され、かつ、後部に至る程低く形成され、その
後端部は前記燃料タンク26の後端部よりも後方に延長
され、かつ前記燃料タンク26の上部より低くなり、燃
料タンク26を完全に包囲するとともに、排塵物を円滑
に排出して吹き返しがないように形成する。
部に接続され、かつ、後部に至る程低く形成され、その
後端部は前記燃料タンク26の後端部よりも後方に延長
され、かつ前記燃料タンク26の上部より低くなり、燃
料タンク26を完全に包囲するとともに、排塵物を円滑
に排出して吹き返しがないように形成する。
(作 用)
本考案は上述の構成であるから、クローラ−からなる走
行装置1によりT方向に前進すると、最前端の分草体1
5で分草し、引起装置11で引起し、刈刃装置17で根
部を刈取り、穂先側誘導搬送装置13と株元側誘導搬送
装置14とにより自動送込式脱穀装置2の殻稈供給口3
に供給して脱穀する。
行装置1によりT方向に前進すると、最前端の分草体1
5で分草し、引起装置11で引起し、刈刃装置17で根
部を刈取り、穂先側誘導搬送装置13と株元側誘導搬送
装置14とにより自動送込式脱穀装置2の殻稈供給口3
に供給して脱穀する。
扱胴18により脱穀された脱穀物、1ヨ、扱網19を通
って下部の風選室20内に落下し、揺動選別装置22に
より揺動されながら、送風唐箕21の風を受は選別され
、一番穀物は一番コンベア23で取出され、二番穀物は
二番コンベア24で取出され、軽量な藁屑は吸引唐箕2
5により吸引排除される。
って下部の風選室20内に落下し、揺動選別装置22に
より揺動されながら、送風唐箕21の風を受は選別され
、一番穀物は一番コンベア23で取出され、二番穀物は
二番コンベア24で取出され、軽量な藁屑は吸引唐箕2
5により吸引排除される。
しかして、風選室20内の塵埃は、底壁27の後部より
燃料タンクカバー28に誘導されて機外に排出されるが
、燃料タンクカバー28は燃料タンク26のカバーであ
りながら、その前部は底壁27の後部に接合しており、
その後端部は前記燃料タンク26の後端部よりも後方に
延長され、かつ、前記燃料タンク26の上部より低くな
るように形成されていて燃料タンク26を完全に包囲し
ているから、燃料タンク26を安全に保護するとともに
、排塵物を円滑に排出して吹き返しがない。
燃料タンクカバー28に誘導されて機外に排出されるが
、燃料タンクカバー28は燃料タンク26のカバーであ
りながら、その前部は底壁27の後部に接合しており、
その後端部は前記燃料タンク26の後端部よりも後方に
延長され、かつ、前記燃料タンク26の上部より低くな
るように形成されていて燃料タンク26を完全に包囲し
ているから、燃料タンク26を安全に保護するとともに
、排塵物を円滑に排出して吹き返しがない。
(効果) ・ ・・
従来、走行装置を設けた台秤上に自動送込式脱穀装置を
搭載し、前記走行装置の前方位置には刈取装置を取付け
たコンバインに於いて、操縦席に燃料タンクを設けたも
のは実開昭54−1883N公報として公知であった。
搭載し、前記走行装置の前方位置には刈取装置を取付け
たコンバインに於いて、操縦席に燃料タンクを設けたも
のは実開昭54−1883N公報として公知であった。
また走行装置を設けた台枠上に自動送込式脱穀装置を搭
載し、前記走行装置の前方位置tact刈取装置を取付
け、排塵部の排出口に後部に至る程低くなる排塵口を形
成したものも実開昭52−146549号公報として公
知であった。
載し、前記走行装置の前方位置tact刈取装置を取付
け、排塵部の排出口に後部に至る程低くなる排塵口を形
成したものも実開昭52−146549号公報として公
知であった。
しかし、前者は、゛運転の邪魔になるばかりでなく、脱
穀作業性能には少しも貢献しない。
穀作業性能には少しも貢献しない。
後者は燃料タンクについて全く記載されていない。
しかるに本考案は、走行装置1を設けた台枠6上に自動
送込式脱穀装置2を搭載し、前記走行装置1の前方位置
には刈取装置を取付けたコンバインに於いて、前記台枠
6の後部上には発動機の燃料タンク26を載置し、該燃
料タンク26の上面には燃料タンクカバー□28で覆い
、該燃料タングカバー28は前部は高く後部は低く傾斜
し1.該燃料タンクカバー28の前部は風選室20の底
壁27の後端に接続し、該燃料タンクカバー28の後端
部は前記燃料タンク26の後端部より後方に突出し、か
つ前記燃料タンク26の上部より低く形威したコンバイ
ンに於ける燃料タンクカバーとしたものであるから、 イ 燃料タンク26の設置が容易である。
送込式脱穀装置2を搭載し、前記走行装置1の前方位置
には刈取装置を取付けたコンバインに於いて、前記台枠
6の後部上には発動機の燃料タンク26を載置し、該燃
料タンク26の上面には燃料タンクカバー□28で覆い
、該燃料タングカバー28は前部は高く後部は低く傾斜
し1.該燃料タンクカバー28の前部は風選室20の底
壁27の後端に接続し、該燃料タンクカバー28の後端
部は前記燃料タンク26の後端部より後方に突出し、か
つ前記燃料タンク26の上部より低く形威したコンバイ
ンに於ける燃料タンクカバーとしたものであるから、 イ 燃料タンク26の設置が容易である。
口 燃料タンクカバー28は、燃料タンクカバーと塵埃
誘導の2作用を兼ねる。
誘導の2作用を兼ねる。
ハ 燃料タンクカバー28の後端部により略完全に燃料
タンク26を保護する。
タンク26を保護する。
二 塵埃の吹返しがない。
という効果が期待できる。
第1図はコンバインの全体側面図、第2図は要部の縦断
側面図、第3図は第1図の右側面図である。 符号の説明、1・・・・・・走行装置、2・・・・・・
自動送込式脱穀装置、3・・・・・・殻稈供給口、4・
・・・・・殻稈供給チェノ、5・・・・・・排藁移送チ
ェノ、6・・・・・・台枠、7・・・・・・上部取付枠
、訃・・・□・・下部取付枠、9・・・・・・枢軸、1
0・・・・・・油圧シリンダー、11・・・・・・引起
装置、12・・・・・・支持枠、13・・・・・・穂先
側誘導搬送装置、14・・・・・・株元側誘導搬送装置
、15・・・・・・分草体、16・・・・・・分草体、
17・・・・・・刈刃装置、18・・・・・・扱胴、1
9・・・・・・扱網、20・・・・・・風選室、21・
・・・・・送風唐箕、22・・・・・・揺動選別装置、
23・・・・・・一番コンベア、24・・・・・・二番
コンベア、25・・・・・・吸引唐箕、26・・・・・
・燃料タンク、27・・・・・・底壁、2訃・・・・・
燃料タンクカバー。
側面図、第3図は第1図の右側面図である。 符号の説明、1・・・・・・走行装置、2・・・・・・
自動送込式脱穀装置、3・・・・・・殻稈供給口、4・
・・・・・殻稈供給チェノ、5・・・・・・排藁移送チ
ェノ、6・・・・・・台枠、7・・・・・・上部取付枠
、訃・・・□・・下部取付枠、9・・・・・・枢軸、1
0・・・・・・油圧シリンダー、11・・・・・・引起
装置、12・・・・・・支持枠、13・・・・・・穂先
側誘導搬送装置、14・・・・・・株元側誘導搬送装置
、15・・・・・・分草体、16・・・・・・分草体、
17・・・・・・刈刃装置、18・・・・・・扱胴、1
9・・・・・・扱網、20・・・・・・風選室、21・
・・・・・送風唐箕、22・・・・・・揺動選別装置、
23・・・・・・一番コンベア、24・・・・・・二番
コンベア、25・・・・・・吸引唐箕、26・・・・・
・燃料タンク、27・・・・・・底壁、2訃・・・・・
燃料タンクカバー。
Claims (1)
- 走行装置1を設けた台枠6上に自動送込式脱穀装置2を
搭載し、前記走行装置1の前方位置には刈取装置を取付
けたコンバインに於いて、前記台枠6の後部上には発動
機の燃料タンク26を載置し、該燃料タンク26の上面
は燃料タンクカバー28で覆い、該燃料タンクカバー2
8は前部は高く後部は低く傾斜し、該燃料タンクカバー
28の前部は風選室20の底壁27の後端に接続し、該
燃料タンクカバー28の後端部は前記燃料タンク26の
後端部より後方に突出し、かつ前記燃料タンク26の上
部より低く形成したコンバインに於ける燃料タンクカバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979106015U JPS6033057Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | コンバインに於ける燃料タンクカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979106015U JPS6033057Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | コンバインに於ける燃料タンクカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622129U JPS5622129U (ja) | 1981-02-27 |
| JPS6033057Y2 true JPS6033057Y2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=29338662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979106015U Expired JPS6033057Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | コンバインに於ける燃料タンクカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033057Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101954155B1 (ko) * | 2018-06-07 | 2019-03-05 | 컨텍이앤씨 주식회사 | 풀데크 및 방호벽을 구비한 교량 및 그 시공방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630187Y2 (ja) * | 1976-05-17 | 1981-07-17 | ||
| JPS547168U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-18 | ||
| JPS5453061U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | ||
| JPS5454865A (en) * | 1977-10-04 | 1979-05-01 | Iseki Agricult Mach | Swinging type dust exhausting apparatus in threshing machine |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP1979106015U patent/JPS6033057Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101954155B1 (ko) * | 2018-06-07 | 2019-03-05 | 컨텍이앤씨 주식회사 | 풀데크 및 방호벽을 구비한 교량 및 그 시공방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622129U (ja) | 1981-02-27 |
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