JPS6033172Y2 - マンホ−ルカバ− - Google Patents

マンホ−ルカバ−

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JPS6033172Y2
JPS6033172Y2 JP6726582U JP6726582U JPS6033172Y2 JP S6033172 Y2 JPS6033172 Y2 JP S6033172Y2 JP 6726582 U JP6726582 U JP 6726582U JP 6726582 U JP6726582 U JP 6726582U JP S6033172 Y2 JPS6033172 Y2 JP S6033172Y2
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JP
Japan
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manhole
hole
around
manhole cover
asphalt
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JP6726582U
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JPS58171944U (ja
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正 青木
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Publication of JPS6033172Y2 publication Critical patent/JPS6033172Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 電信、電力架設用あるいは上下水道、都市ガス用など角
形や丸形の多くのマンホールや制止弁孔が道路に設置さ
れているが、そのマンホールは道路が改修される際に、
舗装アスファルトが剥されると、アスファルトが剥され
た分だけ道路が低くなるため、マンホールが地上に突出
するようになり、甚だ危険であって、交通に支障を来た
したり、騒音を発生させる原因にもなっていた。
そこで、舗装道路を改修する場合lとは、アスファルト
と剥がすとマンホールや制水弁孔の回りに直ちに粗粒ア
スファルトを盛ったり、または土砂を盛ったりして、マ
ンホール回りに段差をつくらないような配慮がなされて
いるのが普通であり、また、粗粒アスファルト舗装が終
つtミ時点で道路を開放する場合も、マンホールは粗粒
舗装表面より5C11程度突出しているため、粗粒アス
ファルトによる同様な配慮がなされていた。
□しかし、一見単純に見えるとめ作業も、そのために
はそれなりの準備、原料の調達が必要であって、多くの
人権費も要る上、再舗装に当っては、上記のようにして
盛ったアスファルトを剥がす必要があるために甚だ不経
済な作業といわれていた。
このようなことは、未舗装道路を舗装するに際して、マ
ンホールや制止弁孔を設ける場合についてもいえること
であって、道路改修に当って国、地方公共団体、公団、
公社あるいはその施工業者など経費節減を図る施工当事
者にとって頭痛のたねになっていた。
而して、実公昭54−20314号公報にはマンホール
の外周面部に突出しているリブにボルト止めした固定金
具によってご数片に分割形成した傾斜面部材を固定し、
この数片の部材でマンホール枠の外周を囲み、□マンホ
ール枠と周囲の路面との間の段差をなくした考案が記載
され、また、実開昭51−103863号公報には保護
リシグの回りに斜面ヒレを取付けた考案が記載されてい
るが、前者は用済み後はボルト・ナツトを外さなければ
固定金具と共に取り外すことができないという欠点があ
り、後者は斜面ヒレとヒレの間に隙間があって、通行人
の足が隙間にはまり込むおそれがあるために歩道の工事
には利用できないという欠点があった。
本考案は現代が省資源、省エネルギー、省力化なと゛の
節約の時代である点、また、従来の装置が上記のような
欠点が災いしで実用性に乏しく、現在に至るも全く実用
化されていない点に鑑み、゛道路改修上、隘路となって
いたマンホール回りや制止弁礼回りの処置をきわめて容
易になしうるようすると共に、改修工事に何度でも再使
用できるようにすることを目的として考案したマンホー
ルカバーに係るもので、中央部に、マンホール外周に嵌
める孔を形威したリングであり、当該孔回りの肉厚を地
面から地上に突出したマンホールの高さ相当の寸法に形
威し、更に、上記孔の周囲上面を外周縁に至る程漸次低
くなる傾斜面に形成すると共に、当該傾斜面に滑り止め
を設けたことを特徴とするものである。
以下に、本考案を図面に示す実施例に基いて説明する。
1はマンホールカバー主体で、通常は硬質塩化ビニル樹
脂、天然または合皮ゴム、その他耐候性を有する樹脂を
以て形威されている。
なお、第1図に示す実施例では平面形状を丸形のマンホ
ールに合わせて円形に形威したものであるが、たとえば
矩形のマンホールに適合させる場合には主体1の形状は
当該矩形に合わせて角形に形威されることになる。
2はマンホールMの形状および外径寸法に合わせて中央
部に上下方向に貫通させて形威した孔で、このようにマ
ンホールカバー主体1に孔2を穿設することによって、
この孔2をマンホールMの外周に嵌め込むことができる
ようにする。
上記のように、中央部に、マンホール外周に嵌める孔2
を形威したマンホールカバー主体1は、孔2の回りの肉
厚を、即ち第2図において高さhを、第3図に示すよう
に道路面(未舗装面または粗粒舗装面)Eより地上に突
き出したマンホールMの高さHに近似した寸法に形威さ
れているが、高さH相当の厚みhをもつ当該孔2の周囲
上面5をあまり急でない傾斜角度、即ち、自動車、自転
車、オートバイ、その他の交通機関に過負荷をかけず、
騒音の原因にならない緩傾斜角度であって、外周縁4に
至る程降下するような傾斜面3に形成する。
′6は上記緩傾斜面3に形威した上面5に、全面に亘っ
て形威した滑り止めで、該滑り止め6は自動車や自転車
などのタイヤのトレッドパタンに似せたパタンの凹凸条
を以って形成するか若しくは単なる同心輪形の凹凸条や
無数のいぼ状凸起、粗面仕上げによって形成する。
また、第4図に示すように、下面に空洞7を形威し、か
つ、空洞部7を補強するために、当該部7にたとえば放
射状にリブ8を形威してもよく、これにより、より省真
源に貢献するものとなる。
第5図は孔2の回りに高さhの所要幅の土手9を形威し
た第3実施例であるが、第6図は第4図の例にならって
空洞7とリブ8を形威した第4実施例で、第2〜4実施
例においても上面5に滑り止めは形威されている。
第5,6図において10はマンホールMの回りにリブが
放射状に形威されている場合に適応させる切欠溝である
以上、本考案マンホールカバーを実施例に基いて説明し
たが、本考案は、中央部に、マンホール外周に嵌める孔
2を形威したリングであり、当該孔回りの肉厚りを地面
から地上に突出したマンホールMの高さH相当の寸法に
形威し、更に、上記□孔2の周囲上面5を外周縁4に至
る程漸次低くなる傾斜面3に形成すると共に、当該傾斜
面に滑り止めを設けたものであるから、斯様にしてなる
単品の本考案マンホールカバーを、道路の改修現場に持
ち込み、傷んだアスファルト舗装を剥した後粗粒アスフ
ァルト舗装をした後に所要の高さhのマンホールカバー
を、道路面に突出したマンホールに嵌め込めば、従来、
アスファルトや盛土を以てマンホール回りの段差をなく
していた作業に比べて、きわめて容易にマンホールの回
りを処置することができる。
従って本考案のマンホールカバーを道路工事の際に用い
れば、歩行者の通行に支障を来たすことがなく、また、
従来のように傾斜面に隙間がなく、滑り止めもあるから
足がはまり込んだり滑ったりすることがないし、また、
このマンホールカバーでマンホールの枠回りを処理した
後は、従来のように外周縁から欠けていったりすること
もないから、自動車や自転車等が安全に走行でき、騒音
を発生させる原因も解消することができる。
また、粗粒舗装や本舗装に当っては本考案のマンホール
カバーを取り外すだけで、舗装工事に取りか)れるから
すこぶる作業性がよい。
しかも、取り外したマンホールカバーは他所の舗装工事
に何度も再使用することができるから、資源の節約にす
こぶる貢献するものである。
このように本考案は省資源、省力化に貢献し、道路の舗
装およびその改修経費を節減することができるから、実
用価値はきわめて大きく、施工当事者の頭痛のたねも容
易に解消することができるという効果があ、る。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案のいくつかの実施例を示したもので、第1
図は第1実施例の平面図、第2図は同じく正面図、第3
図は使用状態おける第1実施例を示す縦断正面図、第4
図は第2実施例の縦断正面図、第5図は第3実施例の縦
断正面図、第6図は第4実施例の縦断正面図である。 図面中、符号1・・・・・・カバー主体、2・・・・・
・孔、3・・・・・・傾斜面、4・・・・・・外周縁、
5・・・・・・上面、h・曲・孔回りの肉厚、H・・・
・・・マンホール突出高さ、M・・・・・・マンホール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央部に、マンホール外周に嵌める孔を形威したリング
    であり、当該孔回りの肉厚を地面から地上に突出したマ
    ンホールの高さ相当の寸法に形威し、更に、上記孔の周
    囲上面を外周縁に至る程漸次低くなる傾斜面に形成する
    ど1jl121ト、当該傾斜面に滑り止めを設けたマン
    ホールカバー。
JP6726582U 1982-05-07 1982-05-07 マンホ−ルカバ− Expired JPS6033172Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6726582U JPS6033172Y2 (ja) 1982-05-07 1982-05-07 マンホ−ルカバ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP6726582U JPS6033172Y2 (ja) 1982-05-07 1982-05-07 マンホ−ルカバ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58171944U JPS58171944U (ja) 1983-11-17
JPS6033172Y2 true JPS6033172Y2 (ja) 1985-10-03

Family

ID=30077102

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JP6726582U Expired JPS6033172Y2 (ja) 1982-05-07 1982-05-07 マンホ−ルカバ−

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JPS58171944U (ja) 1983-11-17

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