JPS60330Y2 - 橋梁目地防水装置 - Google Patents
橋梁目地防水装置Info
- Publication number
- JPS60330Y2 JPS60330Y2 JP15529778U JP15529778U JPS60330Y2 JP S60330 Y2 JPS60330 Y2 JP S60330Y2 JP 15529778 U JP15529778 U JP 15529778U JP 15529778 U JP15529778 U JP 15529778U JP S60330 Y2 JPS60330 Y2 JP S60330Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width direction
- floor slab
- base member
- engagement groove
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は道路橋の継目の瞳部から雨水等が下方に流下す
るのを防止するための装置に関する。
るのを防止するための装置に関する。
一般に、道路橋における継目(目地)からの雨水等の下
方への流下は、たとえばフィンガージヨイントの場合に
あっては第1図に示すような装置により防止していた。
方への流下は、たとえばフィンガージヨイントの場合に
あっては第1図に示すような装置により防止していた。
このような装置は、いわゆる樋装置ではあるが一度取り
付けるとその取りはずしが容易ではなくまた桁に雨水等
が漏れたり、はねたりして錆の原因となることも多かっ
た。
付けるとその取りはずしが容易ではなくまた桁に雨水等
が漏れたり、はねたりして錆の原因となることも多かっ
た。
本考案はかかる欠点を除去すべくなされたものて、その
構成を床版の幅員方向に長さを有し、床版下面に接する
反対面に入口部分が溝内部よりも幅狭で床版幅員方向に
延長している係合溝を設けたベース部材を対向する床版
端部のそれぞれ下面幅員方向に固定し、かっ、この固定
されたベース部材の係合溝に、床版の幅員方向に長さを
有し、対向する床版端部間の遊間を覆うシート状のカバ
一部材を、側部に形成した床版幅員方向に長さを有する
係合溝嵌合用凸部を用いて嵌め込み固定するとともに橋
梁主桁部に接する位置に凹部を設けて、主桁ウェブをあ
てごむを用いてはさみ込んでなる橋梁目地防水装置とす
るものである。
構成を床版の幅員方向に長さを有し、床版下面に接する
反対面に入口部分が溝内部よりも幅狭で床版幅員方向に
延長している係合溝を設けたベース部材を対向する床版
端部のそれぞれ下面幅員方向に固定し、かっ、この固定
されたベース部材の係合溝に、床版の幅員方向に長さを
有し、対向する床版端部間の遊間を覆うシート状のカバ
一部材を、側部に形成した床版幅員方向に長さを有する
係合溝嵌合用凸部を用いて嵌め込み固定するとともに橋
梁主桁部に接する位置に凹部を設けて、主桁ウェブをあ
てごむを用いてはさみ込んでなる橋梁目地防水装置とす
るものである。
つぎに、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
対向する床版端部下面幅員方向に固定されるベース部材
1は、床版の幅員方向に長さを有し第2図に示すように
床版下面に接する反対面に入口部分が溝内部より幅狭で
床版幅員方向に延長している係合溝2が形成され、ゴム
のような弾性部材からなる。
1は、床版の幅員方向に長さを有し第2図に示すように
床版下面に接する反対面に入口部分が溝内部より幅狭で
床版幅員方向に延長している係合溝2が形成され、ゴム
のような弾性部材からなる。
カバ一部材3は床版の幅員方向に長さを有し、対向する
床版端部間の遊間を覆うシート状のゴムのような弾性部
材からなり、この実施例では第3図に示すように一側部
にのみベース部材1の係合溝2に嵌合が容易となるよう
に床版幅員方向に長さを有する係合溝嵌合用凸部を加工
してあり、第4図に示すように他側方を平面彎曲に形威
し、ベース部材1の係合溝2に嵌合したとき傾斜がっく
ようにしてあり、両側には主桁をはさみ込む凹部5が切
り込んである。
床版端部間の遊間を覆うシート状のゴムのような弾性部
材からなり、この実施例では第3図に示すように一側部
にのみベース部材1の係合溝2に嵌合が容易となるよう
に床版幅員方向に長さを有する係合溝嵌合用凸部を加工
してあり、第4図に示すように他側方を平面彎曲に形威
し、ベース部材1の係合溝2に嵌合したとき傾斜がっく
ようにしてあり、両側には主桁をはさみ込む凹部5が切
り込んである。
このベース部材1とカバ一部材3とはいずれも第8図に
示す橋梁の幅員方向にあって、まず、ベース部材1は床
版11下面にA−A位置の主桁位置にあっては、第9図
に示すように主桁12のウェツジ12a部分に、B−B
位置の下面には、第10図に示すように段差調整ゴム1
3を貫通し\ て、ホルト14により取り付けられ、カバ一部材3は一
側方の凸部4をベース部材1の係合溝2に沿って嵌め込
み他側方を一方のベース部材1の係合溝2に凸部を作り
ながら嵌め込まれる。
示す橋梁の幅員方向にあって、まず、ベース部材1は床
版11下面にA−A位置の主桁位置にあっては、第9図
に示すように主桁12のウェツジ12a部分に、B−B
位置の下面には、第10図に示すように段差調整ゴム1
3を貫通し\ て、ホルト14により取り付けられ、カバ一部材3は一
側方の凸部4をベース部材1の係合溝2に沿って嵌め込
み他側方を一方のベース部材1の係合溝2に凸部を作り
ながら嵌め込まれる。
このとき主桁12の位置するところでは、主桁12のウ
ェブ12′をカバ一部材3の凹部4にはさみ込むように
する。
ェブ12′をカバ一部材3の凹部4にはさみ込むように
する。
カバ一部材の凹部5は第4図のように予め設けてあって
もよく、またその都度きりこんてもよい。
もよく、またその都度きりこんてもよい。
このはさみ込みにあっては、主桁12のウェブ12′の
厚み調整および漏水防止を完全にするためあてごむ6を
用いる。
厚み調整および漏水防止を完全にするためあてごむ6を
用いる。
このあてごむはウェブ12′に貼着しておくとよい。
カバ一部材3がベース部材1に嵌め込まれたあとは、こ
のカバ一部材3をベース部材1に固定するために第5図
に示すようなくさび部材7を係合溝2に打ち込む。
のカバ一部材3をベース部材1に固定するために第5図
に示すようなくさび部材7を係合溝2に打ち込む。
しかして、床版下面に導水溝が形成され橋梁目地防水装
置となる。
置となる。
なお、第7図a、b、cに示すような形状のカバーコム
ダム8をカバ一部材3の凹部5が主桁12のウェブ12
′をはさみ込むとき導水等の効果としてカバーゴム3′
に第10図に示すように位置せしめるとよい。
ダム8をカバ一部材3の凹部5が主桁12のウェブ12
′をはさみ込むとき導水等の効果としてカバーゴム3′
に第10図に示すように位置せしめるとよい。
また、第6図に示すようなH鋼あてこむ9を第9図に示
すように主桁12のフランジ12aよりたらすと雨水等
の流下から桁を一層よく保護する。
すように主桁12のフランジ12aよりたらすと雨水等
の流下から桁を一層よく保護する。
つぎに、部材そのものの別の実施例を示す。
第12図に示すカバーコム3′は第4図に示したものと
は異なり側方に彎曲部分を持たないもので、橋梁そのも
のが幅員方向のどちらかに傾斜のある場合に有効である
。
は異なり側方に彎曲部分を持たないもので、橋梁そのも
のが幅員方向のどちらかに傾斜のある場合に有効である
。
第13図および第14図に示すものは両側方に凹部4′
を有するカバ一部材3″を示すもので、ベース部材1の
係合溝2に嵌込み容易とするものである。
を有するカバ一部材3″を示すもので、ベース部材1の
係合溝2に嵌込み容易とするものである。
いずれも導水樋形成の作業手順は主たる実施例と同様で
ある。
ある。
なお、本考案は、これら実施例に限定されるものでない
ことはもちろんである。
ことはもちろんである。
本考案は上述のように構成されてなるので、すなわち、
弾性材よりなるベース部材を隣り合う床版部材の下面に
固定し、カバ一部材を嵌め込むだけでよいのでその着脱
はくさびの圧入、抜き出し等により容易となるので、導
水樋の形成されるカバ一部材は清掃が可能となり耐久性
に寄与する。
弾性材よりなるベース部材を隣り合う床版部材の下面に
固定し、カバ一部材を嵌め込むだけでよいのでその着脱
はくさびの圧入、抜き出し等により容易となるので、導
水樋の形成されるカバ一部材は清掃が可能となり耐久性
に寄与する。
また、本来の目的である雨水等の下方への漏水防止に効
果を発揮するものであることはもちろんであり、そのた
め桁等の防錆に大いに役立つ。
果を発揮するものであることはもちろんであり、そのた
め桁等の防錆に大いに役立つ。
さらにまた、この構成により下方への騒音を遮断するこ
とにより防音効果をも期待できる。
とにより防音効果をも期待できる。
第1図は従来のフィンガージヨイント下に設けられた導
水樋を示す断面図、第2図〜第12図は本考案の実施例
を示すもので、第2図はベース部材の断面図、第3図は
カバ一部材の断面図、第4図はカバ一部材の平面図、第
5図はくさび部材の断面図、第6図はH鋼あてごむの平
面図、第7図はカバーアテゴムを示し、aは平面図、b
は側面図、Cは正面図、第8図は橋梁の幅員方向の断面
図、第9図は第8図のA−A断面図、第10図は第8図
のB−B断面図、第11図は第9図のC−C透視図、第
12図、第13図および第14図はカバ一部材の別の実
施例図である。 図面において、1はベース部材、2は係合溝、3はカバ
一部材、4はカバ一部材に設けられベース部材係合溝に
係合させる凸部、5はカバ一部材に設けられた主桁ウェ
ブをはさみ込む凹部、6は厚さ調節およびバッキング用
あてごむである。
水樋を示す断面図、第2図〜第12図は本考案の実施例
を示すもので、第2図はベース部材の断面図、第3図は
カバ一部材の断面図、第4図はカバ一部材の平面図、第
5図はくさび部材の断面図、第6図はH鋼あてごむの平
面図、第7図はカバーアテゴムを示し、aは平面図、b
は側面図、Cは正面図、第8図は橋梁の幅員方向の断面
図、第9図は第8図のA−A断面図、第10図は第8図
のB−B断面図、第11図は第9図のC−C透視図、第
12図、第13図および第14図はカバ一部材の別の実
施例図である。 図面において、1はベース部材、2は係合溝、3はカバ
一部材、4はカバ一部材に設けられベース部材係合溝に
係合させる凸部、5はカバ一部材に設けられた主桁ウェ
ブをはさみ込む凹部、6は厚さ調節およびバッキング用
あてごむである。
Claims (1)
- 床版の幅員方向に長さを有し、床版下面に接する反対面
に入口部分が溝内部よりも幅狭で床版幅員方向に延長し
ている係合溝を設けたベース部材を対向する床版端部の
それぞれ下面幅員方向に固定し、かつ、この固定された
ベース部材の係合溝に、床版の幅員方向に長さを有し、
対向する床版端部間の遊間を覆うシート状のカバ一部材
を、側部に形成した床版幅員方向に長さを有する係合溝
嵌合用凸部を用いて嵌め込み固定するとともに橋梁主桁
部に接する位置に凹部を設けて、主桁ウェブをあてごむ
を用いてはさみ込んでなる橋梁目地防水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529778U JPS60330Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 橋梁目地防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529778U JPS60330Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 橋梁目地防水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571706U JPS5571706U (ja) | 1980-05-17 |
| JPS60330Y2 true JPS60330Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=29144203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15529778U Expired JPS60330Y2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 橋梁目地防水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60330Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-10 JP JP15529778U patent/JPS60330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571706U (ja) | 1980-05-17 |
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