JPS6033169B2 - 加熱炉制御装置 - Google Patents

加熱炉制御装置

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JPS6033169B2
JPS6033169B2 JP55148918A JP14891880A JPS6033169B2 JP S6033169 B2 JPS6033169 B2 JP S6033169B2 JP 55148918 A JP55148918 A JP 55148918A JP 14891880 A JP14891880 A JP 14891880A JP S6033169 B2 JPS6033169 B2 JP S6033169B2
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JP
Japan
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heating furnace
furnace
charged
rolling schedule
time
Prior art date
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Expired
Application number
JP55148918A
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English (en)
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JPS5773129A (en
Inventor
芳治 浜崎
正▲き▼ 沓沢
宣範 若宮
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は加熱炉制御において材料装入時にその材料の
在炉時間を正確に把握して安定で良好な制御を行う装置
に関するものである。
加熱炉制御において制御精度に大きく影響する材料側の
パラメータとしては材料のもつ物理的値である寸法(材
料の板厚,板中,板長)および各種熱定数(比熱,熱伝
導度他)と材料が炉内で搬送されながら炉内に滞在する
時間(以下在炉時間と云う)がある。
在炉時間は材料が加熱炉に装入されてから抽出までの時
間間隔であり、当該材料より前に装入され、末だ抽出さ
れていない全てのスラブの動きに影響をうける。
この発明は上記のような実情に鑑みて成されたもので加
熱炉に材料を装入するに際し、上記材料が加熱炉から抽
出された後の圧延スケジュールを求める第1の演算装置
と、上言己第1の演算装置によって求められた上記圧延
スケジュールと既に求められている上記材料の直前に装
入された材料の圧延スケジュールとを用いて上記2つの
材料の抽出ピッチを予測する第2の演算装置とを備え、
上記加熱炉に既に装入されている全ての材料の予測抽出
ピッチに基いて上記材料の在炉時間を予測するようにし
たことにより、在炉時間を正確に把握して安定で良好な
制御を可能にする加熱炉制御装置を提供することを目的
としている。
以下、この発明の一実施例における加熱炉制御装置の構
成を第1図に基づいて説明する。
図において、1は材料が加熱炉から抽出された後の圧延
スケジュールを演算する第1の演算装置。
2はこの第1の演算装置1により求められた材料の圧延
スケジュールと記憶装置3に記憶されているこの材料の
直前に装入された他の材料の圧延スケジュールにより、
この材料と直前に装入された材料が焼き上がった後の抽
出ピッチを予測演算する第2の演算装置、4はこの第2
の演算装置2によって演算された、加熱炉6中に装入さ
れている全ての材料についての隣合った各々の抽出ピッ
チにより当該材料の在炉時間を予測計算する演算装置、
5はこの演算装置4により予測計算された在炉時間に基
いて加熱炉6に供給される燃料の流量や炉温の設定を行
なう制御装置である。
装入される材料の情報による圧延スケジュールの求め方
は通常スケジュール計算と称しているが、加熱炉から抽
出後の搬送速度,圧延速度,圧下パターン,冷却パター
ンを求めるものであり、これらをまとめて圧延スケジュ
ールと云う。第2図に当該装入材料の圧延スケジュール
と直前に装入された材料の圧延スケジュールにより、直
前に装入された材料と当該装入材料の抽出ピッチをどの
ようにして求めるかを示している。すなわち当該村の直
前に装入された材料が抽出された後の圧延スケジュール
が予め判っているとその材料尾端が圧延ライン上をどの
ような動きをするかは第2図における曲線Aで与えられ
る。また当該材料が抽出された後の圧延スケジュールが
予め判っているとその材料先端の圧延ライン上の動きも
与えられる。一方圧延ライン上の各チェックポイントた
とえば粗ミル入側,粗ミル出側,仕上ミル入側およびコ
ィラーの各点において先行材尾端と後続材先端の時間間
隔(以下ギャップタイムと云う)に制約条件が存在し、
粗ミル入側では少くともギャップタイムは丁G,より大
きい必要がある。全く同様に粗ミル出側,仕上ミル入側
よびコィラーにもギャップタイムはそれぞれ7G2,7
03および7G4より大きくなければならないと云う制
約条件をもつ。したがって第2図における曲線Cのよう
に先行材抽出時時刻を零にしたとき、先行材抽出後時間
t経過後に後続材を抽出した場合の各チェックポイント
での先行材尾端と後続材先端のギャップタイムをそれぞ
れィ・,ヶ2,↑3および↑4とするとイi>ケGI(
iニー,2,3,4) …,..1となっており、制約
条件を満足しているが、この抽出ピッチが最適とは云え
ず生産性の面からもっと抽出ピッチを短縮することがで
きる。
すなわち第2の演算装置2においては第2図における曲
線Bに示すように各チェックポイントでのギャップタイ
ムが7i>イGi(iニー,2,3,4) ....,
.2の制約条件を満足する最小の抽出ピッチtを求めて
いる。
このようにして加熱炉内に入っている全材料についての
となり合う材料の抽出ピッチを求めておくことができる
したがって ti: 加熱炉抽出側から第i−1番目にある材料と第
i番目にある材料の抽出ピッチ(ただし第0番目にある
材料とは最後に 抽出された材料) とし、加熱炉内にn個の材料が装入されている場合、今
装入しようとする材料(第n+1番目の材料)の在炉時
間Xはn+1* .・・・・
・3X=Z ti−△tと求めることができる。
ただし、△tとは第0番目の材料を抽出後の経過時間を
示す。このようにして求めた当該袋入材料の正確な予測
加熱炉在炉時間は加熱炉制御へ入力され、生産性の向上
をはかれると共に最適な燃料流量設定または炉温設定を
可能とする。
以上のように、この発明によれば加熱炉に材料を装入す
るに際し、上記材料が加熱炉から抽出された後の圧延ス
ケジュールを求める第1の演算装置によって求められた
上記圧延スケジュールと既に求められている上記材料の
直前に装入された材料の圧延スケジュールとを用いて上
記2つの材料の抽出ピッチを予測する第2の演算装置と
を備え、上記加熱炉に既に装入されている全ての材料の
予測抽出ピッチに基いて上記材料の在炉時間を予測する
ようにしたことにより在炉時間を正確に把握して安定で
良好な制御を可能にする加熱炉制御装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における加熱炉制御装置の
概略構成を示すブロック図、第2図ま装入材料の圧延ス
ケジュールと直前に装入された他の材料の圧延スケジュ
−ルとから各材料の抽出ピッチを求めるための曲線図で
ある。 図において、1,2は第1および第2の演算装置、3は
記憶装置、4は演算装置、5は制御装置、6は加熱炉で
ある。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱炉に材料を装入するに際し、上記材料が加熱炉
    から抽出された後の圧延スケジユールを求める第1の演
    算装置と、上記第1の演算装置によつて求められた上記
    圧延スケジユールと既に求められている上記材料の直前
    に装入された材料の圧延スケジユールとを用いて上記2
    つの材料の抽出ピツチを予測する第2の演算装置とを備
    え、上記加熱炉に既に装入されている全ての材料の予測
    抽出ピツチに基いて上記材料の在炉時間を予測するよう
    にしたことを特徴とする加熱炉制御装置。
JP55148918A 1980-10-23 1980-10-23 加熱炉制御装置 Expired JPS6033169B2 (ja)

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JP55148918A JPS6033169B2 (ja) 1980-10-23 1980-10-23 加熱炉制御装置

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JP55148918A JPS6033169B2 (ja) 1980-10-23 1980-10-23 加熱炉制御装置

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JPS5773129A JPS5773129A (en) 1982-05-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4631105B2 (ja) * 1999-07-19 2011-02-16 Jfeスチール株式会社 加熱炉の加熱制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5139788B2 (ja) * 1972-06-30 1976-10-29
JPS5812325B2 (ja) * 1976-03-24 1983-03-08 住友金属工業株式会社 連続加熱炉の制御方法
JPS53112213A (en) * 1977-03-11 1978-09-30 Sumitomo Metal Ind Ltd Controlling method for extracting pitch in continuous heating furnace

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